郵貯日記(2004年12月中旬)


2004年12月11日(土) はるひ野新駅に見たもの
 PHSはそういえば時刻がずれていたので(電源オフで日時が1月1日0時にリセットされるという故障)、予定の時刻に鳴るわけもなく、起きたら既に明るかった。この時点ではるひ野へ急ぐ理由もなくなったので、もう二眠り。
 起きたのは11時半。最近追い立てられていたので、これぐらいでも悪くはないのだが、さすがに眠りすぎて気持ちはよくない。
 そんなわけで昼食は14時ごろ。食事を終えて2時半、出発する。

 ひさびさに可変速の自転車を出してくる。サドルに浸水しているため、雑巾を下に敷いて出発。チェーンもさびていて酷い音を立てている。もうこの自転車はチェーンも変えなければいけないようだ。仮にそうなると、フレーム以外、全とっかえということになる。よくまぁ、ここまで酷いものを売る店があるもの。この自転車屋のレベルの違いというものを見分けるコツが合ったら教えて欲しいが。
 府中街道から鶴川街道へと。鶴川街道は一部工事中。めちゃくちゃ狭い上に、歩道もないという昔の府中街道を思わせる道路でありながら、地域の幹線道路という重役を担い続けているというのは、あまり歓迎できるものではない。とりあえず歩道の拡張ぐらいはがんばってやって欲しかったり。まぁ、無理だからこそ、稲城市役所前の道路が整備されているのだろうが、それが延ばせないのでは…。
 稲城を過ぎると田舎の光景が広がっていく。これ、多摩の光景。
 若葉台駅が見え始める前から、鶴川街道は渋滞となった。まぁ、これはいつものことか。ここあたりは南から多摩ニュータウンへ抜けることができる限られた3本の幹線道路の一つ、かつ町田へ抜けれる貴重な幹線道路、であるため、ここ辺り一帯がその往来のために渋滞にはまるのだ。ここの渋滞はかなり酷く、そう簡単に抜ける事はできない。
 京王線の路盤を越えたところで川崎市に戻る。ここからはるひ野に向かうにはどうしたら・・・ということが頭の中に浮かぶが、とりあえず黒川駅を過ぎたあたりから線路沿いに行くか、という感じで考えていたので、実のところいいかげんで行き方が分かっていない。
 目に入ったブックいとうでちょっと買い物。ONEPIECEの1〜5巻が100円という特価で売られていたので即ゲット。他にもかなり凄い値段で売られていたものがあったのだが、ここから家まで持ち帰るということや、南町田への遠征(あざみ野まで自転車)も考えていたのであまり荷物は背負えない。というわけでこれだけにとどめておく。まぁ、とにかく漫画全般、異常なまでに安い値段で売られていた。
 さて、はるひ野をいよいよ目指すのだが、小田急の線路の先は見事なまでに急峻な山となっていて、途方にくれる。実際途中で上ってみたのだが、これが先止まりになっているみたいで失敗。あまり失敗していると坂が厳しいので体力を奪われる。
 そうこうしている内に鶴川街道の奥、日影のバス停まで来てしまった。この先の鶴川街道は県境にかけてカーブが連続する隘路へと変貌してしまうため、どちらにしろ侵入は無理。ここから先のほうは川崎のチベットと呼ばれる、急峻な山地と田園地帯。見事なまでに自然が残されている一帯だ。尾根の北側に位置する多摩市がニュータウンとして開発し尽くされたのに対し、稲城市と川崎市、そして町田市はその自然を守ってきている。その一角を切り崩して作られたのが、はるひ野と若葉台なのだが(稲城側のほうの自然はほぼ消滅)、これに前市長とそれをとりまく利害が渦巻いていた事は隠しようがないところだろう。もはや多摩ニュータウンを新規に開発するほどの需要というものは望めないと考えるのが、再開発の続く都心を見る限り普通の考えだ。それでも安ければ需要がないわけではない。あまり歓迎できることではないが。
 日影まで来てしまっては行きすぎなので、いったん戻っていく。小田急の路盤の手前に戻り、古本屋の横の道からの進入を決定する。当然厳しい坂だが、間もなく坂は終わり、かつての丘陵の開発方式、段々家(勝手に名付けた)と細い路地。そこを抜けると新しい道路に切り替わった。正に新規開発地域。広い道路と立てられていない空き地の数々が迎えいれてくれた。その光景は都筑NTに近い感じだ。大きなマンションの建設現場の横を下っていくと、駅が見えてきた。
 道路が建設中といったところなど、まだまだ開発途上どころか開発前と雰囲気をそこあたりに感じさせる。駅に到着したのは3時30分。
 駅の前に広がる光景は、懐かしいものだった。そう、かつての新百合ヶ丘の光景とあまりにもそっくりだった。かつての新百合ヶ丘は北に区役所がある以外は、整地された区画に道路があるだけの荒涼とした台地だった(その前はもちろん駅すらなかったわけだが)。駅の前に広々と広がる空き地と、果てしなく広がる地平線。その素朴な光景はひどく心を打つものだった。
 駅へ。駅前には販売スペースなど、イベントが終わる時刻だったようだ。入場券の類も完売しており、鉄道マニアの行動力に敬服。
 それにしても意外だったのが橋上駅舎ではなかったということだ。そのため、階段の昇り降りは必要最低限で済む。南側が基本のようだが、北側にも出口があって、この方式はバリアフリー時代の新しい基準になっていくのだろうか。
 切符を買い求める。わざわざパスネットがあるのにパスネットで切符を買うというのも変だが、まぁ、これは行事みたいなものだろう。運賃は加算料金があるので140円。番号は1010…か。もう一つの券売機の方は、800番台程度だったらしいが。
 駅舎の上では風力発電が。風車が回ってる…。
 跨線橋は駅内にある。駅内にあるって、当たり前の表現なのだが、駅舎の中にある、という表現が当てはまるだろうか。つまり駅舎の中に跨線橋というわけで天井が駅舎で、さらには線路が窓なしに直接見られる。この透明化というのかは分からないが、電車を見える位置に置くデザインというのはMM21線のみなとみらい駅同様、最近のトレンドなのだろう。その跨線橋は上下2本のエスカレータを、上り下り線両方に持ち合わせるというさすがな構造だった。もちろんエレベータまである。
