青い部屋の3年ぶりオーケンとただすけ LAST WALTZ in LOFT 2018.4.20 19:00~20:25
MCの内容、流れ等適当ですのであしからず。
後方立ち見でしたが全員座れていた模様。背もたれ付き椅子で間に2つほど丸テーブル配置。
下手側ピアノ
ハミングバード。B25。
ただすけさんピアノ弾き語り花花のカバーなど。
ストーカーの曲が衝撃でした。
セッションと思っていたところフライヤーにただすけ(弾き語り)と書いてあり驚いたそう。今日が初ただすけ弾き語り。
リハの間行ったらいいよとオーケンに紹介されたおジャズ喫茶で、「あなたは何を弾くの?」「え?ピアノを」とセッションの仲間に
入れられそうになり、これから弾き語りがあるのでとお断り。
「本日の主役をお呼びしたいと。大槻ケンヂさーん」
「お久しぶりです」
「大変ご無沙汰しております」
「って言ってもリハで会いましたけども。喫茶店を紹介して、結局セッション、行くの?」
「今から?こちらのセッションは欠席に。そんなことはないですよ。出がけにママさんに「じゃ、休憩になったらおいで?」「あ、じゃ、来るかもしれません」
みたいな日本人的な受け答えで」
「ぱっとできるのすごい」
「こんだけ色々やって」
「いやできないなぁ。「日本を印度に!」っても誰も」
「それはわかるでしょう」
「4ビートで来られてもわからない」
「意外に4ビートとカレーがマッチするかも」
「ささきいさおさんが宇宙戦艦ヤマトをジャズアレンジで歌ってるのみたことある、ああいう感じですかね」
「急にジャズアレンジと言えば、ポンすけってやってたじゃないですか。色んなボーカルゲストで、一番得意な曲があって、ある時あれっ?って入りをしてしまって
僕もわからなくて歌い始めて歌のリズムが違う。違うじゃん、って気付いて最後まで行ってしまい。ボーカルのいつもやってる相方が客席にいてすごく感動してて
「この曲はあのアレンジでやるんですね!」思ってたのと違うんです・・・」
「僕は弾き語りを始めたばかりの時テレパシーって曲」
ジャン、ジャカ、ジャカジャカジャン♪
「弾き始めだから緊張しちゃって」
ジャンジャカジャ、ジャンジャカジャ♪
「弾き始めちゃったの!前の曲がそうだったから」
「なるほど!」
「もぉ~死ぬ思いだった!マキタスポーツさんの結婚披露宴か何か」
「またすごい時に」
「もぉ!どうにもならなかった」
「それはどうしたんですか」
「そしたらマキタさんが終わってから「大槻さん、右手ですよ右手、ストロークですよ」」
「あのーあとでまた」
「そうですね」
「積もる話もありますが」
「是非是非。ジャズ喫茶に」
「トーストがね、美味しいんだけどただ食パン焼いただけ、うん」
「ありがとうございます」
「またのちほどー!」
ぽろぽろ弾きながら。
「よろしくお願いします大槻ケンヂです。Last Waltzで3年ぶりのただすけとオーケンということで、いいですね、色んな気持ちで。おやすみという曲を
聴いてください」
おやすみ-End-。
タンゴ。
「どうもありがとうタンゴでした」
「そうですねただすけさんとは久しぶりで、昔ただすけさんのポンすけというのでもう色んな所で、その話もあとでしようと思うんですけど。ここはそう、存在は知ってた
んですよ。すぐそこに徳間ジャパンが昔あったんですね、今五反田に移転したんですけど。だからここら辺よく歩いていて、何かライブハウスがある。縁は奇なるもので
ただすけさんはTHE ALFEEのキーボードサポートやっておられて、筋肉少女帯のサポート長谷川さんは以前、ALFEEのサポートドラムをやっていた。その長谷川さんが
