大槻ケンヂ アンプラグドLIVE!
2010.3.14 仙台サテンドール 17:30~19:30
出演....大槻ケンヂ、ポンすけ
民家の倉庫のような場所に入り口のドアが。
MCの内容、流れ等適当ですのであしからず。
階段を下りるとポンプさんがもぎり、ただすけさんが物販やってました。「社長だけ何もしてない」
縦長のライブハウスでした。中央に椅子、マイク。少し後ろに左ピアノ、右ドラム。横に白いギター。
客席後ろからポンすけ登場。後にSEが流れてオーケン登場。
オーケン:ヴィヴィアンスーツ。ヒステリックグラマーTシャツ。 スニーカー。黒バンダナ。
「お客さん近いですね。いきなり歌うと緊張するということに気づいたので、最初にだらだらしゃべってから
始めるようにしてるんですけど、髪を伸ばしてる途中で、バンダナを巻いたら誰かに似てるな~立川談志師匠
に似てるんだよね。赤いバンダナでメガネにしたら談志以外の何者でもない」
ポンプさん「スゲー似てる」
「か、ランボーですね。今日はアンプラグド、プラグレスでやりますんで、よろしくお願いますね、お願いしますね!」
「ダメだな今日」
「仙台の皆さんにしばらく会わない間に、僕歳をとって。もう舌も回らなくなるし通風になるし。そういう意味も込めて
筋肉少女帯の復活してからの曲ですね」
蓮華畑。
「ありがとうございます。仙台は何年ぶりかも覚えてないです。Ennってとこでやったのが最後のような。筋肉少女帯
はまだ復活してない頃だから4年位前。思い出も特にないんですが。一番街を歩いていたら古めかしい通りがあります
よね。何とか街」
「親不孝通り的な」
「もっと猥雑な。エロくはない。新宿ゴールデン街みたいな。文化横丁?違うな~」
「談志師匠違うって」
「違うんだよ~。思ったより談志師匠できないな」
「そこまで似てるんやったら用意してこな」
「ポンすけのお二人です。よろしくお願いします」
「てっきりもぎりの兄ちゃんと思われてたか」
ただすけさん「僕物販やってたんです。バイトの兄ちゃんが演奏もできるみたいな」
「そしたら談志が出てきた。ポンすけのお二人にこのお店も紹介してもらって。仙台初めて来たのは20年くらい前。
シスターストロベリーを発売した頃だと思うんです。車で来たんですよ。新幹線だったかなぁ?衣装が自己保管だった
ので全部忘れてきて、仙台のライブハウスの上にちょっとしたバイキングみたいな遊具施設のあるビル。そこで
トレンチコートを買ってツアーやったという。古畑任三郎みたいな。そんなことがありましたね。歌ってるうちに思い出す
んじゃないかな」
「一番街で熱烈なファンの方に追いかけられて。僕走ったら追いかけっこみたくなって。移動の途中だったので
ガラガラバックを持っていて。一番街をガラガラー!昔の映画で言うベンハーみたいに。今にしてみればいい思い出ですね。
仙台マカナ、ジャンクボックスとかでやっていました。特撮で、今休止してしまっていますが。仙台で僕を見たことがある
人は特撮での大槻ケンヂを見たかもわからないですね。特撮の曲1曲歌いまして、Ennなんかではプラグレススタイルで
やりまして、池ノ上陽水さんのカバー、東京の池ノ上でお店をやっている方ですね」
パティー・サワディー。
よろこびとカラスミ 。
「
どうもありがとう。筋肉少女帯のぶどう畑、じゃなくて蓮華畑。言い訳させてもらうと、目も悪くなって。そのスティング
は何ですか?」
「ほんわかした感じで。老眼か?」
「近眼?意外にスティング気になりますね」
「うるさいって」
「昨日NHKの番組に出させていただいて・・・旅費が出ていいですね。」
「やらしいな。社長だから」
「僕事務所3つ入りまして、1つ目が破産、2つ目が破産3つ目も破産で、今個人事務所でやってるんで、個人事務所の
方が入りますね。広がりはないですけど。仙台でテレビ、じゃライブやろう」
「これがなまじ嘘じゃないから」
「個人でやってる方のライブ、前後を見てください。テレビの仕事が入ってるから。音楽やってるとグリーン車乗れないんです。
今回グリーン車で、おしぼりが出る。びくっとなって切符出したりして。押し問答みたいになってあ!って気づいたりして」
「いいこともありまして、筋肉少女帯が復活して武道館でもやらせていただいて、夏フェスとかにも出て。その間に僕
44歳になりました。人間ドックに行きました。ボロボロでしたね、気持ちいいくらい」
「足はどうなの?」
「今もスーツの下にサポーター巻いてます」
「ロボコップみたいに」
「ランボー!」「談志やろ」
「談志の証。語呂がいい」
「武道館でやったのか?」
「赤坂BLITZだね。というか、高円寺の交番前を走ったのが原因。40代怖いね。人間ドック驚いたのが僕22年、インディーズ
入れたら30年くらい歌ってるわけですよ。絶叫系を歌って。フーって肺活量を調べて肺年齢が分かる。いくつだと思います?