 多目的トイレが下り線、通常のトイレが上り線。トイレを済ませてから、後は黒川へ向かう電車を待つ。外を見ると京王の電車が走っていくのが見える。この2路線の距離は非常に近い。
 多摩急行が通過していったが、10両を6両にしたとしても各停と同じぐらいの乗車率だな・・・。やはり多摩線はどう見ても赤字。それでも加算運賃を廃止するのは、京王への必死の抵抗なのだろう。でも京王も加算運賃入ってるんだけど、対抗で廃止されたらどうする気だろ何て思ってしまったり。
 到着したのは3000系。一駅、黒川で下車。黒川駅の作りは30・40年前にできた駅らしくその乗降人数に似合わないスペックを持ち合わせており、ある意味計画通りに行かなかった多摩線の悲哀を物語っているようにも見えた。駅自体の需要も多くないためか、エレベータ工事もいまだ。
 数少ない降りる客に混ざらずに後から下りたため、その寂しさはいっそう強く感じられた。それでも多摩線リニューアル工事を銘打っていて、外側の階段の工事が進行中。エスカレータでもつけるつもりだろうか。
 外に出るとこちらは鶴川街道沿いであること、また将来の郊外の開発にあわせて移転してきたと思われるいくつかの企業の拠点が駅近くに存在するのが黒川であり、駅付近を見る限りではそれほど酷いものではない。が、人気はほとんどなく。また、鶴川街道へすぐ降りる道が整備されておらず、ここあたりの計画のいいかげんさにも少々閉口する。
 歩いて古本屋のほうへ。結構な距離があったが、実にこの古本屋の場所まで下に降りる道がないとは・・・。そこから自転車で来た通りに坂を登っていく。所狭しと家が建てられている区画を抜けると、そこにはやはり別の世界が。
 大きなマンションは休日返上で建設の真っ最中。リーデンススクエアはるひ野と呼ばれる建物のようだ。その先に駅があるが、いったん線路の下をくぐって駅へ戻っていく。
 駅の近くの空き地にはおそらくこれから商業施設か高層マンションが建設されるのだろう。今回イベントの会場として利用された駅前のスペースもまた同様の運命を辿っていくに違いない。しかし、その空き地からの夕焼けの光景は、おそらく忘れられない出来事になるに違いない。あの新百合ヶ丘を歩いた時に思い出と同様に。
 帰りは日影方面へ自転車を走らせる。一戸建ての住宅がずらっと並んでいる姿は東急の開発地域に似た図式であるが、人と車のあまりに少なさにはゴーストタウンに近い薄気味悪さすらかんじさせるものがあった。
 ここからは新百合ヶ丘を目指すわけだが、ルートを多摩線の北側に移して、地元民らしく走りやすいルートをとる。五月台の先は自動車の行き違いすら難しい隘路。最後世田谷通りに出るまえにこの生活道路は見事な渋滞となっていて、ここあたりの道路事情の悪さを見事に見せ付けている。それでも麻生警察署前付近の天神通りは左・直進・右折の3車線が交差点に整備されていて(前は二車線だった)、こちらの渋滞は解消されていた。そしてその先には移転した麻生郵便局の姿もあった。そして丸裸になっている万福寺の状況も変わらない。
 渋滞は東側でも健在で、交通整理員の人が今日も出入りしていた。そうしないとどうやっても裁けないからだ。かといって信号を設置するには距離がなさ過ぎる。どちらにしろ、ここあたりの交通事情を解消するには、最低でも尻手黒川の整備を進めるしかないらしい。
 適当に尻手黒川道路に合流しようと思うのだが、真福寺川の遊水地近くまで下りてしまうと登るのが面倒なので、別のルートを適当に取る。が、完全に日が沈んでいるので方向感覚が麻痺して、全く分からなくなってしまった。まぁ、場所が場所なので何とでもなるが、あまりいいものではない。
 案の定生田南郵便局付近に来てしまった。ここは実質的な頂上で、ここから南北の市街地を一望できる景色のいい場所だ。美しい景色ではあるが、ここまで上ってきたということは明らかにエネルギーのロス。ここ、大体110mぐらいあるか・・・。30m以上下って尻手黒川道路に合流する。
 ヨネッティ王禅寺で休憩。しっかりとクリスマスで彩られていた。ちょこっと撮影。
 清掃工場のごみ焼却にともない熱エネルギーを、温水プールで利用するエネルギーに返還する施設だが、曜日も曜日なのでそれなりに人も入っていた。トイレはそれなりに時代を感じさせるが、清掃が行き届いている。
 ちょっと時間を食いすぎたので、これから南町田は・・・という感じになってきた。というわけで思いついたのは大場のイルミネーション。地元民が自ら取り組んでいるものだ。まぁ、こういうのを回っておくのは悪くないだろう。
 となるとどこから尻手黒川から降りていくか、だ。あまり狭い道から下りて行くのは夜なので勘弁。というわけでちょうどよく見つかった潮見台の交差点から下る。まぁ、ここからは坂を下る一方。いったん降りると後戻りはできない。
 間もなくライトアップしているところがいくつか。いちいちたくさん見ていくのは・・・と思ったのだが、結構ここあたりから綺麗にやっている。というわけで途中で歩き回ってみる。なかなか。でもここはおおもとではないみたい。一番凄いのはどこなんだろうか。正確な場所がわからないな。後で調べたら黒須田のほう、つまり大場郵便局付近が一番、か。まぁ、あまりよくは分からない。そうなると市ヶ尾へ向かって走る、ということになるのか。遠いな。
 かなり冷えてきていたので、早々に場所を特定するために走ることにする。ここあたりだと、田園都市線にぶつかるか横浜生田線にぶつかるか、もしくはある程度分かる店舗が出てこない限り、という状態なので長居は無用。
 下っていくと左にブックオフ。寒かったので入る。そして立ち読み。もう寒くて続行は無理、というところ。そんなわけで今日の予定はここまで、ということに。
