大槻ケンヂ51stバンド
2017.2.6 スターパインズカフェ 19:15~21:30
BAND MEMBER:大槻ケンヂ(Vo)/日下部”BUUNY”正則(Gu)/三柴理(Pf)/高橋竜(Ba)/長谷川浩二(Dr)

曲順、MCなどいろいろ
曖昧ですのであしからず。
下手からピアノ、ボーカル、ギター。後ろベース、ドラム。
オープニングSE:ハッピーバースデー。
オーケン:青柄シャツ。黒Tシャツ絵画プリント。黒革パンツ。紺ハット。赤マーチンブーツ。ヒビなし。
揉み毬。
「どうもありがとーう!ありがとうございます、50、1歳になりました」
\おめでとー/
「そして福山雅治さんもね、亡くなりましたがやなせたかしさんもベーブルースも、NMB48の木下百花ちゃんも誕生日を迎えたということですね。ちょっとスタッフの方に業務連絡
2階の楽屋に、曲順表にMCのあてみたいものを書いた紙を、すっかり置き忘れてしまって」
渡してもらう。
「あぁありがとうございます。大したこと書いてないんですけどね。あ、ほんとに大したこと書いてない。あ、大変なことを忘れていました。ホンジャマカの石塚さんも、おめでとうございます。
今日はみなさん、あれフィフティー、一番年上はバーニーさん。2になった、3?ほんと?そんな年上。アニキ!よろしくお願い、そうかぁ~。ありがとうございます51stバンドとして、
大槻ケンヂ20thバンドで対自核
のライブをやったらしいんですけども、僕全く!覚えてませんでした。ボヨヨン伝説をやったってことか、あぁ~。やりましたか?最近どんどんどんどん
やったライブの事を忘れていくので、多分今日の事も何も!来週には何一つ覚えてないと思いますけども、何ていいますかね、お客様の印象であるとか、そういうもので記憶に残る、
場合もあります。面白い顔してみたり、妙なリアクションしてみたりとか。変なガヤは入れないでくださいね。
色々やってくださるといいと思いますけど、ささ。今日は僕の誕生日ということで
いつもそうなんですけど特に今日は自由に、していただきたいなぁと思います」
「僕は筋肉少女帯であるとか特撮であるとか、割とラウドロックって言うんですかね、ハードパンクそういうのをやっていたんですけど、それはやっぱり世代で言うとレインボー、遠藤ミチロウさん
スターリンであるとか、メタル、パンク、あとヒカシュー、ニューウェーブそこら辺の時代にちょうど多感な時期を過ごしたんですよ。なもんでそういうバンド引き継いでたんです。そしたら筋肉少女帯
の方がヘビーメタル要素どんどん増してきて、チャー!ウェー!・・・ほんと、とろろのノウズ、イー!とかやってるんですけども、それはもちろん自分がやりたいことではあるんですけど、皆さん
喜ばせたい、気付いたらそういうことになっていた。でも人間って変わっていくじゃないですか。40代から50代になって、どんどん物忘れも悪くなって、肩もどんどん上がらなくなって、
ストレッチマッサージ行ったりもしてるんですけど。色々やりたい音楽、あったりするような気もするんですよ。こんな歌歌ってみたい、それを今日はやってみようと思うの」
パチパチ。
「これから、3時間皆さんフリーインプロビゼーションのノイズを。ピヤー!ワアアア!アアアー!やりたいな。ずうっとそういうのやりたかった。それで今日もね、違法に録音してくださってないですね
録音してる輩もあるかもしれませんけど、ウワアア!アアア!というのを2時間くらいやるわけです。それを、いくら好きなオーケンでも、って早回しにして聴いてみると、実はユーミンのひこうき雲。
そういうなんかちょっとホントにあった怖い話、そういうことになるかもしれない。わからないです。そういうわけで今日は、誕生日なんで好きな曲歌わせてもらいます、大丈夫ですか皆さん」
パチパチ。ミンティアを食べるオーケン。
「覚醒剤です。もちろんシャブです。それでは、まず2曲。1曲目は揉み毬、意表を突きますね。揉み毬で始まるとは。続いてやる曲は小坂正行さん。色んなアルバムがありますが僕が大好きな
中でしらけちまうぜというのがあります。これはいわゆる、いい夢見ろよ、あばよ!何をすかしてるの?って曲なんですけど。
そういうのやりたかったんですよ、やらせてください。それと、ほうろう。
2曲続けて聴いてください。今日は楽しんでってください。僕が一番楽しむと思いますよろしくお願いします」
しらけちまうぜ。
ほうろう。
「
どうもありがとう!いや~大人だな。大人だなと思ったんですけど、51歳なんですね。大人だよっていう、そうなんですよ。今まで君は米を知っているのか米米米、高校生の時に作った歌、
