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[ 最終更新日 2024/10/13 ]
C/2023 A3 紫金山・アトラス彗星
(New)
・横浜でも写った。
紫金山・アトラス彗星
(55mm F1.8 ISO6400 1/8秒)
・金星と2ショット。
紫金山・アトラス彗星と金星
(35mm F3.5 ISO3200 1/2秒)
JavaScriptで伝搬計算
・以下の2種類の受信電力を計算で、距離の直接入力と修正を可能にしました。
・地図で2点を指定し、奥村・秦式で受信電力を計算する
CalcReceivePower1
を作成しました。
・自由空間と2波モデル(BreakPoint以降)で受信電力を計算する
CalcReceivePower2
を作成しました。
太陽・月と惑星の高精度な視位置
・計算結果を2100年まで拡大し、2021年以降は黄経、黄緯も追加しました。
・太陽・月、惑星の高精度な暦であるNASA JPL(ジェット推進研究所)のDE405のデータ使用した計算結果を作成しました。
・2001年〜2025年の太陽・月および惑星の視位置(視赤経、視赤緯)および地心距離を表示します。
JavaScriptで地図表示
・電子国土Webドメイン「cyberjapan.jp」運用停止に伴い、OpenLayers関連を自サーバに移行
・OpenLayersを使用た国土地理院の地図表示
ProfieMap
画像を含む4種類の地図切り替えを追加。
46P(Wiltanen)ウィルタネン彗星
・都市部のベランダ撮影でもなんとか写った。
ウィルタネン彗星
(50mm F2.0 ISO1600 13秒)
JavaScript天文計算
・
彗星の位置
と
彗星の視位置
に紫金山アトラス彗星(C/2023 A3)のデータを追加しました。
・惑星の位置データの計算を視半径から視直径に変更しました。
・木星の大赤班の経度を2022年7月ころの値(20度)に更新しました。
・
夏至点、冬至点通過時日時の計算
を追加しました。
・
彗星の位置
と
彗星の視位置
にネオワイズ彗星(C2020 F2)のデータを追加しました。
・
彗星の位置
と
彗星の視位置
にアトラス彗星(C2019 Y4)のデータを追加しました。
・木星の大赤班の経度を2019年末ころの値に更新しました。
・
太陽と月の出入りの計算
に、出・入の方位角を追加しました。
・
星の方位と高度
に、出・入の方位角を追加しました
・
惑星間の距離の計算
に冥王星の計算を復活しました。
・
星の方位と高度
に、カノープスの南中時刻の表示を追加しました。
・
新月・満月の日時計算
に、新月と満月の瞬間の月の距離表示を追加しました。
・
月が惑星に接近する日
を作成しました。惑星食の日時を計算します。
・
赤道座標から地平座標への変換
を作成しました。
・
準惑星の位置データの計算
を作成しました。Ceres、Pluto,Haumea、Makemake、Erisの位置データを計算します。
・
月が一等星に接近する日時
を作成しました。昴への接近の改訂版です。
・
月が昴に接近する日時
を作成しました。2030年までの接近を計算します。【重たいので要注意】
・
ガリレオ衛星の配列
を作成しました。
・
赤道座標の2つの星の角距離計算
を作成しました。
・
県庁所在地の太陽・月の出入り時刻の計算
を作成しました
・
木星の中央点経度の計算
を作成しました。
・
春分点・秋分点通過日時の計算
を作成しました。
・
惑星間の距離の計算
を作成しました。
・
地平座標から赤道座標への変換
を作成しました。
・
太陽・月の視位置と月齢
を作成しました。
・
