「ある時の行動」


というわけで、ようやくコンテンツの名前らしいものが出来ました(謎)
けど、全然大した事は書いてません。
普段なにげなくとってる私の行動を、ちろっと文章に直しただけなので。
ああ、こうして無駄なコンテンツが増えて行くんだなあ(爆)
その5『隙間の時間の使い方』
早い話が、トイレで本を読むかどうかってなことです。
(他にももちろん隙間の時間は存在しますが、これ一点で)
某ズッコケ三人組のハカセ殿が、この行動に関して検証なさってます。
それを読めばすぐ分かる!以上(おいおい)
えーとですね、雑誌でもなんでも、本を置いてあるのはよいです。
っていうか、そういう時に少しずつ読めば、結構読んでゆけるもんです。
・・・あー、まあ、そんなとこ(おいおいおいおい)
よく考えれば、読みやすいってことが言えるだけでそんなに他に言う事は・・・。
本が無い時は、携帯のメール打つとかやってたりしますね。
いや、一番やってるのは、空想ですかね。短編のネタとか。

その4『寝る時の事』
今回は手短に話すとしましょう。
寝る時。つまり床に入って横になって目をつぶって寝る体勢になってるとき。
私はよく空想をしながら寝ます。まあ、寝る時は空想も途切れてますが。
で、空想するときは、必ず自分から何か考えますよね?
たまにそうで無い時があるのです。すなわち、目をつぶれば頭が勝手に・・・状態です。
しかも、漫画とかにあるはっきりした空想じゃ無いのです。
まるで夢でも見ている感覚。意味不明な映像がどんどんと頭の中に浮かびます。
もちろんそれらは全て見た事の無い物ばかり。脳が勝手に作りだしたのでしょうね。
そんな時は、私はそれに任せます。考え事は止めます。
ただ傍観者と成り、流れてくる映像を見るのみです。
自分で、自分の脳が出してる映像を見てるんです。そういう事なのです。
事実だから仕方ない。脳って不思議なものです。
二通りの意識というものがあるんでしょうかね?

その3『因果律を自ら起こす』
因果律については・・・空理空論辞典参照。
(読むだけ時間の無駄なものについて読ませようとしてる<爆)
まあさておき、どういう事かと申しますと・・・
例えば、寝に入ったとき。ある事をしておかなければならなかった事を思い出します。
次の日の用意だったり、なんらしかの整頓だったり・・・。
でも、起きるのはおっくう。しかも、それは明日の朝行っても十分間に合うもの。
そうだとしたら、やはり再び起き出すのはいやです。
しかし、そのやらなければならなかった事を起きた時に覚えているかどうか!
これが非常に問題となる訳です。
そんな時私は、いつもとは違う様相にします。
どういう事かといいますと、着替えの服の上に時計とかをぽいっと置いたり、
眼鏡を妙な位置に置いたり、時計を逆さまにしてみたり・・・。
要するに普段とは違うものにして、朝見た時に違和感を感じさせるのです。
すると、その違和感から、やらなければならなかった事を思い出させる、というわけですね。
いわゆる、ツーといえばカー、と同じ様なもので、
違和感といえばやるべき事を、という仕組みです。
これは普段様々に使ってます。忘れっぽい私にとっては便利な方法です。
因果律と関係があるのは、原因と結果がしっかりと存在していることですね。
ただ・・・この方法には重大な欠点があって・・・
まるで関係ない物に大抵違和感をやるものですから、
違和感を感じた後にやるべき“具体的な”事を思い出せなければアウトなのです。
もっとも、違和感設定をする際に自分がしっかり覚えておけば良い事ですけどね。
設定が甘いと忘れちゃう訳です。まあ、ちゃんとやってれば大丈夫です。

その2『レシートの使い道』
買い物をした時にレシートを貰いますよね。
あれって、どんどんたまっていって非常に困る時があります。
私はどうしているかというと、なんとなく財布に入れていって・・・。
で、ある時にそれの裏を使います。そのある時ってのはグラフを書く時。
一筆書きできそうな、とかどんなグラフがハミルトングラフかな〜?
ってなものを書くのに使ってるのです。もちろん、使った後はごみ箱行き。
無駄にノートなんかに書かなくって良いわけです。
主にそれをやるのはバイト中。大きなレシートだと、小説の下書きも書いたりします。
もっとも、最近はさっぱりそれをしてませんが・・・。
それでも落書きだのメモだのに使ってたりしてます。どうせ捨てるなら、って事ですね。
けど結構書きにくい部分もあり。←全然使えん内容だ(苦笑)
その1『他の自転車の後ろを走ろう』
自転車に乗っている時の事です。自分と同じ位のスピードで走る自転車、
これの後ろにぴったりついて進むのです。(もちろん、車間距離はとりますが)
F1レースとかで、スリップストリーム走法だというのをずっと前に聞きまして・・・
それと似たようなものです。(正式名称とか使われ方とか違ってるかもしれません。
なんせ古い記憶から引っ張り出して書いてるわけですから)
これは風の抵抗を少なくする為の様ですが、私の場合は対抗自転車です。
朝の通学時間なんか、対抗してくる自転車が多くて、
非常にうっとおしいとか思った事は無いでしょうか。
または、並列にやってくる輩とか・・・。
そういう相手を避けるのにはかなり有効です。
何故なら、すぐ前を行っている人が、先にその並列連中とすれ違うわけですよね。
すると、すれ違う際に大抵はその前の人が通れるくらいの幅を相手はあける。
そこを前の人がとおり・・・すぐ後を私が通るわけです。
すなわち、精神的に障害が自然と退いたって気分ですね。
別に自分が先頭でも同じじゃないかって?実はそれとは違うのです。
自分が並列連中とすれ違う時には既に自分が通るスペースが出来てるのです。
そう、出会ってスペースがあいた、という状況とは違うわけです。
もっとも、実際には気休め程度なのかもしれませんが・・・。
精神的には私は楽になれます。
これの欠点は、自分と同じ速度の自転車の後ろを、っていう点ですね。
なかなかいないんだなあ、これが。(なんで最近はあんなに遅い人ばっかりなんだろう)
もう一つ、ゆっくり行きたいなら全然意味が無いです。
意味が無い上に、あからさまに相手を尾行してるように見えるので、止めた方が無難です。
つっても、早くたって結局は同じ事なんですが(爆)
少なくとも、前を行ってる人が後ろを気にする事はあまりないのでね。
あーあ、くだらない事を書いてしまった気がする。←なら書くなって
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