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Leaf


LH000 ざくろ緑茶 (緑碧茶園)

緑碧通信、第37号(2004年5月号)のおまけサンプルとして入手。「エストロゲン
を含む話題のざくろを、日本の緑茶にたっぷりとブレンド」(緑碧通信第37号より
引用)したものです。それほど上質とは思えそうな、いかにもブレンド用のもの、
といった煎茶に、小さく刻まれたザクロの乾果が配されています。とくに気づき
ませんでしたが、裏面を見ると、ハイビスカスも含まれています。

茶葉5gに熱湯400ccほどで4分間の抽出。水色は、ピンクグレープフルーツの
果肉のような、ピンク色の混じった橙色。ポットにそそぐ時の色は、小豆の煮汁
を少し薄めたような色でしたが……。香りは、ザクロというよりはハイビスカスの
方が強く出ているという感じ。一応、うっすらと緑茶の香りはしますが、全体的に
はとても芳しいといえるものではないですね。

お味の方も、ハイビスカスの酸味が強く出ていて、ハイビスカスのハーブティー
が苦手な自分としては、相当に良くないです。率直に言って、ハイビスカスの
ハーブティーに申し訳程度に緑茶を混ぜている、という感じになっています。
ザクロの要素は入っているのかどうかすら分かりませんでした。

ということで、自分が試した淹れ方に限ってのことであろうとは思いますが、
このお茶は、ハイビスカスのハーブティーとして扱ってOKという印象です。個人
的にはお茶としてはNGです。ハイビスカスのハーブティーを楽しめる方には、
そうではないと思いますが。

50g袋:650円。(2004/05/17)

for Relax ★★★☆☆☆☆
for Waking Up ★★★★☆☆☆
for Work ★★★☆☆☆☆
for Enjoying Taste ★★☆☆☆☆☆
with Sweets ★★☆☆☆☆☆
Total ★★★☆☆☆☆


LH011 のんびり田舎茶 (緑碧茶園)

緑碧通信、第28号(2003年8月号)のおまけサンプルとして入手。「カフェインの
少ない焙じ茶とプーアル茶をベースに、蕎麦の実や香ばしく煎ったトウモロコシ、
紫蘇の葉を加え」(緑碧通信第28号より引用)したものです。茶葉からは、焙じ
茶の香ばしい香りの奥に、ちょっと果実が熟れたような香りがします。

基本的には茶葉1gあたり熱湯100ccで2〜3分煮出すお茶のようですが、何も
気にせず、熱湯で3分、ポットで蒸らしました。水色はやや薄めの焙じ茶の色。
香りは、基本的には焙じ茶に蕎麦の実の香りを足した、非常に香ばしいもの。
自分が選択した淹れ方では、紫蘇とプーアルの香りはあまり出なかったです。

お味は結構良い感じです。煮出さず煎じたためか、かなり柔らかいお味になって
います。軽い焙じ茶の味わいに、コーンの控えめな香ばしさ、紫蘇のさっぱり感
がくっついていて、しつこくないです。ちょっと後味で、甘味のある香ばしさが
舌の上に残るのがすっきりしないところですが、総合的には良い感じです。

普段遣いのお茶としては、良い感じではないでしょうか。ただ、ちょっと妙な
個性があるので、御飯と一緒に、というのはオススメできないですが。
夏の暑い時に、ごくごく飲むってのも良い感じかも知れないですね。

100g袋:700円。(2004/01/25)

for Relax ★★★★★☆☆
for Waking Up ★★★★★☆☆
for Work ★★★★★☆☆
for Enjoying Taste ★★★★☆☆☆
with Sweets ★★★☆☆☆☆
Total ★★★★☆☆☆


LH001 蕎麦の実緑茶 (緑碧茶園)

緑碧通信、第22号(2003年2月号)のおまけサンプルとして入手。「香ばしい
そばの実と、味わいの深い緑茶をブレンド」(緑碧茶園総合カタログより引用)
したものです。茶葉からは蕎麦の実の、単に香ばしいだけでない、ちょっと
花の香りのような変わった香りがします。