中学生だったかな、その時に作った歌を50になって、ね。いきなり小粋にいきなよさよならベイベー。こう、時空が歪みますよね」
1番の歌詞を朗読。
「2番が君は米を知っているのかベイベー。情が移るよ、納豆は似合わない。知らないのか納豆に、ネギを入れるとしらけちまうぜ。ね。大人ですよね。時空がちょっとおかしくなりますけど
日本では有数の、はって言っちゃいけない、素晴らしい!」
パチパチ。
「ミュージシャンの方々、これからついに、2時間半にわたるノイズタイム。海洋地形学のノイズってね。完全再現、やったことあるのかって。51歳なりまして、心境としては、涙が出そう。
これから老いてばかりかと思うと。あ~って言わないで。あ~って言わないで欲しいな!肩も痛いし腰も痛い、痛いが口癖にならないように。薬のリョウシン、お父さんお母さんのことを言っている。
両親が痛い痛い言ってたなー。年取ったら痛いんだなぁ。そういうことばかりが、ライブの印象は何も残らない、リョウシンや青汁のCMばかりが、心に響く今日この頃ですけども。
最近オーケンは、新しいことをね、やろうと思って。格闘技、武道の道場見学に、行ってますよ!え~40歳の頃からずっとやってます。それで何故やらないか。合気道の道場なんかは
同じ道場4回5回見学してるんですよ。何故やるに至らないか、その度その度にトラップがあるんです。今日こそやろう!思った瞬間に、なんか外国の習いに来た人に「ソコハレイシナキャ
ダメダヨ!」怒られて、すいません!心が折れて辞めたり。秋ごろ、よし、もうここに入る、ことにしたんですよ。その時ふと、シャワールーム、入っちゃいけないんですけど入ったら、温水が
出なかった。冬寒いぞ、と思って。そういうやつが武道やるなって。先日も、ミュージシャンというのは、わかりませんけども平日の!昼間っていうのは割と時間あるんです。ライブとかない
時には。平日やってるのが分かったのがボクシングジムとか、合気道。合気道はゆっくりクラス。毎週2時から3時。平日の2時から3時、ハッ!俺のため、ミュージシャンのためだ!と
思って見に行ったんです。達人!先生がおられて、門下生が50がらみの、おじさんがひとりと、60くらいのおばさんがひとりで2人!広い道場で手首を握り合って4人でこうやってるんですよ。
これはきついぞと!終わった後ジムの方に聞いたんですよ。「いつもはいらっしゃるんでしょ?」「大概二人です!」女性の方が毎日60くらいの普通のお母さんみたいな、僕10しか違わないですけど。
その方と合気道って手を握り合うんですよ。それをずーっとやるのかと思うと、きついなと。あと・・・恋に落ちたらどうしよう。合気道ラブですよ。エルオーブイイーないことないですよ。あいの気が
かかっちゃってね。コロンと行かれるかもしれない。で、怖いんで止めました。フィットネスジムに行ってるんですよ。それで、もうひとつ格闘技、武道みたいのやりたいなと思って。まずは自分のできるカード、
どんどん狭くして、ま富裕層なんで僕。何がおかしいかな、富裕層なんで、うまい棒爆買いできますよ!お金たくさんある。ささ身味、じゃないサラミ味、間違えました。あってもいいじゃないですか。
まぁ富裕層なんでね、高級会員だったんですジムの。自分を追い込もうと思って、平日昼だけのコースにしようと。僕がどれだけ富裕層だったか、すごいよあんたたち驚くよ。僕はそのジムで
タオル借り放題コースだった。
フー!」
パチパチ。
「俺はよ、トランプ支持者みたいに、来るたび150円チケット買ってタオル貰って持ってく、バカじゃないの。そんなもんピッとやってタオル取り放題
。大概忘れて、ロッカーに行って
あらかた着替えたところで「アッ!タオル」下まで走って戻って「スイマセン!」って行くんだけどよ。レンタルシューズも借り放題。大概のよ、庶民は借りてんだよ。靴持ってくる輩も
いるわけだ。新巻鮭みたく、冗談じゃねぇ。カードピッとやって。・・・誕生日だからいいじゃない!毒を吐いたって。それでよ、ロッカー行ってあらかた着替えて靴借りてないことに気づいて
大変よ。鍵も閉めちゃって短パンに靴下でスイマセン!靴忘れましたッ!またタオル忘れてスイマセン!ヨガのクラス始まっててスイマセン!入れてクダサイ!それでこんなポーズ。
それでカードを変えて「大槻様色々入れていただいて、タオル会員様で、これをお外しになる?」お前、借金作ったなみたいな顔するんです。被害妄想です。「ハイ、タオル抜いてください」
「あの、シューズも?」「ハイ、新巻鮭みたく持ってきます」「ロッカーもいいんですか?」「ハ?」「大槻様はレンタルロッカー1個押さえてありますよ」「えーっ!おら知らねぇおら知らねぇ!
