感想掲示板過去ログ
ありがとう調理その2
空理空論
http://www-math.ias.tokushima-u.ac.jp/~b9603080/index.htm
Xaviさんへ
> 「食物奮戦記」の感想です。
ども、ありがとうございますっ。
> >「おムスビ」
> n角形おにぎり(n≧4)になっちゃいましたか。あれって三角につくるのって
> 意外と難しいんですよね。自分が作るときもだいたい俵形になります。
私は三角になったことなど一度も無くて、やはりn角形ですね。
すしとかとはまた要領は違うでしょうが、難しいですよね。
> 砂糖と塩を間違えるとはなかなかやりますね〜(笑)
これはもうお約束ってことで。味の素と間違えて、
「白いインベーダー」と間違えた!って案もあったのですが、趣旨が違うなって(笑)
> 名雪と祐一の会話は見てて楽しいです。
どうもありがとうございます。結構長い間Kanon自体やってないんですが、
それでも映像とかは頭の中に焼きついてる部分で頑張ってます。
> >「オレンジシェイク」
> おおとろに続いて金欠祐一君です。他のみんなも容赦ないですね(笑)
祐一君もよくお金が尽きないもんです(笑)
なんだか彼にとって不幸な話が多いような・・・。
> シェイクを家で作るってのも結構大変かも。でも理不尽にお金がなくなるよりはいいかな。
けど食さないといけないわけですから、無謀な挑戦をするよりは(爆)
> >「かたいステーキ」
> 失敗シリーズですね(^^;
ですです。次にくるのも、失敗シリーズの一つです。
> そりゃ「うまくステーキを焦がしてくれそうだから」
> って理由で頼まれたりしたら誰だって怒りますよね。
怒るだけならまだしも、“より上手く”焦がしてくれたら・・・
それこそ墓穴、ですからねえ(笑)
> >「酷いよ祐一君、ボクをもてあそんだんだね」
> 今日の名ゼリフ(笑)
おそらく真にもてあそばされているのは祐一君でしょうけどね(笑)
たまにはこういうのも(おい)
> でもこんなの(ひどい)食べてもHP回復するんですね(笑)
一応食べ物だし(笑)
> 今後も3個ごとに感想を書いていくことにします。それでは〜。
よろしくお願いします〜。
それでは、ありがとうございました。
2001/03/27(火) 15:08:40
「食物奮戦記」の感想です。
>「おムスビ」
n角形おにぎり(n≧4)になっちゃいましたか。あれって三角につくるのって意外と難しいんですよね。自分が作るときもだいたい俵形になります。
砂糖と塩を間違えるとはなかなかやりますね〜(笑)
名雪と祐一の会話は見てて楽しいです。
>「オレンジシェイク」
おおとろに続いて金欠祐一君です。他のみんなも容赦ないですね(笑)
シェイクを家で作るってのも結構大変かも。でも理不尽にお金がなくなるよりはいいかな。
>「かたいステーキ」
失敗シリーズですね(^^;
そりゃ「うまくステーキを焦がしてくれそうだから」って理由で頼まれたりしたら誰だって怒りますよね。
>「酷いよ祐一君、ボクをもてあそんだんだね」
今日の名ゼリフ(笑)
でもこんなの(ひどい)食べてもHP回復するんですね(笑)
今後も3個ごとに感想を書いていくことにします。それでは〜。
2001/03/27(火) 00:43:12
神出鬼没さんへ(その2)
> 絶望的でも、楊明が解決法を見つけてくれるという希望的な姿勢が良いなぁと思いました。
実際に見つけなければ話にならないんですけどね(笑)
無事に見つかったのは御約束、ってことで。
本来なら、一生見つからないかもしれない事象、なんです。
ここらへん、希望的なものが全面的に見えていたのはどうも失敗していたかも・・・
と私的に思っているのです。
> 狙ったようにラブラブな解決法もオッケーです!(笑)
狙ったわけでもないんですが、何故か自然とこんなになっちゃいました(笑)
