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Leaf


LH103 さくら焙じ茶 (緑碧茶園)

緑碧通信のおまけ(2003年3月号)で入手。サクラの葉をブレンドした焙じ茶
です。レピシエの907 サクラとほぼ同様のコンセプトなのか、小さく細切れに
された桜の葉っぱが、結構沢山ブレンドされています。開封して薫ってくるのは
907 サクラ910 サクラ・ヴェールと同じ、いつもの「桜餅」フレーバーです。

緑碧茶園のサイトでは茶壷とポット、どちらでの淹れ方も掲載されていますが、
ポットで淹れることに。オススメでは3分〜5分の抽出時間なのですが、3分で
十分に香り・味が出ていると味見して思ったので、3分で茶葉を抜きました。
(もっと蒸らしても良いと思います)。水色は、普通の焙じ茶と同様。香りは、
やはり桜餅。ただ、ベースである焙じ茶の香りもかなり立ちます。ここが
907 サクラ
910 サクラ・ヴェールと比べて一番違うところかも。焙じ茶プラス
桜餅の香りは、なかなかどうして結構良い感じです。

一方、お味の方は、まあまあ。焙じ茶一般が紅茶に比べて安価なためか、
RINが紅茶ほど焙じ茶の味を理解していないからか、昔の907 サクラや現行の
レピの大半のフレーバードティーのように、ベース茶葉による悲劇というのは
おこってはいません。全体としては悪くないとは思うのですが、「すっきり」とか
「香ばしい」などの焙じ茶の良いところが生かされてない気がします。妙に
弛緩している風味と後味、そして僅かに感じる塩味あたりが、どうもRINには
合わないです。

レピのフレーバードティー・香茶の中では出来の良い部類だとは思うのですが、
これも、907 サクラ910 サクラ・ヴェールと同様、季節感を楽しむ、ぐらいが
RIN的には限界かも知れません。3月〜5月限定のお茶。

100g袋:1500円。(2003/04/16)

for Relax ★★★★★☆☆
for Waking Up ★★★☆☆☆☆
for Work ★★★★☆☆☆
for Enjoying Taste ★★★★☆☆☆
with Sweets ★★★☆☆☆☆
Total ★★★★☆☆☆


907 サクラ (レピシエ)

レピシエ便りのおまけ(2003年3月号)で再入手。「さくら餅」の香りで有名な、
レピシエの桜のフレーバードティーです。うろ覚えの記憶との比較なので恐縮
ですが、どうやら、去年のまでの物とは多少ブレンドが変わっているようです。
小さく刻まれた桜の葉が沢山散りばめられており、随分と見た目が緑っぽく
なっていると思います。去年のものがもう手許には無いので、確認はできない
ですが、ベース茶葉も変わっているような気がします。香りは相変わらず。

推奨の4分で抽出。香りは昨年までと同じ、さくら餅の香りです。香りの点では
特に変わったという所はなさそうです。一方、お味の方は、少々雑味が入って
いることを除けば、4分の抽出時間でも随分と大人しいです。前に試したときは
もう少しインパクトがあるお茶だったような気がするのですが、やっぱりベースの
茶葉が変わっているようです。今回のサンプルのベース茶葉は、レピシエが
多くのフレーバードティーで使用している、あまり質がよろしいとはお世辞にも
いえないベース茶葉とは違うもので、それよりも明らかに上質のものです。
前回までは、このお茶もその一般的なベース茶葉の方を使用していたように
思うのですが。

随分と飲みやすく、すっきりしたお味になっているので、さくら餅の香りだけが
引きたち、なかなかに良い感じだと思います。季節もの、という枠を越えて旨い
というには物足りないですが、前よりはかなり改善されたかと思いますです。
3月〜5月限定のお茶。

100g袋:1500円。(2003/02/23)

for Relax ★★★★★☆☆
for Waking Up ★★★★☆☆☆
for Work ★★★★★☆☆
for Enjoying Taste ★★★★☆☆☆
with Sweets ★★★★☆☆☆
Total ★★★★☆☆☆ このお茶の過去の評価


さくら (セレクティ−)

フレーバードティーのお試しセットにて入手。セイロンとケニアのBOPの茶葉に
甘酸っぱい着香がされています。どうやら、桜と言っても「さくらんぼ」をイメージ
しているようですね。

茶葉にはそれなりに強く着香されていたのですが、実際に淹れてみると、着香
された香りよりも、紅茶自体の香りの方が前面に立って香りました。甘くさわや
かな桜のフレーバーは、紅茶自体の香りに寄り添うように控えめに香ります。
味も、まず感じるのはベースとなっているセイロン紅茶自体のものですが、着
香の影響がないわけではなく、キレを欠いたヌワラエリアにアップルティーの甘
さが加えられたような感じになっています。

茶葉とフレーバーとのバランスが、あまりうまくいっていないんですかね。紅茶
自体のプレゼンスが少し強すぎるためか、「フレーバードティー」なのか、「普通
のブレンドティー」なのか、ちょうどどっちつかずの位置にある感じがして、少々
落ち着けませんでした。

レピシエのものとの比較を考えていたのですが、方向性が違いすぎて、あまり
参考にはならなかったです。

100g袋:1000円。(2002/03/10)

for Relax ★★★☆☆☆☆
for Waking Up ★★★★☆☆☆
for Work ★★★☆☆☆☆
for Enjoying Taste ★★★☆☆☆☆
with Sweets ★★★☆☆☆☆
Total ★★★☆☆☆☆


910 サクラ・ヴェール (レピシエ)

2001年春に発売された緑茶ベースの桜のフレーバードティー。端的にいえば
907 サクラの紅茶を緑茶に代えたもの(それだけではないですが)。使用され
ている緑茶の葉は、あまり質がよろしくないみたいで、かなり細かいものが混
じっています。

レピシエ便り(63号)では熱湯で30秒の抽出時間となっていますが、それでは
香りだけは立つのですがお茶としてあまり美味しくないので、オススメできませ
ん。少々フレーバーは弱くなりますが、通常の煎茶を入れる要領で、70度前後
で1分、じっくり抽出してあげる方が、緑茶のうまみとまろみが引き出せるので
RIN的にはオススメです。こうやって淹れるだけで、かなり美味しくなります。

さて風味ですが、「さくら餅」と評された紅茶版の907 サクラに、味・香りともに
通ずるところがあります。しかし、こちらは緑茶がベースなっているために飲み
口がさっぱりしていること、緑茶自体のうまみが加味されてまろやかになって
いること、の2点で、RIN的には907 サクラより評価が高いです。

しかし、フレーバーと塩味のため、どうにも出番となるTPOが少なそう、というの
は否めないですね。季節感を楽しむ、ぐらいの使い道しかないのが実状かも。
これも3月〜5月限定のお茶です。

100g袋:1500円。(2002/03/30)

for Relax ★★★★★☆☆
for Waking Up ★★★★☆☆☆
for Work ★★★☆☆☆☆
for Enjoying Taste ★★★★★☆☆
with Sweets ★★★★☆☆☆
Total ★★★★☆☆☆


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