CRUSH OF MODE PREMIUM AC.EDITION YOKOHAMA 1000CLUB  2022.5.3  15:30~20:50

出演:大槻ケンヂ(弾き語り)、橘高文彦&本城聡章、新宿ブルース(メリーガラ・結生)
AC-ADAPTER。、小林写楽、ぶう&クラオカユウスケ、OA&MC:団長


MCの内容、流れ等適当ですのであしからず。レポはオーケンのみです。


ツイキャス 配信3800円。会場チケット6800円。



赤暗幕前で団長司会でステージ終えたアーティストとトーク。

団長
アコギで2曲。

ぶう&クラオカユウスケ
クラオカさんギターに本城さんサイン入り。橘高さんはまだ楽屋にいなかったようです。

橘高文彦&本城聡章
突然橘高さんが筋少アートポップ入りを提案し出して本城さん驚いていました。

新宿ブルース
エレキギターでドラムピアノ音源使って演奏。抱いてくれたらいいのにカバー。

小林写楽
えびさわなおきさんアコーディオンサポート。


大槻ケンヂ

スタンディング マイクスタンドにピック5枚、譜面台。台にドリンクボトル、ミンティアBOX、時計。マーシャルアンプ。
正面にコメント用モニター。

下手から登場。

オーケン:Build Crossing迷彩柄シャツ、黒ニッカ。黒赤スニーカー。黒ハット。

B25かき鳴らし。
タンゴ。
かき鳴らし多め。

「どうも大槻ケンヂですよろしくお願いいたします」
あのさぁ。

「どうもありがとう。今日は見知ったメンバーが多いので、リラックスしてできる感じですかね。素晴らしいメンツアコースティックライブだと思います。楽屋で、うーん、今日暖かかったんだけどちょっと寒くなって
きたんで楽屋が。空調をいじってたんですよ。僕が多分一番年上なのでいいだろう、と思ってね、お父さんの権限みたい感じで空調いじってたんですね。そしたらいっぱいあって、6個くらい空調がって。僕寒がり
なんでガガガって上げてて、しばらくして気付いたんですけどその空調は、楽屋のものではなく客席のものだったんです、はい。えぇそうでした。ので、もし今日あれ暑くなってきたぞみたいなこと思った方がいたら、
それは全部 僕の責任です。あの、戻しておきました」
ジャーン。
「日本を印度に!」
パン、パパパパン。
日本印度化計画。
2番までやって、譜面台をよける。ギター弾きながら。
「こっちのカメラも映るようにね。今日はなんか、割と見知ったメンバーというか、とにかくコロナ禍なってから、メトロノームとやる機会が増えたなと。嬉しいことです。団長もぶう君もいるしね。じゃあお客さんもわかって
いると思って、やります。僕がコールをしたら、拍手クラップでもって、レスポンスしてくれるかーい」
パチパチ。
「配信の向こうの皆さんはそれなりにやってくださいよろしく!」
ヘイヘイコール。
「ヘイ!ヘイ!はい、非常に、お見送り芸人さんみたいな感じ。ギター漫談感が出るんですよねこの曲をやると。まぁいいと思います。日本を印度に!」
ジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャジャーン。
譜面台戻す。
「あぁこれがないと3番わからない。何十年経ってもね歌詞だけは覚えられないんだよねうん。えー俺にカレーを食わせろ。俺はいつでも心のままに。ほー面白いね。」
3番。

テレパシー。
「ありがとうございました」

「あのーよく対バンする素晴らしいミュージシャンばかりなんですけど、お客さんもね共通するライブなんかでお互いのバンドの曲なんかを知ることがあると思うんですけど、色々世代であるとか何であるとか、
音楽の趣味趣向とか違うことがあると思うんで、皆さんがご存じな曲何かあるかなと思って、アニソンで行こうと思ったんですけど、アニソンがちょっとこれは、古すぎたかもしれない。ちょっとわからないかな。
はじめ人間ギャートルズというアニメの」
パチパチ。
「わかります?あぁわかるありがとう。やつらの足音のバラード聴いてください」
やつらの足音のバラード。
「これはギターいらないな」
途中でギター下ろしてアカペラで。ストラップにひっかかり左の襟が立ったまま。
「どうもありがとう」