> 告白しようとしたのに、あと一歩でチャンスを逃してしまうお約束な展開も(^^
本当は告白してもらいたかったんですが、
告白話はまた別にってことを考えていたので。(いつになるやら)
> 最後のポケポケ天使がまたグーでした。
> さゆりさん似ってとこがお話のポイントでしたね。
天使といえばさゆりさん、ということがすっかり定着してますので(笑)
策略めいたものもありそうですが、やっぱりこれは偶然ですから。なんて。
> 天使を憎む気持ちと母親を愛する気持ちで揺れるあたりオリジナリティーあって良かったです。
姿が同じということで、太助君はかなり惑わされたことでしょう。
言葉で具体的には言いませんが、その揺れるあたりを感じていただけて嬉しいです。
> 母親からの手紙が嬉しくて何度も読み返す太助君が珍しく子供っぽくてかわいいですね(笑)
> 大人っぽくて心が清くてもやっぱり中学生なんだぁ、と感じました。
長年母親とは面識が無かった彼だからこそ、
(というよりは、桜野先生の「月が届ける想い」を見て、の見解ですけどね)
手紙がきたらあんな反応かな、とか思いまして。
> 最後の大団円な終わり方がすごく好きです。天使もさゆりさんと一緒に人助けして〜って
あれからいつまで天使は居つづけるのか非常に謎だったりしますが(笑)
> やっぱりハッピーエンドが一番(^^
私もハッピーエンドが好きです。おかげで
平和にまるくおさまりきらないと、長くなったりしますが(汗笑)
それでは、ありがとうございました。
2001/03/26(月) 11:59:47
神出鬼没さんへ(その1)
返信が遅くなりましたが、感想ありがとうございます(ふかぶか)
> …っていつもながら遅い、1ヶ月遅れやん。すいません今頃で。
全然気になさらなくて結構ですよ。
例えふるい作品といえど、感想はもらえればやはり嬉しいものですから。
感謝を込めてレスをつけさせていただきます。
> 藤咲さんの小説楊明バージョンかな?と思って読み始めたんですけど
書き始めた当初から書き終えるまでそのつもりでした。
結局かなり違ったものなったっぽいですが。
> 結構オリジナリティーあって良かった&重くなりすぎないところ
どうもありがとうございます。
楊明の話の目指すところは大抵これですね。
だからこう言っていただけると大変うれしいです。
(もっとも、話によってはこの目指しているものはよろしくなかったり<爆)
オリジナリティーは、とにかくとことん追求したいですね。
> 太助君が天使になってから人形が動く前までの流れがすごく好きですね。
つかの間の幸せな時、でしょうか。
藤崎先生の話の方でも、すごくほのぼのしてましたよね?
(虎賁達と楽しく過ごす太助)
あんまり長くは書けなかったのですが、とにかく楽しければいいかな、って思って。
> 「透視能力はマズイだろ〜」
言われてみればたしかに(笑)
でもマズくなく進んだのは、やはり清い心の持ち主だってことで(おい)
> 個人的にはシャオや他のメンバーの視点がもっと入ってると、もっと良かったのではないかな〜と思います。
そいつは盲点だった(爆)
じゃなくって、そこまで手が回らなかったのが現状であります。
いわば途中で力尽きてきた、でしょうか。
ですから、楊明が帰ってきた後の場面、つまりは4つめのラスト部分。
私的には非常に納得がいってないのです。
それでもあれで通した、のがまだまだ甘いという証拠ですが。
花織達の集団宿泊の日数を多くすれば書けたかもしれませんが・・・
そうですね、ほんとそうすべきでしたねえ。たとえひどい場面が増え様とも。
2001/03/26(月) 11:47:56
あ〜、久しぶりだ〜って言うかここにカキコするの始めてですね。
と言うわけで楊明28話の感想を…
…っていつもながら遅い、1ヶ月遅れやん。すいません今頃で。