75歳!ほんとほんと。その日のうちに先生が見てくれるのね。「肺年齢これ間違いだと思います」って言われたけど
郵送されてきたのも75歳。75歳で絶叫系なのってスーパー談志だよ。ガンになってもタバコ止めない。」
「75か、すげーなー。がなりすぎたのかね」
「多分間違いだよ。永六輔さんが75歳。ラジオが今すごいんだよ。何言ってるかわからない。ふがふがふが~。それを
アナウンサーが聞き取って。「え?ナンですか?戦時中の、モモの花は、食べると、苦味があった。なるほど」
「え?何ですか?朝?浅田飴」さすがにこれはということで嫌がらせのようにお数珠の宣伝とかが流れるようになって
辞めていただこうみたいになったんだけど、あの危ない永さんの放送が聴きたいっていうお手紙が増えてきた。
ジミーペイジのどうにもならない頃みたいな。いくらなんでもこの天国の階段は。でも聴きたかったじゃない!」
「おじいさんのはずがおばあさん化して」
「そうそう。ポンプさんおばあさん化してるよね。ただすけくんもだよね。南こうせつ派閥」
「君は永さん派だね」
「永は永でも永ちゃんの方に行きたいな」
「その後のオーケンはいろいろやってますよ。本も出ました。ロコ!思うままに。あたしゃ思うんですけどね、いろいろ
大槻ケンヂのファンだと言って下さる方いるんですけど、僕思うに、ロコ!思うままにを買って、全部読みきってくれた人が
ファンだと思うんだ!」
「これだれかの真似してるよね」
「こないだ村西とおるトークイベント行って、ご存知ですか?80年代のアダルトビデオの監督。その方がこういう話方
なんですけど。ひとつ、女性の方多いので話も何だと思いますので、お二人に」
駅弁の話をとつとつと。
「あー、物語、歌にする題材はいくらでもあるんだなと。しないですけど。どんな話にも詩情というか、物語になるんだな
と思ったっていうはなし!」
「すごいね、まだ3曲しかやってない」
「ポンすけさんのCDができました。帯とか工夫されていて、「詳しくはウィキペディアで」って。ポンすけさんないじゃないですか」
「ないですね~」
「応募券があったんですけど、応募先がないです。ふざけてるんですか?」
「ふざけてます」
「僕の「猫見に行ったら犬がいた」も入ってます」
「内緒なんだけどね」
「入れるって言ったかなぁ、入ってるの?って。今日牛タン屋さんに行って「奢るから好きなのを食べな」「いやいやいいですよ」
「これであの曲は、ええやろ?」」
「ナゴム方式やね」
「ナゴムよりひどいですよ」
「くれるって言ったよ。大阪かどこかで。何て言ったと思う?「こんなふざけた曲はいらないから君たちにあげる」」
「じゃあもっといい歌あげますよ。駅弁ブルース」
「牛タン定食で1曲いただきました」
「じゃあ牛タン定食で売られた歌行きますか」
猫見に行ったら犬がいた。
ただすけさんの犬声が結構びっくり。
Sweets。
香菜、頭をよくしてあげよう
「仙台ずっと来てなかったんで、筋肉少女帯が電撃復活、特撮活動休止、空手バカボンが時々復活」
「それおかしいよね」
「そうなのよ~。ケラさんが空手バカボンのありがたみわかってないみたいで。メールひとつで「出てー」
みなさんご存知?」
「ただすけが多分知らない」
「劇団ナイロン100℃をやっているケラリーノ・サンドロヴィッチさんと筋肉少女帯の内田雄一郎とやっていた
テクノユニットなんですけど」
「超かっこいいよね」