「せっかくギター置いたんで次カラオケで歌います。筋肉少女帯の楽しいことしかない、純カラで。メンバーも今日は2人もいるのに。純カラで今日はお送りしますミュージック、大丈夫ですか?ミュージックスタート」

楽しいことしかない。
橘高さん次は俺らギター持ってないかも、って言ってたのは前フリだったの?
ちょいちょい前にクラオカさんがやっていたGLAYポーズも入れてくる。
「エビバデイエーイ」
クラップ煽り。
ギターソロでフェードアウト。
Fujigenギター。

ノイズコーナー。
ステージ際でガガガ。戻ってマイクスタンド用意してもらい

「ああああ!何をやりたいのかわからない!何をやろうとしているのか自分がわからない!あああ!ごめん」
譜面台よける。
「お茶の間の向こうの皆さんはわかる?楽屋の!みんなはわかる?お客さんはわかる?暑い?寒い?ぼかぁよくわからなああああ!」
フライミートゥーザムーンを弾き出して。
キュイーン。
「ああああ!」
キュイーン。「にゃああああ!」
「やーまー!」
ジャジャジャジャジャ。
「やーまー!」
ジャジャジャジャジャ。

背中ギターやってギター床に置いて鳴らしっぱなして指差し。
譜面台直して。
しゃがんで1本指かざして音止め。

「じゃ最後の曲です。えー聴いてくださいぽえむ」
ぽえむ。

地震ぐらっと来ましたがそのまま継続。ミラーボールが少しゆらゆらしていました。
2番時間余ってハミングで繋ぐ。
途中で譜面台越えて前に出てきて。
「今晩はどうもありがとうございました。 とても素晴らしいミュージシャンとアコースティック、そして素晴らしいお客様に会えて、とってもよかったと思います。またお会いしましょう」
手を振ってマイクスタンドに置いて退場。

袖で何か話して戻ってくる。
「意外に押してないと聞いたんで戻ってきました。すいません、どうやって曲に、あぁ」
ちょうど歌に戻れた。

「心が私に、あった、なら。ありがとう大槻ケンヂでした」

軽く手を振り退場。

~転換トーク~

団長「イエーイ。いやいやいや、いやーもうね、何を観たんでしょう、私たちは。今日はね、クラッシュオブモード、プレミアムアコースティックエディションでございます。私はね、大槻ケンヂという
男に小学2年生で出会い、筋肉少女帯に憧れバンドを始めました。で、アコギもろくに弾けない私がオーケンさんがね、弾き語りライブを始めたと聞いて、オーケンさんあんなに楽器できない、
でもサンフランシスコでベース持ってたけどな、どれがほんとなんだろと思いながら、オーケンがやるなら俺もやろう!後追いで始めました。今日オープニングアクトでやらしていただきましたちょっと
だけ。やっと俺も4年ぐらいやって少しアコースティックライブというものがわかってきたなと、思った矢先でした。彼はもう、アコースティックの先にいました」
パチパチ。
「ということで常に道なき道を行く、フロンティアな男をご紹介したいと思います。大槻ケンヂさん!よろしくお願いしまーす!」