藤咲さんの小説楊明バージョンかな?と思って読み始めたんですけど
結構オリジナリティーあって良かったと思います。
もとネタの小説の方だと、全体的にシリアス路線で重めのテーマでしたけど
楊明が居ると一端シリアスになってもリカバーして、重くなりすぎないところが良かったですね。
でも別に原作が重すぎると言ってる訳ではなく、明るく前向きな方にもって行けるということです。
太助君が天使になってから人形が動く前までの流れがすごく好きですね。
軒轅と空を飛ぶあたりとか、追いかけっことかほのぼの感とラブラブ感(笑)が出ててすごく良かったです。
それにしても、能力調べのところで「透視能力はマズイだろ〜」と思ってしまった私はもうダメでしょうか?(爆)
(なんのことか判らない人は原作4話辺りの太助君の苦悩をご覧あれ)
みんなを追い出す辺りは、やっぱり読んでて悲しくなったし、
シャオが太助君を信じてこっそり戻ってきてるあたり、けなげでグッときました。
どうしても太助君主観の物語になってしまうのですが、
個人的にはシャオや他のメンバーの視点がもっと入ってると、もっと良かったのではないかな〜と思います。
みんな「いつも優しいのに、何故?」と思いつつ彼を信じている筈なので、
そこらへんの心情が入ってくると、更に良い味出るんじゃないかと思います。
後半も前向きで良かったです。
絶望的でも、楊明が解決法を見つけてくれるという希望的な姿勢が良いなぁと思いました。
狙ったようにラブラブな解決法もオッケーです!(笑)
告白しようとしたのに、あと一歩でチャンスを逃してしまうお約束な展開も(^^
最後のポケポケ天使がまたグーでした。
さゆりさん似ってとこがお話のポイントでしたね。
天使を憎む気持ちと母親を愛する気持ちで揺れるあたりオリジナリティーあって良かったです。
母親からの手紙が嬉しくて何度も読み返す太助君が珍しく子供っぽくてかわいいですね(笑)
大人っぽくて心が清くてもやっぱり中学生なんだぁ、と感じました。
最後の大団円な終わり方がすごく好きです。天使もさゆりさんと一緒に人助けして〜って
やっぱりハッピーエンドが一番(^^
2001/03/22(木) 21:41:27
Xaviさんへ
> ここでも感想♪
感想、ありがとうございます〜♪(嬉)
> >「エスカルゴ」
> 味はいまいちですか・・・。1回ぐらいは話のネタに食べてみたいかも。
私が食べたものは、味はほとんどしませんでした。
油っぽい・・・というよりあれは油の使いすぎ、ですかね。
ほんと話のネタになる程度でしょうか(爆)
> >「えびフライ」
> 歌、国府田マリ子さんの「愛のCrazyエプロン」ですか?
大正解です〜♪
個人的に“祐一の生活はよくないよ〜♪”が気に入ってます(爆)
> マリ姉・えびフライとくれば多分これだと思うので。
もうほんとこれはネタにするしかないでしょう、と思ったので。(笑)
> >「おおとろ」
> どうやら祐一には「野生の勘」のタレントはなかったみたい(笑)
これから徐々に開花していくことでしょう。
でも、それはすべてが終わってからかも(爆)
> ぎりぎり4桁なんて普通の高校生にはつらすぎ(^^;
ですよねえ・・・。可哀想に。(蹴)
はっきり言えば大学生にとっても結構つらいですよね。
> 最近SO2はじめました。これが始まったのみてふと未クリアだったのを思い
> 出したので(^^)
それはそれは。1も2もアイテムクリエーションがこれまた楽しいです〜。
で、いずれ2にも絡んでくる予定なのでよろしければ楽しみにしてやってください。
(あくまでも予定、ですが)
それでは、ありがとうございました。
2001/03/18(日) 17:43:04
ここでも感想♪
>「エスカルゴ」
味はいまいちですか・・・。1回ぐらいは話のネタに食べてみたいかも。
>「えびフライ」
歌、国府田マリ子さんの「愛のCrazyエプロン」ですか?
