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京都民医連第二中央病院
(2007.5.14 掲載)

京都新聞朝刊 【2007年5月11日(金)付け】に当院「療養病棟・春の平和コンサート」の記事が掲載されました。以下に転載して紹介します。


プロ級の歌声、患者に披露
左京の病院で医師ら


患者に歌を披露する吉田医師(京都市左京区・京都民医連第二中央病院)

 リハビリ担当医師らによる「療養病棟・春の平和コンサート」が10日、京都市左京区の京都民医連第二病院で開かれた。なじみの「先生」がプロ顔負けの歌声やピアノを披露、患者からは歓声が上がった。

 コンサートは、外出が思うようにできない入院や通院患者に、生の音楽を提供しようと開かれた。病院の医師や事務員ら有志5人が仕事の合間に、練習を重ねてきたという。

 約50人の患者が見守る中、療養病棟医長の吉田和彦さん(53)は、宮津高合唱部で鍛えたのどでイタリア民謡「オーソレミヨ」を歌い上げた。ピアノの連弾も含め8曲を披露した。

 ひざを痛めて通院している今井賀代子さん(81)は「コーラス部だったころを思い出して、自然と朗らかな気持ちになれた」と笑顔を浮かべていた。

【京都新聞朝刊 2007年5月11日(金)付けより転載】