Last Waltzでセッションをやる、というのを見て、いつかやらねば、思っていたら、LOFTグループが参入という、やばいですよ世の中の箱はそのうちみんなLOFTに。
あれですよ巨大ショッピングモール的な、イオンみたく、何でもかんでもLOFTに。僕が言う分には冗談で済む、あとでツイッターに書かないでください。JIROKICHI
LOFT
とか、言わない方がいいな。ラママLOFTとか。とか言ってたら僕のオーケン企画が買収される、むしろされたいですよ」
「歌うんですけどひとつだけ事件というか、筋肉少女帯でちょっとまぁ何か出すんですよ。映像物が、僕自分のどれだけ告知されてるか知らないので、筋肉少女帯の
映像関係出るなんて話小耳に挟んだりしてます?してますよね?あぁよかった橘高君ってうちのギターにものすごい勢いで早口で怒られる、大丈夫ですよね。編集した
筋肉少女帯のとある映像、スタッフからもらったんです。「大槻さんこれ明日までにチェックしてください。明日までじゃないと間に合わないですからね!絶対見てくださいよ!」
「ああはい、明日まで、わかりました」家帰って入れたんですよ。そしたら、バッと映ったのがスガシカオだった。あれっ?と思って、観れども観れどもスガシカオ!これ
スガ君じゃね?もしかして大槻ケンヂがスガ君に見えてるのかな?スガ君はスガ君なんですよ。おかしいなと思って、でも今日中に観るんだよな。チェックするんだよな。
致し方なく、スガ君をチェック。次の日現場に行って「あのDVD」「すいません!スガシカオが入ってました」僕が出たスガフェスというのがありまして、その映像だった。
間違えて入れてそれを僕に渡した。僕は筋肉少女帯の映像チェックせずに!来ました。何が映っているか、皆さんも安心できませんよ。筋肉少女帯の新しいアイテムを
なけなしの、買う訳ですよ。開けて、入れて、ファースト画面はね、筋肉少女帯って書いてあった。四角い枠みたいのがスガさんだった。皆さんも、筋肉少女帯バッと
開けるとスガさんが出てくる。薄いサングラスをかけておられた」
「今度竜理長と言ってさっきの長谷川さんと高橋竜さんと三柴理さんの竜理長というユニットをやっていて、彼らと僕の弾き語りとでちょっとツアーを回るんですけども
そのあおりもあって新宿ロフトプラスワン、またLOFTグループですね、のほほん学校に竜理長お招きしたんです。ピアノの三柴さんが是非にと、超能力者、超常現象研究家
の秋山眞人さんに会いたいと。ええ?エディ秋山さんに会いたいの?昔UFO呼びというのをやっておられて、僕ラジオやってた時に、UFO呼びができるなら秋山さん呼びが
できるはずだ。オールナイトニッポンというラジオで秋山さん秋山さん聞いていたら来てください、秋山呼びというのをやって、見事に来てくださらなかった。プラスワンの楽屋で
そのことを言ったら「あっはっは、その時はちょっと忙しくて」返されました。秋山さんは、1973年4年くらいのユリゲラー来日に伴う超能力少年ブーム、たくさんの少年たちが
スプーンを曲げられる。最初は持ち上げられたんだけどそのあとすぐ総バッシングに遭って、自称とはその時言わないか、超能力少年たちは色んな人生歩んだわけです。
その話を秋山さんから伺って、超能力少年同士が互助会じゃないけど助け合うグループがあって、その話を20年前くらいに聞いて、すごく感動して絶対いつか小説の
題材にしたいと思っていたんです。色々あって電車という僕のバンドの曲になりました。その曲を、かつて超能力少年だった秋山眞人さんを中心とする以前の超能力少年
