郵貯日記(2004年6月中旬)


2004年6月11日(金)
 朝から雨、では出かける気も失せる。
 それだけではなく、起きている気も失せて眠り放題の一日になってしまった。こういうことをしているとどこかで体長を崩すという最悪のパターンになりかねないので注意しなければならないのだが・・・。
 昼寝に夜寝をしてしまいました。起床は11時なのに(死)。
 この日の勉強は少しだけしかしていない・・・。
 結局この日は徹夜。

 今更なんですが・・・一応取り上げておくべきなのかな、と。
 長崎の女児殺害事件なんだけど、やはりというか厳しい環境で育てられた子供だったみたい。この厳しい環境というのは、確実にこういう事件に直結しかねない危うさを持っているという気が私はしている。
 多分、これから書くことを見たら多くの人が引くんじゃないかと思うんですが、私の中学高校時代って、正に例の酒鬼薔薇とか今回の事件で取り上げられる、そういった人たちと凄く類似していたんですよね。その頃、そういった人達が事件を起こしやすいという一義的なくくり方をされて、嫌な感じはしていたんです。でも、当時の自身の異常さに関しては今となってある程度は理解できる。
 なぜそうなったかというのは、自らの自信の源である成績の崩壊でした。それに伴い、親や教師からの凄まじいストレスを受け続けた(変な学校に入ってしまったせいなんですけど)。ただ、その負のエネルギーはゲームに向けられていたのかな。吐き気がしても続けるほどそういうものに向かっていった。少なくとも人を殺すという方向には向かわなかった。自殺しようとは考えましたが。
 そこからどうやって立ち直れたかって言うと、自身の中で負けを認めることができて始めて立ち直れたのかな。どうしようもなく自分自身はダメな人間なのだから、そんなことにこだわる必要はないんじゃないかな、と。ただそのときにはもう既に高校の3年になってました。本当に遅すぎました。
 どうあがいても越えることができないものをきっぱりとあきらめて良いんだということを自身に向けて納得させることが、高校3年にもなってようやく理解できたんですね、ダメなことを認めてしまって良いんだ、ということを。これによって、ようやく子供レベルの精神からの脱却を始めることができたのかもしれません。でもまだまだ子供並ですね。ネット上のブログをあちこち見るようになってそれを痛感しています。
 負の循環から抜け出すということの難しさというのも良く知っています。
 彼女の中での外面の崩壊はバスケット部の退部を親に強制された頃から始まったと聞きます。バスケットができるのにやめさせられた。自身の思い通りにならないという過大なストレス、それらが蓄積され、さらに学校で爆発したのかと(かなり陳腐な感じがしますが大体はこんな感じかと)。多分彼女は凄く悩んでいて、それでもそのはけ口がなかったんでしょうね。今現在だと、ネットというものにいくらか発散させていたようですが、結局報道されているあんな感じのサイトで、さらに外から変な書き込みを受けたりして逆になってしまった。さらには自分の殻に閉じこもっているだけで結局解決には至らなかったのでしょう。ちなみに、私はストレスを発散させるためにサイトの運営をしていますけど(掲示板は心労を重ねたくないので設置していないです)。
 心というものは押し付けを拒否するもの。基本的に自分で納得して自分から取り組むものであれば大いなる成果を生み出せる。ただ強制しては全く意味をなさない。それは勉強も同じ。あくまで自主的なものに任せるしかないというのに。おそらくそのことをあの女児の親がわかっているとは思えない。今回の事件が最終的に解決するには、親自身の心が開放されなければならない。私はそう考えています。少なくとも今回の事件の親は精神年齢が子供並と評されても致し方ないでしょう。
 親に責任を転嫁すべきではないという意見もあるとは思いますが、精神的に成長していない大人のもとで育つとそれだけ苦労することになるのは確実です。
 こういうのを書くことは難しいな、とは思いつつ、一気に書き上げてみました。


