感想掲示板過去ログ
感想どうもありがとうございます。
空理空論
http://www-math.ias.tokushima-u.ac.jp/std-96/b9603080/index.htm
一ノ関第一さんへ
> あまり長くてもなんなので、<第五話>『出雲の受難』につい
> て書きます。笑えました。楽しかったです!特に「いずぴー」
> が。良い味だしていますね・゜゜・(>_<)・゜゜・
ありがとうございます。もともとルーアンさんの呼び方ですが、
愛着があります。徹底すればなお面白い(笑)
あの場面は書いてる私も楽しかったりします。
> …彼は何も悪いことをしていない(と思う)のに散々な目に遭
> わされてo(〃^▽^〃)o挙げ句の果てに殺されかかってるし…。
ほんと災難です。なんか災難を通り越してるかも。
まさに、厄日ですね。しかも毎日のように(爆)
ええ、彼自身は悪く無いです。運が悪かったんでしょうね←おい
> ヨウメイ&キリュウのドタバタぶりも面白かったです!なん
> というか、彼女たちの”若さ(?)”を感じました。
ヨウメイはともかく、キリュウがかなり人格変わってるかも。
ああ、クールなキリュウさんはどこへ、って感じです。
ヨウメイが来たから変わったんだ!ってな事で妥協してください(爆)
> あの「いずぴー」ですが…気のせいでしょうか…どこか空理
> さんにイメージが重なるのは…(5話の)。もっとも、ナンパ
> なところではありませんが(*^_^*)
おおっ?それは何故でせう。
理由を原稿用紙100枚にまとめて提出してください(嘘)
けど私はあそこまで社交的では無いですよ。(笑)
> 僕の方が寝相も寝起きも悪い!寝付きも悪い!(▼_▼メ)
> …というわけで、七里家に僕が住んでいたら真っ先に殺される
> のは僕でしょう(・_・、)
ええっ?彼女より寝起きが悪いなんて事になったらいけませんぜ(爆)
なんといっても、寝ながらでも巨大こけしを軽々と蹴っ飛ばす実力の持ち主ですから(笑)
> …それにしても、僕の作品より面白いのは悔しい…。なんと
> 言ってもキャラが生きてますよね、空理さんの作品は!!
どうもありがとうございます。
“より”とかいうのは抜きにして、人それぞれの作品の面白さ
ってのがあると思うんですよ。
なんにしても、面白いと思えてもらってよかったです♪
よろしければ、またなにか聞かせてくださいね。
それでは、ありがとうございました。
2000/11/17(金) 15:39:49
【知教空転楊明推参!】を読んで by TATSUMI
よくよく考えてみると、まだ感想を書いていませんでした。
折角読んだのだから感想を書かないと勿体ない。かなり遅れ
てしまいましたが…感想文キャンペーンの締め切りはもう終わ
りでしょうか…?…え…そんなのない?(ー▽ー;)
あまり長くてもなんなので、<第五話>『出雲の受難』につい
て書きます。笑えました。楽しかったです!特に「いずぴー」
が。良い味だしていますね・゜゜・(>_<)・゜゜・
…彼は何も悪いことをしていない(と思う)のに散々な目に遭
わされてo(〃^▽^〃)o挙げ句の果てに殺されかかってるし…。
ヨウメイ&キリュウのドタバタぶりも面白かったです!なん
というか、彼女たちの”若さ(?)”を感じました。
僕なんかは特にそうですが、歳を取るに連れて少年の心を少
しずつ無くしている気がします。まだまだ精神的子供だけど。
なんといっても”元気”ですよね、彼女たちは。中学生当時
僕はそこまで元気ではなかった…(・_・、)
あの「いずぴー」ですが…気のせいでしょうか…どこか空理
さんにイメージが重なるのは…(5話の)。もっとも、ナンパ
なところではありませんが(*^_^*)
キリュウって寝相がホント悪そうですね。しかし彼女はまだ
甘い!僕の方が寝相も寝起きも悪い!寝付きも悪い!(▼_▼メ)
…というわけで、七里家に僕が住んでいたら真っ先に殺される
のは僕でしょう(・_・、)
…それにしても、僕の作品より面白いのは悔しい…。なんと
言ってもキャラが生きてますよね、空理さんの作品は!!