「どうもー、あれ?」
フロア下手ドアから登場。階段上がってステージへ。
「この年になるとこれ危ないな」

「そうこれ結構揺れるんでお気を付けください」
「ありがとう」
「オーケンさんお疲れ様でした!」
「心ゆくまで、ギターが弾けました」
「ハハハ」
「嬉しい」
「あの、ハナタラシを観ているような」
「あっありがとう」
「ノイズギターですね。いつからエレキギターを嗜むようになったんですか?」
「えーとねあれ買ったのが4,5年前で買って早々にノイズを弾いて」
「おー」
「最初はレインボーとか頑張って弾こうと」
「いきなりトップのレベルの」
「全然弾けなくて、これノイズしかないと思って」
「最近はアコースティックイベントでもノイズをかき鳴らす」
「ノイズはねぇたまにやります。でもノイズはほんとにねぇスピーカー前のお客様がいやな顔するので」
「あー」
「心からやな顔するので、控えておこうと思ったんですけど、あとやっぱり対バンによるというか、今日のお客様ならばなんとなく、許してくれる」
パチパチ。
「これは難しいですよどういう対バンの時にやったらいいのか。ガチでTwitterで怒られたらやですからね」
泥酔民生事件ww
「でもコメント見てるとキター!ってなってましたよ」
「ありがとう。今日のポイントは、意外に長いなって」
「ハハハ!自分は前回のノイズギターを拝見してないのでわからないんですけど、コメント見てると「音階になってる!」ってコメントが」
「ハハ。いやこれがね、ギターの色々やってくれてるスタッフの方に、本番前どうせノイズなんだから、チューニングとかバラバラでいいんじゃないかという話をしたら、いや意外に合わせた方が
よくできますよって話を」

「よくノイズができますよ」
「よくノイズができますよ」
「ノイズの概念って難しいですけども、あの山コールってのはお決まりなんですかあのシーンでは」
「あ、あれは、色々ありまして、忍者が山、川って言うでしょ」
「あー暗号で」
「暗号で。そういうような意味合いもあるし。だから、頭がおかしいでしょ」
「ハハハ!」
パチパチ。
「インタビュー中で何を言い出したこの人って。あと、ちょっとヤーマン、て気持ちもある」
「あっ」
「レゲエの」
「レゲエの挨拶ですね、ヤーマン。その気持ちも、多分このトークがなかったらはてなのまま帰ってましたよ。色んなミーニングがあっての」
「あのね、僕色んなライブを観て関わってきてわかったのが、ライブの記憶ってなくなるんですよ」
「んーなるほど」
「あとお客様も、あの時ライブ観に行ったけど何も覚えてないって言うんですよ」
「はい」
「でも、その時起こったちょっとした変なことだけは覚えてるんですね」
「確かに」
「例えば突然弾き語りのライブを観に行ったら、ノイズギターをやる人がおじさんが出てきて、山って叫んでた」
「ハハハ!」
「それだけは覚えてんだよね、あと何にも覚えてない!」
「多分大槻さんの前に出られた全てのミュージシャンが、前でよかったと思いました」
パチパチ。
「このあと何を、ACADAPTER控えてますけど、何をやっても山に勝てるかどうか」

「いやいやそんなことないですよ。それを乗り越えてきたのがロックの歴史というか」
「そうですね。間違いないです。ただあの、少なくとも今年に入って一番ロックでした」
「ありがとう」
「今この瞬間がアコースティックナイトなのに」
「ありがとうございます」
「今日は同じ筋少の橘高さんと本城さんが出演されてましたけど、ご一緒にアコースティックイベントって」
「 やります何度かやってます。あんなギターの達者な2人の後にやりたくないけど結構後にされることがあって、でもねそれは亡くなった遠藤賢司さんエンケンさんが、いや俺もよく言われるエンケン
みたいにギターが達者なやつのあとに弾きたくない、って弾き語りのミュージシャンよくいるんだって。でもそういうんじゃない、ギターがなんだとかそういうんじゃなくて、大槻君は、絵を描くように」

「ほー」
「 ギター弾いたんだけど。言われたんですよ。それをすごい胸に秘めてるので、いつか、ここぞっていう弾き語りの時に、あのー、絵を描こうと思う」
カンバスに絵を描いているジェスチャー。
「ちゃんとデッサンから始めるんですね」
「やっぱりね、基本」
「 基本は角度とか遠近法。いやほとんどのアコースティックイベントで、不可能と思うんですよカンバスを置いて絵を描いていいですか。クラッシュオブモードに関しては大丈夫です」
「ほんとぉ?あれクラッシュオブモードまたあるよね」
「そうなんです。大槻さん特撮の方で7月30日にご出演していただきます」
「あっそうですわ。7月30日、僕何で出るんだっけ?」
「特撮です」
「あぁ特撮だ。ノイズじゃない」
「ノイズでもいいですけど、ラインナップで特撮って出ちゃってる」
「あっそうですか残念。クラッシュオブモードノイズってやろうよ」
「えっと来てくださいますか皆さん」
パチパチ。
「行くんだ」

