2007年01月27日
お詫びとお知らせ
ここのところ、ずいぶんの間新聞の社会面などを見ていると「お詫びとお知らせ」 の掲載量が異常に増えていると感じる。自社の過ちや製品・食品・飲料など等に関連し、 異物混入やら賞味期限切れやら認定されていない食品添加物を利用するやらと悪い点が発覚したことを隠さず公にする傾向にあることはよいことであるとは思うが、 こんなにも多くのことが次から次から掲載されると、"これまで私たちは騙されていたのではないか?"との気持ちがこみ上げてくる。同時に、 懸念されるのが"誤ればよい"という風土が蔓延・慢性化してしまい、重大な過失も紙切れ一枚(掲載文章1回) で水に流されてしまうことになるのではないかということである。『反省だけならサルでもできる』 とは聴きなれた言葉であるがこれが現実とならないような企業努力を心から期待したいと感じる。
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