 1時間半ぐらい立ち読みしてから、いくつか本を買って帰宅へ。本をかごで一杯にして、リュックを背中に。ここから家まで本気を出せば、20分ぐらい。慣れていて5.5kmということなのでそれほどでもない。
 帰ってきたら8時を過ぎていた。


2004年12月12日(日) ヤマダ電機へ遠征
 ストーブを買いにヤマダ電機へ。コロナのを15000円程度で。日曜はさすがに人が多い。
 古いほうのストーブに溜まっている灯油を使いきって新しいものに変更。静かで変な燃えかたしないし、一発で点くし、言うことなし。っていうか、2年目にして変になったあのストーブは・・・。
 雨でどちらにしろ今日の遠征はなし。遠征ばかりしていると文章を書く量が増えて厄介だな。


2004年12月13日(月) 本日のイルミ「川崎・品川・天王洲アイル・大崎」
 そうは言いつつも、遠征は25日まではやまずに続くだろう。
 5時前に家を出て川崎へ向かう。第一目標はラチッタデッラだが、さらに天王洲アイル・品川、というところまで予定。
 登戸駅まで。流動的なコース設定になることを考えると、久地まで自転車というのはさすがに。駅舎の工事が始まっていて、現在の駅舎にかぶさるように作られている。いよいよかな。
 目の前に到着した205系川崎行きに乗り込む。既に外は暗く。暗闇の中を疾走していく、というほど速くもないが、それなり。溝の口で座れたものの、最後の方は喘息もちのおっさんが車内に紛れ込んで、結構勘弁して欲しい展開。喘息は誘発性があるんだよね、どうしても。個人的にも誘発しかねない要因を持っているように感じられるので、あまり近くで咳をして欲しくない(振動が伝わってこちらまで共振しそうだ)。
 下りて、まずはミューザ川崎へ。さくっと撮ってから連絡通路で日航ビルの方、そしてルフロンに入る。こっちの方があまり上下しない分いいかも。ヨドバシカメラで悩んだ末6cmファンを一つ購入。Celeron766のマシンが異常にうるさいので、窮余の策。1400円ぐらい。
 1階に下りて、これまた悩んだ末、SUBWAYで夕食。サンドイッチを一つ。ここのサンドイッチは確かにおいしい。ただ、結構な値段。2つも3つも頼むわけには行かない。それでもモスやフレッシュネスよりは魅力的だ。近くにあったら結構食べに行く気がする。
 軽食を済ませた後は、ラチッタデッラへ。こちらの飾りつけは結構気合が入っていた。ルートを一通り謎って撮影を。そういや中田のポスターが変わってた(IXYのことね)。前来たのって9月ぐらいだったかな(日記見りゃ分かるんだけど)。
 こちらの用事も済んだところで、モアーズへ。こちらではブックオフを一応訪問ということで。でも何もないのですぐに退散。
 次にTSUTAYA川崎店。ビデオの評価を1つ下げて、ゲームサントラの評価を一つ上げておく。ここのゲームサントラ、思った以上に侮れないことが判明。前来た時は偶然借りられまくっていたようだ。あと2階は中古スペースだった。見事に勘違い。
 一通り撮影が終わったので、ようやく京急川崎駅へ。この時点で19時9分ぐらいと余裕があるのだが、とりあえず時刻表を見て・・・な気分になる。次の快速特急が15分、その次の普通が20分、快速特急が25分、といった具合。初期の計画段階では、新馬場まで向かって、天王洲アイルまで歩き、さらに歩いて品川を目指す、というものだった。が、この時間は快速特急と普通しかなく、快速特急は京急蒲田以外途中に停まらない。京急蒲田の構造は分かりきっているので、事実上ここから各停でそのまま行くしかないということだ。京急は近郊区間をここまで冷遇してでも遠距離利用者に配慮しよう、という考え方なんだな、と思った。小田急はそういう姿勢はしていないが、ここまで極端やって欲しくはないな、と思ってしまったり。このダイヤ、京王よりも近郊に辛いじゃん。
 いったん心の準備とトイレのために、東急ハンズへ。トイレを済ませて再び改札の前に立つ。が、再び迷う。
 このダイヤで新馬場まで向かうとなると、相応のストレスとなる。普通電車で行って2回ぐらい快速特急に抜かれるのだろう。そのくせして220円だ。これは正直やってられない。
 予定を変更して品川へ向かうとしよう。この場合、快速特急なら品川まで一応10分で着くことになっている。これならば速い。が、JRで普通に10分210円である。京急を使うメリットがない。
 そんな逡巡の中、時間だけがそのまま過ぎ去っていく。しかしここからJRの駅まで戻るという選択肢はそれだけでも疲れるもので、最終的には目の前にある改札をくぐって電車に乗ることに決めた。京急に貢献してあげよう、と(おいおい)。
 京急の蒲田より先のほうは未乗区間だが、そこを快速特急で駆け抜けることになる。よるということで景色は見えないが、ある程度の事情は見えてきそうだ。まず、外側の線で普通電車が待っているという状態から、川崎駅での待避時間の異常な長さを感じさせてくれる。これ、おかしい。空港線からの帰りのときも思ったが、こういうの、絶対におかしい。
 出発すると滑らかな走りですんなり京急蒲田につく。そこからさらに飛ばしていくが、途中で減速するなどらしくない走りも。問題の普通電車を抜く箇所だが、平和島で一本抜いた。というより、ここと鮫洲ぐらいしか抜く場所がないのだ。だったら鮫洲まで走らせてあげるべきだと思ってしまうのだが、踏切への対応など、いろいろなところで無理なところがあるに違いないと、部外者は勝手に思って納得することに。
 所用時間は12分程度で品川到着。向かいにWing号が出発を待っていた。京急にも優良の列車があったのか・・・、などと鉄らしからぬ思考。基本的に私鉄に興味がないのが原因だ。
 出口はいったん下から出ないといけないようで、いったん下りて外へ。高輪口の方向になるわけだが、京急の出口には空港への広告が。どうもJRに比べて田舎っぽい。どうしようもないことではあるのだが。