…じゃ、再読モードに入るので…
(*^^)/。・:*:・°★.。・:*:・°
2000/11/16(木) 13:23:17
再び、グEさんへ
> >『知教空天楊明推参!』外伝
> >その4『選択』
> この話の根源的な部分について、レスをしようと思ったら
> 本編6話で、結構いってるので、そこは略。
見返してみると、時間的に考えるとちと矛盾があるかも・・・なんです。(爆)
まあ、細かいところなので、そこまでは深く考えなくてもいいかな、なんて。
> 全体的に感じてたのだが、楊明はこの当時から、
> キリュウのいってることに対し一部、正当性を認めていたのではなかったのでしょうか。
> (なんとなくそう感じました。)
役目の違いがはっきりとあれど、それぞれちゃんとしたプラスのものはあるわけですしね。
そこらへんもやはり感じ取っていたと思います。
だから、ヨウメイはキリュウを完全否定はしていない、はずです。
> それと…、西施は、二人の本当によい理解者で、かなりいいひとであったんでしょう。
> 読んでいてそう思いました。
> (二人の気持ちをよく汲んでいてすごいと思います。)
汲み取れたからこそ、悩みに悩んだんでしょうね。
ずっと前に浮かんでいた彼女の性格としては、もっともっときつい性格だったんです。
でも、それだとヨウメイの主であるにはふさわしく無いかな?(心清くないかな)
とか思いまして、ああいう人になりました。
> それでいて…、かわいそうな人だと思います。
> (息子をはたいたシーンとか…、なんか切ない。)
やっぱり彼女も普通の人間ですからね。
数々の心情に耐え切れなかったのだと思います。
ヨウメイも、よく仕えられ続けたものだなあ。
深く読んでくださってありがとうございます。嬉しいです。
とりあえず・・・この作品のお蔵入りは止めておきます。
それでは。
2000/11/14(火) 15:22:02
グEさんへ
毎回毎回感想ありがとうございます。(あな嬉し)
> >空「さすがにこれは大袈裟だが、全然関係ない事でレスをつけてくる人が居たりする。」
> >楊「どう対処してますか?」
> >空「気にせずにそのまんまレス。」
> >楊「たまには言えばいいのに。」
> >空「これがこの人の性格なんだ、と割り切ったよ、もう。」
> >楊「でも影響されて自分もそうなるでしょ?」
> …、すみません。
> (反省)(『お買い物』の話のレスとか)
> (あんなレスを返すのは俺くらいなもんだろう)
いや、グEさんの事じゃ無いのですよ。
(というか、小説の感想でそんな事言ってたらバチが当たりますって)
これはね、メール上でのお話なんです。
深くは語りませんが、グEさんが気にする事では全然ありませんので御心配なく。
例えばね、こんな内容かな・・・。
“ドラえもんって面白いですよね”に対して、
“今日買い物に行ったんですよ〜♪”ってな感じで。
(つまりは、ほとんど会話がかみあってない状態)
もちろんそれが悪い事ばかりでもなく、自分が書いた事に関して深く気にしすぎる事は無いな〜、
なんて思いもありますが。
だから、割り切ってるのです。こういう人も居るんだな、って。
ま、全部が全部そうじゃ無いんですけどね。
で、(大袈裟)とありますが、そんな感じです、実は。
だからなおさら、割り切ってます。(笑)
長すぎるらしいんで、区切る、と。
2000/11/14(火) 15:21:19
>空理空論さん
とりあえず始めに変わったところからレス。
(過去掲示板11月12日より抜粋)
>空「さすがにこれは大袈裟だが、全然関係ない事でレスをつけてくる人が居たりする。」
>楊「どう対処してますか?」
>空「気にせずにそのまんまレス。」
>楊「たまには言えばいいのに。」
>空「これがこの人の性格なんだ、と割り切ったよ、もう。」
>楊「でも影響されて自分もそうなるでしょ?」
…、すみません。
(反省)(『お買い物』の話のレスとか)
(あんなレスを返すのは俺くらいなもんだろう)
・
・
・
(忘れた)<反省したことを(爆)
ということで、『武生(?)一』
変な(変になるかもしれない?)レス、スタート!
