円卓ニュース NO
.26 2006年7月22日|
発行:ごみ5R推進本舗
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巻頭言
〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜「虚心平気」
いかなる場合も、心を積極的に虚にして、気を平にすれば、何も恐ろしいことはない。〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜〜*
田んぼは田植えも終わり日照が待たれる今日この頃ですね。洗濯物の乾きが気になる梅雨空が続きます。皆様いかがお過ごしですか?
ごみ
5R推進本舗は円卓ニュースNO25の事業計画に基づきこの3ヶ月活動を進めてまいりました。ばら祭ではイベントゴミ0を達成!「食育と生活習慣病を防ごう!」セミナーの開催、環境・食・生活情報誌エコロジンαの創刊、『家族環境小学校IN福山港』の開催など行事や作業などが目白押しで忙しい3ヶ月間でしたが、つれのうて友の会助成金、RCCエコロジーファンド大賞受賞、福山魅力作り補助金の交付決定など活動や事業の励みになる賞や助成をたくさんいただきました。今回は、これらの活動のご報告と
今後の予定などを掲載いたしました。今後とも皆様のご協力よろしくお願いいたします。
「笑コ笑コもったいない部会」大活躍!
昨年に引き続き、クリーンな祭にということで、ばら祭企画実行委員会の中に「笑コ笑コもったいない部会」という部会を新設していただきました。ごみ5R推進本舗からのメンバー、前福山祭企画実行委員長の上田さん、環境管理課、企業の参画として、平和建設梶A潟Iガワエコノスなどからもご支援をいただいて笑コ笑コもったいない部会を結成。「イベントゴミ0」を目指し、達成いたしました。「エコ得抽選」(マイ箸・デポジットカップの持参で出店者から抽選券がもらえる)の導入、アースレンジャーとボランティアスタッフの活躍で楽しい祭を演出できました。
ボランティア部会の協力を得て、600名のボランティアの募集と育成を通して、ボランティアシップを高めて、使い捨て容器を使わない、どうしても使わざるを得ない時はリサイクルする、「イベントごみのないまちづくり」を提言することができました。
ご協力いただきました皆様ありがとうございます。
内容は広島県健康増進課の馬場室長の「生活習慣病の現状」、元中四国農業試験場所長で発芽玄米の発明者、堀野先生の「玄米の機能性」、桜井先生の心理学から見た学校現場における現状と食育のお話を拝聴いたしました。大変興味深いお話でした。
6
月17日ごみ5R推進本舗はフリーペーパー(無料配布情報誌)『エコロジンα』を創刊いたしました。現在、公民館や市民参画センター、すこやかセンター、図書館などの公的施設やISO14001やエコアクション21を取得あるいはキックオフしている企業やマイはし推奨の飲食店などに配置しています。人とものを大切にし、自ら輝こうとする人を対象に、ライフスタイルの提案からゴミの減量や省エネの呼びかけや備後地域の環境や社会貢献意識の高い企業やお店とその商品の紹介を積極的に行い、人と環境にやさしいシステムを作り、持続可能な社会を作っていく媒体にしていこうと考えています。
年
4回、フルカラー、20ページ、1万部の発行です。制作費用は、今年度は福山の魅力つくり補助金と広告協賛金などで賄います。創刊号を同封いたしますので、ご意見や感想などをお寄せ下さい。只今、秋号(2号)の制作にも取り掛かっています大変喜ばしいことです。3年連続でRCCのエコロジーファンド賞をいただきました。今年は大賞という事で一番大きな賞です。6月30日、中国放送本社での授賞式に参加してきました。うれしいことに、その授賞式に当会の会員ローズクリーンサークルの森迫さん、森のバイオマス研究会の早田教授、徳岡さんも席を並べました。広島県でも多くの方が、環境に関するいろいろな活動をされているのを知り、心強く思いました。副賞の30万円は会の活動に有意義に使わせていただきます。
補助金がいただけることもうれしいのですが、それ以上に、福山市と協働で取り組めることがごみ
5R推進本舗として事業を推進する上で大きな力になると思います。福山市に、環境やまちづくりなどの情報の提供や公的施設へのエコロジンαの配置をお願いいたしました。今後エコショップ協議会など環境やまちづくりに関心がある事業所などとも協働でシステム作りをしていきたいと思います。