「ライディーンに勝手に歌をつけて歌ったり、勝手に売ったり。今のポンすけの商法ですよ!YMOにあったら
牛タン奢らないと。「ライディーンはこれでええやろ?」」
「なんでそこだけ関西弁」
「緒川たまきさんと結婚パーティでやったり、LOFTで出たりしました。あとは大槻ケンヂと絶望少女達が
よかったですよ。そんなこんなで、宣伝が大事だと。これが噂の牛タン定食で売られた噂のCDですよ。炙り牛タンも
ついたよね。おいしかった。仙台の牛タンておいしい。覚えてる。デビューしたの22歳で仙台に来た時牛タン
食べて「こんなにうまいものが世の中にあるのか!」これは皆さん誇っていいですよ。」
「誇ってるんじゃない?」
「誇ってんの?ずんだ餅の分まで誇っていい」
「ずんだはいかんかい?」
「思い出した。ライブで「ずんだ餅なんだあれ!」って言ったらお客さん結構引いちゃって。「あたしたちのずんだ餅に
何言うの!?」ずんだ餅いいですよね」
「これがミッドナイトプラグレスカフェ。今日買ってくといいことありますよ。それから僕とポンプさんがやっていた
電車の英雄!冗談抜きで幻の作品。作った会社が倒産!社長は破産!未払いの人がどれだけいるか!」
「版権がわからないから刷れないんですよね」
「これやばいよ。寺門ジモンみたい。深夜3時くらいの。言えば言うほど買う気がなくなる。ちい散歩こっちで
やってるんですか?やってない。これ自社でやっていて何か作ろうと思って。社長自ら朗読CDを。録音代が」
「そういうことは」
「散文詩をしゃべってるだけ。夢見が悪いと評判です。ふわふわした植物が耳に入ったみたい。是非こちらを。
社長ダメですね。言えば言うほど。村西とおるさんと言うのは、石ころひとつでも売ってみせるという」
村西さんモノマネ。
「僕も歳を取りましてね。AVとか観なくなったな。若さの証だよ。東京だとちい散歩って地井さんが歩く番組が
関口知宏さんがいろんなところを歩く番組とか、ぶらタモリとか。ああいう散歩番組大好きでね。大きな夢が
あるんです。大散歩って番組を作りたい。地井さん、関口さん、タモさん。みんなが横一列で。さまぁずもいるね。
何の話をしてるんだ」
「今日も面白いよ」
「近いとお客さんが緊張されていて、笑いが起こらなかったりするんだけど、気にならなくなったね」
「強い心を手に入れたね」
「昔はどこまでもどこまでも追いかけて。どこかでどっかんと笑いを取らないと次の曲に行かない。さぁさぁ
大槻ケンヂいろいろありましたけど。牛タン事件」
「お言葉ですが事件ってそんな」
「これすべらない話で半永久的に。おいしいネタと牛タンありがとうございます」
「ありがとうございます。復活して3枚目のアルバム。筋肉少女帯の曲を歌ってみようかと。あまりいい言葉で
使われないけど「捨て曲」ってありまして。ちょっと足りないなって時にセッションぽい曲を入れて、曲数合わせ
で「まぁ捨て曲だからいいや」って。意外に捨て曲がメインを張る曲よりも大人気になったり。A面B面が逆になる
ってことが多々あるんですけど。それを恋愛に例えた曲と。全国どこにでもあるゴミ屋敷、誰が住んでいるのか
蔦からまる家に老婆が老人かわからないような、南こうせつさん、ルックス的にね?おばさんになるかおじさんに
なるかわからないような方が住んでいて。廃品なのかそうでないのか。僕の数年前の部屋がそうでした。何も
しないでいると布団が綿吹くんですね。やばいなと思ってどけておいて、掛け布団を敷いて寝て、そこら辺の布を