(注:武生(たけふ)=私の住んでいる所)
(自覚していてやるおまえは何なんだ)<馬鹿だ
>『知教空天楊明推参!』外伝
>その4『選択』
この話の根源的な部分について、レスをしようと思ったら
本編6話で、結構いってるので、そこは略。
(それを抜きにして)読んでて感じたこと
全体的に感じてたのだが、楊明はこの当時から、
キリュウのいってることに対し一部、正当性を認めていたのではなかったのでしょうか。
(なんとなくそう感じました。)
それと…、西施は、二人の本当によい理解者で、かなりいいひとであったんでしょう。
読んでいてそう思いました。
(二人の気持ちをよく汲んでいてすごいと思います。)
それでいて…、かわいそうな人だと思います。
(息子をはたいたシーンとか…、なんか切ない。)
>TATSUMIさんへ
私があんな例を出したのは、
ああいう人が今いるボランティアしている人たちの
中にいたということを書きたかったからです。
別に私もボランティアは否定しません。
(ちゃんとした『結果』が存在するのですから。)
ちなみにそろそろわかっていると思いますが、
私も、また、『変な人』です。(爆)
では!
2000/11/13(月) 23:37:43
『二進法三郎』が好きとは…(笑)。あはははははははははは
ははははは。ああ、おかしい。お腹が痛いっ!僕も彼が大好き
なんですよ。気が付きましたか?あれは「僕」ですよ。もろに。
自分の中で割り切れないものがあると、自分で世界を創り出す。
そして、そこに逃げ込む。でもそれは現実であり現実でないん
です。別世界に逃げ出す事なんて結局はできないんです。
三郎はかっこいいけど、実はやってることは「オタク」と同じ
なんですよね。誰も僕を理解してくれない。よし、それなら
同人誌やオリジナルの世界で自己主張しよう…ってね(笑)。
そんなことばかりして現実に目を向けようとしないから彼は死
んだんです。これは、このままでは僕も現実に負けて死ぬだろ
うという意味です。だから主人公に「僕の分身」を殺させたん
です。ニヒルでしょ(笑)。でも、僕も三郎ほど割り切る強さ
は持っていません。そういう点では僕も三郎に憧れています。
「三郎」というキャラを好きといってくれる人がいたと言うこ
とは未だに信じられません。でもとても嬉しいです。1億人の
読者がいたとして1人、彼を理解できる人がいてくれればいい
な…って感じで書いていましたから。
それでは、http://usagi.tadaima.com/madara/(謎)。
2000/11/13(月) 09:36:07
ボランティア…。僕
はこれを批判するつもりはありません。好きではないのは断言
しますが。世の中には間違っていてもあった方が良いものが少
なからずあるんです。僕は公務員が嫌いです。だけど、公務員
がなければ国は動きません。殺し屋は怖いけど、本当に復讐し
たいのなら彼らに頼むかもしれません。オタクも嫌いですが、
日本経済に貢献しているし。そして偽善かもしれませんがボラ
ンティアが役に立っているのも事実です。ただ、僕は個人的に
嫌いなんです。ボランティアが。理由はグEさんと似てると思い
ますよ。学生時代にボランティア・リーダーを尽く侮辱したこ
とがありますよ。あ、真似しないで下さい。一応、役に立って
ますから、ボランティアは。だから作品の解釈は読者の価値観
で決めつけてくれて良いです。そして僕はグEさんの解釈が好き
です。これは間違いありません。本当は作家として、個人的思