いつもロッカー借りて裸のおじさんが来て困るんだ。えっ、そうだったんですか?」「あら大槻様ご存じなかったんですか」「知りませんでした!」「では、
水素水のサービスは?」
「ハァ?水素水?」「はい。大槻様のカードはプレミアムカードで、毎月毎月水素水を1本もらえる、そういうのがありました」俺は藤原紀香かって話。「いや、水素水もいりません!」
「水素水、いらないんですか?」「いりません」って言ったら、月々4,5000円安くなっちゃって、いや~ほんとに言ってよぉそういうこと早く!」
「はい、ではまた僕のやりたい曲を。あとで紹介させていただいてますけど、今日の皆さんはこういうブルージーなもの、あ、やりますかね。僕の来てくださるオーディエンス、筋肉少女帯とか
特撮だとこういうブルージーな、特に筋肉少女帯はないんです。でも実は、ボーカリストってブルースっぽいのすごくやりたがる。楽器演奏する方はやりたい人とそうでもない人二分される
ところがあって、筋肉少女帯は割と、ジャジーブルースやらないメンバーの集まりでそういうのなかったんですけど。まずかまやつひろしさんのゴロワーズというタバコを吸ったことがあるかい。
トーキングブルースっていいます。それと、僕51歳なりましたけどまぁなんとかかんとか生きてますけど、中には志半ばに亡くなってしまった方も同世代にいまして。池ノ上陽水、素晴らしい
ミュージシャン、井上陽水じゃないですよ。僕の小学校の同級生、亡くなってしまったんですけど。彼のSIGN、よろこびとカラスミ3曲聴いてください」
ゴロワーズを吸ったことがあるかい。
SIGN。
よろこびとカラスミ。
「嬉しいなぁ、手練れのミュージシャンがいらっしゃって誕生日に熱唱できるって、嬉しいっすね!いや~なんかこう、ジャイアンの気持ちわかった。映画版のジャイアンなった気持ちだね。
ちょっときりっとした。アアア~♪いや、歌を歌うものは自惚れちゃいけない。小椋佳さんお会いした時、小椋佳さんは悲しい歌多いんですよ。「涙ぐんだりしませんか?」「我々泣かせる側だから
泣かせる側の人間は」「ははぁ」みんな普通に泣いたんじゃないかなぁありがとう!ここに欽ちゃんの仮想大賞みたいにね、泣いた人順にポンポンポン、ね。ダメだヨォー!ほんと51年間
色んな事がありましたよ。仮想大賞僕出たことありますからね。天草四郎のコスプレをして審査員で、隣が青島幸男さんでしたよ何のコスプレかわからなかったけど。ファンファン大佐
岡田真澄さんがパンイチになってるのを見た。岡田真澄パンイチだよ!色んなライブの事は忘れてしまうのに、パンイチのファンファン大佐のことは忘れない。でもね、これは言えることで
こういう仕事をしていると有名なミュージシャンの方のパンイチ、あるいはズボンだけ脱いでブリーフ一丁、見るとはなしに見ることが、多いんですよ。そういう光景は忘れられないね!
色んな有名人のパンイチ俺は見てやったよ。ああ見た見てやった。これからよ、俺の余生はよ、それを思い出して細密画にしていこうと思うんだ。それをよラッセンみたいな感じに売り歩いて
行こうと思う。それでYOUは何しに日本へみたいのに撮影されて、でも気づかれず「アナタラッセンシラナイノォ!?」ごめんね話が流れてよくわからなく。こういうところがよくない、話を
まとめましょう。え~何の話だっけ?ラッセン、ラッセンは枝の枝の話だよ!ラッセンの話ちょっとしかしないよ!パンイチ、パンイチも枝葉じゃないか?あ、これからどうして行こうかの流れから
パンイチ。小椋佳さんのパンイチは見てないです。見たいかって言われたら、相当な夢芝居感あると思いますよ。夢芝居作ったのは小椋佳さんですからね、あると思います。あのね僕の
見てきたパンイチ、意外な人のパンイチ見てるんだよね。そうだ、そのことについて1冊書こう!講談社ブルーバックスから出したいね。新書で、僕の見てきたパンイチ。くだらない、こんな話
しちゃだめ。えー素晴らしいメンバー紹介しましょう。バーニーさん」
パチパチ。
「バーニー正則さん、50、4ですか?あちゃまー。そうだバーニーさんね、僕ROOTS66って66年生まれがいっぱい集まったイベント、皆さんご存じですよね。宮田和弥君とかトータス松本君
錚々たる渡辺美里さんや斉藤由貴さんなんかも。その中でイエローモンキーの吉井さんも。吉井君もいるので、バーニーさんずっと一緒にやってらした。そのROOTSのメンバーで今LINEを
やってるの。うん、あいつのパンイチを見てやったとかね。バーニーさんも色んな人のパンイチ見てきたでしょ?ほんと見ます、考えてみると、ミュージシャンて色んな人のパンイチ見てますよね」
「しかもめちゃめちゃカッコイイ人のね」
「ね、見た見た。すごいくだらない話で言うと、昔池田貴族って亡くなったミュージシャンがいまして、彼がガンになった時に色んな人が来たんですよ。名古屋でみうらじゅんさんに聞いたんですけど
おかまのけんちゃんって名古屋で有名な人。おかまのけんちゃんがみうらさんのとこに来て、「舘ひろしのポコチン見てやったわよ!」おトイレで。ごめんなさいそういう話。何の話でしたっけ?