巻いて寝て。エアコンが壊れちゃって、東京でも2月の半ばくらいにほんとに寒い日があるんです。そういう日に
ううう・・・あの頃の俺は何をやっていたんだろう。部屋の乱れは心の乱れ。そんな思いを込めて作った曲。2曲続けて
聴いてください」
捨て曲の歌。ゴミ屋敷の歌。
「筋肉少女帯はプロペラ犬という水野美紀さんの演劇ユニットとコラボして東京の赤坂BLITZでアウェーインザライフ
という公演をやります。ロック演劇というか、筋少の曲がほとんど使用されるもので、是非ご覧になってくだされば。
筋肉少女帯のメンバーが出るのか出ないのか、まだわからないですけど、もうすぐ発表になると思います」
「もっと仙台来たいんですけどねぇ、来ますよ何とか」
「何とかってほどじゃないじゃん」
「近いよね!名古屋と同じで1時間40分くらい。ぷらっと牛ドン」
「牛丼って言っちゃった」
「牛タン丼で出せばいいのに。あるのかしら」
「牛タン丼あると思いますよ。さっきのお店も」
「しょっちゅう来なよ」
「行く行く。さっきアジアンカフェみたいの行ってそこ7年前くらいに行ったとこだわ。仙台ねー・・・
ロックンロールオリンピック!今はARABAKIフェスとかあるんですよね。90年代にありましてね」
「すかんちも出たよ」
「最後の方でしょ?何他に出た?」
「レピッシュと爆風。何で覚えてるかと言うとマグミさんとファンキーさんで町を練り歩いたの。酒飲めないのに
飲まされて。マグミさんがいろんなコに声掛けてすっごい集団になって。工事のでっかいコーンあるじゃん。
あれを頭にかぶってさ」
「そこまでブレイクした!」
「ロックってええな~ロックってステキと思った」
「マグミさんもこないだあったばかりだけど、盛り上げるタイプだよね。末吉さんは村長さんみたいで」
「いくぞ!はい!みたいな」
「末吉さんは筋少をヘルプで叩いてくれて。レピッシュは東京で筋少とやりますよ。懐かしいね」
「現さんは亡くなったんだよね」
「現ちゃんはロックンロールオリンピックで泉谷しげるさんと喧嘩っていうかわーってことになって。泉谷さんが
現ちゃんの乳首を噛んで。さすが泉谷さん、おれらまだまだだって。そんなことありました」
「さぁさぁ、最近僕は、仙台でばれないだろ。俺ギター習ってんだ。俺のギター聴きたいか?痺れるぞ」
ギター披露。
「何の曲かわかるかな?いくぜ」
一通り弾いたところで「みなさんご一緒に、レルビー♪」と歌いだし何の曲かわかりました。
「恥ずかしがらずっ!レルビー♪」
「恥ずかしいわ。もう1曲あるじゃない」
何かわからないけどクラプトンの曲のようでした。
「痺れただろ。自分で痺れた。電気くらげにやられたよな。何のコーナー?もう1曲あるぞ」
「イントロドンのコーナーだ」
「落ち着け!できるぞ!」
あのさぁ。
「海へでも行こうかとして、心が折れた。はい、ギターコーナーおしまい」
「やっぱ自分の曲が弾けてるね」
「家ではもっと弾けるの!」
「すごいね、ミュージシャンの人たち」
「君はずっとギターをやろうとし続けてるよね。すごいと思う。ただすけだってギター弾けないよ」
「楽器できる人のできないって素人以上なんだもん。みんな言うんだよ。できてんじゃん!このやろー!って思うよね」
「とばっちりだ」
「今は何もなかったことにしてください」
「また特撮の曲で、ゴミ屋敷の曲に通ずるかもしれません。それからベラの作った、電車の曲ですね。聴いてください。
入手は困難です」
あの娘が遊びに来る前に。
OUTSIDERS。
