1/11あなたがいるから
今日は大阪でのコンサート3回公演を終えたまりっぺ。「取りあえずいっぱい動くのでお腹が空くんですよ。都合4食食べてついさっきもガーリックライスを食べてお腹がポンポンです。」「大阪でのケイタリングにたこ焼き器があって稲葉のあっちゃんが作るの上手いんですよ。それでおやつ感覚で食べてしまうから今日はもうお腹ポンポン。」

先週、「曲紹介の時、芸能人の名前やユニットに"さん付け(○○さん)"をどうすればいいのか?」ということが話題になっていたのですが、Mステの司会をやっているテレビ朝日の武内アナによると「苗字名前で活動している人(ソロ)は"さん"をつけ、グループ・ユニットはもちろんのこと、ソロでも名前だけとかアルファベットを使っている人には"さん付け"しない」ということだそうです。

「オイラ去年は成人式だったので振袖を着てラジオの収録をしたんですよ。」と言うまりっぺ。「ということは今年成人式の人はオイラより年下ってわけですね。二十歳の年下がいるんだ、ハハハ…。」「二十歳過ぎると休みが終わって仕事に復帰するのがツライんですよ。睡眠時間も変わるし。」「短期の休みがあるといろいろ考えちゃうんですよ。これからどうしようって。なっちも卒業するし辻ちゃん加護ちゃんも卒業だし。」

今週はごっちんがゲスト。まりっぺは「普段はかなり面白くてツボなんですよ。」
「遅い時間にも仕事するまではハラハラドキドキだったんだけど、実際はそうでもなかった。」
「矢口さんが女の子っぽくないのは"オイラ"と言っているからでは?」というメールが来て「たまにオイラって使う」とごっちんが言うので「オイラ限定トーク」を二人ですることに。しかし、「正月はオイラ家でお餅食べていた。一つ食わず嫌いを克服した。もずく。あいぼんに強引に食べさせられたんだけど。」「家がワイワイしていて。2階から下に降りたら『やあ、真希ちゃん。』って感じ。」「1/7にウチでは七草粥を食べるんだけど七草じゃなくて一草。小松菜しかいれないんだけど。」とあまりオイラどころか一人称が出てこないごっちん。「普段は『後藤は…』だね。正式な場だったら『私』か『わたくし』かな。『わたくし』はあまり使わないけど。」「やぐっつぁんのオイラは合ってると思うよ。なっちだってあのまま(お母さんに連絡を取るフリ)なんだし、やぐっつぁんもそのままでいいと思う。」

メール&FAXのテーマは『あなたが好きな女の子の仕草・台詞』
「『私って本当は弱いの』という台詞を聞くと、自分には本当の自分を見せてくれていると思うのでグッとくる」(まりっぺ&ごっちんが『私って本当は弱いの』を言ってみるとそれぞれ「ふ〜ん」「ワ〜オ」の効果音が用意されていました)
「僕の好きな人は小さな女の子の隣りで『ニモ!』って言い続ける人(つまりごっちんのこと)」ここでごっちんが『ファインディング・ニモ』に出てくるお父さんのモノマネを披露。「ニモ。ニモ〜!」と言うごっちん。
「先週の初詣の時にハッカ飴をピーピー鳴らす子供っぽいというかバカっぽいそんな無邪気な女の子(まりっぺのこと)が好きです。」
「アタマをコツンと叩きながら『やっちゃった。』というのがツボです。」(まりっぺがごっちんに「やってみな。」と言うのでやってみると「かわい〜い〜」という効果音が)
「吐息です。会話の途中で『ウフ。』というのが出るとたまらないです。だから毎週矢口さんの吐息を楽しみにしています。」(「毎回やるのは梨華ちゃんくらいだね。自分の話していることに笑っちゃうらしいんだよね。」「ごっつぁんはフッ。だよね。」と言うまりっぺ)
「実際に言われた事なのですが、『帰りたくない。』って言われた事です。」(ここでお互いに『帰りたくない』を言うためにミニドラマをすることに。ちなみにまりっぺは一度『やらなくていいよ』とスタッフに言われる)
「エプロンをつけようとしている仕草が好き。仕草そのものが好きというだけでなくお母さんみたいな大きな存在に見えるのがいい。」「僕が気に触るような冗談を言った時にほっぺを膨らませて『なんでそんなこと言うの?』と怒る仕草がいいです。」

1/28にはごっちんの2ndアルバム『2 ペイント イット ゴールド』がリリースされます。ソロになってからの曲だけでなくモーニング娘。時代の曲も収録されています(今回はアルバム収録曲の中からバラード曲を公開)。
ミュージカル『さよならのLOVE SONG』は2/18〜22青山劇場(11日の段階で21&22日は売切)、2/25〜29大阪厚生年金会館。
4/10から春のツアーが始まります。
番組の最後には「こんな最後までやぐっつぁんと一緒にいたのは初めてじゃない?いいね。」と言うごっちん。

来週のテーマは『最悪の誕生日』。まりっぺの誕生日二日前にリスナーが体験した最悪な誕生日を募集。


あややのLet's Do it
今週は新春記念ということでハテナ?なお便りに答える『ハテオタ』特集。
「僕の必殺技がミラクルレインボーチョップです。あややの必殺技は?」…「鼻で息を吸って鼻の穴を閉じる事が出来る。季節とか関係無いから。」
「ハテオタというのは果てし無く遠いお誕生日ってことですよね?」…「ハテナなお便りだからハテオタなんです。そんな言葉滅多に使わないし。」
「千年先にタイムスリップしたらどうしますか?好きです。」…「こ、告白だ。ストレートに告白されたいのね。だからこれはなかなかキタッ。で、(千年先は)想像もつかないつかないけど、その時に歌手という仕事があったらやりたい。」
「最近悔しい思いをしたことがありますか?…やっぱり言わなくていいです。」…「じゃ、聞かないですよ。何っ?この『…』の間に何が起きたんだろう?ハッピーなことにしてくれってわけでもないのよ。何もしゃべんなっ。ってことかしら?」
「さて、兼ねてから問題になっている番組タイトル変更問題ですが、僕は『松浦亜弥、輪ゴムビロ〜ン』がいいと思います。ビロ〜ンと輪ゴムのように明日にはばたいてください。」…「別に輪ゴムじゃなくても翼とかって言ってくれればいいじゃん。輪ゴムってはばたいてないし。羽、生えてないし。飛ばされなきゃ飛ばないし。粉つけて売られたりするんだよ、絡まないように。身体に粉や砂がつくの許せないの。だから運動会で裸足になるのは苦手なんです。そんなタイトルは却下です。」
「○、△、□、どれが好き?」…「えっ?形の問題かな?じゃあ、マル。角が無いし。まる〜い方が性格がよさそうだし。…そういう問題かな?」
「決して募集してませんからね。たまたま来たお手紙がこんなだった。というだけですから。」と言うあやや。

まりっぺにも「朝起きてボブん家にいたらどうします?」というハテオタを読むあやや。「師匠(あややのこと)、それ受けづらい。え〜、どうしよう。静か〜に帰るかもしれない。」とまりっぺ。ごっちんは「取りあえず挨拶する。」

あややのミュージカル『リアルオーディション』2/6〜12東京メルパルクホール、2/18〜22大阪厚生年金会館。
『松浦亜弥 コンサートツアー2004春〜私と私とあなた〜』は4/3からスタート。

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