7/6あなたがいるから
「もう少しで七夕ですなぁ〜。早いですね今年も。」と言い出すまりっぺ。写真集が発売されましたが、早速「背中がボンレスハムみたいになっていてフェロモン出しまくりです。」「白い水着がエッチ。」という感想が送られていました。

ZYX(ジックス)のシングルが8/6にリリースされます。タイトルは『行くZYX! FLY HIGH』。
メンバーはキッズの中からつんく♂プロデューサー立会いのオーディションをして、梅田えりか、矢島舞美、嗣永桃子、清水佐紀、村上愛に決まりました。
コンセプトは『絶対(Zettai)夢を(Yumewo)倍に(Xを掛け算の記号に見たてて)。』だそうです。
まだメンバーとのコミュニケーションが取れていないそうですが、まりっぺ自身は「今回はリーダーというよりお助けマン(?)としてやっていきたいと思います。辻加護と違って小学生なので、ちょっと言えば聞いてくれるでしょうし。」と思っているようです。

まりっぺはまた急がしくなってきたので家でゆっくりDVDを見ることなどは出来なくなってきているそうです。そんなまりっぺの現在の息抜きは漫画を読むこと。今は『ワンピース』にハマっているそうです。ワンピースの話で盛り上がってしまい「写真集より宣伝してるよねぇ〜。」
SMAPの木村拓哉さんもワンピースの同じキャラクターと聞いて「いやぁ〜、気が合いますねぇ、アハハ。」とまりっぺ。

七夕の短冊には毎年必ず『今年も幸せでありますように』と書くそうです。他にも『彼氏が欲しい』『痛いところが治りますように』『写真集が売れますように』などを書くそうです。まりっぺは毎年5,6枚は短冊を書くそうなので…。

今週のテーマは『神様!もう一度会わせて下さい!』
昔の彼氏彼女、幼い頃の友人など「もう一度会いたいなぁ。」と思っている人のことを教えてもらおう。という内容です。
「小学3年の頃の先生。初めて僕にニックネームをつけてくれた(よっすぃ〜、ごっちん、お豆は自分が命名したことをまりっぺが自慢していました。)。」「小学3年で転校する前の学校にいた好きだった男子。どうやら両思いだったようなのですが告白出来ずに転校してしまったので、もう一度会って告白したい。」「初恋の人。小学4年の時に同じクラス&委員会で一緒になって、一緒に帰ることもあったものの告白できず。今は他の人の恋愛・失恋を経験したのですが、現在その初恋の人に会ったらどうなるんだろう?」「地元にパンを1個買っただけで喜んでくれたパン屋さん。おばあさん一人でやっていたのですが突然閉店してしまったので心配です。」「幼稚園の時に仲がよかった男の子。いつも一緒に遊んりいろんなことを教えてくれたりしたのですが、小学校に進学してからは遊ぶ事も無く、久しぶりにその子の家に行ったら他の人が住んでいた。『遊んでくれてありがとう。』と言いたい。」「小学校で一緒だった男友達。友達に『なんでいつも楽しそうなの?』と聞いたら『たった一度の人生、楽しく生きなきゃ損じゃん。』と小学生とは思えない答え。最近、その友達はウィンドサーフィンの世界大会に出場するという記事を見かけました。連絡は取れないが頑張って欲しい。」「6年前に死んだ愛犬(18歳)。死んだ時には信じなれなかった。その姿を見た時には家族の前でも見せなかったが号泣した。」

電話でリスナーとのトークでは「6年前オーストラリアにホームステイした先の家族や友人に会いたい。片言の英語で話す私の話を辛抱強く聞いてくれて嬉しかった。」
「宮城に遠距離恋愛をしている彼女と会いたい。4ヶ月会っていない。元々僕が東京の高校に進学が決まっていたがそれでも交際したいと告白。」

来週のテーマは『今年の夏、絶対やったるぜぇ〜!』
今年はやりたいこと、達成したい事を募集します。


あややのLet's Do it
ウィークリー3は「これはいただき。」「7/9発売、SALT5。」「なぐなっぢゃっだ〜。」
ツアースタッフとバトミントン大会をしたあやや。バトミントンは小学生の頃にクラブでやっていたこともあって自信アリ。ダブルスで稲葉貴子さんと組んだものの、あのダンスの上手い稲葉さんは実は「ダンスが出来るからって、スポーツが上手いってわけちゃうねん!」と言うくらいスポーツは苦手…。ということで「足を引っ張らないでくださいね。」とあややが言うものの、結果的にあややが足を引っ張って負け。稲葉さんはバトミントンは結構上手かったそうです。

あなたならどうする
「ある日街を歩いていると見覚えのある人が。その人の名前を叫びながら近づいたら別の人だった…。こんな時、素直に『間違えました。』と謝る。orその人の名前を叫びながらそのまま走り抜けていく。」
あややは「こういうのって恥ずかしいよね。でも、あるよねぇ。この選択肢はどちらも間違えてる。こんな時に『間違えました。』は恥ずかしいし、名前呼びながら駆け抜けるのは難しいし。…もう一つ勝手に作ってもいいですか?知らん振りして走り抜ける(笑)」
「本屋で立ち読みをしていたら『立ち読みは禁止です。』と店主に言われました。しかし、その本は買うつもりでした。そんな時、頭に来たからその店では買わないで別の店で買う。or素直にその店で買う。」
あややは「私は素直に買うかも。『買うんですよ。』って言って。最近漫画にハマっているけど立ち読みはしない。でも、コンビニなどで自分が載っている雑誌は立ち読みするかなぁ。本棚が私でズラーッと並んでいたら私が来たということで…。」

赤っ恥亜弥っ恥
リスナーからの赤っ恥な話を紹介するコーナー。
「彼とのデートの日に寝坊。慌ててメイクをして、その日のために買ったお気に入りの服を着て待ち合わせの場所に猛ダッシュ。なんとか間に合い彼氏の方に手を振って近づいていったのですが、そんな私を見た彼氏がスゴイ顔をして近づいて来たのです。『どうしたの?そんなに慌てちゃって。』と聞くと『いいから。こっち来て!早く隠れて!』と言うので訳も分からず隠れると『お前どうしちゃったの、それ。』という言葉と彼が指差す方向を見て呆然…。私はあまりに急いでいたのでスカートの後ろの部分をストッキングに入れたままだったのです。彼に対する申し訳無さとこのまま街を歩いていたことで顔から火が出る思いでした。その日はお互いに会話が弾まず気まずい一日でした。」

あややは、新しいバッグを買って持っていった時に中身を入れ替えたものの、財布を入れるのを忘れて、そのままタクシーに乗ってしまい、車内で気づいて戻ってもらい、財布を取りに行っていてその日は遅刻したそうです。
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