| 海外特別篇の第20回目、そして今回のフィンランド・エストニア篇で最後に紹介するカフェは、フィンランド・ヘルシンキのカフェ、ファッツェルです。 |
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カフェ・エクベリ(→#19)を出て約2時間後、海辺のカフェで昼食を取った後に、再び市内中心部に戻ってきて、このファッツェルに案内して貰いました。このファッツェルは、後から調べてみると、チョコレートで有名な老舗の洋菓子屋さんとのこと。
写真はお店の正面のディスプレイのものです。店内はかなり広く、入口から左手にカフェ、右手にチョコレート、テイクアウト用のケーキ等を売るカウンター、正面奥にレストランのようなちょっとグレードの高いテーブルが並んでいました。正面奥には入れなかったので、左手のカフェ部分へ。 |
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ショーケースには美味しそうなケーキが色々と並んでいました。見た目から判断されるケーキのレベルは総じて高かったです。
サービスは、カウンターで注文・支払いを済ませるタイプなので、可も不可もなしといったところです。
時間的・胃袋的にこれが今回の旅行で訪れることのできる最後のカフェだったので、ケーキの選択にはかなり悩みました。エクベリ同様、友人の分のケーキも自分が選んでよいという有難い申し出を頂いたので、しばらく悩んだ後、同じ系統となるものの、イチゴのケーキとラズベリーのタルトを注文しました。 |
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こちらがイチゴのケーキ。スポンジの間にクリーム(苺の風味がしていました)が挟まれている、ある意味、奇を衒った所のない、典型的なケーキです。
上に乗っかっているイチゴに和えられているジャムは少し甘すぎましたが、酸味のあるイチゴと一緒に食べると良い感じでした。全体的なバランスも良かったです。 |
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こちらがもう一つのラズベリーのタルト。ご覧の通り、中はカスタードクリームです。このカスタードクリームは、ほうわりとした柔らかさ、かつ甘みも抑え目で、単独で食べても美味しかったです。
またラズベリーの酸味とクリームの甘みの相性も良く、個人的にはイチゴのケーキよりもこちらの方が気に入りました。
タルト地もさっくりとしており、全体として、美味しいミルフィーユ(勿論、多層的なものではないのでパリっと感は限られていましたが)を食べているような印象でした。 |
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お茶はまた何故か写真がないのですが、結構マトモだった記憶があります。幾つかの銘柄から選択でき、ティーバッグがポットに入れられてサーブされた……ハズです。
飛行機の時間があったので、個人的に少々バタバタしていたのですが、自分のいる街ではなかなか食べられそうにないタイプの美味しいケーキが食べられたので、満足できたお店です。ケーキは美味しいですし、ヘルシンキの中心部の割と便利な所にあると思いますので、ヘルシンキの街歩きに疲れた際、お土産のチョコレートを購入する際などに立ち寄られては如何でしょうか。お勧めです。 |
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| お店データ |
| 所在地 |
Kluuvikatu 3, 00100 Helsinki |
| 電話 |
09-675-049 |
| 営業時間 |
月−金 |
07:30〜22:00 |
| 土 |
09:00〜22:00 |
| 定休日 |
日 |
| アクセス |
友人に連れて行ってもらったので詳しくは不明。ヘルシンキ中央駅から、まっすぐ南に歩いて5分ほどだと思いますが。 |
| ウェブサイト |
http://www.fazercafe.fi/FazerCafe/ |
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