 通路を通って港南口へ。ライトアップがいろいろと施されているが、しなくてもいいようなものはしなくてもいい。するならもっとセンス良くして欲しいと思ったり。これはここだけじゃなくて、全般に言える。
 品川のライトアップは基本的に控えめ。デートスポットではなく、オフィスだからなのだろう。インターシティから南へ抜けて、東へ。海岸通りに入って間もなく、東の方に天王洲アイルの建物群。むしろ南に行くのが早過ぎたようだ。
 テレビ東京のところの交差点から東へ。まずは郵船ビル。特に飾り付けに目立ったものはないが、ここ辺りでは代表的な建物のひとつという印象を受ける。そこから橋を渡って北へ向かおうとするが、ライトアップされた船が一隻あるだけでその先はない。というわけで戻って東の方へ。
 道路を横切ってシーフォートスクエアへと。こちらが代表的なイルミネーションの場となっており、巨大なクリスマスツリーや、様々なライトアップで彩られていた。それにしてもいろいろな建物があるもので、東京は広いな、と今更ながら思ってしまう。
 外の方にもそれなりの飾り付けがあり、ある形をかたどった飾りがいくつか。楽器中心だったか。まぁ、それで大体全て。
 ついでに対岸にも行ってみた。橋が揺れてる・・・。
 行ってみたものの、こちらは船の飾り付けがあるぐらいで特にはなし。対岸のシーフォートの明かりを映して終わり。
 さて、これからだ。ここは天王洲アイルだが、JRの至近の駅は品川と大崎。さすがに往復品川というのは堪えがたいので大崎だが、これは私の足でも20分は確実にかかる。りんかい線を使えばお台場にも出られるが、こちらはクリスマス近くに再訪するのが理想なので保留。大崎まで使うと260円と高すぎるのでこれも却下。モノレールだと羽田空港だが、これは別にいつでもいい。浜松町は前回行ったばかりなのでパス。バスに関しては、ここあたりからは品川へしか便がない。そのまま帰るなら大井町まで歩く手もあるが、それは嫌だ。
 となると消去法の結果、大崎まで歩くしかない。幸い、時刻はまだ9時なので余裕はある。というわけでひたすら歩いていく。
 まず姿を現したのは京急の高架橋。ここまでに10分。ここと第1京浜を渡ると、次に大きなカーブと共に東海道線の高架橋。ここまでに15分。ここを113系伊東行きが走り去っていったがやはり心躍る、あの車両は。
 さらに山手線の高架橋。ここを抜けると、ようやく大崎も近い。ちなみにここまで20分。そしてゲートシティに到着した時点で25分。ふむ、予想以上に遠かった。とりあえず撮影できるところを適当に。久々に屋内に入ったので体が温まる。
 巨大なクリスマスツリーが屋内に飾られている。吹き抜けの割には小さい感じだが、周辺ならどこからも見えるというのは悪くない。そのまわりにある小さな飾りがいい。
 ローソンが新しくできたというのでオープンセール期待していったら、何もやってない。そんな。
 あらかた撮り終わったので駅へ。でも北のほうにいろいろと明かりが見えるので、そちらにもよっていく。というわけで大体終わったところで、ようやく北のほうの改札へ。160円の切符を持って改札を抜ける。せっかくなので埼京線利用。埼京線は子供の頃から高速運転の憧れだったものだが、最近は少し色あせているような。着席だが、6人がけしている人が多すぎて座れないとは。マナー悪いね、埼京線。
 次の停車駅は恵比寿。2駅通過して到着。山手線に勝てるというシチュエーションは、子供の頃の新宿−池袋でとっても嬉しかった・・なんてことを思い出す。当時の埼京線は本数は少ないし混雑するで、あまり評判はよくなかっただろうが、あのブッちぎる快速運転は私の中では素晴らしいものだった。これ、小学校の頃のこと。一時期池袋で試験を受けていた時期があったもので(お茶の水とか中野にも行ってたので、中央線の快速運転もやはり大好きだった)。
 恵比寿・渋谷で乗客を大きく増やしていく。やはり埼京線の混雑はだてじゃないな、と思う。新宿で下車すると気には相当の混雑になるだろう、と思っていたが、まぁ池袋で乗ることを含めてもそこまで酷くも無いかな、というイメージになってしまう。これは普通電車だったからなのか。とりあえずここで下車。
 最後にTSUTAYAへ。在庫のチェックをするため。まぁ、行ってはみたものの特に変化はなかった。
 体力的な余裕が意外にもあったので、西の方へも。三井ビルのライトアップは去年撮っていたものの、PCのデータが飛んでしまっているので撮影やり直し。去年とは特に変化がない感じ。若干のグレードアップしているかも。
 後は帰る。そういえば新ダイヤ。初めて乗ったが、なんか空いていた。新ダイヤの夕ラッシュ時は本数が増えた影響なのか。それにしても空いていた(座れるとか、そういう意味ではない)。これは今日家族4人の一致する意見で、夕ラッシュ時はサービスが改善したということなのだろう。結構なことだ。見た感じだと、出発前あたりで出る急行を見送っておけば、次の急行に座れるかな、というところだろう。これは小田急ではちょっとありえない次元なのだが。
 帰りに建設中のマンションに飾りつけがされていて、キラキラ。なかなかやってくれる。


2004年12月14日(火) 昭和記念公園のイルミを見る
 起床は11時。昼食にはパン。
 授業があるので学校へ。昼寝していなかったので、授業中に意識を何度も失う。おいおい。
 授業が終わったあとは、少しだけブログを巡回したあと、6時半に学校を出る。今日は昭和記念公園、立川へ向かう。
 ちょうど運良く停まっていた準特急に乗り込む。正にドンピシャで、最速で分倍河原まで。京王の特徴として、確実の特急停車駅ごとに乗客を減らしていくという印象を受ける。ある意味、停車駅の選定のバランスがいいということなのだろう。それにしても運賃150円って安い。
 10010円投入して160円のJRの切符を購入。野口が2枚出てきた。新渡戸が出てきたのは少々意外。