ああそうそう、吉井君を含めたメンバーに、写真撮りましょうよ」
スマホを出す。
「難しいな、誰か撮ってもらおうかな」
前のお客さまが我も我もと。
「あぁでも、あっこういう時にスタッフの方に頼むんだ。撮ってくださーい」
スタッフさん来てメンバーお客様入らない横の角度でバーニーさんと2ショット撮影。
「せーの、パンイチ見てやったぜー。何で笑うんですか。ぶれてないですよね?バーニーさんイエー」
パチパチ。
「ドラムは長谷川浩二さん!コージー。長谷川さんは、マイクないのかまぁいいけど。長谷川さんは肉体のポテンシャルが26歳くらいだよね」
地声でも2階まで届きました。
「なわけない」
「そうでもない?いくつくらい?」
「どうでしょうでもねぇ~練習しない」
「え?しないの?みんな一生懸命やるからいけない?練習しちゃいけない」
「楽しんでやってれば、怪我しない」
「怪我しない。はぁそうかぁ、ですって。その楽しんでやる場合、タオルはコースに入りますか?シューズまで!水素水は?」
「いらない」
「水素水いらないそうです。ドラムは長谷川浩二さんコージー」
「ベースは高橋竜さん」
「こんばんは!」
「お久しぶりです」
「お久しぶりです」
「あ、こないだイベント、やったやった。元気ですか?」
「元気ですよ」
「何かありますか」
「ちょっと痩せた」
「痩せた?何で痩せたの?」
「ジョギングなど」
「ジョギングかぁ~。一緒に合気道を習いませんか?広~い教室で竜ちゃんと2人で手首を握り合って、気まずい思いを」
「ジョギングの方がいい」
「そうですね。竜ちゃんとジョギングしようかなぁ。みんなでやりませんか?この年になるといいじゃないですか。恥も外聞もないでしょ。みんなで山に登ったりとか、あれ
トムハンクスの映画何だっけ。ちょっと頭の弱い」
お客様から。
「フォレストガンプだ」
「フォレストガンプみたくみんなで走る」
「トランプカラーで」
「あ、竜ちゃんトランプ支持者なんだよね。初めて見た」
「いやいや。何かやってくれそうな感じはするけど」
「思い切りはいいよね」
「何か引いてる」
「いやいや全然。いいですよ、誰を支持するとかそういうのなしにできるのがライブの良さですよ。あ、ちなみに思い出したんですけど僕は、誕生日ライブにケーキが出てくるの
大嫌い派で!あれは、最初に紹介しましょう、竜ちゃん、ベース!」
「ありがとうございます」
「ピアノは三柴理さんエディ。僕はサプライズでライブにケーキが出てくるの大嫌いなの」
「俺ケーキの生クリーム大好きだよ」
「コージーはスポンジ部分が」
「ね!だから二人でデートしたらばっちりだね」
「俺入れないねそこはね」
「だからケーキが出てくるシチュエーションが嫌いなんでしょ?」
「あのね!ボーカリストは結構ケーキ出てくるの嫌いな人多くて、それは何故かと言うと、まずブルース歌いたがりは、ブルースって自由度が高いのね、ボーカルとして。
歌詞と歌詞の間に何か適当なこと言えるので、自由だからやりたがるってのがあるけど、じゃあ何故ボーカリストがケーキ出てくるの嫌いか。ボーカルってのは司会進行を
司る役なんですよ。自分なりにこの曲からこの曲の間はこうしよう、ぼんやり青写真があるんですよ。こうやってこうやってここでお客さんがドンと沸いたらってとこで、ケーキが
出てくんだよ!」
「邪魔されちゃうんだね」
「俺のMCをよぉ!って心の狭さ」
「あぁわかるわかる」
「特撮の時に、僕誕生日で「ケーキ出さないで出さないで!」って出てきたじゃない。その時の記録映像あるんだけど、俺がガチでムかついてる」
「あーいやなんだぁ。もし俺がボーカリストだったらケーキの方に気がいっちゃって」
「だから、今日サプライズでケーキが出て来たら、何ケーキ出してんだよぉ!ってキレるってのをやりたかった。という攻撃法も考えていて、ケーキ対人間」
「とにかく俺たちは計画してない。スタッフはどうか知らないけど」
「ケーキが来たら、ローリングソバットってね、持ってきた人をクルって、飛んだケーキを掌底でね、ケーキを掴まえて、ムエタイの首相撲に持っていきたい」
「最終的にケーキどうなっちゃうの?」
「え?しこたまケーキの野郎をボコボコにしたあとで、クリームどうぞ」
「まじで?じゃあいいや」
「エディにクリーム持ってって、むいてバーニーさんに持ってくかなぁと思うと、コージー、下のスポンジどうぞ。ほんとに、50年間こんなバカなMCしか。いい話をしたい。
でも諦めた。人間対ケーキを語ったあと、今日はなんとこの素晴らしいミュージシャンが、僕にお祝い演奏をしてくださる。ありがとうございます。まずどなたから」
「まず私が」
「え゛ーっ!」
「オーケンお誕生日おめでとうございます」