7月17日(月) 海の日、福山国際港の真向かいの神原汽船福山配送センターにおいて『家族環境小学校IN福山港』が開催されました。午前中は何とかもった天気も午後からは豪雨となりましたが、『広島大学福山サテライトオフィス1周年記念イベント福山港フェスティバル』の中での開催とあって、4000名もの来場者がありました。福山駅から送迎していただいた福山自動車時計博物館提供のボンネットバスにもたくさんの皆さんが乗って来られました。

夏休み前ということも有り、「夏休みの研究課題や工作を見つけよう」とか「水辺の遊び」をテーマにした展示やワークショップをとごみ5R推進本舗の皆様にお願いいたしました。皆様の創意工夫の展示やワークショップは子どもたちや保護者の方にとても喜ばれました。

は、広島大学だけではなく、福山大学、平成大学、福山女子大学の参加や神戸税関や箕の沖工業団地企業の参加、青年会議所や福山法人会青年部などの参加があり、充分に達成できたと思います。今後もこれらの関係を大切に事業の展開をしていきたいと思います。『家族環境小学校IN福山港ガイド』を同封いたしますので、ご覧ください。この冊子は「つれのうて友の会助成金」を活用して制作いたしました。
おかげさまで、
1日楽しく遊んで学ぶ『家族環境小学校IN福山港』が無事事故もなく終了いたしましたことを感謝いたします。その他
私たち洗い隊は、プラスチック製のカップ、ふた、トレイと割りばしを洗って乾かして再生できるようにすることが任務。詳しく工程をご紹介すると@分別ステーションから洗えるプラスチックと割りばしを回収する。Aソースや油のついたトレイをあらかじめウエス(古い布やタオルをカットしたもの)で拭き取る。B粉石けん(純石けん)を水に溶かし、よく泡立てて、バケツの中でカップやトレイを洗う。Cきれいにすすいで、水気をよく切って、種類別に並べる。※割りばしはたわしを使って、水できれいに洗って乾かす。
さて、ここで中学生の皆さんのすばらしい働きっぷりをご紹介したいと思う。
まず、洗い物をしているときの手際のよさに感動したので「家で皿洗いすることあるの?」と聞いてみると、「たまにするよ」「ほとんど毎日」と言う答え。トレイの角の部分に油が残りやすいことを知っていてとても丁寧に洗っている男の子もいた。「家で洗うとき何使っているの?」この質問には、全員が「洗剤」。粉石けんを泡立てるのも実際に挑戦してもらうと「うわぁ〜
!!楽しい〜!!」「気持ちいい〜」という反応。「石けんは私達の身体にも、環境にもやさしいよ」という話をすると「家の学校も石けんに変えようよ!」と言ってくれる子もいて感激した!次にボランティアに参加した理由を尋ねると「生徒会のメンバーで参加しています」「内申点が上がるから」「いろいろなボランティアを制覇しよう!と友達と決めたから」などいろいろな答えが返ってきた。
こちらから頼んだことには、嫌な顔ひとつせず、二つ返事で動いてくれたり、自発的に分別ステーションに出向いて行って、洗い物を集めてくれたり、「楽しいな〜」と言って笑顔を見せてくれたり、それぞれに出来ることを精一杯やって、力を出し切ってくれた。おかげさまで、『笑顔』『やる気』『根気』に励まされ続けた
2日間だった。本当にありがとう!ところで、昨年より導入されたP&Pトレイの利用普及協力のおかげで、洗い隊の仕事はずいぶんと軽減され、本当に助かった。流し台の設置も本当に洗いやすくありがたかった。とはいえ、トレイ・トレイのふた・カップ・何と言っても「割りばし」の数は祭り
2日目には1日目の4〜5倍に膨れ上がった。そこで、ぜひともお勧めしたいのが「マイ箸」だ。何度でも使える、昔ながらの漆や蜜蝋を塗った安全なものを選んでいただきたい。いつでもどこでもおいしく食事できる上に、森林破壊の加害者から脱出できる特典がもれなくついてくる
!!トレイに続いて割りばしも減らせたらいいなぁと感じている。(中略)私達の意識ひとつで、ゴミは減らすことが出来る
!!こんな大事なことに気がつかせてもらえて、本当にラッキーだと思う。幸せだなぁ〜。(藤田千春)| 編集後記:ごみ5R推進本舗の会員数は100名まであと、ちょっとです。会員各位の創意工夫で会の活動方針を決め、企画・運営をして成り立っています。すべての会員がどの活動にも参画・参加することは難しいと思いますが、たったひとつすべての会員が出来ることがあります。年会費を納めることです。年会費は1000円です。会員の方で、まだお納めいただいていない方は、同封振込用紙にて、お振込みよろしくお願いいたします!! 新規会員も募集していますがごみ5R推進本舗の会員の紹介が必要です。入会ご希望の方は当会会員にお申し込みください。(落合) |