大中通寶
至正21年(1361)
背左廣

大中通寶は、明建国(1368)前に朱元璋(後の洪武帝)が鋳銭したものです。 この大中廣は、見栄えのしない一孔ですが少ないものです。「穴の細道」にも空欄になっていました。 中国の銭譜でやっと存在を確認しました。(広州鋳)

23.2mm、2.9g

背北平

背の穿上に「北平」の文字が縦書きされています。(北平府鋳)

23.5mm、3.7g

背浙

背の穿上に「浙」の文字があります。(浙州鋳)

24.2mm、3.5g


TOPページへ