郵貯日記(2004年8月下旬)


2004年8月21日(土)
 全てのやる気を失ったまま・・・。
 今日は梨もぎへ。古い家屋に昔の農家の面影を重ねる。カメラを持ってこなかったのは痛かった。カメラを最近使っていないというところにも、日頃の集中力の低下があるのかもしれない。
 なしを11kgほど買って帰宅。今年は甘味が強いが、それほど大きくはなかったようだ。暑さの割に雨の量がすくないということが影響しているらしい。

 昨日のバッテリー切れはJAFを呼んで解決する。やはりバッテリー切れは室内灯だった。またも同じミスをするというのが信じられないところで、チェックしていたのが前回はうまく働いていなかったということなのか。
 バッテリーの充電に関してはそれなりに面倒なことになりそうなのだが、結局買ってきた充電器を用いることで決着を図ることになった。ガソリンスタンドでもやってくれるそうなのだが、料金はかかるし、自分で外す必要がある上に、あまり言い顔をされないということ、さらにはそれほど充電器の価格が高くなかったということなのだろうが、運転で充電するという最終手段もあった中で、父の断りのない勝手な独走にまたも・・・と言う空気が流れた。

 やる気の喪失の回復手段が見つからない。少し写真を撮る練習でもした方がいいということなのだろうか。何事にも集中力を失っているという感じがしなくもない。そしてやるべきことを常に忘れている気がする。日記を書くことも最近はほとんど隔日の状態になっており、状況はかなり深刻だ。
 こんなんで院試に受かることができるのだろうか。とてもそうは思えないのだ。そんな状況でまたも迎えようというのか。
 一体どうしたら解決するのだろうか。答えが見えてこない。
 確実に言えることは間違いなく酷い状況だ。勉強に邪魔が入るのはハムスターのとんでもない騒音はもちろんのこと、周辺各位や暑さや自身やいろいろなところに求められるが、とにかく酷すぎるのだ。全く危機感が・・・、なのだ。


2004年8月22日(日)
 その危機感は戻らないが、せめて勉強はという感じで机には向かう。集中力は最低の状態だが。
 徹夜状態が続いているのでオリンピックを見てしまったりするわけだが、マラソン金メダルか〜。すげーな。とってしまうとは。これで勝てないと「高橋が出なかったから・・・」とかいわれてしまうような状況で見事だった。文句なしというのはこういうことを言うのだろうな。それにしても最後のヌデレバの追い上げが怖かった。
 そして室伏の銀。すごいことなのに何か悔しい。
 どちらにしても陸上のメダルは重みが違う。感覚が麻痺しそうだけど、オリンピックでこの成績は凄い。


2004年8月23日(月)
 情報処理技術者の応募を忘れていた。応募し忘れたのならばそれはそれで仕方がない。
 この日は涼しかったが、昼間ほとんど寝ていた。生活リズムは修復不可能な状態だ。
 徹夜で翌日の朝刊を見たのだが、高橋が影の主役だったという沢木氏のコラムには同意できる。高橋のひいきのされ方は異様。私はレース中には思い浮かばなかったが、ゴールした後これで完全に批判を封じ込めたな、と思った。が、TBN(TBSじゃないぞ)とかはそれでも走らせたかったとかまだ書いてやがる。いいかげんにしろよ。どれだけ代表選手たちに失礼かって事、わかってんのか。でっかいところだったらもう少し自覚しろ。
 特にはなし。この日も徹夜してしまった。


2004年8月24日(火)
 少し風邪気味。
 久々に外出。まずはジェーソン。いつの間には650のCD-Rを安売りしてしまっていてほとんどなくなってしまっているのが残念だが、しょうがないので少し高いものをゲット。まぁ、古いもののほうが互換性の意味では悪くないかと。
 古本屋へも行き、ブックランドで9冊を315円でゲット。外でさらされている状態のものなので商用価値的にはクズに等しいが、それほど汚いわけでもない。それにしても一部の値下がりが激しい。特にテニスの王子様は20巻あたりまで1冊あたり50円あたりまで下げてきている。漫画の性質としては妥当だが、それでもあれだけの人気を出せると言うのは才能があると言うことだと思う。作品として家においておくようなものではないにしても。
 帰ってきて久々に読んだら結構いい感じ。体の調子も幾分回復したようだ。
 夜はヒッコリーで食事。少し高くついたが、地元の名店には少し貢献しないと。久々にカメラも使ってみたら、やはり腕が落ちていることを感じさせてくれたり。カメラを使うと言うことはずばり切り口を変えるように視点を定めるということに近いような気がするので、こういうのは日頃から研ぎ澄ませておかないと久々にやってもうまくはいかない。
 あとカメラの調子も最初はあまりよくなかった。やはり多く使うのが重要なのか。
 今日は久々に勉強がはかどったような気もするが、時間的には全然足りてはいない。


2004年8月25日(水)
 ちょっとまずいな。時間が全然足りない。
 勉強時間ももちろん足りていないのだが、そっちの方はあまり危機感を感じずにいる。これも大問題。
 明日学校に行っていくつか教材を持ち帰ってきて勉強をやりまくらなくては。
 こんなんでEC受かるんだろうか。IS受かってて良かったよ。


2004年8月26日(木)
 学校へは自転車で午前から。だが勉強はあまりはかどらない。
 モスで昼食とって、戻って来たらそれなりに賑ってきたが、逆にうるさすぎるので勉強にはダメなので、帰ることに。
 帰ってきても集中力がわいてこず。時間は全然足りないのにやる気が全然足りない。こういうところに充電が必要になるところが我ながらダメダメだな。
 本当は使えば使うほど容量が増えていくのが普通のあるべき姿なのだ。なのに私といったら・・・。


2004年8月27日(金)
 ダメだ・・・やる気が。
 遊園駅前のOXが8月いっぱいで閉店することになるのだが、どういうことになるのだろう。これで北のほうは本屋は全滅か。
 半額セールをやっているので山のように買いこんできた父がいたり。
 夜はそれなりに集中したが、時間が全然足りないことに変わりなし


2004年8月28日(土)
 あまりに涼しくて、布団から出るのが・・・。
 集中力がダメダメなのは変わりがない。
 試験に受かる気が全然しない・・・。


2004年8月29日(日)
 オリンピックも終了。
 マラソンのアクシデントが酷かったな。優勝者・直接の被害者・観客の3方がダメージを負ったという点で、警備の責任が大きく問われるだろう。


2004年8月30日(月)
 最後の追い込み。
 勉強をひたすらに。
 しかし台風が接近してきて夜は凄かった。
 徹夜で7時過ぎまで。20分ぐらいだけ寝た。若いのでこれぐらいでも何とかなるだろう。


2004年8月31日(火)
 戦いも今日で終わる。
 風が強いのでバスで出発。なぜかかなりすいていた。ちょっと意外。
 歩いていつもの試験棟。英語は少し難しいか。去年よりはかなりまし。
 昼食は食堂で豚汁をプラスし、家から持ってきたおにぎりを食す。体の浄化にぴったりか。
 午後は専門。微積は若干むずかしめだが、一部は簡単。最終的にボーダーがどこあたりになるか興味深い。個人的にはぎりぎりで通ったと思うのだが、どうだろう。去年なんかは楽観視しすぎたからな・・・。
 開放気分を味わいつつ、研究室で適当に過ごしてから帰宅へ。これからは真に自由な時間が待ち受けている。


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