ハース&ハースは、ウィーンの旧市街の中心にそびえ立つウィーンのシンボル・シュテファン寺院の裏側にお店を構えるお茶専門店。紅茶・日本茶・中国茶、フルーツティー、お菓子、茶器と幅広い品揃えのお店です。RINはウィーンに行くまでこのお店について知らなかったのですが、店内には日本人の客も多く、結構知名度はあるようです。
カフェはショップ入り口から入るという形式だったため、まずショップに入ったのですが、半地下のショップに入るや否や、シナモンとチョコの香りがムンムン。クリスマスシーズンだったためだとは思うのですが、ちょっとお茶を買うのを逡巡するぐらいの香りの強さでした。また、茶葉の重さなんて量っていないに等しかったデンメアやマリアージュ・フレールと違って、客が多くて並んでるのにきっちりと量り売りの茶葉の重量を量っていたのを(本来当たり前なのですが)何だかケチくさい(笑)と思ったこともあり、結局ここでは茶葉は買いませんでした。
明るくて、雰囲気の良さそうなショップだったんですけどね。 |
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さて、カフェです。RINが訪れたのは夕方6時のショップの閉店の少し前。6時半からオペラを見ることになっていたので、その前に何か食べておこう、というつもりでした。お店の中はほぼ満員。タバコをスパスパしている人の横には座りたくなかったので、一度ショップに戻ってぐるりと商品を見て周ってから、再びカフェに入って空いていた席に座りました。
テーブルにはキャンドルとバラの一輪挿し。なかなかに良い雰囲気です。 |
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周囲は、わりときちんとした身なりの人々が多かったです。入った時間のこともあるのでしょうが、カフェというよりはもうちょっと高級なサロンといった感じでした。でも店員自体が割とくだけた格好だったので、服装はそれほど気にはしなくても良いかと思います。
メニューは大まかな項目のみが英語で、細部はドイツ語のみだったので、ちゃんと理解できた数少ない中から、「Apfel
Taltrette(リンゴのタルト,4ユーロ)」とマカイバリ(3.7ユーロ)を注文。 |
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紅茶はポットサーブ。嬉しいことに、茶葉は抜かれています。味は、少々薄いような気がしますが、マリアージュ・フレール(→#07)で飲んだものに比べれば十分な濃さです。
とにかく茶葉が抜かれていたことで、ゆっくりとお茶を飲みながら過ごせたのが嬉しかったです。 |
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タルトは、ちょっと写真が下手で恐縮ですが、方形のお皿に薄いタルト地のタルトの上に、リンゴのシロップ漬け、粉砂糖、アーモンドが載っています。添えられているのはホイップクリームです。
このタルト、実は温められていました。リンゴが少々固めかな、とも思いましたが、冷たいクリームと温かいタルトとの対比が楽しく、そして美味しかったです。それほど甘くもありませんでしたし、満足できました。 |
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| ウィーンに観光に来れば必ず傍まで来るだろう絶好の立地ですし、雰囲気もお味もかなり良いと思います。お茶好きなら、ショップの方で何か自分に合ったお茶を探すも良いし、オススメです。とくにフレーバーティー好きの方にはよいのかも。 |
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| お店データ |
| 所在地 |
1区、Stephansplatz4 (聖シュテファン寺院の裏側) |
営業時間
(ショップ) |
月〜金 |
9:00〜18:00 |
| 土 |
9:00〜17:00 |
| ※カフェはショップ閉店後も営業していました。 |
| 定休日 |
日 |
| アクセス |
U-Bahn(地下鉄)1・3号線 Stephansplatz駅から地上に出て、
東方向へ徒歩約2分。聖シュテファン寺院を囲む建物の一つ。 |
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