想は、こういう形で書きたくありません。これを作品の軸だと
思われてしまうからです。解釈は、感想は、理解は僕ではなく
読者に委託したいので。でも、作品について貴重な意見や感想
を貴方が下さっているので、あえて、他の読者に先入観を与え
てしまうようなことも書いています。ただ、ニヒルなのも良い
けれど、自分なりの「愛」も決して忘れないで下さい。喩え誰
に理解されることが無くてもね。ニヒルと悪は同義ではないの
で。「剣心」の斉藤の「悪即斬」のようなものです。彼はニヒ
ルで悪人顔ですが、彼は自分の正義をきちんと貫いています。
僕はそういうのが好きですね。中学教師に外見が斉藤にそっく
りな人がいましたが、それは尊敬してません(笑)。僕の意見
は参考程度にして、結論は自分自身で考えて下さいね。
2000/11/13(月) 09:33:13
【グEさん】
人工神話読んで下さったんですね。まともに読んで感想を下さ
るのは貴方ぐらいのものです。だから逆に貴方の感想は僕にと
ってはとても貴重なものです。本当に有り難うございます。
何度も言っていますが僕の作品は誹謗中傷されても共感される
ことはないのを前提に書かれています。反論されたいわけでは
ありませんが。だから反論的感想が来たからといってその感想
に楯突こうとも思っていません。だけど、みんな反論する気に
もならないんでしょうね。…実はそこがポイントなんです。誰
が読んでいるか分からないけれど、図星をつかれて痛い目をし
ている人が少なからずいると思います。でも、本当は自分だっ
て僕の気持ちが分からないわけではないけど、世間がそれを許
してくれないんだ…と言いながら内心僕に嫉妬している人もい
ると思います。現実主義者は僕のことを馬鹿だと思っているで
しょう。そこまで読み込んでくれている人がいたらですが。
それにしても本編と関係ない「ボランティア」をベースに感想
を送ってくるとは…。本当に深く読んで下さっているのですね。
マニア受けを狙っての「路貴&美佳」だけを面白いと思いこま
ないところに貴方の知性を感じます。彼らは読者を増やすため
に意図的に創られていますからね(笑)。ちなみに僕もあの2人
は好きです(笑)。原案はある漫画のパクリだけど…。たぶん、
翔水さんしか分からないでしょう(笑)。
2000/11/13(月) 09:32:22
グEさんのカキコを見逃していたぜ・・・
次回からはそういう事が無い様にしないといけないな。
というわけでレスです。
グEさんへ
> >スヴェンとイヴのおかいもの
> これまたミステリーな話だ・・・。
そうですよねー。なんでこんな話になったんだろう・・・(苦笑)
> 1なぜ、イヴとよく似た人形があったのか、
> 2本屋にあった本は何なのか?
> 3指輪の効果は本当か。
> よし、ここで一つの仮説を立てましょう.
> (考察)
> よし、わかった
> 1偶然
> 2統天書とよく似たようなもの
> 3楊明のいたずら.
> よし、これで解決♪(これでいいわけないだろう….)(爆)
おおっ、そうだったのか!これで解決だ!!←コラ
特に決まった答えというのはありません。
グEさんの様に、お好きに考えていただければ幸いです。
> でも、空理さんのこういう話、嫌いじゃありません.
> これからもこういうのかいてください.
普段はあんまりこういう雰囲気の話なんて書きませんからねえ。
いいきっかけになったかもしれません。
でも、今度はまた気が向いたら、ってことで。(苦笑)
> (それにしても最後の店の店主ちゃっかりしてるよなぁ….)
