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 2020年度の里山活動

第1回里山保全作業 2020年4月5日 (日)

コロナ騒動でお花見どころではないのですが、途中の武庫川の堤の上のサクラです。見事です。里山も光であふれています。来月には山が新芽で薄緑にけぶったように見える事でしょう。
    

今日も先月の続きから。池の斜面の茂った木を切っていきます。左:作業前、右:作業後。奥の池が見えるようになったのが分かりますか?
    

シイタケがまたたくさん!原木はもうボロボロになってきているのですが、まだまだ若い者には負けへんで〜と。
    

池の中にはオタマジャクシ、池の周辺にはモウセンゴケ。でもイノシシに掘り返されたので今年はモウセンゴケは少ないかもしれません。池の周辺でアカガエルがしきりと鳴いていました。昨年生まれた個体でしょうか?この鳴き声をここで聞くのは初めてです。
    

コバノミツバツツジ(左)は今が満開、クロモジの花(右)も咲いています。
    

先月つぼみだったシュンラン(左)です。もう咲き終わっているかと思いましたが、まだまだきれいです。ランは花期が長いですね。ショウジョウバカマ(右)も咲いていましたが、今年は花が少ないです。今からもっと咲くのかもしれませんが、株も少ないような気がします。
  

帰りにMさんのブルーベリー畑に寄り道。苗が5本植えられていました。またこれから植え付ける予定、花もついていましたが、今年はあまり実は期待出来ないそうです。
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第2回里山保全作業 2020年5月3日 (日)

新型コロナによる緊急自粛要請のため中止になりました。

第3回里山保全作業 2020年6月14 (日)

雨のため中止になりました。

第4回里山保全作業 2020年7月5日 (日)

4月に行って以来3ヵ月ぶりの里山です。稲が青々としていました。
池に行くまでに一仕事、倒木が道を塞いでいたので切って道の端に移動。
さっさとノコギリを取り出して切ってしまったので作業前の写真は無し。
    

今日の作業場所は4月の続き。左の写真が4月に木を切った場所。今日はこの左手にある斜面の木を切っていきます。この部分をきれいにして奥にある道とつなげる予定。今日はT先生のお友達が池の調査のついでに参加して下さり、とても作業がはかどりました。
    

左:作業前、右:作業後。奥の道とつながりました。
      

木の上に鳥の巣がありました。「巣の形からウグイスの巣では」とK先生。そういえばウグイスがしきりと鳴いていました。縄張りに侵入されたので警戒していたのかもしれません。巣の材料は小枝のほかに、落葉樹の葉っぱ、ササの葉、シダなどと多彩。もう子育ては終わっているので、興味のある方がお持ち帰り。
    

今年はモリアオガエルがあちこちに卵を産み付けていました。
  

左:オニヤンマのヤゴの抜け殻、右:コガネグモ。他にコシアキトンボ、イトトンボを見ました。
  

左:イヌタヌキモ、水中の動物プランクトンを捕まえて消化する食虫植物です。右:オオバノトンボソウの花。モウセンゴケは咲いていましたが、なぜかものすごく花が小さい。シライトソウは花が終わっていました、残念。
  

左:ヤブカンゾウ、右:Mさんのブルーベリーの木、実がついていますが、4月の写真と比べると周りの草の茂りようが・・・夏の植物の生育は凄いですね。
  
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第5回里山保全作業 2020年8月2日 (日)

8月に入って、暑さはますます厳しくなりましたが、途中の田んぼではすでに穂を付けている稲が目に付きました。今日の作業は前回の作業より少し西側斜面での通路造りです。前回よりも斜面は緩やかで作業は少し楽ですが、暑い!間休みを取りながら進めていき、作業時間も前回より少し短めで切り上げました。
  

里山には季節の植物が咲いていました。左:アキノタムラソウ、右:リュウノヒゲ。他にオニユリ・ヒヨドリバナ・モウセンゴケ等が咲いていました。
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休憩場所の池の中にはスブタが広がっていました。(写真:左)
ちょっとピンボケですがモノサシトンボも。イトトンボの仲間が沢山飛び回っていて、今から卵を生むのだそうです。他にキイトトンボ・クロイトトンボ・オオシオカラトンボ・ジョウジョウトンボ等がいました。

     
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第6回里山保全作業 2020年9月6日 (日)

まだまだ暑い日が続いていますが、里山の田んぼはもう黄色くなってきています。すでに稲刈りが終わった田んぼもありました。休憩所の横にある池はかなり水が減っていてオモダカが繁茂。この池では初めて見ました。いったいどこから入り込んできたのでしょうか?
  