2004年6月12日(土)
 10時に寝て2時に起床。
 雨が降るというので学校には行かず。

 サイトのリニューアルだが、Opera/Mozzilaの両ブラウザでの表示がうまく行っていない。
 ここあたりCSSの解釈が如何にばらばらかということが垣間見える(実際すべて表示のされ方が違う)。ただ、これを放置しているのはさすがにまずい。かなり汚く見えてしまう。どうしよ。
 いい方策がなかなか見つからない。

 突如として愚痴る。
 NHKの最長片道切符12000kmの放送がされているが、さすがNHK、雰囲気が全くダメ。地方からの宣伝の紹介に落ちぶれたこの番組は、どう考えても旅の番組ではない。地方紹介番組と化している。
 さらには鉄道に乗っているのを流している場面だが、音へのこだわりがゼロだ。鉄道のガタンガタンという音、発車の汽笛、電車の発するモーター音とか。こういうのを全く無視してどうでもいい曲を流すセンスのなさ加減にはあきれてものがいえない。どの地方に行ってもこの歌だ。なんだこれは。
 大体一日15分で最小片道の話と地方の紹介を合わせてやるなんて、この偉大な旅をなめきっている。SWAさんのPROJECTLOPを見よ。文章を読むだけで15分楽しめるぞ。
 特に何もなく、3時ぐらいに就寝。


2004年6月13日(日)
 学校へ。
 勉強など、適当に過ごしてから9時ぐらいに離脱。
 帰ってきたのは10時半。TSUTAYAで時間を掛けすぎた・・・。4本レンタル。

 今ネット上で噂になっている(もう下火かな・・・)電車男シリーズ、完読。ペースとしては2日で1ページ、まとめサイトで。あんましはまらなかったけど、最後はちょっとぐっとくるものがありました。読み物としては十分楽しめた。
 この読み物はテレビ・アニメ・映画でやると陳腐化するのでやめた方がいい。それ以前に、プライバシーの問題もあるのでやめた方がいい、絶対に(私は実話だと思います)。
 ところで、こういうので常に出てくる、釣り説。本当だった例がないな(本当という証拠は全くありませんが)。釣りだったら天才だ。
 ま、関係ない人には永遠に関係なさそうな話題でもありました(爆)。
 なお、論評についてはこちらを一読されると面白いかと。


2004年6月14日(月)
 起床9時半。最近ではかなり早い。
 ビデオ、勉強をしているうちに昼。昼食後に出発。外の日差しが砂漠のようでかなり躊躇。
 プログラミングゼミをやって、学校滞在時間は3時間ほどで帰宅。
 院試のライバルはさらに増えそうだ。最悪だ・・・。勉強せねば・・・。

 さて、昨日から報道されている近鉄とオリックスの合併について。
 こうなったのはあまりにも当然の帰結という感じがするのだが、ファンは随分とご立腹のようだった。だが、その意見のどれもが軽々しくて見ていて情けなくなる。こんなんでは野球ファンは馬鹿、などと罵られても反論できまい。
 例えば、次のようなあまりに浅い意見について反論を出してみようか。人気のセ、実力のパと言われているのに。日本シリーズがなくなると寂しい。オールスターズをなくすなんて。
 いったいいつの時代だろうか。オールスターズでも惨敗を続け、日本シリーズでも勝負にならない7番勝負をやり続けて何が楽しいのか。
 ここまでパリーグを貶めて、いまさらなんだというのだ。まだ続けさせるのか。実力も人気もないパとセの対戦など見ても私には盛り上がれない。
 今回の事態に至った理由は、間違いなくプロ野球全体のことなど目にはいっていない、自球団のことしか考えない大多数の野球ファンのエゴがそのままに表れただけのことじゃないか。それを今更なんだろうか。閉鎖的な野球機構だけの責任に帰せられるものとは到底思えない。半分以上のファンも同罪だろう。
 それとも慈善事業だから年間何十億でも払って野球のために尽くすべきだというのか。
 あの程度の選手で経営しても赤字が出るオリックスをどう見るか。身の丈にあうチームを作るのなら、もっと選手の層を下げる必要がある。それでパが成り立つか、否。
 ただ今の現状を望むから反対、といった感じの信じられない意見が続出する。野球ファンでもない私ですらこの程度のことぐらい書けるというのに、ファンだったらもっと厳しい洞察力でこれからどうすべきか意見を書いてみて欲しい。