「ありがとうございます!」
「なんか50歳過ぎると、俺お誕生日おめでとうございまーすとかそういうの言われるのそんな嬉しくなかったんだけど、50過ぎると1歳1歳年取っていくんだなって感動」
「えっ本当?」
「なんかお誕生日ってあるんだって50過ぎてわかった。それまではハッピーバースデーって思ったんだけど、すごくわかる」
「僕は実年齢と精神年齢、心は未だに15歳くらいなんだわ」
「あぁ俺も」
「50何歳、心と年齢が乖離」
「ギャップってものが」
「40代後半50来るまで苦しんでたんだけど、51歳になったら老いというものがはっきり見えたので、そしたらちょっと楽になったのと、エンケンさん70歳のライブ行ったのよ。
エンケンさんギターガーって客席飛び込んでって弾いて帰ってきて、楽屋行ったらもう天使みたいな服着て「オーケンありがとう」って来るんだけど、頭に冷えピタがバーン!
て貼ってあった。最近色んな人の冷えピタも見るようになった。見ない?」
「いるいる」
「見るよね。リハでうちのマネージャーが、さっきまで超元気だったのに急に「寒い!寒い!」っていなくなって、翌日」
「マスクと冷えピタでミイラみたくなって、びっくりしたね」
「よろこびーのかーみー♪とか歌ってる後ろでマスクと冷えピタ。見るようになった。エンケンさんの冷えピタを見たらいいな、年を取るのもいいなと思った」
「そうそうだから1日1日を大事にって思うようになったよ」
「エディは何かアルバム出すんでしょ?」
「そうなんですよ。それもいきなり来月なんですねもう。ソロアルバムなんですけど全部自主で作ったんです」
「自主って」
「自分で!演奏したのもちろん、レコード会社流通とか乗せるとさ、このアルバム売りは何ですか?とか言われない?売りなんかない、出したいから。音楽が浮かんじゃったから
出すわけ。で、初心に帰って、ナゴムレコードもケラさんに出してもらった」
「そうだね」
「だから自分で出さなきゃって頑張って」
「出資したってこと?」
「もちろんそう」
「おー富裕層」
「これ売れないと僕破産なんで、富裕層でないので。頑張って出したので、それに入っている、映画音楽やったんで、最近サウンドトラックって売れないから出しませんっての
が多いの」
「そうなんだ」
「音楽だけ届けられない、だからそれをCDにしようと入れて。流通はさすがに自分じゃできないじゃん。裕也さんみたいに街頭でよろしくね!とかできないんで」
「裕也さんがそうやってんの見たことない」
「チケット手売りとかやってたよ。流通ってのは難しいねって、橘高のとこの事務所に頼んで、ブラスティーで売ってもらうことに」
「何でオーケン企画に頼まなかったの?」
「えっ?オーケン企画通販なんてやってんの?」
「流すよ流すよ。え、やってる」
「オーケン企画ホームページ見たけど通販やってる?」
「やってるやってる。プレミアム会員になると水素水も付いてくる」
「えー!」
「CDに水素水が」
「そっちの方が得だった?それでブラスティーに頼んで、3月までに予約すると、どうせ自主で作るんだったらと思って、印刷出すじゃないですか、印刷工場に。途中で戻してもらって
それにサインと通し番号入れて、戻して包装してもらうってのやりますんで」
「何ていう」
「AKEBONOって」
「アケボノ」
「ずうっと黎明とか出てますけど日の出ってブレない」
「ああそうか」
「相撲取りじゃないよ。銀座の煎餅屋じゃないよ」
「銀座の煎餅屋は知らないけど、あっそうか!みんな日の出に関しての、みんなそうだったんだ」
「大ショック。まぁまぁ、今日は発売前だけど、オーケンにAKEBONOって曲と」
「わぁ~」
「それに入ってるSleeping
dogっていう、ワンちゃんが寝てるところを想像した曲があるんですけど、それをバンドでお聴かせしようと思って」
「わぁ~。続いて高橋竜さんがお祝いソングを歌ってくださいます。最初イーグルスのデスペラード歌ってくれって言ったんだけど、結局直前になって、断ってきて。いやいいんですけど」
「ごめんなさい」
「いやいいですけど。何歌ってくださるんですか?」
「二人で作りました、Sweetsを」
「これね改めて聴いたけどこれ大名曲ですよ。これ歌う人が歌ったら、大ヒットだよ。俺とか竜ちゃんとかが出すとそうでもないけど。俺と竜ちゃんで2人で組んで出したら今年の紅白出れる
んじゃないかな」
「やりましょう」
「金で買おうよ。富裕層だから。竜ちゃん映画で思い出した、こないだスノーデンって映画観てきた。みなさんご存じですか?CIAの秘密を全部ネットに流したり今ロシアに逃げてる。
