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| 713 ライチ (レピシエ) | ||||||||||||||||||||||
レピシエ便りのおまけ(2002年1月号)でサンプルを入手。この2002年前後に リニューアルされ、少々ブレンドのレシピが変わっているようです。ベースとなる 茶葉はかなり黒っぽく、あまり上質そうには見えないのですが、レピシエ曰く、 『キームンをベースに、楊貴妃が愛したという果物ライチを、中国伝統のレシピ でブレンド』(サイトより)したとのことです。着香はデンメアやセレクティーのもの に比べると相対的に強いです。香りは、ライチというよりはベリー系の香りのよう な気もしないではない香りです。どういう伝統的なレシピによれば、ライチから このような香りが付くのか知りたいところです。 さて、オススメは2〜3分だったので、抽出時間は3分を選択。水色は、やや暗い 紅色。香りは、茶葉から予想していた強さと比べると意外にも控えめ。ライチと いうには少し甘味の強い香りなので、「これはライチか?」という疑問は残ります が、フレーバーだけみれば悪くない香りだと思います。 一方、お味の方でまず最初に感じたのは、レピシエの多くのフレーバードティー に共通する、ベース茶葉のあまりよろしくない雑味。他は……あまり無いです。 お茶としての旨みが殆ど無いため、美味しいとは決して言えない一方で、それ ほど強く甘味が移っているわけでもないので、決定的にはバランスは狂ってい ません。RINとしては特に評価に値するとは思わないですが、セレクティーの ものに比べれば、まだ受け入れられる幅が広いとは思います。 100g袋:1000円。(2003/02/18) |
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| ライチ (セレクティー) | ||||||||||||||||||||||
フレーバードティーのお試しセットにて入手。中国産のOPの茶葉にライチの香り を着香しているようですが、その香りはちょっとライチっぽくない、甘さだけしか 感じないような鈍い香り。茶葉は不揃いかつ枝などの混入も多く、見た目的に もかなり悪いです。 さて、オススメ通りの3分で淹れてみると、水色はウェブサイトの記述通りの、 やや暗い褐色。香りは、デンメアのライチとほぼ同じで、ライチのような果実の 香りがします。ただ、少しキレがなく、鈍い雰囲気のする香りです。サイトでの 説明にあるような「さわやかさ」は残念ながらあまり感じません。RINの個人的 な嗜好からいえば、とくに良い香りだとは思いませんが、不快と思うほどでも ないです。 一方、お味のほうですが、「砂糖……入ってませんか?」と思わず訊ねたくなる ほどの甘さが全てです。甘い紅茶が好きな方には、もしかしたらこれでも良い のかも知れませんが、RINとしてはお手上げの、気持ち悪いの半歩手前ぐらい の甘さです。一応、ライチのような味も感じないではないですが、他の味わいは 殆どありません。 RINが試した他のセレクティーの茶葉とはまた違う意味で、決定的にバランスを 欠いているのではないかと思いますです。 100g袋:1000円。(2003/02/18) |
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| ライチ (DEMMERS TEEHAUS) | ||||||||||||||||||||||
ウィーンで購入。日本ではまだ未発売(2003年2月現在)の、デンメアのライチ のフレーバードティーです。茶葉はOP。レピシエやセレクティーのものと比べる と、茶葉の見た目はかなり揃っており、茶葉以外の物の混入も少なく綺麗です。 着香は、非常に穏やかな、自然なライチの香りです。 抽出時間は3分を選択。水色は暗い紅色。フレーバードティーとしては評価が 分かれるところかとも思うのですが、ベース茶葉のキームンらしき茶葉の、やや 枯れたような焦げたような香りが前面にあって、その中にひっそりとライチの香り がナチュラルに香っています。RINとしては好みな香りです。 一方、お味の方ですが、セレクティーのものほどではないにしろ、フレーバーの 甘みが移っており、茶葉が本来持つだろう旨みを損なってしまっています。それ でも、気持ち悪くなるほどの甘さではないこと、レピシエのもののように妙な雑 味がないこと、などから、すっきりと飲みやすいことは事実です。 今回試した3つのメーカーのライチのフレーバードティーの中では、一番バランス が良いとは思います。が、それでも旨いというにはちょっと遠いですね……。 日本未発売/100g袋:3.6ユーロ(ウィーンでの価格)(2003/02/18) |
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