もしかしたら不思議な効果を知っているのかもしれませんね(笑)
では、ありがとうございました。
2000/11/09(木) 12:24:45
嘘でしょ?マジ?本気で喜びますよ?わーい\(^O^)/
前にも書いたと思いますが、絶対に「反論」が来ると思っていたので。
「面白い」のか…ふーん…(ニヤリ)。
…というかですね、色々考えているのに、文章にならないのはグEさんが、
あまりにも深く読んで下さった何よりの証拠です。この小説は問いかけであり
読者に対する挑戦でもあります。簡単に結論を出されてしまったら僕が悩みぬいて
書いたのが無意味になってしまいます。「当然のことのようなことを再認識して
頂いて改めて考えていただくというプロセス」を見事成し遂げて下さったグEさんは
きっと、すばらしい読解力と共に、豊かな創造力があると思います。
本当に嬉しいです。
2000/11/08(水) 10:29:09
>【KYOKO】と【LIFESEED】
ただのSFファンタジー小説としてではなく、かなり深いところまで読んで
頂けて嬉しいです。ちなみに僕の言う「オタク」は、「KYOKOイカス!」とか
くらいしか感想を持たないし、そこに人間性を見ようとも思いません。
だから、ここで僕の解釈で公言するならば【残念ながら貴方はオタクではあ
りません】。作品を誉めてくれたからではなくて…です。
…気付かなかったと思いますが、あれらの近いようで遠い恋愛…の物語は
「遠距離恋愛」の物語なんです。TELだけ。メールだけ。実体は(恐らく)
存在しているのに、肉眼で見えない。目の前に実体があれば肉体的に存在を
認めることが出来ますが、精神的な「愛」は不安定で確認することが困難です。
だから人間には性欲があるのだと僕は思っています。それが全てではありません
が、それらの行為が実感できる「愛の形」と思えば楽なので、「それをさせて
あげられない」という事に女性は罪悪感を覚えたりもするのだと思います。
だからといってプラトニックを否定しているのでもありません。それらは逆に
肉体に依存したくない愛情表現の形でもあると思います。個人差もありますが。
…あと、離れていると「子孫維持」(愛情を形として残す)ができないという
不安もあるのでしょう。それが良いのか悪いのかはわかりませんが、「遠距離」
は別として、グEさんは、この物語の主題の1つを確実に理解してくれたと
思います。どんな解釈をなさって下さっても嬉しいのですが、たまたま今回は
僕の個人的思想を読み抜いてくれたということは嬉しく思います。
(…あんな、下手な文章に関わらず…。お疲れさまでした。)
>>ちなみにあなたの作品は、わたしにとって、すごく面白いです。
>>その面白さが伝えられないのは、ほんとに残念ですが…。
>>面白かったです。
>(いろいろ考えてるのに、文章になんない…。)
2000/11/08(水) 10:28:09
【グEさん】
>おたくについて。
>>『おたくなんて現実逃避集団じゃない!あの人たちは何が楽しいのかしら!』
>結局この一言に尽きるでしょう。
…この一言につきますか?…なるほど…。うーん…。ウケました(笑)。
良い意見ですね…たぶん…。今更こういうことを言うのも何ですが…
あの…グEさん?…これ、「真正オタク」が見たら怒る可能性があるので
…僕は、このテーマで小説を掲載している以上覚悟の上ですが…くれぐれも
…夜道での背中には十分ご注意して下さい…。
感想有り難う♪
2000/11/08(水) 10:26:50
ふぉうりんさんへ
> どうも、ふぉうりんです。
> こっちに書くのは初めてです。
ようこそ〜。感想どうもです。
> 「びっくり」
> 素直に笑わせてもらいました。
> 私はああいう、単純な笑いが非常に好きです。
> (嗚呼、それは私が単純ということなのね)
素直に笑ってくださってありがとうございます♪
ただ単にあの言葉のためだけの話だっていう点がミソでして←なんじゃそら
嬉しいです(笑)ありがとうございました。
2000/11/07(火) 13:34:01
どうも、ふぉうりんです。
こっちに書くのは初めてです。
「びっくり」
素直に笑わせてもらいました。
私はああいう、単純な笑いが非常に好きです。
(嗚呼、それは私が単純ということなのね)
2000/11/07(火) 00:35:49
空理空論さん>
>スヴェンとイヴのおかいもの
これまたミステリーな話だ・・・。
1なぜ、イヴとよく似た人形があったのか、
2本屋にあった本は何なのか?