やっぱり色んな情報アメリカに流れてるんだよ。映画で見た話をそのままするやつなんだけど、スマホとか全情報がエシュロンって盗聴器で、アメリカと青森が、だからわじーがあんなに。
人間椅子の和嶋さんがムー読者に。スマホの情報抜かれない方法知ってる?えっとね電子レンジに入れとくといい。スノーデンはお客さん来るとガッと電子レンジ開けてスマホ入れて
くださいって言った。でもひとつ、あっためちゃダメだよ!じゃあお願いします。僕ここで聴いてるね」
ステージ奥の入口の隅に椅子置いてゆらゆら聴いておられました。
AKEBONO。
A Sleeping Dog。
「ありがとうございましたー。CDには竜ちゃんにも参加してもらってるので是非。多分予約するとそのサインのやつ貰えると思うんでよろしくお願いします」
Sweets。
「普通にライブを見させてもらってる親戚の子供みたいに。普通にこうやって、おじさんたちすごぉい!素晴らしかったですありがとうございますありがとうございます。いや~よかったなぁ。
高橋さんは何か告知的なものは」
「3/30にここでインストビートルズってライブ出るんですよ。今日フライヤー配らしてもらったんですけど、睦さんてボーカルの人の写真が」
「意味が分からない」
「僕もわからないけどそれに出ます」
「インストビートルズってまぁなくもないけど、ボーカルが居る」
「いるみたい。もう1個ここで5月21だか2だか忘れましたが毎年やってる陣内大蔵バースデーライブ」
「あー久々会いたいなぁ」
「今日呼べばよかったね」
「ねぇ。よく飯行ったりしてたんだ。えーそういうのもありますのでみなさんよろしくお願いします」
「僕も50歳なりましたけど40代の頃に書いたFOK46突如40代でギターの弾き語りを始めたらばの記という単行本を出したのが、加筆修正しまして改題しまして文庫化されることになりました。
いつか春の日のどっかの町へというタイトル、ちょっと映画この世界の片隅でみたいな感じですね。ご覧になりました?評判の映画なんで大体わかると。怖いシーンもあってネタバレで
言っちゃいますけど広島で原爆の映画ですよ。爆心地に居たのんちゃん演じるすずさん、片腕失って子供は亡くなってしまう。数々賞を取って評判になる前にのんさんと対談で観ることが
ありまして。ベロベロに酔っぱらって観に行って、酔いが醒めました。もしこの世界の片隅で2、その後の世界があったら僕は絶対参加したい。もう、絵はできてるんだ。すずさんがアタッチメント
付けて、「鬼畜映画!」べべべべべ!片腕マシンガール、片腕ロリータばばばば!進駐軍ぼこぼこにするんだけど、あっちの兵器が、死んじゃった子供でロボット化されて「打テルモノナラ打ッテミロ」
「どうすればいいの!」って言うのをやりたいってのはツイートしないでください。これはっ、ダメですよっ!ダメですからね。長い事やってきた中で、SNSなんかでお客様がツイートしてる。それが
炎上してしまうことも。それを抑える方法をみうらじゅんさんとやった時に知ったんですね。みうらさんがね、会ったばかりのお客さんに「お前ら友達だろ!言うなよ!」って言うと、しないんですよ。
友達だろっ!みんな友達だろ!首を振ってる人たちは、何なんだろうか。まぁまぁそんなこともあります。で、この世界の片隅でみたいな雰囲気のタイトルですね。いつか春の日のどっかの町へ
文庫本が出るんですがそれに合わせてじゃないんですが、弾き語りのツアーをやります。これ結構行きますよ。福岡広島徳島神戸、目黒高崎横浜吉祥寺、大阪岡山!」
パチパチ。
「よかったら来てくださいね。目黒では遠藤ミチロウさんと二人で。タイトルが二人合わせて遠藤ケンヂ!これはちゃんと、エンケンさんに許可を取ってます。「どうぞ頑張ってください」
高崎ではゲストが橘高文彦さんです。横浜これが僕ちょっと楽しみですね。タイトルが弾き語りVS電子音楽。最近噂のアルバムを発売になった、筋肉少女帯の内田雄一郎さんと。内田さんが
最近ソロアルバムを出して、それがいわゆるテクノ。テクノ以前の電子音楽、機材は最新なんですけどそういったものでやっていて。僕も聴いたんですけど、あぁっ!って。長年一緒にやっていた
メンバーも、こういうものを作るのか。筋肉少女帯の楽曲をテクノでやってる。そうかそういうものになるのか。僕は筋肉少女帯の楽曲を弾き語りしたりするでしょ。同じバンドのメンバーが
違う解釈でやり合う、中々面白いんじゃないかなぁと。よく言った話なんですけど最初ミックス、される前の段階のCD-Rを内田さんのスタッフから貰ったんで聴いていたら、楽屋に内田さんが
「それはダメだぁぁっ!」パーンって、ラジカセの蓋がポーンと飛んでね、内田さんがパッと取って持ってっちゃった。途中の段階を聴かれたくなかったんですよ。改めて聴いてあぁなるほど!