地方恒星時のリアルタイム表示
を作成しました。役にはたちませんが・
・火星・木星の中央点経度と画像を表示する
今日の火星
、
今日の木星
を制作しました。
・国内の初日の出時刻を計算する、
初日の出の時刻
を制作しました。
SDR(ソフトウエアラジオ)
・RTL1090を試してみた。SDR専用のADS-B受信ソフトのため直ぐに使える。
RTL1090
・スマホでSDRをやってみた。SDR Touchというソフトを使用して
AndroidでSDR(SDR Touch)
が動いた
・ACARSを受信してみた。SDR Consoleでは試行錯誤しても受信できなかったが、
SDR#だとあっさりと受信できた。
KG-ACARSとSDR#
・SDR#からSDR Consoleに変更。 2MHzの範囲なら複数波の同時受信ができ、ノイズレベルも格段に少ない。
3波同時受信中
。
・室内の机に付けたワイドバンドアンテナ(RH795)で、FMのみならず、CW(電信)、USB(SSB)も見事に受信した。
恐るべし、2000円のオールモード受信機(SDR)
・
439MHz FM
、
144MHz USB
、
430MHz CW
、
AM
の受信中の画像。 なんと、CWはそのまま読めそう・・
・地デジチューナを流用したSDR(ソフトウエアラジオ)の実験をしてみた。
使用したのは「DVB-T+DAB+FM」(ヨーロッパの地デジ用)で、個人輸入品をヤフオクでゲット。
電波で流星観測VOR-RO (HRO)
・SDRで流星観測その2。
しぶんぎ座流星群のエコー
を確認。(114.9MHzの徳島のVORを使用)
・SDRで流星観測。114.9MHzの徳島のVORを受信し、
ふたご座流星群
らしきエコーを受信した。
(南向きのベランダ受信のため福井のHROは受信が困難であり、VORの電波を使用)
・
羽田のVOR
を直接受信して、MROFFTでFFTしてみると搬送波が30Hzで変調されているのが確認できた。
自作・改造望遠鏡
・月明かりの中、なんとか写った。
ラブジョイ彗星(C/2014 Q2)
・300枚撮影で写ったのは1枚だけ。
2014年ふたご座流星群
・2013年のふたご座流星群は月明かりで条件が悪い。800枚撮影で写ったのは1枚だけ。
2013年ふたご座流星群
・2012年最後の撮影。横浜より星が多い。
冬の夜空(静岡)
・ふたご座流星群、800枚の撮影でなんとか2枚写りました。
ふたご座流星1
、
2012年ふたご座流星2
・
ファインダー追加と迷光対策
をしました。
・
Astroの130mm F8主鏡
を入手したので、早速、
仮組み
してみました。
・雲の合間からかろうじて見えました。
2012/5/21金環食
。
・ETX鏡筒+EOS KISS Digital(1875mm F13.3相当)で撮影した
カワセミ1
カワセミ2
。
・ジャンクの望遠レンズ(500mmF7.2)で撮影した
満月
。 やはり望遠鏡にはかないません・・
・
細月(月齢1.5)
月齢2未満を始めて撮影しました。
・
2011/1/29 M42付近
デジ一眼での初写真です。
・
2011/1/25 ISSとHTV
HTV(こうのとり)もかろうじて写りました。
・経緯台での木星撮影に限界を感じ、旧式のV社SP赤道儀を使ってみました。
2010/10/11の木星
経緯台より若干良い程度か・・?。
・K社のカセグレン、
125C
を入手しました。光学系は、
球面の主鏡・副鏡+補正レンズ
>のようです。
・経緯台での木星撮影に旧式デジカメで動画撮影し、RegiStaxでアライメントしてみました。
2010/09/05
、
2010/09/11
、
2010/09/12
