◆トーンカーブ定義◆ |
・[tone Curve]をクリックすると、別Window(下図)が開くので、そこで操作します。 |
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・ここでは、ToneCurveを定義します。 先に、輝度レベルのToneCurveか、R,G,B個々のToneCurveか決めます。 表示されている画像は縮小サンプルで、元画像そのものではありません。 ・次に、Curveの束縛点を定義します。 グラフ上でCursolを動かし、線近くでマウス左をボタン押し、線上に束縛点を作ります。 束縛点をドラッグすると束縛点が動き、曲線が変化します。 ・線の、他の個所でマウス左ボタンを押せば、束縛点が新たに作られます。 中間の束縛点は5点まで作れます。ただし普通は、2~3点で足ります。 ・束縛点は消すこともできます。点の近傍でマウス右ボタン押せば消えます。 ・また、線の始点または終点も移動させる事ができます。 始点または終点近くで、グラフ枠の外(白の狭い所)にCursolを置き、そこでマウス左ボタン を押せば、始点または終点が移動します。(始終点は点として表示されません。) マウス左ボタンを押す前、メッセージ域に座標値が表示されるので、参考にします。 ・Curveを変えると、その都度、サンプル画像のトーンが変ります。 ・[画像戻す]をクリックすると、サンプル画像は元のトーンに戻ります。 [画像補正]をクリックするか、Curveを変えるかすれば、サンプル画像のトーンは変ります。 ・[ReSet]をクリックすると、Curve自体がリセットされます。 ・この状態でこのWindowを閉じると、対象とする画像のトーンが変更されます。 ただし、[画像戻す]状態でWindowを閉じた場合、トーン変更は行われません。 ・束縛点を定義する前に、[明↑] または [暗↓]をクリックすると、 自動的にCurveが作られます。続けて何度かクリックすれば、Curveの度合いが変化します。 中間調部分のみ、全体的に明るくしたい、または暗くしたい場合に使えます。 ToneCurveによる諧調変更はやや難しいものですが、簡便に行いたい場合に有効です。 ・R,G,B個別モードで、色別にこの操作を行うと、色傾向が簡単に変えられます。 (英語では、Tonal Curve と書くようです。) |
© 2010 葉流奈津
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