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| 512 マシンギ (レピシエ) | ||||||||||||||||||||||
2004年の福袋にて入手。アフリカはケニアのお茶。等級はBP(CTC)です。 レピのパンフレットによれば、ビクトリア湖の西側にある茶園の茶葉のようです。 茶園の標高は1500mとのこと。茶葉はCTC加工されているので、特筆する ような特徴はないです。 抽出時間2分で抽出。水色はやや濃い紅色。香りは、香りを特徴とするような 茶葉と比べてしまうと明らかに物足りないものですが、ケニア産の茶葉である ことを考えると、それほど悪いものではないです。時間が空いてしまっている ため、513 チェマムルなど他の同産地の茶葉との比較をすることはできないの ですが、印象としては、「プレーンな紅茶の香り」の中に、すっきりとした甘みを 含んだ花びらのような香りを含んでいる、といったところでしょうか。 お味の方は、これもまた下の513 チェマムルに似た表現になって恐縮ですが、 値段を考えれば、まあ理解はできるレベル。旨みという点については、やはり 物足りないという印象を受けるのは否定できないですが、そこそこの酸味と、 ほんのりとした甘みがあるので、ペラペラではないです。これも513 チェマムル と同じく、酸味は結構強めにでているので、酸味が苦手な人は注意。甘みを 伴ったコクが後味に残るのはなかなかよい感じだけに残念。 ということで、結論も513 チェマムルと大差なし。値段が安い分、チェマムルの 方がよいかも知れませんですね。どちらにせよ、個人的な「普段遣いの茶葉」の 基準をみたす水準のお茶ではありません。水出しで消費するには問題なかった ので、消費するのにストレスが溜まるような茶葉ではありませんでしたが。 100g袋:800円。(2004/05/10) |
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| 513 チェマムル (レピシエ) | ||||||||||||||||||||||
2004年の福袋にて入手。アフリカ・ケニアのお茶。等級はBP1(CTC)です。 レピのサイトでの説明を引用すると、「ケニヤ西部・ケリチョー地区(産出)、 海抜:1530m、生産面積:800ヘクタール」、「チェマムルとは、現地の言葉で 野生動物たちが住んでいるので、人間たちが入れない丘という意味」だそう。 変哲のないCTC茶葉で、茶葉からはあまり薫らないです。 抽出時間2分で抽出。水色は朱色がまじる濃い紅色。香りは、想像していた よりも悪くはなく、「プレーンな紅茶の香り」に、やや熟れたフルーツのような 要素が混ざっている、という感じです。香りだけで愉しませるものとはいい難い ですが、割と良い感じではないでしょうか。 お味の方は、値段を考えれば、まあ納得はできるレベル。この抽出時間(2分) であれば、それほど悪い要素は出てきていないようです。旨みは豊富ではない ですが、インパクトのある酸味と、そこそこのコクとがあるので、ペラペラに感じる ことはそれほどないと思います。ただ、この酸味は苦手な人には苦手かも。 苦味に繋がってますし、全体として飲みやすいながらも、後味を悪くする一因に なってますしね。 ということで、値段を考えれば絶望的に悪い茶葉では無いですが、個人的な 「普段遣いの茶葉」のラインには大きく足りていないかな、という印象。通常で あれば福袋に入っている分には許せる茶葉だと思いますが、今回(2004年)は そもそも組み合わせが悪すぎる(うんざりするほどCTC・ミルクティー向け茶葉 だらけ)ので、入っていてよかった、という印象は全くありませんね。 100g袋:600円。(2004/02/19) |
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| 530 イジェンダ (レピシエ) | ||||||||||||||||||||||
2004年の福袋にて入手。アフリカ・ブルンジのお茶。茶葉はBP(CTC)です。 見た目はこれといって変哲のないCTC茶葉ですが、茶葉からは、ウバ産の 茶葉を思わせるような、メントール香に似た香りがけっこう心地よく香ります。 抽出時間2分半で抽出。水色は濃い紅色。香りは、茶葉から薫っていたものに 比べるとかなり弱くなってしまっていますが、それでも悪くはないです。やや 甘味を帯びつつも、セイロン・ハイグロウンの茶葉のようなさっぱりさを持った 香りです。 一方、お味の方は、期待以上に良いです。この茶葉が福袋に入っていたのを 見た時には、CTC茶葉がかなり多かったこともあり、正直あまり嬉しくなかった のですが、飲んでみるとその評価はかなり改善されました。旨みはそれほど 多くはありませんが、ある程度のコクがありながらも、すっきりとした味わいに なっていて、結構美味しいです。レピのパンフに近い表現で恐縮ですが。 でも、少々後味に苦味が残るのは良くないですね。 ハズレのアッサムや、中品質のアッサムのブレンドを買うぐらいなら、恐らく その半値近くで買えますので、こういう茶葉を選んでみるのも良いかなーと 思いますです。 100g袋:600円。(2004/01/05) |
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| M-400 ケニア・マリニン GFOP (ラ・メランジェ) | ||||||||||||||||||||||
50g袋を3袋1000円のセールで購入した、アフリカはケニアのお茶です。等級 の「G」は伊達じゃないぞ、と言わんばかりに、ゴールデンティップスがふんだん に入っていました。購入価格が価格なだけに(笑)、水出しなど作って気軽に 消費するつもりだったんですが、美味しかったです(^^;;。 このお茶を評するならば、パンフにあった「洗練された」という形容詞が最適。 アッサムに通ずる、懐の深いコク。とろみのついた、柔らかい喉ごし。ほのかな 甘い後味。なかなかに、大人びた「味力」に溢れる紅茶です。香りもアッサム に近し。アッサム好きの人はぜひお試しあれ。 定価は50g袋:1100円。(2001/12/09改訂) |
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