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| 四万十紅茶 (秀平農園) | ||||||||||||||||||||||
2002年秋の四国旅行の途上、天狗紅茶の購入後、道の駅よりはもう少しだけ まともそうな土産物屋で購入した国産の紅茶。天狗紅茶と同じ生産者なので、 あまり期待も抱かず開封しました。こちらは紅茶専門店などでよく使う、アルミ ジップパック(でいいのかな?)に入っていたのですが、茶葉の形状は天狗紅茶と全く同じです。図らずも、天狗紅茶に粉が多く混じっていたのが、包装や陳列 のせいではないというのが実証された形。ただ、こちらの茶葉は、何か釉薬でも 掛けているのではないかと思うぐらい、不気味なほどツヤツヤです。その原因は 恐らく、乾燥のし過ぎなのだと思いますが。 抽出時間3分で抽出。いや、笑いが止まりませんでした。完全に焦げてました。 RINが購入したこのロットだけなのかは分かりませんが、焦げ焦げです。もう、 紅茶の香りなんてありませんです。焦げた焼き魚とほぼ同じ。 味も、お茶の範囲にとどまるか微妙なところでした。焦げたフライパンやお鍋に お湯を注いだ時に出るような匂いがはっきりとお茶に移っていて、尚かつそれは 味にまで完全に侵食しています。少なくとも、RINが飲んだものに関しては、お茶 として評価すべき味ではないです。というか、飲み物だとも思えません。 製茶に失敗したのかどうか知りませんが、はっきり言って論外です。製茶後、 一度でもテイスティングをしていたら、こんなものが商品として出荷されるとは 思えないのですけど、どうなってるのでしょうかね。 茶葉は必ず、最低限茶葉の形状だけは見ることができるお店で買いましょう。 50gパックのみ:500円。(2003/02/03) |
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| 天狗紅茶 (秀平農園) | ||||||||||||||||||||||
2002年秋の四国旅行の途上、とある道の駅で購入。高知県の生産者が生産 している国産の紅茶です。四万十川源流の流域で生産された「やぶきた」種の 茶葉を使用。独自製法を採用しているとのことなのですが、茶葉はヨレヨレの ホールリーフ、破砕された粉、撚りもなく押しつぶされた茶葉がごちゃごちゃに 混ざりあったうえ、茶葉以外のものの混入もあり、見た目は非常に悪いです。 あまり包装材がよくないこと、道の駅に陳列されていたことの2点を勘案して 多少は割り引いて考えるとしても、茶葉の大きさになんの注意も払っていない ことが伺えます(注:ヨレヨレ=よく撚れた、ではありません)。 気を取り直し、オススメに従って3分で抽出。水色は、焙じ茶のような鈍い茶色。 香りは、なんというか、「紅茶ではRINが体験したことのない」香りです。枯草が 焦げたような、渋みが香りとして現れてきたかのような香りがします。 一方、「無糖に耐える美味しさ」という謳い文句のお味の方ですが、こちらは 完全に力不足。口に含むと、あまり宜しいとは言えない苦味と渋みとが口の中 に拡がります。その後に来るのは少々不自然なほどの甘味。この甘味をもって 「無糖に耐える」という表現をしているのだと思うのですが、その甘味以外にある べきはずの旨みというものが全く欠落しています。 結論としては、問題ありまくり。茶葉そのものの問題に加えて、加工法にも問題 がありそうな気がします。今日まで培われてきた紅茶の加工法を踏まえた上で の独自製法の採用とは、ちょっと思えないです。それなりの価格は取っている のだから、もう少ししっかりとした仕事をして欲しいものです。甘味だけは強い ので、もしかしたら一定の支持は得られるのかも知れませんが、RINとしては 「物珍しさだけ」。残念。 50gパックのみ:500円。(2003/02/03) |
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