3指輪の効果は本当か。
よし、ここで一つの仮説を立てましょう.
(考察)
よし、わかった
1偶然
2統天書とよく似たようなもの
3楊明のいたずら.
よし、これで解決♪(これでいいわけないだろう….)(爆)
でも、空理さんのこういう話、嫌いじゃありません.
これからもこういうのかいてください.
(それにしても最後の店の店主ちゃっかりしてるよなぁ….)
>TATSUMIさん
これまた難しいテーマの作品を….
ほとんどあなたの意見に異を唱えません.
ボランティアといえば、
わたしの友達からこういう話を聞いたことがあります.
『薬害エイズ』のときの話です.
(この事件は、厚生省、及び、プリベートカンパニーが、
非加熱製剤をいつまでも血友病患者に注射していることから起きました.)
この問題を解決するため、たくさんの学生が運動に協力しました.
ところが、その運動に参加した学生の一人が言ったらしいです.
「僕はこの運動に参加してから、毎日が充実しています.」
……………をい。(怒)
この話を聞いたときからかなぁ…、どっか自分が、二ヒリズムになってきたの.
(もう一つあるんだよなぁ…。どっかニヒリズムになった理由。
『薬害エイズ』の時で.
ある人が言った言葉(だれだったっけな?)
(所々違っているでしょうが、言ってることは同じです.)
『僕の妹がもしそういう形でエイズになったら…、
プリベートカンパニーに爆弾でも投げ込みたい.
厚生省にバズーカ砲でも打ち込みたい.
つまり僕が何を言いたいかというと、
この世には救われないことが数多くあってむちゃくちゃなんですよ.
官僚だけでなく、民間企業も全部そうなんですよ.
愛するものがそうなった時、僕はサリンでもなんでも撒く….』
なんか、この言葉が、衝撃を受けたんだよなぁ….)
『二進法三郎』に対しては、わたしもこの小説で、お気に入りのキャラです.
(また違う意味でのお気に入りは、路貴と美佳ですが.)(笑)
わたしは、彼のように強くなることは出来ません.
どこか、彼にあこがれます.
では!
2000/11/06(月) 21:37:55
>TATSUMIさんへ
>おたくについて。
>『おたくなんて現実逃避集団じゃない!あの人たちは何が楽しいのかしら!』
結局この一言に尽きるでしょう。
しかし、人間どこかに逃避しているのだと思います。
それが(世間に)受け入れられれば、「一般人」
で、受け入れられなかったら、「おたく」になるのだと思います。
それが行くとこまでいっちゃう人がいて…。
(けっこうもういっちゃった馬鹿=自分)
(注:わたしのおたくの定義があやふやなので、理解できないかと思います。
すみません…。)(それにしても、ありきたりな答えだよなぁ…。)
KYOKOのあとがきについて。
>どちらかと付き合った場合、肉体をもたない自分は
>いつか彼を満足させられず捨てられてしまうのではないかという不安。残りは同じく
>性欲の話なのですが、彼に自分を抱かせてあげることができない辛さです。
>これは前者の不安に対して罪悪感です。
これがね……………………………
わたしは理解できないんですよね。(特に最後の部分が)
(この辺がロマンチズムなんだろうなぁ…。)
やっぱり自分が幼いからかなぁ…。
(『朋子』というひとについては、まだわかるんですが…。)
わけのわからないレスですみません。
ちなみにあなたの作品は、わたしにとって、すごく面白いです。
その面白さが伝えられないのは、ほんとに残念ですが…。
面白かったです。
(いろいろ考えてるのに、文章になんない…。)
>叛懐氣トウノさんへ
>「キリュウちゃんは恋をするとああなっちゃうんだよ、きっと」
>「それにしてもあの変わり様は尋常じゃないぞ。悪霊にでも取り付かれたんじゃないか?
