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Leaf


507 ルイボスティー・ラビアンローズ (レピシエ)

2003年12月、レピシエ便り96号(2004年1月号)のおまけサンプルとして入手。
ルイボスティーにハイビスカス、ローズヒップ、ローズをブレンドしたものです。
また、彩りとして青い矢車菊も散りばめられています。基本としては、干草の
香りのような杜松の香りのような、より直接的にいえば風邪薬の香りのような
ルイボスティーの香りに、643 パンドールのややナチュラルさを欠いたローズの
香りが加わったものです(薬臭いだけで杜松とは違うかな……)。

熱湯で3分半の抽出時間で淹れてみると、意外と着香の影響が少なくて拍子
抜け。殆ど、ルイボスの香りしかしません。504 ルイボスティー・ナチュラル
同様、香り自体はそれほど悪くはないです。

「これじゃフレーバーにした意味ないんでは?」と思いつつ、口を付けて吃驚。
酸っぱいです。ホントに酸っぱい。良く混ざっておらず、ハイビスカスの多い所が
サンプル袋に入ったのかと疑いたくなるぐらい、酸っぱいです。ハイビスカスが
多すぎ。もともとのルイボスティー自体に、味わい・うまみといったものが殆ど
さっぱり無いので、ルイボスティーの香りで、ハイビスカスのハーブティーを
飲んでいる雰囲気になっています。

RINがハイビスカスティーを苦手としているということもありますが、これなら、
504 ルイボスティー・ナチュラルをそのまま飲んだ方がよいですね……。
値段的に、100gあたり500円も積み増す必要ないです。色々な意味で、
個人的にNG。でもこれ、クラシックの福袋でも、有無を言わさず入ってたり
するんだろうなー。

100g袋:1200円。(2003/12/24)

for Relax ★★☆☆☆☆☆
for Waking Up ★★☆☆☆☆☆
for Work ★★☆☆☆☆☆
for Enjoying Taste ★★☆☆☆☆☆
with Sweets ★★☆☆☆☆☆
Total ★★☆☆☆☆☆


Lapachoオリジナル(DEMMERS TEEHAUS)

2002年12月、デンメアのウィーン本店で購入。RINのドイツ語能力不足のため、
間違って購入してしまったものです。ティーリストの、ブレンドティーに続く部分に
掲載されていたので、何かのブレンドかと思ったのですが、南米産のlapachoと
いう木の皮のお茶でした。ネットで調べてみると、健康茶としては結構有名な
もののようで、古くからインカなどで飲まれていたものだそうです。樹皮はやや
明るい色をしています(下の画像参照)。

さて、パッケージとティーリストの記載通りに、ティースプーン一盛りの茶葉を
500mlの沸騰したお湯に投入し、そのまま煮出すこと5分。その後20分放置した
後で、茶漉しで漉して完成です。煮出している時には花のような草のような、
結構良い感じの素朴な香りがしていたのですが、完成してみると、あまり良い
感じのものではなくなってしまっていました。ルイボスほど強くはないのですが、
ちょっと薬を想起させる香りです。味の方はインパクトの無い、やさしいものに
なっています。煎を重ねて、味が殆どなくなった青茶、と言った感じでしょうか。
後味は、ちょっとルイボスに似ています。

  これもルイボスティーと同じく、健康
飲料としては良いものかもしれませ
んが、RINが嗜好飲料として飲む分
には、さほど評価できるものでは
ないです。
淹れ方が淹れ方だけに、ブレンド
するという方法もちょっと難しそう
ですし、RINとしては使いどころに
悩んでしまいますね。

日本未発売/100g袋:2.4ユーロ(ウィーンでの価格)(2003/03/05)

for Relax ★★★☆☆☆☆
for Waking Up ★★★☆☆☆☆
for Work ★★★☆☆☆☆
for Enjoying Taste ★★★☆☆☆☆
with Sweets ★★★☆☆☆☆
Total ★★★☆☆☆☆


504 ルイボスティー・ナチュラル (レピシエ)

レピシエの福袋にて2年連続で入手。もともとのハーブがどのような加工を経て
この形になるのかRINは知りませんが、着香などはされていないナチュラルな
ルイボスティーです。見た目も明らかにお茶(カメリア・シネンシス)の加工物と
は違い、干草のような香りの中に僅かに酸味を感じる香りの混じる、赤茶色の
細かなものです。

淹れてみると、少々薬くさい、クセのある香り。不快な香りではありませんが、
かといってRINにとってはリラックスを促進してくれるような心地よいものでもない
です。一方お味は、見た目や香りからすれば、意外と悪くないと思います。
渋みもないですし非常に穏やかな口当たりなので、飲み口はすっきりですね。
後味もすっきり。ただ、味わい・うまみといったものがさっぱり無いので、飲み手
を楽しませてくれる要素には欠けています。

これだけ飲みやすくて、健康や美容への効果が高いということであれば、健康
飲料として良いものとされ、一部で人気があるのも納得なのですが、嗜好飲料
としてお茶を飲んでいるRINにとっては、さして評価できるものではないです。
もしかすると、お茶とのブレンドによって美味しく飲める活路があるのかも知れ
ないですが、今の所、RINには縁遠いもののようです。「RINの個人的嗜好から
判断した、嗜好飲料としての評価」はそんなところですかね。

100g袋:700円。(2003/01/22)

for Relax ★★★☆☆☆☆
for Waking Up ★★☆☆☆☆☆
for Work ★★☆☆☆☆☆
for Enjoying Taste ★★☆☆☆☆☆
with Sweets ★★☆☆☆☆☆
Total ★★☆☆☆☆☆


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