2004年6月15日(火)
 東郷青児美術館の無料チケットがある。回数券の期限が今日までのものが4枚ある。この日の予定はこれらによって縛られている。
 というわけで少し暑さが和らぐであろう午後3時半ぐらいに母と共に家を出発。
 向ヶ丘遊園駅から。せっかく成城の上りホームの供用が始まったはずなのに、喜多見待ち合わせを相変わらずやっているらしい。早いうちから立体交差に積極的だった狛江市の住民に対して取る態度じゃないな。こういうところが小田急だ。まったく。相変わらず酷い仕打ちにされている。
 というわけで急行を待って乗り込む。成城駅では上りホームが両方埋まるというわけでもなく。わざわざ向ヶ丘遊園駅で時間調整までして各駅を待たせている意味がわからない。やる気なさ過ぎ。12月からちゃんと積極策を取るのだろうか。
 さて、新宿からは日差しを避けて地下道からセンタービル、そして損保ジャパンビルへ。
 42階まで一直線にエレベーターを上る。
 ま、今回のピエール・ボナールに関しては特にどうということもない感じ。ただ、いつも最後に見ることができる常設の絵、
 ゴッホの「ひまわり」
 に関しては文句のつけようがない。はっきり言ってレベルの違いが素人でもわかる。表現力の違いが歴然なのだ。
 館内はちょっと暑い感じ。冷房料金を節約しているのだろう。

 しばし休憩してから新宿アイランドへ。
 こちらの地下には結構使えそうな食事処がいくつか存在していた。ひとまず暑いのでロッテリアに入ってみると涼しい。というわけでロッテシェーキを105円で。かなり強く冷房を聞かせていてくれたお陰でかなり体を冷やせた。
 時間は6時になった。ひとまずうるさいPCの静音化対策としてヨドバシカメラへと。ひとまず3400円もする静音グッズを購入。正直痛いところだが、流用が可能な商品なのでそれほど無駄にはならないだろう。
 マイシティへ向かう。その前にチケットショップでクオカードを探す・・・がどこもない。どうも品切れ状態が続いているようだ。
 マイシティ7Fへ。沖縄料理の店をまず目指したが、満席・・・。うわっ、思ったより人気高い。口コミの威力恐るべし、といったところだな。
 他も見てみたが、それほど興味をそそられるものもなく、8Fへと。こちらはこちらで高すぎる雰囲気がどうも。雰囲気自体は別にどうとでも開き直って振舞えるが、食欲をそそられるという感じではない。
 というわけでマイシティは却下とし、高島屋の方へ。途中のビルの中にあるイタリア料理の店で食事とした。味についてはまあ普通だろう。2人で2800円程度だった。
 高島屋からサザンテラスを通って帰る。分かっているとはいえ随分と変わってしまったとは母の弁。都心にはもう開発は頭打ちという概念があって、これからは郊外という感じだった、というのは15年ぐらい前の話だったのだろうが、今や「再開発」という手法を用いて新宿もまだまだ空間利用を考えた発展がとまりそうもない。実際、これからさらにJRの線路の上にバスターミナルが建設されるわけで、見晴らしがどんどん悪くなるだろう。そして跨線橋の南側には何かJRが造ったであろう非常に視界を妨げる何かが作られて視界が悪くなっていた。こういうのって景観の破壊なのだけど、いいのだろうか。
 ミロードを経由して駅へ。建物内の女性率95%以上、少々異様だ。
 帰りの小田急の混雑はひどかった。20時台で、急行が6分おきになっている時間帯なのだが、それでもひどい混雑だった。
 新宿発車時で110%程度の混雑率。上原で待っていた人の数の多さに愕然。ドア辺り50人ぐらい、一両に200人ぐらい乗って250%ぐらいになってしまっただろうか。信じられん。おまけに小田急の前から後ろまで混雑率が均一化されているので、逃げ場がない。おまけにおそらくだか、新百合ヶ丘まではこの混雑は解消しない。
 小田急で通勤通学する人は本当に気の毒としか言い様がない。12月になったら少しはましになるのだろうけど(なるのか?)。