「筋肉少女帯も仙台に来たいと思います。いずれはギター一本でこの杜の都へ・・・10年待ってください。
54歳の時にLet it beを歌いまくってやろうと。いかがですかー!仙台でストリートのイベントなんか年1回やってる
かもわかりませんが、Let it be、Somethingとあのさぁ3曲のみを歌いまくるやつがいたら」
「今日はありがとうございました。2曲歌わせていただきます。着席ですけど、踊っていただいてもかまいませんよ」
踊るダメ人間。
BABY BABY。ポンプさんウクレレ。
「あのー楽屋がないので、アンコールがあった体で。あったと思うんです、鳴り止まぬ。そんなに僕のギターが
聴きたい?」
「いいよ。リハもっと弾けたよね。緊張してるの?」
「ストラップをかけて、練習しよう。歓談しててください。いくぞー!」
スモーク・オン・ザ・ウォーター
「俺の手の内を見せてやるか。レパートリーはあと1曲だ」
「最後の曲です」
天国への階段。
「家じゃもっと弾けるの!信じてくれよ!」
「貴重だよ。君がそこまで弾くなんて。オンギター大槻ケンヂ」
「あそこにギターがあるからいたずら心が起きちゃったんだ」
「登山家のようですね」
「僕デビューして22年ですよ。いろんなとこでやって、さいたまスーパーアリーナ2万3千人の前で。こないだ
武道館で。4回やってますよ。そんなことよりも、僕がほんとにやりたいのは、楽器屋さんのね、
ギター売り場の試奏コーナーで、メキメキ弾くこと!」
「なんであのやつらはYAMAHAとかで!ひゅーひゅーやってやがんだちくしょー!いつかYAMAHAで天国への階段
を完奏してやるんだ。ぷんぷん。何のキャラかわかんなくなってきた」
「楽しいひとときが過ぎてしまいました。ありがとうございます。仙台は筋肉少女帯で来ていたので筋少の曲を
聴きたいというかたもおられると思います。特撮の頃に来てたかたもいらっしゃると思います。知らない曲もあったかも。
それだけ多少なりとも前へ前へ、いいこと言おうとしてるよ」
「だから聞いてるじゃん。なんで怒られる」
「前へ前へ進化してる証ということで。たまにいいこと言うとまとまらないね。」
「困ったもんだね」
「ユニセフに寄付!」
「だめだこりゃ」
「どうもありがとうございました。みなさんもコンビニで小銭があまったらユニセフに寄付しましょう。動物愛護でどこかへ
行くときは、乗り物をバッドモービルみたいにするといいかもしれませんね。あのシーシェパードは運動はともかく
なんで船がかっこいいの?あの模型欲しいよね」
「さぁ、最後に締めますよ。知らない曲があったということは、大槻ケンヂが進化しししし(笑)
進化し続けてる証と思っていただきたいです。その先に、YAMAHAの試奏コーナーがあることを、忘れちゃやーよ。
ありがとうございました」
花火。
アザナエル。
「また会いましょう」
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~仙台グルメレポ~
安達太良SAで。
十ねんソフトクリーム。ギャル曽根も食べたと変なイラストがありました。
ゴマが入っていてなめらかおいしかったです。
一番町のクッキー屋さん。
小さいお店で和風な小物や包装が。
牛タンも食べました。
ぐるなびセットにしたら豪華前菜がついてきました。
肉厚で非常においしかったです。
お土産にずんだ餅とクリーム大福。
すんだ餅なめらかもちもちでおいしいから好きですよ。