 下りホームから立川を目指す。臨時改札口が朝開いている事は知らなかった。到着した電車は当然205系。谷保まではそれなりに長いが、新駅のうわさは相変わらず聞かない。
 7時10分には到着し、早速公園を目指す。さすがに冷え込んできていて、少々つらそうだが、風がないのは救い。伊勢丹にはでかいツリーを発見。
 夜無料の公園へ。なかなかの飾りつけ。さすがに最近食傷気味になっているが、たいしたものだ。それにしてもここまでする意味があるのだろうか。ここに人呼ぶって事は立川に人呼ぶってことなのだろうけど、ちょっと離れすぎだしね・・・。
 1時間も外に居たのでかなり体を冷やしてしまい、急いで駅へ。高島屋にも飾り付けが・・・。
 グランデュオで麻婆豆腐のタレと香酢を購入。体を温めなおしてから、再び外へ。が、ビックカメラも閉店となり、特にやることもなくなった。
 帰りに電車に乗り込む。稲田堤まではちょうど210円。ほとんど寝た状態で駅に到着。矢野口を見ていく余裕はなし。
 古本屋にもものがなかったので、早々に引き上げる。夕食は餃子だったので、早速香酢を試してみたのだが、かなり味付けが濃い。香酢というのはそういうものなのかもしれない。実際食塩と砂糖で味付けしてある。が、こうなると風味が違ってしまっているので、なんか香りを楽しめない感じ。正直好みではなかったようだ。ああ、失敗。どうやって消費してくれようか。ってか、うち結構いい酢使ってるみたい。
 なんか疲れ気味なので、巡回を終えると長い文章を書く気にならなくなった。


2004年12月15日(水) 飲み
 授業があるので午前から学校へ。バスと電車で。でも眠すぎて、かなりの時間寝てた。なんか変だな。
 昼食は生協でポトフだけ。あと予約したCDはまだ来てない。やはりインディーズであるプロキオンのは古いと生産中止ということなのかも(an cinniuintは生産中止だった)。
 その後図書館に行って適当にいろいろとみる。もちょっと勉強しないといけないな。と思いつつ、何からやっていいかがよくわかっていないというのが現状か。
 研究室に戻って、先輩が書いたプログラムの解読を丁寧に進めていく。ううう、一体どこをいじればプログラムが動くようになるんだろうか。そこからして分かっていない。
 今日はゼミもあり、それが終わったあとは学校で飲み会。先生が奉行になって音頭を取っていた。まぁ、そうでもしないと人数が多いので、生で食べる人が出てきてしまうから、ということなのだろう。
 10時30分に抜けさせてもらう。45分の急行に乗らないとバスで帰れないわけで。
 帰ってきたらやっぱりネット以外する気にはなれない。つまりだめ人間。


2004年12月16日(木) 久々に町田
 学校には行く気にならなかったので、家でのんびり。
 3時ぐらいに古本屋へ出かけて9冊売却して100円。入手金額が300円だったことを考えると上出来。って、一冊あたり33円だったのか。
 4時ぐらいから宮ヶ瀬湖のツリーを見に行こうかと考えていたのだが、帰りのバスが7時50分がラストで、おまけに片道60分なので、この時間からでは余裕がなさ過ぎる。やっぱり車で行くのがベストっぽいな・・・などと考えさせられるような状況。そういやあのバス、前乗ったときはとんでもなく混雑してた。それでも小田急が途中駅での乗降制限なし、というのが大きいわけで。
 そんなわけで、母と珍しく町田へ向かう。別に夕食を食べに行くわけではなく、買い物。母はドラッグを買いに、だ。私は私で行くなら行くで、回るところはいくらでも。
 ちょうどの急行に乗って町田へ。こんな時間でも相当混雑している。なんか、これは前に比べてさらに混雑している感じ。やはり急行減便による悪影響なのだろうな。それにしても新百合ヶ丘から乗ってくる人多い。おまけにこの急行のすぐ後ろに快速急行がつくわけで。ますます混雑に拍車がかかっているわけね、こうして。ここあたり計算しておいてくれないと困りますな。
 4時45分ごろに到着し、6時半に合流することを決定。
 というわけで、まずはTSUTAYA町田店へ。それまでにそれなりに明るさの残る空の下、いくつかのライトアップの撮影。ここの商店街の飾り付けが非常にいい感じ。どこにも載っていないのが惜しいぐらい。
 ここでは料金表を頂いた。映す手間が省けたな・・・。というわけで評価評価。サービスはこういうのがもらえるということでまず間違いなく良さそうだ。
 4・4・4・1・1ということに落ち着けておく。まぁ、こんなものだろうな。結構広くないところに詰め込んでいるのでそれなりにあるが、どうもインパクトにかける。アニメあたりは私の好みに合う品揃えだが、サントラの系統はほぼ全滅だ。
 というわけでここの評価は終わり。
 次のブックオフへ。CDは特に買うようなものはなし。本も特になし。漫画は探すだけ無駄。
 というわけで次。五階建ての100円ショップ。こちらも特になし。抜けるだけ。
 次東急ハンズ。イルミネーションはこういうところで売っているものを使っている場合が多いので、こういうのを使っていないさっきの商店街の心証が良かった。ところで話は変わるが、最近の白い全体が変わった光り方をするツリーはLEDのライトが埋め込まれてたのか。知らなかった。
 次に世界堂。かなりマイナーで品揃えの濃い文具屋(世界のものを多く置いてる)だが、さすが。だが、時間がないのでちょろっと見るだけ。
 次のヨドバシカメラ。1階でE5400を見ていく。ああ、このレンズの大きさ、やはりいい。3月まで残っていて4万程度で売ってたら、次のはこれで決まりかも。2年ぐらいで買い替えかな、という気がしている。でもIXYLも…。
 2階でソフトの確認。まだ.netの4830円のは売っていた。来年4月に入手しようと目論んでいるので、とりあえず売切れにならずに待っていて欲しい。
 あと適当に見てからヨドバシは終わり。