の画像 視野内を飛び跳ねる木星をアライメントしてスタックしてくれる機能は便利です。
・ヤフオクで入手した80mm fl=1000mmの
ジャンクレンズ
とその
ロンキー像
、ジャンクの鏡筒を延長した
鏡筒。
・
簡易ロンキーテスト
最近入手したロンキーアイピースを使用して、手持ちの鏡筒の簡易ロンキー像を撮影してみました。
・
観望会の準備
都内某所の定例観望会に参加しました。梅雨の合間の好天に恵まれ、ダブル・ダブルも見せることができました。
・
雲間のシリウスとISS
見えた時は既にオリオン通過後。
・
月とISSとアルデバラン
昴も見えない空だがなんとか写った。
・
太陽黒点
久々に黒点を見たので、MINI6で撮影してみました。
・
QCAM4000
惑星撮影に定評のあるQCAM4000を入手して直焦用に改造しました。
・
十五夜と十三夜
2009年の十五夜と十三夜を撮影しました。
・
カートン MINI6
月や太陽のお気楽撮影に手ごろなMINI6(60mm径F6)です。
・
中秋の名月
Mini6とQV-2400で撮影した月です。
・
COC 7X30
卓上望遠鏡
を入手しました。S32年の国際地球観測年に使われた「ムーン・ウォッチ用望遠鏡」と思われます。
・
雲越しの部分日食
横浜でも短時間だけ部分日食が見えました。
・
5/2(月齢7くらい)の月
アルプス谷辺りがよく見えました。
・
Bushneの真鍮望遠鏡(35X60)
を入手しました。視野が狭い正立式なので接眼部の変更を検討中・・。
・2009/4/3の
月とISSと桜
5秒と1/50秒(月)の合成です。
・年に2回の
ダイヤモンド富士
のチャンスだったが、天候が・・・
・
鹿林彗星
がなんとかコンデジの固定撮影で写りました。
・
昼間の金星
の撮影にチャレンジました。
・
シリウスのスペクトル
撮影に再チャレンジました。前回よりはHβ、Hγ、Hδが判ります。
・
金星の傍を通過するISS
を撮影してみました。
・
シリウスのスペクトル
を簡易分光器で撮影してみました。
・
オリオン座のスペクトル
を簡易分光器で撮影してみました。
・
しぶんぎ座流星群のはずが・・
北天の日周運動になってしまいました。
・
2009年の初日の出
の画像をアニメーションGIFにしてみました。(1.5MB)
・久々に肉眼でも水星が見えました。
水星、木星
・クリスマス前の西空に
水星、木星、金星
が並びました。
・↓のニュートンで
コペルニクス
あたりを撮影してみました。
・こんどは
100mm F10ニュートン
を入手しました。ミラーはV社のF10に交換し、31.7mmアイピースが使えるように改造。
・ 簡易分光器で撮影した
木星とアルクトゥールスのスペクトル
。5秒くらいの露出で何とか写りました。
・
デジカメ用簡易分光器
コリメート撮影用に工作。(LV20+20φF2.5対物レンズ+双眼鏡プリズム)
・
対物分光プリズム(もどき)
単眼鏡に双眼鏡用プリズムを付けただけだが、これが結構面白い・・
・ヤフオクで入手した望遠鏡。
カスタム 80M
R 100M
どちらも口径なりに良く見える・・・
・
100mm F7ニュートン
を入手しました。悪名高きケン??にしてはまともな造りです。
・CANON製の600mm F5.6の数十年前の放送用レンズを
望遠鏡
に改造してみました。
・夢作さんから戴いた130mm径の軸外しミラーを使用して
バケツドブ
を仮組みしてみました。
・
冷却QCAM、冷却カラーQCAM
を造ってみました。
・
ベランダ観望スタイル
はこんな感じです。交差点のそばなのが悲しい・・・
JavaScript航空計算
・大圏航路での日の出・入りの遭遇
(フレーム版)
、
(フレーム無し版)
と簡略表示版
(スマホ用?)