今日は先月の続きの所から作業。かなり休憩場所から離れています。1人では迷うかも?作業場所に向かう途中にある池は水が満々とありました。    
    

先月の続きの所から木を切って道を作ります。斜面での作業で、ちょっと大変。左:作業前、右:作業後。これは作業を始めたところから撮った写真で、ここからずっと奥の谷筋まで木を切っていきました。     
    

雑木林の中にも秋の気配、大きな栗のイガが!収穫時期は来月辺り、イノシシに先を越されなければ・・・。
    

左:ガンクビソウ、右:ヒヨドリバナ
    

左:モノサシトンボ?、右:羽根の先が褐色じゃないけどマユタテアカネ?どちらもピンボケで申し訳ありません。
    
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第7回里山保全作業 2020年10月4日 (日)

里山の田んぼはもう稲刈りが終わっていました。雨の後で、キノコがにょきにょき。巨大なキノコ発見。
  

今日は伐採もありますが、倒れて通路を塞いでいる木を端っこによけていきます。左:作業前、右:作業後。写真はありませんが、このずっと奥の方まで倒木の整理をしました。
    

帰りは違う道を通って、こちらの方が少し近回り。でも前の人とはぐれると迷いそう。帰り道でも作業を続けるT先生。次回、処理がしやすいように倒木の枝を払っています。
    

秋の植物がたくさん。左:ハギ、右:ヒガンバナ、ヒガンバナはちょっと遅めかな?
    

左:ヒヨドリバナ、右:ツリガネニンジン
    

左:ミヤコグサ、右:ミミカキグサ
    

左:アケビ、右:ガマズミの実。ガマズミ酒にするにはもう少し熟してちょっと黒っぽくなったぐらいが良いそうです。
    

左、ススキ、右:ガガイモの実
    

左:オミナエシ、右:サクラバハンノキ
    
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第8回里山保全作業 2020年11月1日 (日)

里山の秋の空です。今日はとても暖か、帰りに道の横に立っている温度表示を見ると26℃もありました。今日も先日の続きの所から倒木の整理。今年は台風の直撃がまだ無いので大きな木はそんなに倒れていませんが、それでもあちこちで木が道を塞いでいます。右の写真はだいぶ前に倒れた木ですが太くてなかなか手が付けられず、通れるように端だけ切ってあとはそのままです。
  

写真左の大きな木は力持ちのMさんに任せて私たちはさらに奥へ。
    

左:作業前、右:作業後。
    

今日観察した秋の花、左:コウヤボウキ、右:シラヤマギク
    

左:アキノキリンソウ、右:センブリ
    

左:リンドウ、右:ワレモコウ
    

写真左:何だか変わった実がなっていると思ったら、クヌギでした。クヌギの外殻が開かなかったものだそうです。右:先生の上着の上で日向ぼっこするマユタテアカネ。
    
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第9回里山保全作業 2020年12月6日(日)

今日も暖かです。里山の田んぼにはまだ緑が見えています。集合場所に上る途中の池にヒカリモが出ていました。太陽の光を反射して虹色に見えてとても綺麗です。日が高くなるとこの色は消えてしまいます。
  

今日は先月の作業場所に行く途中の場所で細い木を伐採。左:作業前、同じ場所ではありませんが右:作業後。
    

そんなに太くない木ですが、結構長い。長いものは適当な長さに切って処理。
   

お疲れさまでした!今日はこの後お鍋です。そちらの様子は今月の観察会に載せています。作業の途中で時折ふわっと甘い香りが…何かと思ったらタカノツメの落葉でした。タカノツメの葉っぱは木に付いている時は香りがしないのですが、落葉するととても甘い香りがしてきます。アオイトトンボが最後の繁殖、12月でもトンボがいるんですね〜。
    
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第10回里山保全作業 2021年1月10日(日)

今年初めての里山作業です。年末から大寒波がやってきて最低気温がマイナスになる日が多く、今日も寒い!ヒカリモのある池も凍結していて先月ほど鮮やかな虹色ではありませんが、うっすらと。
  

寒いのでまず火を熾して、そのあと山の神様に作業の安全を祈願に行きました。
    

今日はこの辺りのササや細い木を刈り取り道幅を広げます。作業後、スッキリ!
   

