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Leaf


シッキム セカンドフラッシュ テミ茶園(紅茶専門店 t-break)

2003年10月購入。シッキム・テミ茶園の2003年のセカンドフラッシュです。
t-breakのウェブサイトでの説明によると、2003年6月収穫、等級はFTGFOP1
(CLONAL)だそうです。茶葉は、レピシエの291 シッキム・テミ 01-2と比べると
明らかに白い新芽が多く、茶葉全体もほわほわです。

熱湯で、4分間半かけて抽出。水色はレピシエの291 シッキム・テミ 01-2より
も、やや明るい橙色。お茶の表面に産毛のようなものが本当に沢山浮かんで
いて、改めてティップスの多さを認識。香りは、それほど強くは香らないですが、
質は非常によく、上品なものです。香りがウリの茶葉では無いと思いますが、
良い感じです。

一方、お味の方は、かなり高水準。とろとろの舌触りのなかに結構な旨みが
あります。どちらかというと、強いインパクトはありませんが、とろみの中には
旨み以外にも甘味、仄かな渋味も存在しており、ややすっきり・淡白な印象
ながらも、「ペラペラなお茶」ではなく、「シンプルかつ上品で美味しい」という
印象を受けます。

ダージリン近傍の産地の価格体系から考えると、これだけのパフォーマンスが
あれば、値段的にもそれほど高いとは思わないです。微妙に高い、ぐらい。
RINが現時点で「これは旨い!」と思っているランクの茶葉からすると、少々
衝撃が少なく「ハレ用」としては物足りないと感じますが、「美味しい普段遣い」
としてであれば、良い茶葉ではないかと思います。

100g袋:2200円。(2003/11/15)

for Relax ★★★★★★☆
for Waking Up ★★★★★☆☆
for Work ★★★★★☆☆
for Enjoying Taste ★★★★★★☆
with Sweets ★★★★★☆☆
Total ★★★★★★☆


291 シッキム・テミ 01-2 FTGFOP1(レピシエ)

レピシエの2002年の福袋にてサンプルを入手。随分と長い間、開封していなか
った、シッキム・テミ茶園の2001年のレピシエでの2番目のロットです。いわゆる
セカンドフラッシュに該当するのかは、正確にはわかりません。ダージリン産の
ものに良く似た外観の茶葉。茶色色のややざっくりと撚られたものも混じって
います。

熱湯で4分半抽出。水色はやや濃い橙色。香りは、なかなか芳醇。2001年から
2002年にかけて、シッキム産の茶葉は質が少々落ちていた、という話を小耳に
挟んでいたのですが(注:その真偽はRINには定かではないです)、熟れた感じ
の芳香がなかなか良くたってくれます。少々、新芽ではない葉で作った白茶
(白牡丹や寿眉)なんかで感じるような香りが混じっており、それがあまり良い
方向には働いていない印象を受けるのが残念なのですが。

一方、お味の方は、そこそこ。 t-breakのシッキム セカンドフラッシュ テミ茶園
と比べてしまうと、その味の大雑把さは否定できないです。決して品質が良く
無いとは思わないですが、やや深みにかける気がします。

もう店頭に並んでいない茶葉なので、元よりオススメするも何もないですが、
たとえ現在店頭にあったとしても、オススメする要素はないです。

100g袋:2800円。(2003/11/15)

for Relax ★★★★★☆☆
for Waking Up ★★★★★☆☆
for Work ★★★★★☆☆
for Enjoying Taste ★★★★☆☆☆
with Sweets ★★★★☆☆☆
Total ★★★★☆☆☆


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