至和元寶
北宋・至和年間(1054〜1055)
大字

他のものと比べ文字が大きくなっています。

23.7mm、3.7g

廣穿(真書)

穿(穴)が大きくなっています。

24.4mm、3.6g

廣穿(篆書)

上の廣穿と対銭になります。

24.0mm、3.1g

狭穿(真書)

穿(穴)が小さくなっています。

23.8mm、3.3g

狭穿(篆書)

上の狭穿と対銭になります。

23.8mm、4.0g

陰郭(真書)

内郭(穴のまわり)が陰起しています。

24.3mm、3.2g

陰郭(篆書)

上の陰郭と対銭になります。

23.8mm、3.4g


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