>試練も二の次って感じだし・・・」
恋は盲目といいますし。(謎)
ルーシェはルーシェでいい感じですね。
(ある意味シャオに近いかも)
これから二人がどうなるのか楽しみです。
では!
2000/10/30(月) 23:05:42
代返していただき、ありがとうございました。
(ちと悩んでた面でもありました)
また宜しくお願い致します。
2000/10/19(木) 12:22:40
グEさんへ
> TATSUMIさん>
> 雰囲気とか独特ですね。
> あなたの意見に賛同することとか、色々ありますが、
> 之からもがんばってください。
『どの作品のことを言っているのか分かりかねますが、僕の作品の殆どは同じような
内容が多いので良しとさせて頂きます。雰囲気が独特という感想は実に嬉しいです。
というのも、個性的な作品を作りたいとこだわっているもので。ここだけの話、あれら
の作品は賛同(共感)されることはないと思っていたんです。<この作者は偏見を持ちす
ぎている。心が狭い。>などと反論されるものばかりだと思っていました。まぁ、この
くらいの内容なら許されるだろう的な作家としてやってはいけないことはしたくなかっ
たので、あえて危険な作風に仕上げたつもりです。半分は笑える話。半分は真面目。ただ、
何も考えずに読んでも面白くない・・・といった(下手で)難解な文章を読みこなして
頂いて、有り難うございます。http://usagi.tadaima.com/madara/』
注:上記のメールアドレスは翔水、上記のHPのアドレスはTATSUMIのものです。
2000/10/18(水) 10:00:29
ASTさんへ
> ワークショップとレポートの山を何とかクリアし、ようやく余裕ができました。
> でも講義が始まり日常は続く、と。
> 来年の進路も決まったし、ひとまずは一息といったところです。
>
> >TATSUMI様
> ううむ、電脳世界の話ですか。
> ひとつはいわゆるチューリングテストの問題ですよね。
> 画面の向こうで応答している相手が人間か機械かを本質的に区別できるのか。
> それは、「意識」の実在性や、存在といったものにかかわる哲学的な問いを多分に含むのですが。
> 実体を得るというところはSFとして、そしてドラマとして、興味深く読ませていただきました。
『なるほど。深い解釈をして頂けて光栄です。僕の作品はSFというかファンタジーというか
非現実的な物語が多いんです。何故かというとノンフィクション的な作品を書くとただ単に
暗いだけの話になってしまうのではないかと思ったりしたからです。それに軽いノリで取っ
つきやすいようにSF的にしてみました。
勿論、その中に核心(リアリティー)を入れたりしています。話の内容によっては
・・・って『KYOKO』の感想ですよね?余談ですが実話も所々、含まれています。
僕の周囲の人間は信じられないことを平気でやる方が多いらしいです。僕の考えた
ネタと実話のどちらが多いか謎です。
僕の作品のキャラクターはモデルが大抵の場合いるので、実は僕はただ文章にしているだけで
何も考えていないんですよ。ネタばらしでした。』
http://usagi.tadaima.com/madara/
注:上記のメールアドレスは翔水のアドレスです。上記のHPアドレスはTATSUMIの
HPアドレスです。
2000/10/18(水) 09:57:33
> やけに疲れるなあと思ったら
> フォントサイズが最小
> 見やすくはなるけれど・・・
最小にしてると、字が小さすぎて見にくくないですか?
もっとも、文字が大きいと読みにくかったりしますが・・・。
あまり目は疲れさせない方が良いですよ。
2000/10/08(日) 22:33:59
戻る