 帰ってくると暑い。
 静音グッズの取り付けにはDELLの規格外のケース(純粋なATXではないようだ)が邪魔をしまくってかなり難儀した。が、それを逆手にとって取り付けることに成功。取り付けには1時間近く時間を食ってしまったが。
 ある程度静かになったのでとりあえず満足。完全に気にしなくなるぐらいには後もう少し。結局水冷しかないわけだけど、そこまでするのは少し面倒か。でも検討しなくてはならない感じがしてきた。熱くなって動きが鈍るように感じられる。何せ吸い込み口がないのだからお話にならない。よくそんなんでPentium4とかRadeon9800proを載せるものだ。
 また言うが、DELLは何があっても絶対に買うな。静かさを少しでも気にするのならば。こんなものを買った時点で自らの情報収集能力がないという恥をさらしているようなものだが、それでも警告を発するしかない。DELLの製品は買うな。特に静音レベルは最悪だ。
 来年あたり中古でパーツを組み立てていそうな予感。


2004年6月16日(水)
 C0000218の記事だが、本家のMSを抜いて日本語検索で1位になってしまっている・・・。
 そんな感じで逆に責任を感じ始めたので、英語でもいろいろと調べてみる。あまり英語は得意じゃないのだが、興味があるのでそれなりに読み進められる。で、海外にはGoogle Answersというはてなの質問よりもはるかに業務に適した質問サイトがあるみたい。そこに$20でこの原因について質問されているページを見つけた。でも回答者の答えは確かに専門的なものではあったが、結局経験したことがない陳腐な一般論に終始した感じがした。確かに言っていることは正しいのだけれど、結局それらのことで解決ができないことは、私の経験上では明らか。ソフトウェア的な問題で解決・・・というのはおそらくHDDのドライバの問題であることは確かだが、それは実質的な解決にはならないのだ。少なくとも適正なドライバを用いてエラーが起こるのだから(MS純正という意味ではない)。
 ここではこれ以上多くは言わない。まとめサイトを見てもらうしかない。
 こういういろいろな現状を見るにつけ、英語訳した文章も載せるべきなのかな、という気がしてきた。海外まで波及することでこの文章の責任はさらに大きくなり、下手するとVIAに訴えられるという危険性が生じかねないということもあって非常に危ないが、かなり危険なエラーで損害が大きいし、これらの方法を見ることで解決できる人が増えて多くの人に貢献できるのならばそれはかなり良い答えではないかと思う。あくまで私見だけど。
 英語訳は時間がかかるので、やりたくなったら始めてみるか。

 ところで今まで問題のなかったメールアドレスにSPAMが来た。当然懸賞の応募とかで勝手にアドレスをさらしてはいないので、研究室の馬鹿がホットメールで私のところに送信してきたことによる被害だろう。何も知らないでホットメール使う馬鹿のせいでこれからSPAM地獄になるのかと思うとぞっとする。メアド変えようか。ちなみに今回SPAMを送り付けてきた企業はリンク先の通り。悪徳企業のする事は何かと恐ろしい。勝手に登録解除したら何をされるか分からん。
 それとも一部にしか知らせていない友人の誰かがウィルスに感染したとか・・・。そんな超のつく馬鹿はいないと考えたいが。

