スペンサーシリーズ

以下の書評は本書の紹介文の一部です。 自分自身の書評はただいま編集中・・・(^^;)

ゴッドウルフの行方 (The Godwulf Manuscript)
電話のむこうの女の声は不明瞭でゆっくりしていた。
「スペンサー・・・・・助けて」

大学の図書館で厳重に保管されていた中世の稀覯書<ゴッドウルフ彩飾写本>が何者かに盗まれた。
総長の依頼で調査を開始したスペンサーは、容疑がかかっている学内の過激派組織SCACEの書記をつとめる女子学生テリィと接触する。
その深夜、彼女からの電話で駆けつけたスペンサーが見たものは、射殺死体の傍らに呆然と立ちつくすテリィの姿だった!
テリィを殺人容疑から救おうと奔走するスペンサー。
が、事件の裏には意外な陰謀が・・・・・・。
誘拐 (God Save the Child)
ボストン北方の町スミスフィールドで建築業を営むロジャー・バーレットの息子が家出をして一週間経った。
単なる家出か、それとも・・・?
両親の依頼で15歳の少年ケヴィンを捜すことになったスペンサーは、彼が飼っていたモルモットだけを持って家を出たことに疑問を抱く。
几帳面な彼がモルモットの餌やケースを忘れるはずがない。
きっと遠くへは行っていないはずだ・・・・。
そう考えて少年の調査捜査を進めていくうち、こま漫画形式の身代金要求状が送られてきた!

スペンサーの恋人スーザン・シルヴァマンが初めて登場するシリーズ第二作。
失投 (Mortal Stakes)
ボストン・レッド・ソックスのエース、マーティ・ラブが八百長試合をしている。
噂がひろがる前に球団フロントの極秘の依頼で調査を開始したスペンサー。
一見すると八百長に関係するようには思えない。
調査を進めていくうちに、スペンサーはラブの妻リンダに疑いをもつ。
リンダの秘められた過去が事件の鍵なのか?
やがて、冷酷な犯罪組織がスペンサーを襲うが・・・・・・。

元ボクサーで食通、詩を愛する現代の騎士、私立探偵スペンサーが大リーグの黒い霧に挑む!
現代ハードボイルドの第一人者が放つ会心作。
約束の地 (Promised Land)
ユダの山羊 (The Judas Goat)
レイチェル・ウォレスを捜せ (Looking for Rachel Wallace)
初秋 (Early Autumn)
残酷な土地 (A Savage Place)
儀式 (Ceremony)
拡がる環 (The Widening Gyre)
告別 (Valediction)
キャッツキルの鷲 (A Catskill Eagle)
海馬を馴らす (Taming a Sea Horse)
蒼ざめた王たち (Pale Kings And Princes)
真紅の歓び (Crimson Joy)
プレイメイツ (Playmates)
スターダスト (Stardust)
晩秋 (Pastime)
ダブル・デュースの対決 (Double Deuce)
ペイパー・ドール (Paper Doll)
歩く影 (Walking Shadow)
虚空 (Thin Air)
チャンス (Chance)
悪党 (Small Vices)
突然の災禍 (Sudden Mischief)
沈黙 (Hush Money)
ハガーマガーを守れ (Hugger Mugger)
ポットショットの銃弾 (Potshot)