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鏡筒は、ケンコーの100mm F10だったが、見え方が気にいらず、ジャンクの鏡を入手して交換した。 出品者の記述では放物面らしいので、ロンキー像が気になっていたが、眼視では、まっすぐな像を見せてくれる 先日、観望会で、この鏡筒を始めてこと座ε(ダブル・ダブル)に向けてみたが、100mmのニュートンとしては以外なくらい、きれいに分離していたので、比較的まともな鏡のようだ。 ロンキー撮影は数回試みたがうまく写らない・・・ 【画像は未撮影】 |
自動導入が付いていない初代のETX(90mm F13.3マクストフ)で、以前使っていたころは木星や土星の見え方に満足ができなかったので、あまり期待しないでロンキー像をみてみた。 長焦点のせいか、眼視では、まっすぐなロンキー像が見えてちょっと意外だった。 最近、まったく出番がない鏡筒だが、少し見直すべきか・・? ロンキー像の撮影は数回試みたが、ケラレがひどく、1枚では全てが写らなかった・・ (画像は2枚の合成) |