「辛いよ?」
「恐らくラインナップ大槻ケンヂと非常階段だけです」
「あのね色々聞いたんだけどノイズで灰野敬二さん、浅はかな気持ちで言ったら4時間。生半可な気持ちで観れないって」
「その浅はかな気持ちじゃやれないものをやろうとしたんですね」
「 やろうとした。結構長くやっちゃって、でもそこは、気の弱さだよね。押したかなと思ってカラオケのだったから、途中で帰ってフェードアウトして終わらせようと思ったの。そしたら「押してませんよ」
言われたから「そうなの?」って戻ってきた」

「アハハ!」
「押してないんだぁ」
「 押してなかったです大丈夫です。もうすごいものを観させていただいて。大槻さん色々弾き語りだったり筋少特撮、コロナ禍含めてクラッシュオブモード、ArtPOPご出演いただきありがとうございます」
「とんでもないですまたやりましょう。団長ともぶう君と言ってたけどツイキャスとか一緒にコラボしましょう」
「わ。大槻さんこのコロナ禍で色々始められたじゃないですか。最近もうYouTuberですもんね」
「YouTubeライブは、あれ動画は大変ね」
「あぁ編集して載せるってやつですか」
「動画は大変だからYouTubeライブというのできるようになったら、バンバンYouTubeライブをやろうと思って」
「はいはい」
「ミュージシャンて昼間時間あるじゃない」
「ありますねー」
「ね!困っちゃう、ミヤネ屋全部観ちゃうよね」
「わかります。ニュースエブリイまでは観ますね」
「観ちゃう。上沼さんは観る?」
「上沼さんは観ないです」
「ミヤネ屋始まるまで上沼さん」
「確かに」
「昼間やることないバンドマンはね」
「バンドマン時間で昼間やろうと思うじゃないですか。みんな忙しいんです昼間」
「そうなんだよ!」
「そうなんですよ」
「働いてんだよねー!驚いちゃうよ、俺らがさ、ミヤネ屋観て」
「木原さんそらジロー」
「観てる時間にさ、世の人々は働いてやんの」
「ハハハ!」
「今日は連休だから来てんだって」
「そうなんですよ。大槻さん、これ以上やるとバンドマンの地位が下がるんでこのぐらいにしときましょう」
「そうだね」
「というわけで改めて大槻ケンヂさんありがとうございました!」
「ありがとうございました。あーこれ落っこちないように、こっち(ステージ)から帰っちゃダメ」
「揺れるんで気を付けて」
「気を付けよう」
「あっこれでキャーって言うんですね」
「いや介護介護」
「夢のオーケンハウス作んないと。というわけで皆さん」
「ありがとうございました」

AC.ADAPTER

大槻さんのあとで困った、真面目にやります。いや、オーケンさんは真面目、今のいい方語弊が。やまー!頑張ります。



セッションコーナー

フクスケさん「ということで恒例の皆さん出てきてもらってわいのわいのやって大団円、って感じで終わりたいと思います。さ、お目当ての方が今からいらっしゃいますからね。
目を輝かせて見まくって帰ってください」
順番に呼び出し。
ぶうさん「いやー待った?俺が一番待ったよ」
「本番までは俺が一番待ったよ」
「そうっすね俺たち待ったもん同士ですね」
「バッタもん同士だね」
「誰が筋少のバッタもんか」
「いやー今年のクラッシュはお二方にお任せするしかないんで」
「あー任しとけ任しとけ」
「大丈夫だよ」
「お前転換のやつ何個か譲れよ」
「無理だよ。だってアートポップじゃねーし」
「あと本番終わってすぐパン食ってたからダメ」
「昔衝撃の弁当見たもんね。レコーディングに来て弁当箱持ってきてこいつ食べ物しっかり管理してんのかよと思って開けたらバウムクーヘン入ってた」
「うーわ。イギリスの子供みてぇ」
「イギリスの子供って。適当なトークしやがって」
「そんなだからお前の背中は一畳半くらいあるんだ」
「ほんとですね。今日細くて背高い人しかいないっす。せめてこの辺に(フクスケさんに隠れようと)」