同じバンドでこんな風にカバーの仕方が違うのかということとやっぱり、内田君には筋少の音楽こういう風に聞こえてた。ちょっと恐怖感ですよね、はっきり言って。そうなんだ!そのくらい
思わせる素敵なアルバムだと、僕が宣伝することもないですけど。それ以上のことは内田君とやる時に話しましょう。福岡は掟ポルシェさんが、徳島は!なんと本城聡章さんおいちゃんが
「だったら徳島で飲もうよ!」メッセージが来たんですけど、おいちゃんと飲んで何を喋れば。素朴に嬉しそうに「じゃ飲もうよ!」言ってくれたんで。また内田君の話に戻るんだけど、いやいや
真面目な話で、長くやっていたメンバーがソロアルバムで全く意表を突くものを作る、彼はこういうことをやりたかったのか。みなさんも長い事僕のライブ来てくださる方いると思います。
あっ大槻ケンヂはこういうライブをやりたかったのか。こういう歌を、50歳からみんなに、提示していけたらなぁと、内田君のアルバムを聴いて僕は思いました。今日その思いを新たにして
います。じゃ、こういう曲を歌いたい、これも高橋竜さんに作っっていただいた曲です。地獄があふれて僕らが歩く」
地獄があふれて僕らが歩く。
ゼルダフィッツジェラルド。
企画物AVの女。
それぞれソロ演奏をたっぷり。
「イエー!51stバンドに拍手を!最強のバースデーをみなさんどうもありがとうございました。最後に1曲歌わせてくださいテレパシー!」
テレパシー。
途切れないわを竜さんがシャウト。
「ありがとー!」
~アンコール~
「ありがとうね~。今や私は51stバンド、20thでもいいですけどファンですよ。すすすごいんだもん。すごい演奏で歌わせていただいて、そして聴いていただいてありがとうございます。
あ!長谷川さん!何か告知的なことございますか」
「内田さんと三柴さんとやっているサンダーユーポイズンヴァイパーが来月20日かな?」
「来月じゃないよー今月だよー」とお声が。
「ん?今今月って言った?年は取りたくない来月ですよ」
違いますよー。
「ん?今何月?俺1月だと思ってたよ。そうか今月かぁやべー。今月の20日に渋谷Duoでやりますよろしかったら。あとCDも2作品置いてありますのでお買い求めください。
毎日セッション三昧、ここも10年以上ぶりですよ。昔はよくやってた。車停めにくいな、車来たらやだなってのをよく覚えてます」
オーケンマイクなしで会話。
「楽屋に行くのに江戸時代の牢屋みたいな」
「髭生やしたちょっと小太りの店員さんがパンイチで座ってましたけど」
「今日もパンイチでした」
「あとでUPしときます。ていうかツイッターとかFacebookとかなんにもやってない」
「SNOWってのが」
「えっどういうこと?」
「若い女の子とかがやってる顔が」
「あぁ猫とかになったり、見たことはある。全然やったことない。あっLINE、やってんのね俺。LINEやってんだよ俺、すごいでしょ。LINEで泣いたりとかできるようになったのすごい嬉しい。
自分の顔でちゃんと目から涙が」
「あぁスタンプね」
「スタンプじゃない。動いてんのちゃんと。泣き顔ポチンて押すと自分の顔認識して涙が。怒るとちゃんと角がこっから生えてる」
「みなさん知ってますか?」
「えっ知らない?なぁんだぁしらねんだぁ。最先端だねぇ」
オーケンようやくマイクで。
「今日は長谷川さんがお笑いじゃない」
「お笑いは無理です」
「ケンヂコージーで」
「ハハやんないよ。コージでーす」
「お祝い演奏をしていただけるんです。長谷川さんなんとお祝いドラムソロを」
「何人か叩きながら歌う方いらっしゃるんですよ」
「おいらはドラマー的なね。今日デビューすればいいじゃない」
「昔歌ってたのがねぇ」
「昔歌ってたんだよね」
「いわゆるアイドルって括りでバンドやってましたね」
「俺もアイドルだったんですよ、若い頃。長谷川さんも15歳ころ?」
「あの当時のアイドルってセブンティーンじゃないですか。16から17にかけて」
「やっぱり若い女の子がキャー!」
「あぁそりゃもう大変なもんで」
「対抗するわけじゃないけど僕も23歳くらいデビューした頃はキャー!言われて、そのトーンが下がったんですが」
「時代とともに」
「ディスってないよ?明らかにディスってるけど」
