塩ビパイプボイド菅を利用した鏡筒
25cmドブソニアン
〒679-21 兵庫県のどこか
酒居敬一 16歳

私は以前より望遠鏡が欲しいと思ってましたが、1年ほど前より天文ガイドを知り、製作記事などを読んでいるうちに、自作しようという気になってきました。 そのうち夏休みになり、「じゃ〜、やってみようか」ということで製作を開始し、半年ほどででできあがりました。

鏡筒は建材店で購入した内径300mmのボイド菅を1.25mに切って使用しています。 主鏡セルは、その切れ端幅30mmのもの2枚を切り取り、円周の一部を切って、円形のコンパネ2枚とボルトで接合しました。 光軸修正は、三分ボルトを回すだけでできるようにし、そのために、三分ナットの円周の一部を切って、たたいてガタつきをなくしました。 接眼筒は塩ビパイプを利用した、回転ヘリコイド式で、もちろん、微動と粗動があります。 ファインダーはごく普通の形ですが、支持金具は、手で持って動かせるように頑丈に作りました。 斜鏡金具はL字金具を利用し、溶接加工をしてあります。 架台は、耳軸受けに敷居スベリ、水平回転には戸車を使用し大変スムーズに動きます。 塗装は黄色の水性塗料を鏡筒と架台に塗りました。 筒内は初め黒を塗ってましたが、植毛紙張りにしました。 製作費はアイピース2個を含めて9万円くらいです。
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酒居敬一 sakai@aial.hiroshima-u.ac.jp