「おい失礼だぞ番長に。はい次は橘高さんと本城さんで、橘高さんが」
橘高さん黒ハット黒マスクで登場。
「アートポップの名前とか出してくださりありがとうございます」
橘高さん「セッション自由参加だって聞いてたんだけどどう考えてもみんな出るんだろうなと思って、本城君に俺が出るからって。本城君も出たかったと思います」
「ありがとうございます。ほんとは誰かギター弾いて欲しかったんですけど誰も持って出てこない、びっくりしました」
「これ生で弾いてくれるパターンですか?」
「そういうことになりますね。すごいやなんですけど僕」

「確かに前もって弾いてくれって。こんだけギタリストがいるのに」
「あんなに弾き倒したのに」
「そうだね次は持ってきます」
「ユウスケさっき折角サインしてもらったやつ持ってこいよ」
「サインした!」
「持ってこい」
「ありがたーく楽屋に飾ってました」
「続いては新宿ブルースガラさん」
「どうでしたか今日は」
ガラさん「さっきネットで調べてたら2002年ぶりでしたね。20年ぶり、またメリーもよろしくお願いします」
「思い出したかのように出てください次も」

「次はシャラクさん」
「えびさわさんも。始めて楽器が」
シャラクさん「でも大丈夫ですこれマイク立ててないと音が」
「意外と聞こえる。でも(ジャーン)こうしたら何も」
「アコーディオンの時は俺がマイク持って行きます」
「どっから音出るんすか?」
「どうでしたかシャラクさん」
「すごい楽しかったです光栄です」
「夏またメトロノームとでよろしくお願いします。ハイ続いて、大槻ケンヂさんです」
「わーい」
「はい、はいはいはい長丁場お疲れ様でした」
「大槻さんMCでも話されてたんですけど、ちょうど前に座ってたからなんですけど「あ、この空調ホールのなんだね」僕は止まりました。カチ。ホールのです、僕言いました」
「何で楽屋にホールのコントローラーがあったのか」
「びっくりしましたよね」
「客席にあったらこいつら勝手にいじりますからね」
「それ新しい。ステージ上に置いとくっていいね」
「そんなんいたら蹴っ飛ばしますよ」
「蹴っ飛ばすのはやめてあげてね。はい、お迎えしての」
「アンコールセッション」
「楽しく行きましょう」

「うん」
「なんか激しい曲やるんでしょ」
「アンコールと言えばこの曲って以前濱書房に大槻さん出ていただいた時に、ビジュアル系のアンコールはどの曲か話あってこの曲に帰結したんですよね」
「そうです」

「ルナシーさんのロージアと最後までセリあった」
「ロージアとこれなの?すごい温度差だね」
「でも一番大変なのは今俺しかギターいない」
「大丈夫ウクレレが」
「ウクレレとアコーディオンマイク繋がってないし!自分のステージより緊張しているどうしよう。ていうかやろうか」
「よろしくお願いしまーす!」
「イエー」
「じゃあこのドンていうのだけ皆さんお願いしますね。さぁ皆さんも知っていたら手拍子など張り切ってお願いします!」
また逢う日まで。

クラオカさんサイン入りギター持って再登場。
出演順に歌。橘高さん歌いながらピック大量ばらまき。

「本日はクラッシュオブモードありがとうございましたー!団長皆さん紹介してください」
団長出演者紹介。橘高さんまたピックばらまき。落ちたピックぶうさん拾ってクラオカさんに。

「団長司会お疲れ様でした!」

「ありがとうございましたまたお逢いしましょう!」
「本日は誠にありがとうございました!」

幕閉まっていく。
団長ピック拾い。
「そのピック俺も欲しい」
フクスケさんのテーブルへ。
「なんでそこに置く」
「ありがとうございましたー」
 


オーケン チェキ千円で販売。