CULB CHITTA'30th Anniversary
ヘッドロックナイト×プロレスリング・フリーダムズ ~DJ-namijin復活祭~
2018.3.31 16:30~20:40
出演:loco hermanos / ニューロティカ / VooDoo Hawaiians / SEX MACHINEGUNS / 大槻ケンヂ(弾き語り)
MCの内容、流れ等適当ですのであしからず。レポはオーケンのみです。
フロア中央花道、後方にリング。
ステージ上手DJ、下手リングアナ。
主催者namijinさん、佐々木貴さんご挨拶。スタート!全員で。
対戦カード紹介。
リングアナ「赤コーナーより、大槻ケンヂ入場!」
オープニングSE:刑事コロンボのテーマ
オーケン登場。
オーケン:ピースメーカー黒パーカー。黒パンツ。グレーハット。
タンゴ。
前奏弾きながら。
「どうも大槻ケンヂですよろしくお願いします。DJ namijin生誕祭、じゃない、復活祭。まぁね、第二の生誕みたいなことですよね、あながち間違ってはいないでしょう」
あのさぁ。
「どうもありがとう。今日は、DJ namijinのね、復活祭ということで、namijinは昔筋肉少女帯のA&Rというか、ディレクターをやっていたことがあるんで、それから以降ずっと
遊び仲間だったんですけど。1回倒れてしまってどうなることかと思ったんですけど、やはり帰ってきてよかったですね。とにかく世の中ねぇ、namijinが元気だったら大概のことは
オーケー。ほんと、そういう雰囲気あります。今日はnamijinの顔が利いて音楽とプロレスの融合ということでね。フリーダムズさんはね、僕プロレスが好きで、特に近年は
女子プロが好きでね、新木場ファーストリングよく行ってる、あるんですそういう陸の孤島みたいなとこが。余程の用事がないと行かないとこが、材木屋の奥に、そこの昼の部
ってね、余程かっ!って人が。割と好きな推しのレスラーと、2ショットチェキが撮れる券、千円くらいだったかなぁ、休憩時間にね、チェキ券の方ー!ってね。とにかく僕は
撮りたいんです。なんだけどもまぁまぁ言うても多少は!世に顔の出ることのあるやつでして、それ普通に新木場ファーストリングで推しレスラーと2ショットチェキ撮ってるの、
バレたら、恥ずかしいなぁという気持ちがあって。それが週刊プロレスとかに流れたら、まぁいいんですけどね、中々できない。女子プロレス団体のスターダムに、ある時
観に行こうと思ったんですけど、人にチケットを頼んでおいて、手違いがあって、女子プロレス団体スターダム、観に行ったらフリーダムズがやってたんです。今日こそ、
2ショットチェキ、俺は撮るぞ!という気構えで行ったらば、体じゅうを画鋲で刺された、あまつさえ頭から焼き鳥の串を何本も刺した人たちが血みどろでラダーの上で
闘ってたんだよね。ショッキングなことがありましたけどそれよりショッキングなことがあるんじゃないですか!」
ジャーン。
「オーケーエビバデ今日はnamijinの復活祭そしてロックと音楽そしてプロレスのコラボだぜー!まさにケイオス、カオスみたいじゃないかー。日本じゃないみたいだー!
日本じゃないならこの際、日本を印度にしてしまわないかい!」
\イエー/
「日本を印度にと言った、あだだ、ちょっと待ってください、花粉症でね活舌が悪いんですよ。俺が日本を印度にっと、あぁもうゆっくり言う。日本を印度にと言ったら、
しーてしまえと言ってくれるかーい!しーはちょっと長いぜー!そうだ浅香唯のCガールのシーくらいの長さだぜ行くぜ!日本を印度に!」
\しーてしまえ/
日本印度化計画。
川崎で見たサリーの女が。
「じゃ、コール&レスポンス行くぜー!」
ヘイヘイコール。
「へい、へい、合わせてよぉ。ヘイ、ヘイ、僕がリズムが合わない。日本を印度に!」
3番へ。京浜急行に飛び込んだ聖者の。
「ワンツースリーゴー、今日は楽しんでってください」
香菜、頭をよくしてあげよう。
「香菜、頭をよくしてあげようでしたありがとうございます。筋肉少女帯のキラキラと輝くものというアルバムと最後の聖戦、そのくらいの時にディレクションしてくれた
んじゃないかと思うんですけど、だからまぁ古い付き合いですね。復活よかったと思います」
ぽろぽろ弾きながら。
「今日は音楽と、ミュージシャンとプロレスラー集まりますけど、まぁ我々職種は違えどちょっとアウトサイダーなところが一緒なんじゃないかと。お客さんもね来てくれてる
人たちもね、多分この世のはぐれ者だと、言わなくてもわかります。言わずもがな!そういうね、同じ穴の狢同士、音楽とロックで楽しんで、そして家路に着いてくださいね。
アウトサイダーなやつらが一仕事終えて家路に帰る、そんな雰囲気の曲で最後終わります。今日は楽しんでってください大槻ケンヂでしたありがとうございます。最後に
おやすみEnd」
おやすみ-End-。
「どうもありがとう大槻ケンヂでした」
ステージ、プロレスと交互に。転換早く待ち時間ほぼなし。
SEX MACHINEGUNSがお客さん煽る時に「俺たち束になって行くしか。大槻ケンヂさんは1人だ。しーてしまえ言ってしまった、言うやろ」
とオーケンに触れてました。
フィナーレで全員集合。最後の曲手振り。
オーケン出てきて下手側にいたけどステージウロウロスマホで撮影。音符柄シャツ。あっちゃんに引っ張られ真ん中来たけどまた移動。袖で自撮りもしてました。
物販オーケン企画だけありませんでした。
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