 次に西友。レコファンとソフマップが入っている。レコファンの方は在庫がないことを確認するだけ。ソフマップは結構安く売っているものがあって、いろいろと悩ませてくれる。それにしてもHDDとかニッケル水素電池とかテレビチューナーとか、DVDドライブとか、安くなったな。
 というわけでこれだけ回って時間がやってきたので小田急へ。
 その後靴を買う。靴はいよいよボロボロなので、しっかりとしたやつを買っては、という母の提案に乗らせてもらう。
 40分ぐらい悩みぬいた末、2万もする靴を購入させてもらった。これも今後5年は使うことになるのだろう。そう考えると、それなりの価値がある。それも快適に使える、という条件を考えるなら。少なくとも、PCのようにすぐ陳腐化するものとは違うのだから。そう考えるとどうなんだろうな、デジカメは。やっぱり先のことを考えて10万ぐらいするものを買うべきなのだろうか(違)。
 7時を過ぎたので、地下の安売りがあるか見てみる。特には、と思ったが、一つだけ購入。
 後は帰る。目の前で急行を落としたので、各停に乗って。3駅で相当の人数を降ろしてガラガラ。それにしても、この3駅よく降りる。そして連絡した急行がガラガラ。乗り換えて、帰ってきたらもう8時。
 食事は9時、そして寝るのは4時。後ろの方は問題あり。


2004年12月17日(金) 器というもの
 今日は家にこもった。古本屋に行ったり、ビデオ屋に行ったり。ビデオ屋で久々に2本レンタル、198円。さくっと見るが、最近こっちの方への情熱もかなり減っているな。
 他は特にない。時間が過ぎていくのが速い。そう感じるだけのことだ。

 あとちょっと気になった記事。はてなの住所登録の件で近藤氏の本音が出てきてる。
 これを見て思った事は、この人は社長の器じゃないな、ということ。少なくとも10万人規模のコミュニティを治める管理人としての器にはあまりにも力不足。この程度の反響すら予期できないというのは、それつまりユーザの求めていることが見えないということと同じ訳で、今後の業務の展開に向けて、非常に大きな障壁となるのではないか(このままのサイトとして終わるというのならばこの限りではないが)。
 別に2chが好きなわけでもなんでもないのだが、ユーザの反響を汲んだり、誘導したりという点において、2chのひろゆきをどうしても思い浮かべてしまう。その存在感や信頼感という意味で、はっきりいってその器が違う。ひろゆきがいなくなったら2chは確実に崩壊するが、はてなの社長が変わっても、その人の器が大きければ、生き延びられるように感じられるようなところとか。
 元々はてなは多くのユーザからダメだしされて、その提案を反映させる形で使い勝手を改良して要望に応え、それにしたがって成長してきた。自ら判断することなどはあまりなく、それにもかかわらず自分が下した判断に勝手にユーザがついてくると勘違いした。管理人自身がまともにはてなを使っていないのだから(これは的外れな提案をしてきた時に痛感させられた)、ユーザが求めるものが見えてくるわけがない。
 嘘をつくのも下手だ。管理人としてこれを使うのは、コミュニティのために必要であることは理解できる(というよりむしろ推奨)。が、ばれる嘘をついてはユーザの不信を生むだけだ。「アンテナ利用でも権利侵害が問題になっている」「質問者ランキングを作るのはネットワーク的な負荷が大きすぎる」などと嘘をついた。が、そんな嘘は「PSPに初期不良などない」というSCEと同じような、嘘が嘘と分かるような、悪影響を与える嘘でしかない。だから、本当のことを言っても信じてもらえなくなって、うわさが飛び交って、そして沈静化のために撤回。
 やはりこのコミュニティ、将来性という意味であまりにも心許ない。黎明期からのユーザがいいから持っているようなものだ。
 最後は雪印や三菱自動車みたいに信頼を失い、崩壊するんだろうか。まぁ、無料のサービスだからそこあたりは許容されるだろう。それに、そうなって欲しくないと思わせるだけの魅力が、はてなには確かにあるのだが・・・。


2004年12月18日(土) 秋葉・晴海・汐留・タワー・ドームシティ
 朝8時おき。9時半にDVDを返しに行く。帰りに371系の姿を見られた。朝の空と371系、綺麗だ。
 昼食後、一眠りした後、3時ごろようやくでかける決心をつける。今日、東京の夜景をとりあえず時間の限り見尽くす、プラス秋葉原、である。
 出発時刻が遅かったこともあり、よりによって3時6分の急行を落とした。これにより、次の急行まで20分ないという最悪のパターン。というわけで次の各停に乗って、乗り継いで新宿に向かうことになる。最悪のパターンだ。
 乗り込んだ各停は、和泉多摩川で突如として1分停車。その間に快速急行が走り去っていったが、おそらく成城学園前での多摩急行と時間を合わせるため、ということになる。なんだそりゃ。成城学園到着までに12分。
 多摩急行に乗り継ぐが、代々木上原までに11分。経堂停車はやはり所要時間に影響するか。いや、単に遅いだけか。多摩急行の本来の混雑率だと座れるのが普通なので、座れないという事は一応ダイヤ改正の狙いは当たっているのかな。
 そして区間準急へ乗り継ぐ。この乗継客が多くて、がらがらだった区間準急が100%を超える混雑。つまり多摩急行の乗車率を挙げて非効率をなくそう、ということなのだろうけど、乗客にとっては不便そのもの。あとやっぱり地下ホームなんだ。どちらにしても5分かかるので、これで成城での待ち合わせ時間1分を加え、計29分。
 2000系−6000系−2000系という乗り継ぎは悪くないが、時間はやはり。この区間準急到着の数分後には、20分後の急行が到着するわけで、やはり複雑。
 とりあえず新宿三丁目駅へ。500円の乗り放題乗車券は都営新宿線新宿駅では購入できないらしいので。もっとも、実は販売時期を勘違いしていたというオチがあって、完全な歩き損だったわけなのだが…。土曜日ということもあってさすがに人が多い。クリスマスも近いしな。