の事を想像した曲です。先日ロフトプラスワンで、秋山さん楽屋にいらっしゃるところで歌わせていただいて、感無量でした。今日も秋山さんテレパシーで!聞いてくださってると。
皆さんもこの曲は是非耳ではなく脳で!聴いてください、どうやって?」
OUTSIDERS。
お別れの背景。
「どうもありがとう、お別れの背景でした。ありがとうございます、スガシカオさん事件が、あったんですけど。新しいギターを買ったんですけど今ピックアップというのを
載せているところで、今日はいつものギターでやっています。まぁ、僕がどんなギターを使ってもあんま変わんないんですけどね。よく言う楽器屋のカモというやつ。
色んな活動してるんですけど、5月30日水曜日、31日木曜日に、吉祥寺のスターパインズカフェというところで『オーケンナイトニッポン 伝説2Days編』大きく出たライブを
やることになりまして。何かと言いますと僕が筋肉少女帯とは別に電車とも特撮とも空手バカボンとも別に、プロジェクトを始めるんですよ。メジャーのレコード会社からCDを
出させて、ほぼいただけることになった、まだわかんない、稟議を通す、大人のあれが。通ってるの?って聞いたら「まだです」「通らなかったらどうすんですか?」「通します」
なんか俺騙されてるんじゃ、それはそれでいいですけど。それを、ライブレコーディングするんです。僕がスタジオ作業が大嫌いで、できるんだったらライブでぱっと録りたい。
オワリカラというまだ若いバンドが数曲作ってくれて、あとスージークリームチーズとか竜理長のね、高橋竜さんがまた半分曲を作ってくれて。1曲くらいカバーがあって10曲
それを、出しましょうという話になったのが、先月くらいですよ。そしたらオワリカラも竜さんもすごくて、僕がこんな感じのことをやりたいって言ったらババババ!って曲を
作ってくださって。で、どうしようと思ったらライブ決めちゃったんですよ30日と31日。今の段階で曲は!出そろったんですこれすごいのは、大概デモテープ出しってあるんです。
デモテープ聴いた段階でいい曲だなと思うのそんなないんです。特に筋肉少女帯ではあまりない。その中で歌詞を入れてキーボードを入れたらすごくいい曲になった!
と思ったのが、香菜、頭をよくしてあげようとくるくる少女。あれはデモテの段階では「いやちょっとわかんない、まぁいいよこれやるよ」、言ってたんです。詞を乗せてキーボード
入れたら「うわ!名曲だ!!」まぁ元々名曲で僕がそれ見抜けなかったんですけど。今回はデモテープの段階から全部名曲!素晴らしい!だからあれだな、僕がこういうの
歌いたい!って前もって言ったから発注に合わせて作ってくださったんですね。全部いい曲でさ、どうしようって感じ。困ったのは、ライブ決まっちゃったんだよ。曲もできてんだ。
歌詞何もできてない。どうしよう、間に合うの?いうことですよね。やばいよやばいよ、思っていたんですけど、やっぱりねぇ秋山さんに会ってスピリチュアルな話をね、色々
聞いたんですよ。アウフヘーベンとか哲学用語とかも。そしたらね、何かアセンションしたんでしょうね、これからレプティリアンドラコニアンになってしまうかもしれない。作詞脳
が開いた感じですね。のほほん学校が今週でしたか?それからもう、3曲詞を書いてしまいました!」
パチパチ。
「1曲書いて次の日にあぁできた!2曲目40分で書いて、わぁできちゃったできちゃった俺すごいすごいとか言って、ちょっと近くの公園に行ったら夕日が差してきた。そしたら
ビビビビビ!ってもう1曲できちゃった。この調子であと8曲6曲くらい7曲くらいか、作っちゃおうと思ってますんで、何はあっても会社とか倒産しちゃってもどうでもいいじゃない!