マリ姉・えびフライとくれば多分これだと思うので。
>「おおとろ」
どうやら祐一には「野生の勘」のタレントはなかったみたい(笑)
ぎりぎり4桁なんて普通の高校生にはつらすぎ(^^;
最近SO2はじめました。これが始まったのみてふと未クリアだったのを思い出したので(^^)
2001/03/18(日) 01:12:47
Xaviさんへ
> 新しく始まったカノン小説読みました。食いしん坊万歳ですね(違笑)
読んでくださってどうもです。
なんでこんなん書こうと思ったのか、いまだもって謎だったりします(爆)
> ところで食べ物のもとはスターオーシャン1なんですね。2だったらうちに攻略本があるから何がでるかわかったんですが。
> 2だといちごジャム、いちご大福、いちごのババロアがあります。残念ながらサンデーはないですけどね。
このカキコを見るに・・・Xaviさんは1の食物は知らないとみた。
(理由は伏せとく)
まあネタバレになるので詳しくは言いませんが(でももうばれるかも<笑)
> 続きも頑張って書いてくださいね。では〜。
更新頻度はことわざ辞典並を目指してます。
数の増え方はさっぱり違いますけどね。
しっかし酒が多いのほんとこまるよなあ・・・。
(いつまでも秋子さんだけに頼るわけにもいかんし)
では〜
2001/03/12(月) 18:09:56
新しく始まったカノン小説読みました。食いしん坊万歳ですね(違笑)
ところで食べ物のもとはスターオーシャン1なんですね。2だったらうちに攻略本があるから何がでるかわかったんですが。
2だといちごジャム、いちご大福、いちごのババロアがあります。残念ながらサンデーはないですけどね。
続きも頑張って書いてくださいね。では〜。
2001/03/11(日) 23:30:28
グEさんへ
> びっくりしました。
> まさかあのようなシリーズ(食物奮戦記)をはじめるとは。
> 結構面白かったです。
ども、ありがとうです。
ほんと無謀きわまりないんですが・・・まあなんとかやっていきます(笑)
> (はじめの統天書ネタはマジでびっくりした…。)
自分の作品のパロディやるなんて何やってんだですがね(爆)
> (PSどうでもいいけど、小説中全部
> 『祐』一が『裕』一になってる…。)
指摘ありがとうです!早速直します。
(最初からこんなんじゃあ先が思いやられるかも・・・)
問題なのは、酒類が非常に多い、ってことですかね・・・。
2001/03/09(金) 16:19:13
びっくりしました。
まさかあのようなシリーズ(食物奮戦記)をはじめるとは。
結構面白かったです。
(はじめの統天書ネタはマジでびっくりした…。)
よかったら続けてください。
では
(PSどうでもいいけど、小説中全部
『祐』一が『裕』一になってる…。)
2001/03/07(水) 21:26:11
この程度で区切られるのは納得いかんなあ・・・。
> >天使
> ・……すごいひとだ。(ある意味シャオ以上?で皐月さんといい勝負?)(爆)
ほんとよく務まるものです(笑)
でもまあ、彼女もやっぱり頑張ってるし。
> >全体的に
> 非常によかったとおもいます。
> 場面がころころ変わったことによる
> 効果も得られているとおもいますし。(分かりやすかったし)
どうもありがとうございます。
表面的に見えるものをもう少し工夫すれば、
更に読みやすかったかな〜とか思ってますが、
とりあえずああいう形が私のスタンスですから。
よかったと言って戴けて嬉しいです。
> >つけたし
> 楊明の一ファンとして、神崎さんと同様、
> これからも楽しみにしています。
> がんばってください。
しばらくはあんなに長い話は書かないでしょうけどね(笑)
いつまで続くかは分からないけど、頑張るのは確かなので。
更なる話が出てくるのを、それなりに待っていてくださいませ。
> >LOOKING FOR7話
> 色々と教訓となる話ですね。
> 確かに、難しいテーマだよなぁ…。
> (けど菊月さん、ああいうのってやっぱり(汗))
どうもありがとうございます。珍しく真面目(爆)な話です。
たしかに菊月さんのああいうのは困り者ですが、
智子ちゃんの言ってるものも、実は困り者です。偏ってる意見ですから(苦笑)
なんにしても、一目見て感じた事をすべての様に捉えるな、ですね。
最近の曲がどうたら書いてますが(私の意見の一部<笑)
何度も繰り返して聞けばいい曲はいくらでもあるでしょうし。
ただ、どうもそんな機会はないので・・・。
それにHIT曲の移り変わり早すぎて私にはもう付いていけないですね(苦笑)
それでは、ありがとうございました。
2001/02/12(月) 23:08:14
感想、どうもありがとうございます〜♪
> >楊明28話
> あの小説(藤崎さんのほう)を見た時、
> 楊明がいたっらこんなことにならなかったんだろうな・…。
> とおもっていたのに、いてもああいう展開(追い出す展開)になるか。
> (うーん、太助って不幸・…。)
運悪く傍にいなかった、というのが原因ですかね。
もっとも、そうあっさりと解決してしまっては、
少し面白味に欠けるかな、という私の思いもありましたが(爆)
> >宿泊研修
> 花織たちの楽しい宿泊研修。
> …うーん、大変そうだねぇ・…。
> (罰ゲーム受けるのは宿命だったんだろうなぁ・…。
> あの四人にとって。)(花織と楊明が合わさった時点で)
結果的に見ると・・・。花織はそれなりに楽しんだ、かな?