 というわけで都営一日乗車券を購入。700円也。これで晴海・汐留・東京タワー・ドームシティを回ることにしよう。
 下りたところ、ちょうど電車が行ったところ。それも次は急行の通過というおまけつきだ。座ってただ待つ。町田で買った靴で来ているのだが、どうも蒸れてしょうがない。こういう構造なのか、慣れていないからなのか。それは残念ながら分からない。早くなじめばいいが。
 京王6000系の乗り込む。岩本町まで行こうかと思っていたのが、小川町でいいやと思い下車。実際、こっちの方が秋葉原に近かったようで、正解。ここあたり、頭を柔軟に使わないといけない。しかし都営のパスがあれば、十分に動けるわけで。
 まずは秋葉原。既に空が暗くなっているが、構う必要はない。
 まずは古本市場。ハンターのサントラがついに廃盤となってしまったので、確保。OVAのものを二つ。さらにラグナロクオンラインのものも。こちらは504円。MP3をそのまま抜いて録音するとは許せん!と酷評されているので、見事に暴落していた。というか、ここ(古本市場)の値段設定いいかげん。どちらにしろ、この値段なら焼く手間などを考えると買ったほうが楽だ。
 ついでに漫画の方も見ていく。武装錬金5巻をゲット。意外とあるね。おまけに272円。
 ここでポイントカードを勧められたのだが、それさっきやって欲しかった。4200円も買っているのに。というわけでキャンセル。結構安かったので、もっとじっくり見ていけばよかった。
 つぎに古いほうのPC用でいいVGAカードでもあれば、と探索。PCIタイプでなくてはならないので、やはり難しい。というか、PCIか否か見た目だけだとやはり判断ができない。むむむ、未熟。
 いくつか巡回していろいろと見て回ったのだが、それほどの掘り出し物はないという感じだった。あとCD-R DigitalAudioに関してだが、TDKのは値下がりしたということらしい。前買った時安かった意味がわかった。品質的に高いという印象があるので、TDKで問題ない。あとDVD-Rもそろそろ大量に用意するべきだろうか。あまり安いメディアは良くないかな、と思うのだが、それにしても安いな。一枚50円以下ですか。日本製で一つ一つのやつも100円ぐらいまで落ちてきている。
 他にも電子部品(コンデンサとか抵抗とかIC)がたくさん揃えられている店とかが入っている雑居が。これは知らなかった。秋葉原の昔の風景。マザーボードがなんかの拍子に壊れていて、それがコンデンサだと一目見てわかったら、ここで売っているのをちょっと買って行く、ということができる、ということなのか。一つ20円とか30円で売っているコンデンサとか抵抗とか、そういうのが眩しい。あとヒートシンクもいろいろ。
 とりあえず、そんなことをしている間に6時。もうそろそろ。

 次に晴海トリトンスクエアへ向かう。とりあえず小川町から。都営線の本八幡方向は、今日の買い物帰りの人たちでそれなりに混雑していた。なるほど、結構あっちから新宿まで買い物にきている人、多いのかも。新宿はやはり買い物の市街がある場所だからな・・・。
 森下で都営大江戸線に乗り換える。目の前で一本出て行った。座れたのでいいか。勝どきで下車。それなりに綺麗にまとめられている駅。大江戸線も、新しい割に古いように見える駅がいくつかあるのはなぜだろう。
 とりあえず晴海方向へ。地図を頭に叩き込んでおいたので、問題なく。橋のところには動く歩道まで整備されているが、ここまでやる必要があるんだろうか。やるんだったら、駅まで直結させないとダメだと思うのだけれど。もしかしてやるつもりか、本当に。
 デジカメの電源を入れたのだが、ノイズが酷い。なんか通電状態が悪かったようにも見えるのだが、撮る写真写真、横にノイズが入る状態で、しばらく使い物にならなかった。そろそろやばいのかもしれない・・・。それにしても液晶の画面にノイズが出ているというのは。前からそういう傾向はあったが、実際に撮ったものにまでノイズが入るということはさすがになかった。もう10000以上撮っているからな。
 どうしようかと撮りながらも、トリトンスクエアに到着。とりあえずノイズがないことを祈りながら撮りまくれるだけ撮りまくることにした。そうしたら次第にノイズが減ってきた。どうも通電状態が良くなったとか、そういう感じなのかもしれない。まぁ、どちらにしても謎だ。
 あらかた撮り終えたので駅へ戻る。その途中、バス停があった。バス亭の時刻を見ていたらスフに東京八重洲口行きのバスが到着。これはどちらにしても乗るのが良さそう。というわけで乗る。
 バスはすぐに清洲通りに入った。いくつかの停留所を経て月島駅の停留所。ここで降りる。そういえば、ここは今の車を買ったときに豊洲から送ってもらって帰りにもんじゃを食べたっけ。結構前の話だ。
 ここから汐留を目指す。到着した汐留は比較的新しい駅で、改札外に出ると、前きたときと同じ風景。地下道が広くて動きやすい。というか非常に開放的な地下道だ。よくできてるな。
 グラスのツリーは見ているので、旧新橋停車場へ。前回見損ねたが、今回は地図で調査済みなのであっさりと見つかった。汐留シティーセンターの北側、1Fの北の出口のところにある。
 このイルミネーションはかなり美しく、わざわざこれのために下りた甲斐があった。単体で見れば、東京で最も美しいオブジェとなっている。見事。行く価値あり。
 写真を撮ったので、JRAのイルミネーションへ。国道を南へ。それなりに歩いたところで件の物件を発見。ツリーがでかい。それにしてもこの空き地、今後何に使われるのやら。赤と白のツリーは色彩はかなりきつい感じで、美しいというのには残念ながら程遠い。