「声というのは年齢と共に」
「黄色から茶色に」
「それディスってますよ。黄色は黄色ですけど」
「誕生日だからいいじゃない。だからレモン色がからし色になってく」
「なるほど」
「ドン小西が買ってるズボンみたいもうやめましょう。二人でこれ以上お客さんをディスらせないで」
「でもドラムソロなくてこのままでいいじゃない」
「やってください!やってくださいよぉお願いします!」
「お祝いドラムソロってどういうの?」
「だから宴もたけなわで氏神さんが出てきてめでたいでごじゃーる!って終わる」
「あぁ~なるほど」
「仕込んでないですから。じゃあお願いします」
ドパーン!と鳴らしたので下がろうとしてたオーケンがひゃぁ!とびっくり。
長谷川さんドラムソロ。5分以上たっぷり。
「やるよ~」
メンバー登場。
バーニーさんギターソロ曲。
「えー長谷川浩二さんドラムソロからバーニーさんお祝い、RAIN。バーニーさんは告知ごとは」
「日にち全然覚えてないけど、グラシアスって確か来月くらい」
「みんな月の感覚がアバウトですね」
「3月だったような。あと5月に僕の大先輩のノケモノってバンドの再結成」
「あぁ!野獣と書いてノケモノ」
「Tシャツ恥ずかしくて切れない。野獣って俺プロレスラーにしか見えない」
「デスマッチ系の。よろしくお願いします是非みなさんも。今日は長い事ありがとうございますみなさんね。まさかこんなにチケットの方がはけると思わなくて
後ろの方、真ん中から後ろの方お立ちになってもらってる、どうもありがとうございます。もう、見えたり見えなかったりしたと思います。見た聴いたという印象を
持ち帰ってくださいね。僕は3日後には今日の事忘れています。ぐらいの気持ちの方がいいのかもしれません。前の演奏は忘れて、そして新しい発想が生まれて
やったことないジャンルに。それは音楽に限らず、6070になった時それが実になったりすればいいんじゃないですか。座ってらっしゃる方も立ってる方も、寄る年波に
足腰が。リョウシンって薬が欲しくなる、薬の宣伝みたくなるかもわかりません。お互いに、何て言うんですかね健康をフィードバック、俺怪しい薬を売る人?健康を
フィードバックし合って、私歌いながら健康の気を出してますから、皆さんも聴きながら気を出してください。その気と気がフィードバックし合って、大きな畳20畳の
畳でおじさんとおばさんが手を掴み合って、合気を掛け合ってる、そんなクリーンな状態で、水素水を飲もうじゃないですか!」
パチパチ。
「みなさんにはタオル取り放題も靴借り自由も水素水サービスもいらないくらいのハッピーな、幸せな気持ちでライブから帰れるよう、インフルエンザも避けて通る
くらいの、もう冷えピタいらない!くらいの気持ちでもって最後演奏いたします。ほんとに今日は、みなさんのお陰です、まぁ僕は幼いころからちょっとサイコパス傾向
があって、人の感謝の気持ちってのがヨクワカラナ~イ。愛サレルッテナァニ。でも、気持ちだけは、伝わります。そう言ったら水戸華之介さんにすぐ「お前はその気持ちが
わからんのやろ!」キモチってナァニ?わかりません。でも今日、発売したチェキが!全部売り切れました!チェキの完売ということで、喜んでくれたかな、終わります。
ごめんなさい全然しまらなくて。えー、誕生日ありがとう!」
パチパチ。
「アリガトウ?ワカラナ~イ。人の愛とか感謝とか気持ち、よくちょっとわからない!人間は、このくらい美しい詞を書くんだという、最後に、みなさんで噛みしめて終わりましょう!
最後にGuru、今日はありがとう!」
Guru。
語り部分はなし。
「バーニー!高橋竜!長谷川浩二!三柴理!大槻ケンヂでしたありがとう。ありがとうございましたー!」
「あの、筋肉少女帯の猫のテブクロツアーの方もよろしくお願いします。ありがとう」
最前のお客様からお花やプレゼント受け取ってました。
追い出しSE:SIGN。
お誕生日おめでとうございます。素晴らしい演奏に圧巻のライブでした。
特撮絶唱曲はまだちょっと歌い辛そうでした。
開場してすぐチェキ販売あったようです。
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