楊明はとにかく体力使いまくってくたくただったでしょうね。
ゆかりんと熱美はこの二人に降り回されまくってやはりくたくた、と。(爆)
> >「はあ?帰れって言ったら帰れって言ってんだよ!!二度と俺の目の前に・・・」
> >「だから、統天書じゃなくて空天書なんです。帰る時は。」
> マイペースだなぁ…、楊ちゃん。(これはある意味すごい)
> (普通萎縮したりするでしょ?)
妙な所でこだわるのが彼女ですから。(って、この部分は
なんかそういう問題を逸してる気がする・・・<汗笑)
> >おみくじの話
> あたりまえの話だけど、言われるとはっとする話ですね。
> (うーん、難しい…。)
> 後翔子たちが楊明を元にもどす事柄を見つけたのって、
> やっぱりすごい偶然が重なったんだろうなぁ…。
> (それとも…。やっぱり楊明が・…。)
> >NP困難な問題
> 虫食い算をとくようなものですか?(すでに小説のレスじゃない)(核爆)
パスワード、が多分一番身近です。
アルファベット26文字を使用して、10文字のパスワードを作るとします。
そのパスワードの作り方は26の10乗通りあります。(とんでもない数)
なんにもヒントが無い場合、もちろん一つずつ試して行かないといけないわけですね。
まあそんな感じです。
> >「天まで昇る・・・って、それはどれくらいなの?」
> あの時やっぱり半異次元にいっていたんですか?
> (楊明がすぐに調べられないとなると・…。)
そうですね。空でも宇宙でもない、天使のみが到達できる空間、とでも言いましょうか。
いわゆる不思議空間です(誤魔化し)
2001/02/12(月) 23:07:07
>楊明28話
あの小説(藤崎さんのほう)を見た時、
楊明がいたっらこんなことにならなかったんだろうな・…。
とおもっていたのに、いてもああいう展開(追い出す展開)になるか。
(うーん、太助って不幸・…。)
感想行きます。
>宿泊研修
花織たちの楽しい宿泊研修。
…うーん、大変そうだねぇ・…。
(罰ゲーム受けるのは宿命だったんだろうなぁ・…。
あの四人にとって。)(花織と楊明が合わさった時点で)
>「はあ?帰れって言ったら帰れって言ってんだよ!!二度と俺の目の前に・・・」
>「だから、統天書じゃなくて空天書なんです。帰る時は。」
マイペースだなぁ…、楊ちゃん。(これはある意味すごい)
(普通萎縮したりするでしょ?)
>おみくじの話
あたりまえの話だけど、言われるとはっとする話ですね。
(うーん、難しい…。)
後翔子たちが楊明を元にもどす事柄を見つけたのって、
やっぱりすごい偶然が重なったんだろうなぁ…。
(それとも…。やっぱり楊明が・…。)
>NP困難な問題
虫食い算をとくようなものですか?(すでに小説のレスじゃない)(核爆)
>「天まで昇る・・・って、それはどれくらいなの?」
あの時やっぱり半異次元にいっていたんですか?
(楊明がすぐに調べられないとなると・…。)
>天使
・……すごいひとだ。(ある意味シャオ以上?で皐月さんといい勝負?)(爆)
>全体的に
非常によかったとおもいます。
場面がころころ変わったことによる
効果も得られているとおもいますし。(分かりやすかったし)
>つけたし
楊明の一ファンとして、神崎さんと同様、
これからも楽しみにしています。
がんばってください。
>LOOKING FOR7話
色々と教訓となる話ですね。
確かに、難しいテーマだよなぁ…。
(けど菊月さん、ああいうのってやっぱり(汗))
では。
2001/02/11(日) 14:03:52
グEさんへ
>>新しく加わった番外編の絵
>うわぁ・・・・なんかすっごいいいかんじだぁ・・・.