 次に東京タワーへ向かう。至近のバス停から迎えるはずなので、とりあえず歩く。近くのバス停へ。しかし南の方だったため、渋谷行きだけ。右折車線の影響で、東京タワー方面へ向かうバスは停留所に停まらないようだ。ここで引き返すのも面倒なので、次の交差点から西の方へ。次のバス停で待つ。後15分こないというのは少々面白くないが、寒くもないので適当に待つ。大門まで歩くのも面倒だ。
 待っていて正解で、遅れ気味の東京タワー行きのバスが10分後に到着。東京タワー入口までの予定が、ちょうどぴったりのところまで。運がいい。しかし車内は乗客0ですか。
 東京タワー付近は駐車車両でつまり気味。最後の到着したバス停にはぎっしりと駐車車両。これ、当然駐車違反で、運ちゃんがクラクションを鳴らしまくっていた。
 東京タワーのライトアップもなかなかのもので、適当にとっていく。ミニ三脚をつけられるところがないのは痛い。柱がないというのが。
 あらかた撮り終わったので、赤羽根橋駅を目指す。普通に御成門駅を目指せばよかったみたいだが、あまり近いというイメージがないもので。前は出た出口が悪かっただけらしいのだが。まぁ遠回りになっているようだが、気にしない。
 下った先にバス停があった。ちょうど来た等々力駅行きのバスに乗り込む。この長距離バスだが、赤羽橋の交差点で国道1号に入り、そのまま行く。下り時を探りつつ、白金高輪駅前で下車。港区の高輪支所がなぜか大きい。
 広い駅だなという印象を持ちつつ、そのまま都営の電車を待つ。ここで連絡をとって出発するという形式。運用はここでの折り返しがあるほど。都営三田線って、普通の狭軌なのかと思うとなんか意外な気が。
 しばし乗って、水道橋で下車。
 東京ドームシティへ。あまり勝手は分からないが、受験時代に中央大学の理工のところで模試を受けたことがあるので、広さぐらいは分かる。
 まず近くの入口から入る。が、トイレ臭い匂い。なんだこれは。
 進んでいくと、ツリーや派手な飾りつけなど。かなりこったもので、クマのぬいぐるみも。上にあがると、ドームがなかなか美しい。
 さらに先のほうへ。なんかエリアは広くてうまく説明できないが、噴水とか巨大なツリーが一つあるところとか、いろいろと。全体的な光量もかなりのもので、十分に楽しませてもらった。
 が、若干物足りないような気もしたので、東京ドームホテルを抜け東京ドームを望むところからアタックしてみた。ここからの景色がかなりいいもので、ちゃんと場所を選定する必要があるのだ、と納得。結構いい写真が撮れた。
 さて、もう22時か。池袋(恵比寿とか丸の内はじっくり回らないとダメ)が残っているが、三田線と荒川線の乗り継ぎはさすがに不安。荒川線、そんな遅くまで運行していなさそうだし(実際、22時台が最後のようだったので、かなりきわどかったようだ)。というわけで帰ることに。
 いったん神保町で下車して外を適当に回ったが、特筆するほどのものはなし。それほど深くないね、ここは。とりあえず近くに2つほど高いビルがあるのだが、それはそれで意外な気分。駅自体の入り口といい、やはり古さが目立つ。
 都営新宿線で新宿へ。新宿での下車があまりないのに驚く。意外と京王の直通客が多いようだ。
 あとは小田急に乗って帰るだけ。ちょうど急行だった。22時30分ぐらいだったか。そのまま帰る。車内で快速急行に乗ってしまったんじゃないかと心配する女の子などもいて、結構事態はいろいろ。町田まで29分、速くなった、と話すおじさんも。って、5分短縮はインパクトあるのかな。だったら中央林間とか大野とかも通過でいいんじゃないだろか、と思っているのだが。
 いよいよクリスマスまで残りが少ない。でも写真はもう面倒な感じになってきた。郊外の方はまだまだなのだが。


2004年12月19日(日) 古本で錬金術
 昨日散々動き回ったので、今日は休養。
 買っておいた漫画を一気に読みにかかる。さすがに7冊なので時間を使ったが、3時間ほどで完読。
 そしてすぐさま売りにかかる。元々美しが丘のブックオフで350円だったこともあり、それほど買取額には期待していない。
 まずはブックランドへ。しかし見てほぼすぐに0円査定。とりあえず他を回ることに。
 次、ブックいとう。しかし見事に0円査定。ここで少し迷ったが、ブックオフ稲田堤に持っていくことにする。ちょっと面倒だが、0円で引き取ってもらうというのは納得しがたい。
 ブックオフ到着。そして何やってんだか、と思いつつ、査定へ。まぁ、ブックオフだから1円単位での査定もあるので、最悪2年ぐらいはつくだろう、と予想していたのだが、それは大きく思惑を外れた。
 100×7=700円、だそうだ。信じられん。買ったときより値段上がってるよ。そんなでいいのか、と思ってしまったが、ブックオフも店舗によって査定額違うのかもしれないな、と思った。それにしても、あきらめなくて良かった。めちゃくちゃ嬉しい。なんか、今月、いいことが多い。ついているな(この程度でついていることになってしまう私)。
 帰りに府中街道沿いにあるかなり凄い飾り付けを撮ってから帰宅。
 今日の夜は寿司。2ヶ月ぶりぐらいだろか。年末年始になると味が落ちるはずなので、ここあたりで食べておくのが正解だろう。


2004年12月20日(月) サイト改変
 文章を書く時間が足りなくなって、学校を休む。
 この日、少しサイトの改変を行った。見て分かるとおり、日記のTOPページに最新のページを表示させることにした。これでクリック一つ分の作業を減らすことが可能となる。ユーザにとって使い勝手がいいようにした。あとデザインについては最新のもののみStrictなものに変更。古いほうを書き直す気力は今はない。やる場合はプログラムを使って一括だろう。その場合は、.netを使うことになるのだろうか。
 当然今回もプログラムを書き直したのだが、あまりのソースの汚さに・・・。やはりそろそろ書き換えた方がいいような感じ。というか、書き換えようよ、今のプログラム。読みにく過ぎ。


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