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Leaf


431 碧螺春一級 (レピシエ)

2001年のレピシエの福袋にて入手。江蘇省産の緑茶。その名前の由来は、
茶葉が巻き貝(螺)のように縮れていることと、摘み取りが春一番に行われる
ことにあるそうです(NHK『中国茶の愉しみ』)。一芯一葉で摘まれた、2センチ
にも満たない、ほわほわと小さな可愛らしい茶葉と、モルト・ウイスキーを想起
させる(実際のウイスキーの香りとは全然違うんですけどね)濃厚かつ芳醇な
香りとが非常に特徴的です。

実際に淹れてみても、茶葉の花のような芳醇な香りは損なわれません。口に
含むと、フルーティーな甘みが口腔一杯に広がったあと、すっきりとした渋みが
味を引き締めてくれます。さっぱりとした後味、花に抜ける優雅な香りとその余
韻も印象的で好感がもてます。

5〜6煎は美味しく楽しめます。新しくお湯を注ぐ時に小さな茶葉がお湯に舞い
あがる姿は、視覚的にも楽しめます。癒し効果もある……かも。

100g袋:2800円。(2002/03/03)

for Relax ★★★★★★☆
for Waking Up ★★★★★☆☆
for Work ★★★★★☆☆
for Enjoying Taste ★★★★★★☆
with Sweets ★★★★★☆☆
Total ★★★★★☆☆


415 金絨鳳眼 (レピシエ)

2001年のレピシエの福袋にて入手。「チンロンフォンイェン」と読むらしい、福建
省産の緑茶です。茶葉は、殆ど全てが新芽です。

茶葉の形状から想像できるとおり、実際に淹れてみると、とろとろ感でいっぱ
いです。飲み口自体は、底辺にほのかではあるけれども、渋みと青々しさがは
っきりと残っているので、それほどペラペラには感じることはありません。また、
先のとろとろ感は、飲み込む時に甘みとなって、しばらく口の中に残ります。

これがダメだ、というほどの欠点はありません。強いて言えば、香りが強くは立
たないっていうぐらいです。ですが、RIN個人としては、あまり楽しめる茶葉では
なかったです。たんに好みの問題なんですけどね。

やはり、ティップス(新芽)だけの茶葉は、ネタで飲むもんですかね〜。
貧乏舌なRINでした。

100g袋:2500円。(2002/01/24)

for Relax ★★★★☆☆☆
for Waking Up ★★★☆☆☆☆
for Work ★★★☆☆☆☆
for Enjoying Taste ★★★★☆☆☆
with Sweets ★★☆☆☆☆☆
Total ★★★☆☆☆☆


M-805 テンプル・オブ・ヘブン(ラ・メランジェ)

50g袋を3袋1000円のセールで購入した、中国の浙江省産の珠茶。コロコロに
丸められた釜入り緑茶です。台湾産の烏龍茶によく見られる「コロコロ」よりも
更に小さくて、直径3-4ミリです。

メランジェのリストによればアラビアのミントティーによく使われる、ともあるので
すが、同じメランジェ(マリアージュと同じハズですが)のカサブランカやレピシエ
834 シロッコに入っていた緑茶よりもさらに粒が小さくてツヤツヤです。

若干低温(70度ぐらい)で3分で淹れてみると、ふわっとした爽やかな花のよう
な香りがしました。ミント加えるなんてもったいないほどいい香り。味も穏やか
で、ちょいと芳香の濃厚な緑茶ベースのジャスミンティーを飲んでるんじゃない
かと勘違いするような優しさです。う〜ん、この香り、花に譬えると何かなー?
花に疎いのがちょっと残念です(−−;;。

定価は50g袋:700円。(2001/12/12改訂)

for Relax ★★★★★★☆
for Waking Up ★★★★★☆☆
for Work ★★★★★★☆
for Enjoying Taste ★★★★★★★
with Sweets ★★★★☆☆☆
Total ★★★★★★☆


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