私のブラウズスタイル        2001/1/14

 ここで、私のブラウズスタイルについて言いますと、ディスプレイ装置は液晶型で1024×768Pixelのタイプです。それでInternet ExiploreのWindowは横幅750Pixelぐらいにとどめて見ています。また、いつも文字サイズは「中」で見ています。

 なぜ横幅750Pixelかと言いますと、中サイズの文字が横にほど良く、つまり、全角が40文字ぐらい並ぶからです。フレーム分割されている場合は、横幅が不足気味ですが、そのままで見る場合が多いです。横にスクロールされる場合は横幅を広げますが、フルスクリーンにする事はほとんどありません。

 これはInternetホームページを見始めた、今から5年ほど前からの習慣です。その頃は会社でやってましたが、完全に情報収集が目的でした。ブラウザもNetscapeの英語版でしたし、たぶんフレーム分割も無かったと思います。それで、横幅一杯に広げると、論文ページなどは横に100文字以上並んだりして、見にくかったのです(たぶん)。それでその頃から、Internetの場合は横幅を広げないという習慣になりました。

 文字サイズについては40歳ぐらいから、パソコン画面では、Internetに限らず、ほとんど文字を大きめにして見ています。

 またブラウズしてページを進めても、必ずブラウザの[戻る]ボタンで戻っています。スライドショー的に順々にめくって行く見方は好みません。私のホームページ構成もそれに従っています。また、このため、Flame分割の必要も感じていません。

 私は、必ず親ページから子ページを選び、必要あれば孫ページを選び、見終わったら必ず親ページへ戻る、という見方をします。私のHome Pageには、どのページにも[TopPageへ戻る]というリンクを付けていますが、普通はこれを使いません。これは、Net検索などで、途中ページにダイレクトに飛びこんだ人の為にあります。そういう人がTopPageへ行くためにあるわけです。(以上、ご静聴有難う御座います。)



それは錯覚です

 インターネットのホームページに展示する事 = 全世界に発信: それは錯覚です。

 ホームページにカウンターを付けている人なら、冷静に考えればすぐに分かることですが、カウンター数値は1年間に数千からせいぜい数万アップするだけです。しかもそれは伸べ人数ではありません。伸べ人数はおそらく1/100ぐらいでしょう。(これは正確には分かりませんので、あくまでも推定です。)伸べ人数がうんと減る理由は、説明するまでもないでしょうが、同じ人が何度も見ているからです。毎日見ていれば、その人は1年に365回カウンターを上げていることになります。カウンターの話はこれくらいにしましょう、今の主旨とは違いますから。

 最初に戻って、つまりホームページの数は日本国内だけでも、数十万または数百万(実数は知りません)あるでしょう。つまり、ある一つのホームページは銀座や新宿の人混みの中の一人のようなものです。
 繁華街では全ての人は、人前に顔をさらして歩いていているわけです。従って多くの人に見られているはずです。銀座や新宿へ行けば、誰にでもそこを歩く人々の顔を見ることができます。逆に言えば、誰からでも見られているわけです。
 しかし、その中に「全世界に顔を公表しながら歩いている」と思っている人は居ないでしょう。

 ある一つのホームページは一部の少数の(同好の)人に知られているに過ぎません。つまりは、それ以外の多くの人、つまりほとんどの人からは、存在すら知られていないのです。全世界に発信なんて嘘です。アドレスが分からなければ、アクセスのしようがありませんから。インターネット検索サイトに登録されている、無数のアドレスの中の一つに過ぎません。
 無数にあるインターネットホームページの中の、ある一つのホームページは、群集の中でわめき散らしている一人の人のようなものです。ごく近くの人以外は誰も耳を貸そうとしません。いや、遠くに居れば、もうその存在すら分からないのです。


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