【機能】
・指定された日時のガリレオ衛星の配列を表示する。
・指定された日時の木星の中央点経度(体系II)を表示する。
・体系IIが大赤斑の経度±30度の場合、大赤斑を「*]で表示する。
(大赤斑の位置は、2023年9月現在 40°と仮定している)
【使用方法】
・表示したい日時(JST)を入力する。(初期表示は現在日時)
・木星の視位置(方位・高度)を正確に表示する必要があれば、観測地の緯度・経度を変更する。
(初期値は東京になっているが大まかな位置でよければ変更不要)
・「表示」をクリックすると、木星のガリレオ衛星の配列が表示される。
(望遠鏡で見ることを想定し、倒立像になっている)
・表示時刻を変更したい場合は、直接入力して「表示」をクリックするか、
「+10分」、「-10分」をクリックして時刻を変更する。
【注意】
・各衛星の重なりや木星との重なりは、キャラクタ表示のため正確に表現できていません。 また、時刻も数十分異なる場合があります。
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