反対側には太い木がありましたが、これも切ってスッキリしました。
    

さて、作業のあとは恒例のおぜんざいとメザシ。ところが七輪の火力が強すぎてお餅があっという間に焦げ付いたので、網の下にブロックをかませて・・
    

おぜんざいが煮立ったら、鍋をずらして今度はメザシの出番。いい具合に焼けました!このメザシが大きすぎず小さすぎず、柔らかくて絶品。あっという間に売り切れました。
     

今日はT先生も来られたのでミカンがあります!そしてカラスが・・・(この写真は先月撮ったものです。ずっと頭上で食べ物を狙っていました)作業に行っている間に降りて来て、戻ってくると白い物(お餅でした)をくわえて飛び去って行きました。割りばしとか食器とかの入っていたビニール袋もつつかれてビリビリ、幸い布の袋などに入れてあった食べ物は無事でしたが、先生が「これからはネットを掛けとかんといかんな〜」と。多分先月と同じカラスだと思います。カラスの学習能力ってすごいです。
    

昨夜は三田市はマイナス10℃だったそうで、池には厚い氷が張り、岸近くは足を乗せてもびくともしません。木でつついても歯が立たず。
    

石を真ん中あたりに投げ込んでも割れない。とうとうT先生が車の日よけを持ってきてその上に寝そべって池の中に・・・さすがに進んでいくとピシッと小さな音がしたので引き返していただきました。(笑)
    

今年もたくさんの方のご参加をお待ちしています!
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第11回里山保全作業 2021年2月7日(日)

今日も日差しが穏やかで気温も上がりそうです。先月カラスに持ち物を荒らされて、お餅を持って行かれたので、今日は荷物を一カ所にまとめてネットをかけておきました。
  

今日は山の等高線に沿って斜面の木を切っていきます。そこに行くまでの道が結構急で落ち葉がびっしり。冬の落ち葉は乾燥してロウ分が出ているのでとても滑りやすいのです。
    

作業後、すっきり!今日は結構急な斜面での作業が多かったです。
      

終了間際に切った木は、分割して片付けたかったのですが、時間がかかりそうなので来月にまわしました。なぜ上の方で切ったかと言うと・・・斜面なのでちょっと持つところを残しておこうという気配り、何せ高齢者集団ですので。(笑)
荷物の方は大丈夫でした。ネットのおかげ、というよりT先生が横の池をさらっていたので近寄らなかったようです。この池はガマガエルが2月下旬に卵を産みに来るので、今日のうちに整備しておきたいとのことでした。
    

ヤママユガの抜け殻がありました。右の黄色いものはキノコなのか粘菌なのか・・・よく分かりません。冬の里山にはこれと言って目につく生き物はありません、というよりあっても気が付かないだけかも?
第11回里山保全作業 2021年3月7日(日)

里山で車を下りたとたんひやりとした空気が。光はどんどん強くなっていってますが、こうやって寒暖を繰り返して春に近付いていくのでしょうね。今日も先月の続きの所から。作業場所に向かう途中の坂道も急です。
  

この辺りはあまり手が入っていないので常緑樹が結構太く育っています。ナタで大きな木を切る人、小型ノコギリで細めの木を切る人、思い思いの場所で作業です。
    

スッキリしました。でもまだまだ常緑樹がたくさん残っているのでまた来月頑張らねば。
      

ショウジョウバカマのつぼみが出始めていました。来月はたくさんの花を楽しめそうです。アセビは咲いているものもあれば、まだ固いつぼみの物も。
    

ヒキガエルが無事産卵を終えたようです。池の真ん中に黒っぽく見えるのが卵塊。上の池にも卵を産んでいました。来月はきっとたくさんのオタマジャクシが泳いでるのが見られることでしょう!
     

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