緑碧茶園ウェブサイトに書いてあった、大き目のポットで淹れる方法を選択。
300ccほどの熱湯で、5gのサンプルを3分半強蒸らしてみました。水色は、
やや濃い目の黄色。蕎麦の実の香ばしい香りが良い感じです。以前、三丘園
で蕎麦茶を飲んだ時(→カフェ・メモランダム)には焙じ茶に近いかなと感じた
のですが、このお茶には緑茶が含まれているからか、随分と大人しい香ばしさ
です。前日飲んだLH010 抹茶黒豆玄米茶と殆ど区別つきませんでした(笑)。

お味は、選んだ淹れ方のせいか、少し優しくないものになってしまいました。
口当たりなどは良いのですが、少しだけ舌に刺激を感じてしまいました。味と
してはLH010 抹茶黒豆玄米茶LH007 抹茶きらら玄米茶と同様、香ばしい
煎茶、という感覚でよいかと。さして差はありません。

質からすると、100g 900円という価格は少し高く感じます。普段遣いとして飲む
分には問題ないとは思いますが、オススメというほどではないですね。★4つの
範囲を広くとっているので、LH007 抹茶きらら玄米茶と同じ★にしましたが、
値段が高いことも含めて、こちらの方がちょっと評価は下です。

100g袋:900円。(2004/01/25)

for Relax ★★★★★☆☆
for Waking Up ★★★★☆☆☆
for Work ★★★★★☆☆
for Enjoying Taste ★★★★☆☆☆
with Sweets ★★★★☆☆☆
Total ★★★★☆☆☆


LH007 抹茶きらら玄米茶 (緑碧茶園)

緑碧通信、第27号(2003年7月号)のおまけサンプルとして入手。「銘柄米
『きらら』に香ばしさを増すもち米をブレンドし、昔風の直火釜で炒りあげ」
(緑碧茶園総合カタログより引用)たものを、緑茶に配合。さらに、抹茶が加え
られています。

熱湯で30秒間の抽出。水色は、抹茶が配合されているため、通常の煎茶より
もやや緑色が強い山吹色。香りは、玄米の香ばしさが出ていますが、さらに
黒豆の香りも加わっていたLH010 抹茶黒豆玄米茶に比べると、香ばしさは
かなり劣っています。煎茶自体の香りは弱め。

お味は、このお値段であるということ、そして普段遣いという位置付けでみれば
とくに文句をつけることはないです。すっきり、さっぱり、ほんのり甘く、そして
香ばしい。「旨い」とかいうお茶ではないですが、飲むとほっと落ち着くような、
安心感はそれなりにあるような気がします。その辺のスーパーマーケットで
販売している玄米茶との差がどれほどあるかは分かりませんが。

100g袋:600円。(2004/01/25)

for Relax ★★★★★☆☆
for Waking Up ★★★★☆☆☆
for Work ★★★★★☆☆
for Enjoying Taste ★★★★☆☆☆
with Sweets ★★★★☆☆☆
Total ★★★★☆☆☆


LH010 抹茶黒豆玄米茶 (緑碧茶園)

緑碧通信、第34号(2004年2月号)のおまけでサンプルを入手。お茶の概要と
しては、まさに名前の通りで、抹茶・黒豆入りの玄米茶です。実家で常用されて
いる抹茶入り玄米茶と比べると、玄米が小さく粒が揃っていて、綺麗だと感じ
ましたです。

熱湯で30秒間の抽出。水色は、抹茶が入っているので通常の煎茶で比べると
少々緑色と沈む粉が気になる山吹色。香りは、黒豆の香りが香ばしくて良い
感じです。

お味も、普段遣いとして飲むのであれば納得できる水準。すっきり、さっぱりと
した口当たり、口腔内に柔らかく拡がる甘味、良い感じです。旨みはそれほど
多くはないと思いますが、黒豆or玄米が加えている香ばしい風味があるので
物足りないというほどではないです。

値段も妥当か、ちょっと高いかな、というぐらいなので、常用茶としては、結構
オススメかも。

50g袋:400円。(2004/01/24)

for Relax ★★★★★★☆
for Waking Up ★★★★☆☆☆
for Work ★★★★★★☆
for Enjoying Taste ★★★★★☆☆
with Sweets ★★★★★☆☆
Total ★★★★★☆☆


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