久々のカキコどうもです。
(うーん、ここってなかなか書く事も無いのかなあ・・・)
挿し絵、ほんといただけて嬉しいですよ。
おお、おお!って、歓喜のあまり震えてたり。
いずれは自分でも・・・とか思ってはいるんですけどね・・・。
2001/01/25(木) 16:08:02
>新しく加わった番外編の絵
うわぁ・・・・なんかすっごいいいかんじだぁ・・・.
では。
2001/01/22(月) 23:36:11
ASTさんへ
> ASTです
>
> >空理空論さま
> 「Sommerabend」早速の掲載、ありがとうございます。
いえいえ。こちらこそくださってどうもありがとうございます。
> 湖と夜をイメージしたつもりが、ちょっと読みにくい背景に
> なってしまいましたかね。ごめんなさい。
文字の色をもうちょっと調節すれば良かったかもしれませんね。
でもいい背景です。
> 「ライン川あたりの別の人」がかぶったような風景ですが、
> 今後とも皆様ウンディーネをよろしくお願いします。
いつも思ってる事なんですが、情景の描写がほんときれいですよね。
これからもよろしくお願いします。
2000/12/08(金) 13:39:48
ASTです
>空理空論さま
「Sommerabend」早速の掲載、ありがとうございます。
湖と夜をイメージしたつもりが、ちょっと読みにくい背景に
なってしまいましたかね。ごめんなさい。
「ライン川あたりの別の人」がかぶったような風景ですが、
今後とも皆様ウンディーネをよろしくお願いします。
2000/12/06(水) 14:51:18
☆『とある別れ』を読んで☆
by TATSUMI
「ONEMORE TIME,ONEMORE CHANCE」という曲をご存じですか?
翔水さんに持ってきて貰った某ラジオの録音テープを聞いてい
たら番組中に流れていました。GOOD TIMINGって感じです。
もし良かったら、聞いてみて下さい。
『とある別れ』…感動するお話でした。読む前は、暗い面は
一切扱っていないものかと思っていたので、驚きました。
でも、出会いと別れを疑似体験させるこの作品はとても魂が
込められていると思います。形ある物は何時かは壊れるんです
よね。どことなく僕の小説と雰囲気が似ていたので自分の作品
を読んでいるような感じをしました。僕の作品の方が新しいで
すけどね。「高倉星児」は「茶都美」との出会いと別れを通して
どのような変化を遂げたのでしょうか。僕の友人でこういう人
がいました。絶対に結ばれない相手に未練を残し、日に日に
負の感情が強くなってきて…。詳しいことは省略しますが、と
にかくそういう人がいました。僕が彼の望む救いの手を差し伸
べなかったので僕は”役に立たないヤツ”と思われているでし
ょう。というか”オレの気持ちをお前は理解できないのか!”
…って思っているように僕の目には映っています。
僕だって仮に好きな人と絶対的な別れがあったら悲しいです
よ。僕だけじゃなく誰だってそうでしょうとも。この件があっ
てから僕はノイローゼ気味になってしまいました。
…願わくば「星児」には彼女との出会いを大切にして欲しいし
折角であったからこそ、前向きに生きて欲しいと思っています。
「太助」も、いつかはこういう日が来るのでしょう。でも、
そこでダメ人間になってしまったら、それこそ「シャオリン」
に対して”失礼”だと思います。好きと思ってくれるのは有り
難いですが、そのせいでその人が腐ってしまったら、全てが
無駄になってしまいます。
>「こっちもこの五年間、ありがとな、茶都美・・・。」
この言葉からすると、きっと「星児」は前向きに生きていけま
すよね。それこそが「茶都美」に対する”愛の形”だと僕は信
じています。
…Gくん、彼女が本当に大切なら彼女のためにも立ち上がって
下さい。
2000/11/20(月) 21:12:13
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