円卓ニュース NO.10  2003・3・1

発行:ごみ5R推進本舗
世話人代表:落合 真弓
E-mail:jza03215@nifty.ne.jp
  入会ご希望者、家族環境小学校を開催
ご希望地区のお方、ご連絡下さい。

 

 「家族環境小学校INまつなが」の成果として、松永町内会連合会が事務局としてプレ家族環境小学校の開催と地域通貨の継続的な使用について、及びスーパーのエコ度調査などについて、118日、27日、28日、215日、223日に会議を開催いたしました。参加いただいた皆様ありがとうございます。今後も引き続き、これらのプロジェクトについて、実行委員としてご尽力いただきますようお願い致します。
 また残念ながら参加できなかった皆様の中で、これらのプロジェクトにご協力いただける方は、ごみ5R推進本舗までご連絡いただきますようお願い致します。
 ご意見やご提案などもありましたら是非ご連絡ください。
 皆様の参加を心よりお待ちしております。

「第2回 家族環境小学校INまつなが」の成功を目指して

「第1回 家族環境小学校INまつなが」を終えて、その反省点から、今年度の家族環境小学校は松永地区で「第2回 家族環境小学校INまつなが」として開催することに決定しました。

反省点 

○松永地区

 地域全体の動きにはなっていなかった。町内会がもっと積極的に関われるよう働きかけをすべきだった。一過的なこのイベントだけで終わってしまうと地域の持続的な環境保全意識の向上は望めない。達成感が今ひとつなかった。女性会や生活学校が日頃の活動実績をこのイベントで十分発揮してくれた。不完全燃焼で終わらせたくない。地域通貨などの手法や環境講座を活用して、次回の家族環境小学校につなげていきたい等

○ごみ5R推進本舗

 松永地区の方々のご努力は本当に素晴らしく、地域の結束力に敬服した。イベント参加者の環境に対する意識の温度差を感じた。この温度差を少なくするために地域通貨や出前講座などの活用が有効ではないか。イベント企画を検証し、参加者の環境に対する関心を高める工夫が必要等

家族環境小学校INまつながの目的 

1・地域の人々の環境保全意識向上

2・環境保全システムの構築を中心とした町づくり

3・人と人とのつながりの充実

目的達成のための手法 

 イベントをイベントとして終わらせるのではなく、常日頃からの取り組みが出来るようなシステムを構築する必要がある。そのために、

1・ごみ5R推進本舗の出前講座の活用

2・地域通貨の活用により、地域の環境保全意識の向上、地域の人と人との助け合い、ふれあいの実践と商店街などの活性化を期待する。

○地域通貨

地域通貨の発行

年数回の公民館での資源回収に対する発行

河川や松永湾、駅周辺などの清掃行為に対する発行

地域の相互扶助(病院への送り迎えなど)に使えたらいいなぁ

地域通貨の使用

家族環境小学校などのイベントでの商品購入及び商店街での割引券として

地域通貨の清算

地域通貨管理事務委員会(町内会)・地域通貨基金20万円・協賛金・助成金等

○出前講座

年数回のごみ5R推進本舗の出前講座とフリーマーケットの開催を企画する

第2回 家族環境小学校INまつなが事業計画(案)

決定2003年3月16日 資源回収

決定2003年3月23日 プレ家族環境小学校

 講座 地域通貨の活用とワークショップとフリーマーケット

予定2003年5月 プレ家族環境小学校

 講座 生ごみの堆肥化とコメのとぎ汁の利用法

 地域清掃活動・フリーマーケット・資源回収・ソーラークッキング

予定2003年7月 プレ家族環境小学校

 講座 ごみの分別とごみを減らす方法・自転車の分解

 地域清掃活動・こどもたちのフリーマーケット・資源回収・廃油石鹸作り

予定2003年9月 プレ家族環境小学校

 講座 エコ生活入門

 地域清掃活動・フリーマーケット・資源回収・フリーマーケットの活用法

予定2003年11月 プレ家族環境小学校

 講座 松永湾の清掃活動から見えてきたもの・地域の環境に関心を持つ

 地域清掃活動・フリーマーケット・資源回収・

予定2003年12月 第2回 家族環境小学校INまつなが

資源回収 プレ家族環境小学校5回+家族環境小学校

     2トン×5=10トン

     3トン×1=3トン

 2s10エコの発行で  

(10000+3000)÷2=6500    .6500×10=65、000円

福山市からの助成金 1kg8円 13、000×8=104、000円

差し引き  104、000‐65、000=39,000円・・・事務経費充当

地域清掃活動 4回×100名×500エコ=20万円

★ エコパートナーショップの登録

 エコパートナーショップではエコマネーでのエコ商品の買物が出来るように、店内に環境グッズ(リサイクルティッシュやトイレットペーパー、アクリルたわし、マイ箸、マイバッグなど)を取り揃え販売に協力するお店。もちろん環境保全活動の推進を行っているお店ですので、エコパートナーショップの認定を渡す。

登録料10,000円(1年間)×20箇所=20万円

★ ふれあいパートナーシップの登録

    エコマネーで労力を買ったり、売ったりするための個人登録

 たとえば、庭の草取り、窓掃除、留守番、家庭教師、パソコン指導、食器洗いなど日常のあらゆる事から自分に出来る事、してあげたい事などを登録。また、して欲しいことがあった時、事務局を通して、仕事を依頼する。対価は地域通貨で1時間につき1、000エコとする。(タイムダラー方式)

   登録料 1,200円・・・1、000エコと会員証がもらえる。

スーパーなどのエコ度調査について

  • エコ度調査の目的・・・ごみ減量を目指し、その方法を探り、減量方法を提案する

1・私たちが日常利用しているスーパーやコンビニの売り方や扱い商品の動向を調査し、公表することにより、消費者自身が生活を見直すきっかけを作るため

  ≪グリーンコンシューマが増える≫

2・エコ度調査により店との信頼関係を築き、消費者の声を届きやすくし、人と環境にやさしいお店作りに協力するため

  ≪消費者としては、グリーン購入がしやすくなる。またお店は消費者のニーズに合った品揃えがしやすくなる≫

3・紙類や缶、びん、ペットボトル、トレイなど容器包装類や資源ごみを回収するためにスーパーやコンビニをリサイクルステーションとして活用できないか、その可能性をさぐるため

  ≪リサイクル率の向上と税金によらない資源回収ができる≫

4・スーパー・行政・市民団体がお互いの立場を尊重し、ごみ減量のための方法を議論し実施する場として円卓会議の開催の実現を目指すための基礎資料作成のため

  ≪マイバッグ運動や過剰包装禁止やデポジット制などの導入の働きかけにより実質的なごみ減量のためのシステムが出来る≫

  • エコ度調査の方法

1・調査の回数を多くして(シーズン毎)、スーパーの意識の変動を追跡し、公表する。

2・各スーパーやコンビニにモニター制を導入し、モニターが継続的に調査する。

3・調査項目は食品・日用品の安全性と売り方、リサイクルとごみの処理など

  • エコ度調査のスケジュール

 

 

2〜6月

調査表の作成

調査の目的や方法、基準などの記事の作成

モニターの募集(市民団体、女性会、生活学校)

モニター研修

スーパーに調査依頼

行政に協力依頼

7月

エコ度チェック開始

エコ度チェック(店用)

8〜10月

集計

記事の作成・編集

円卓会議の要請

11〜12月

編集・校正

印刷

 

1〜3月

出版(関係先に配布と販売)

エコ度チェック

スーパーに調査依頼

エコ度チェック(店用)

4〜6月

集計

 

目次へ戻る   前ページへ   次ページへ