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■ PentaxMZ-5nとFA28-70mmF4 ■ 2004/11/27(土) 以前は、使用頻度低かったのですが、最近わりと使うようになって、評価も変わったので、本文を書き改めることにしました。 文体も変えました。 また、最初に使っていたズームレンズFA28-70mmF4は、偏心か、多少の狂いがあったようです。 それで70mm側がフレアがかっていましたが、最近買ったものを見れば、70mmもそう悪くは無いようです。 それで、文章を全面的に書き改めることにしました。 PentaxMZ-5nについて ── (個人的な印象) 最近わりとよく使うようになったAFカメラです。 AFレンズは標準ズーム1本だけで使っています。 一部でAFの反応が遅いと言う話も聞きますが、下記レンズを使う限りは特に遅いとは思いません。 巻上げは遅いかもしれませんが、私としてはあまり連写しないので、この点は気になりません。 AF性能については他のカメラと比較出来ませんので、何とも言えません。 が、標準ズームで使う限り、あまり不満は感じません。 自分としては、ほとんど中央1点AFで使っています。 前後にいろいろあるシーンで、ある被写体にピントを合わせたい場合など、スポットAFでないと困るからです。 従って、AFロックして、フレーミングし直してシャッターレリーズという使い方が多くなります。 また、私の場合はMFもかなり使います。 近接撮影のときはほとんどMFです。 近接以外でも、シーン全体の雰囲気を見ながら撮る場合は、MFにします。 ファインダー上での被写体の見え具合は、AFカメラだからこんなものかな、と思います。 しかし、ファインダー周辺部の被写体像が不明瞭なのは、困ります。 (※参照) 次はシャッターレリーズについてですが、ショックはかなり小さいので、50mmレンズなら1/30秒も自信を持って切れます。 これはメリットです。 反面、動作はゆっくりという気がしますが、実際、シャッターのタイムラグは思ったほど長くないと思います。 感覚的には0.1秒ぐらいかなと思いますが、0.2秒もあるわけでは決してありません。 (※)結局、このカメラの最大の欠点はここにある、と思うようになりました。 つまり、ファインダー周辺部の被写体像が不明瞭に見える点です。 想像するに、これは(視度調整機能付きファインダーでありながら)カメラを小型にした事から来るのではないかと思います。 と言うのは、これより前機種であるPentaxZ-1Pのファインダーを見ますと、(同じく視度調整機能付きファインダーですが)こんな事は無く、四隅まで明瞭だからです。 FA28-70mmF4について ロープライスの標準ズームレンズですが、35mm〜50mmではかなり使えると思います。 28mmは樽型歪曲が大きいので、自分としてはあまり使いません。 70mmでは、いくぶん逆の歪曲を感じる場合もあります。 70mmのシャープ感は並という所でしょう。 似たコンセプトのやや古いズームレンズ、ZoomA35-70mmF4と比較すれば、70mmの写り具合はZoomA35-70の方がましと思います。 また、近接撮影能力もZoomA35-70の方が良いです。 それで、まだZoomA35-70も使い道はあると思っています。 しかし、本レンズ(FA28-70mmF4)は先に記した通り、35mm〜50mmはわりと良く、私としては歪曲の少なさを生かして、40mmぐらいで街風景に使いたいと思っています。 開放からでも使えますが、シャープさを重視するならF5.6以上に絞る方が良いようです。 また、後ボケはかなり素直な方と思います。 ただし、ズームレンズですから、シビアに見れば、どの焦点距離にしても、周辺部のシャープネスは落ちます。(F11ぐらいに絞れば良いかもしれませんが)、無限遠の風景を精密に撮るには向きません。 アバウトな風景写真でよい場合に限ります。 (参考) 以前の 文章
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