別に。今ガチでちょっと引いたね。ごめんね、よくないとこを踏んだのかな。違うとこ踏めばよかったね、ごめんね。何があっても、会社が潰れたらその時はいいです。5月30日
水曜日5月31日木曜日来てくださいすごいよほんとに!レコーディングしてる姿を見せますんで。普通のライブじゃないです。相当貴重だと思います。じゃあ曲やります」
Guru。
サイコキラーズ・ラブ。
「青山、大卒君高橋竜さんが行っていた。おしゃれですね、素敵だなキャンパスライフ憧れてたな。バブルの頃貧乏学生で、女子大生ブームがあってね、浪人してたころに
青学入ったばっかりの女の子と仲良かったんです。エッセイなんかにも書いてありますけど、この中に経験したことあるリアルバブル姉さんいらっしゃるかもわからないですけど。
BMとかベンツとかで彼氏が迎えに来た。僕は埼玉の川越にあるFラン校。ほんとうに不思議そうな顔をして「大槻君はどうして車を持っていないの?」それで僕は振られたんです。
すごいでしょ。書いてるよエッセイに読んでないの?決めセリフ的なことを映画にするなら、柄本佑君なんかがやってさ、「大槻君は何で車を持ってないの?」そんな青学の
思い出が。俺感無量」
人として軸がぶれている。
人間嫌いの歌。
「弾き語りのツアーもしますんでよろしくお願いします。オワリカラとオヤジノヤオンに出ます。見事にオヤジばっかり。オワリカラに申し訳ないですね。今僕作詞脳になってますんで
どんな詞を書いてもいいと言われたんで。だからといって残酷になったりそういうことはないですけど、深層心理がガンガン出てきて、こういうこと思っています、日記のように
読み取れます。前のCDの歌詞に命を救われた!今全然そんなこと思ってない、申し訳ないことあります。全然覚えてないんだよ、悪いから「おー言った言った!」僕もそういう風に
しています。人生を変えられた、特にライブの現場で出会う若いミュージシャンに言われるんで、あー救った救った!チェンジザユアライフ!英会話やってるんで。先制攻撃
仕掛けようと、これから夏フェスで彼らが言う前にあー言った言った!分かってるよ、あの曲だろ。なんてね、ポカンとされたいと。まさにそういう気持ちを歌った曲です。香菜、
頭をよくしてあげよう!」
香菜、頭をよくしてあげよう。
「どうもありがとう大槻ケンヂでした」
アンコール?
オーケンただすけさん登場。
「どうも。特にアンコールの声もなかったです」
「僕が大槻さんを呼びこむ時にセッションをと言ってしまったのが敗因。」
「負けたんですね我々。そもそも今日のライブセッションがあるのがばれて。最後に会ったのが品川駅で、大崎だったか」
「品川です」
「あーあーあー。これミュージシャンあるある、新幹線のホームとかであ!ああ~」
「ホームと新幹線の駅の駐車場」
「乗ったら同じ車両にミュージシャンとか」
「ありますね」
「
その前はポンすけとオーケンで新鎌ヶ谷。もしお住いの方いたら申し訳ない、存じ上げなかったですね。鎌ヶ谷はなんとなく、新鎌ヶ谷どこやねん。電車も南武線」
「南武線は全然違う。北総線とか」
「
レストランで店長が挨拶に来る。すごいの食べましたよね。ライスでもパンでもない。主食がクスクス。南堀江Knaveはピラフ。チキンジョージはチキンライスとかあるけど
まさかクスクス!川上次郎君だって思わなかったよ。オーナーも挨拶に来る。チェーンの薬局の社長さんらしい。あんま言わない方がいい?「音楽もマニアックなのお好き
なんですね」「そうね、ドリカムとか」いやドリカム素晴らしいですけど」
「ドリカムは手狭かもしれませんね」
「
まず歌いましょうか。ただすけでもやりましたね。もう1番あったけど昔の言葉で言うと女々しい。諦めきれない、ストーカー的な。きっぱりしない。ちょっとネガティブなとこが
