咸豐鉄銭
清・咸豐元年(1851)
当十(戴書)

面の「咸」の文字に特徴があります。また、背の満文「泉」も独特ですね。

38.0mm、21.6g

小平銭(戴書)

R会のK会長にいただきました。「収集」誌に連載しておられる「符合泉志」でいつも勉強させて いただいてます。

22.6mm、3.9g

小平銭(戸部寶泉局)

我がMLのI氏にいただきました。

24.0mm、5.0g

小平銭(直隷寶直局)

これもI氏にいただきました・・・。いただきものばかりで恐縮です・・・。

23.2mm、4.1g


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