のヨーロッパ路線のデータを更新しました。
・
空港での太陽・月の出入りと月齢
のフレーム無し版を制作しました。
・CGKの緯度情報に誤りがあったので修正しました。YOSHI様、ご指摘ありがとうございました
・国際線パイロットが使用するために
大圏航路での日の出・入りの遭遇
を制作しました。
・星座早見盤のUTC対応版
(世界の空港から見た空)
を制作しました。
・
日の出・入りの計算の国際空港版
を制作しました。
がらくた双眼鏡
(未更新分は以下の写真を参照ください)
・
日本光学 Orion
を入手しました。戦前に陸軍の制式双眼鏡となった機種です。入手時は
レンズもプリズムも曇りだらけ
。
・
TOCON 6X15
を入手しました。栃原オプチクス・ミクロンタイプ専門会社の製品のようです。
・
MAGNA 8X30
を入手しました。OCCUPIED JAPAN品ですが予想以上に良く見えます。
・
VISTA 6X15
を入手しました。ミクロンタイプで6X30と比較してもとても小さいですが、コントラストは6X30以上の良品です。
・
AIKOKU 6X
を入手しました。久々の制六タイプでレチクルはないですがいかにも軍用みないな名前。
・
ZUIHO 7X35
を入手しました。瑞宝光学精機(JB25)製。視野が45度しかないですが、その他は及第点。
・
ニコン 9X35
を入手しました。全プリズム外しの大手術の結果、見事な見え味になりました。
・
EIKOW 7X18 ミクロンタイプと単眼鏡
を入手しました。ミクロンタイプは予想以上のコントラストです。
・
メーカ不明 8X30 MARINの兄弟?
を入手しました。対物レンズのコーティング色以外はそっくり。
・
NIKON LOOK 6X18
を入手しました。レンズ、プリズム共かなり曇っていましたが、全面クリーニングの結果、自然で良好なコントラストによみがえりました。
・
メーカ不明 8X30 MARIN
を入手しました。わずか110円で入手しましたが、HC-BINOなみの個性的なコントラスト。星見にもとても良好。
・
メーカ不明6×24(制六)
を入手しました。接眼部は良好のため部品取りに使用・・・
・
6×24着せ替え
クラフト用なめし皮を使い材料費は450円。
・
FOKAL 8×30
を入手しました。鎌倉光機製と思われ、像の湾曲は少なくコントラストもそこそこ良いが、なにせ造りが安っぽい!
・
SUZUKO 7×50
を入手しました。像の湾曲はほとんどないが、コントラストはNovarに若干負けている・・
・
WEL-SEE 6×16ミクロンタイプ
を入手しました。OCCUPIED JAPAN品みたいですが、ミクロンタイプとしては良く見えます。
・
Vixen 8×25ミクロンタイプ?
を入手しました。通常のミクロンタイプより一回り大き目です。
・
Kowa 20×50
を入手しました。使い物になるかは土星の環が分離できるか・・です。
・
がらくた双眼鏡 戦前・戦後品
を追加しました。日本光学のNovar 7×49があります。
・
N S O 7×35
を入手しました。広角ではありませんが歪曲も少なめのまともな双眼鏡です。
・
VIXEN 10×40ダハ
を入手しました。欧州機を意識したユッペンダールプリズム使用機のようです。記述もドイツ語。
・
岡谷(VISTA) 6×30
を入手しました。さずが岡谷、いい仕事しています!
・
HC-BINO 10X50
を入手しました。噂通りの高コントラストです。
イリジウムフレア
・2012/8/25 19:46 iridium25の
イリジウムフレア
を撮影しました。−4等でした。
・2008/1/13 17:35 iridium80の
イリジウムフレア
を撮影しました。−8等の最大光度でした。 (動画:mpeg 764KB)
DVから0.5秒間隔でサンプリングした画像は
こちら
。
・2008/1/5 18:15 iridium42の
イリジウムフレア
を撮影しました。 (動画:mpeg 878KB)
気まぐれ本箱
・きまぐれで入手した光学、天文計算などの本の紹介を新設しました。
・Nikon誕生の秘話が綴られた”明るい暗箱”を追加しました。
・海上保安庁発行の”天体位置表”と”天測暦”を追加しました。
・「光の鉛筆」の著者 鶴田 匡夫氏が書かれた”光とレンズ”を追加しました。
・戦前の本”レンズ”と略算式がかかれた”こよみ便利帳”を追加しました。
動作環境
最低限のJavaScriptを使用していますのでNetscape3.0以上、IE4.0以上で稼動します。