あってカットしたんです。僕のソロの曲ですね、あのさぁという曲をただすけさんと」
あのさぁ。
「これが僕がイメージしていた」
「ありがとうございます対応していただいて」
「弾き語るのは機会がなくて。これを機にやれたらなと」
「もう弾き語りでしょう」
「こんな感じでやればいいのか」
「
弾き語りというと落ち着いたイメージだけど、楽器1つでカジュアルにできると思って。もっと裾野を広げてみんな弾き語りやろうぜ!って感じにしたい。僕のアイデアで
弾き語りをする人ヒキガタラー」
「ほほぉ」
「ロケンローラーみたいな」
「弾き語りストとか」
「
弾き語りマン、ごめんなさい何もないのに、適当に口気持ちいいだけで言いました。今度お誘いする時はただすけ(ヒキガタラー)。久しぶりヒキガタラー」
「また誘ってください」
「
ポンすけ解散してからただすけさんとは、僕がアルフィーに入るしかない。奥の手を使わずして。筋少に三柴さんがいるのに、連弾で。あと空手バカボンも、ケラさんがついてきて。
お互いにいつもやってるけど会うことのないミュージシャンを引き合わせるような、やっていきましょう」
「よろしくお願いします」
「この曲もポンすけとやってる時よくやりましたね。猫見に行ったら」
猫見に行ったら犬がいた。
「これは昔から僕の誇張した犬の鳴き声とただすけさんのリアルな、何故」
「
葉加瀬太郎さんのツアーで、パーカッションソロと鳴き声のコンビネーション、面白いんだけど笑っていいのか。やりたいなと思っちゃった、そして会得した結果かっこよくはなかった」
「何かの時に役に立つ。タイで野犬に襲われたり」
「タイではないですが、増えましたね野犬が」
「外でガサゴソ物取りの気配がした時に」
「野犬の時は、態度が少し柔らかくなった」
「
始めようかな、何か趣味が欲しくて。江戸屋猫八的な、これから人生の晩年いいのかもしれないな。考えたら老境で犬や猫の物まねしたら完全な徘徊」
「自分ちの傍では吠えたりしない」
「わきまえて。エレキギター買った若者が家でジャーン!やってうるさい怒られたりするけど、犬の鳴き声会得した人は」
「人のうちでは吠えます。ステージか友達の家」
「あるいは外国の犬に会った時」
「外国じゃなくても」
「まさに三柴理がピアノと犬の話しかしない。いつか聞かせたら喜ぶんじゃないかな」
「お会いした時に」
「自分の犬感と違うみたいな、周波数的に」
「そもそも何故人間のくせに」
「
あるかもしれません。ポンすけとやった時もだけど過去の楽曲どんどん忘れて行くんですよ。スマホでなんだか5回くらい聞いたけど忘れちゃった、例えば聖飢魔Ⅱとか
大槻ケンヂとか入れると楽曲出てくるんですよ。大槻ケンヂは数曲配信されてるんですそれに。その中にキマグレあくびちゃん、僕あくびの戦士がふぁ~は書いたけど
キマグレあくびちゃん、間違ってるよ。僕が女性声優さんと全く聞いたことないキマグレあくびちゃんて曲歌ってる。明らかに僕の声なんです。犬が僕のマネするようには
聞こえない。多分作詞して声優さんと歌ってる。ボケてきたの。だから数年後会った時に覚えてなかったらごめんなさい」
「数年開けずにまた」
「そうですね、やりましょう。ここもいいですねピアノバーンとあって。三柴さんもだけど機種の違いにすごいね」
「悲しい場所もあるんです」
「ここは」
「いいんですよ。来れたらいいな」
「
じゃあ短い時間ですがありがとうございました。ただすけさんにやってもらって聴くたびにいいなと。今日はありがとうございました、アザナエル」
アザナエル。
「ただすけさーん」
「大槻ケンヂさーん」
「本日はどうもありがとうございました」
記念撮影。
オーケンがピアノ椅子に座り。
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