 午後から学校へ。TSUTAYAに返却の作業を行ってから、学校でしばし勉強。
 今日勉強するに至っては、あるサイトに少し勇気付けられた。どうすれば「頭のでき」が変わるかという文章。中学一年まではそういう感じだったかなぁ。あるところで均衡が破れて平凡な人になっちゃったけど。均衡が崩れたのは勉強しろという圧力。元々楽しくやっていた勉強を圧力・義務・将来のため(元々そういうものはあったが、勉強するという楽しさで跳ね返していた)としてしか見れなくなった状況になったとき、何かが崩壊したのかな。それから転がるようにだめになっていった。勉強時間が前より増えても同じことだった。
 この脳の働きの活性化する感じというのは私には懐かしい感じ。なくしたものを持っているような人を見る感じなので、正直うらやましい。なかなか自らコントロールして持っていくのは難しいと思う。強制されてできるものではないから(楽しくないもん)。
 一方、私がよく感じるのは、脳が劣化して非常に鬱になるというか、使わない状態が続くことで気分が悪くなるという状態だ。この気分の悪さはかなり中毒になるほど経験したものだが(頭を使えば治るものと知っていても、勉強はその肉体的なものよりもはるかに拒絶感が大きかったのでこれを繰り返した)、そう考えると如何に自分の脳を無駄遣いしているか、という感じがしなくもない。
 とりあえず体が乗っていけるような勉強の仕方、というのは考えていくと利益が大きいそうだ。少なくとも強制された学問に関しては絶対に私の中では無理になっているが(微積をやっても面白いと思うことはできない)、大学以降の学問ならまだ取り返しがつきそうだ。
 要領のいい人たちは、こういうように考えていたのかな、と少し懐かしい匂いを感じ取った。昔は少ないとはいえ、こういうのを持っていたんだけどな・・・。

 学校ではどこの学会に出るかという話などで盛り上がっていた。それは今日学会に行ってきた人がいたから、とか、応募するはずの学会応募期日が大幅に延長されたこととかがあっての話だった。
 今日の学会はことに酷かったそうだ。何せ半分以上は前々からある手法の塗りなおしでオリジナルなものがゼロなのでほとんど研究の中身がなかったとか。最近は修士卒業の条件として学会発表が最低1回義務付けるところが多いので、こういう質の悪い論文が非常に増えているとか。ま、そうだろうな。だから論文の発表数で学校を判断するなどというのが如何に愚の骨頂か、ということを改めて認識してもらわないと困るわけで。
 それに付随してできたのは、隣に座っている人は秋に大阪で学会の予定になっているのだが、これをどの経路にするべきか、などという話なのだ。
 教授曰く、新幹線はもういいかげん飽きたというので、何かいい方法はないか、ということらしい。今は飛行機も十分予算が出るので問題ないが、場所的には伊丹も関空もあまり便利じゃないのが痛い。教授もかなりの旅行好きなので、普通の案では満足できないのだろう。付随して奈良とかを適当に回ることで決定したようだが。UFJはもう行っていてダメだそうだ(笑)。フェリーも紀伊勝浦ということは知っていたが、さすがにそれを使うという選択肢はなさそう。結局新幹線になりそうだが。
 万博公園も正にその時期に行ったことがあるそうだが、本当に何もないところらしい。さらに関東在住の身にはなかなか分からない事実、千里ニュータウンは今や老人ばっかりが住む活気のない街だそうな、ひょえ〜〜、詳しい。
 あと、でっかいフェリーは全然揺れないそうだ。車とかを載せるような船だと(小笠原クラスだとダメ、ということね)。
 帰りは早め。TSUTAYAで3本レンタル、315円也。


2004年6月17日(木)
 なぜ新しいPCを購入したのだろうか。
 それが今となってどことなく分かってきたような気がする。
 確実にデータの保存ができる安定したシステムをまず求めていた。今のMeマシンではある日突然動かなくなって再インストール、データを失う、という危険を常に身近に感じていた(実際何度か経験していた)。とはいえ、CD-RWのドライブの書き込みエラーも頻発、USB1.1では外部に逃がすにもあまりに非力、補助のHDDに待避させるのも定期的にやっていく必要がある上場所がないというのが面倒。
 さらには異常に疲れるモニタへの対応。液晶化することによってとんでもないほどの眼球疲労から開放された。これはもっと早くても良かったぐらいだ。
 さらには速さも求めていた。画像の処理や最新のコンパイラを動かすにはあまりに非力なマシンだ。おまけにソフトを入れるだけでいつ死ぬか分からない&ソフトの立ち上げすぎがしに直結するMeでは、まともに開発環境として扱うことはできない。
 さて、こんなところだったのだろうか。
 確かにこれらの問題はクリアした。しかし、最後の速さに関しては、あまりにも求めたものが大きすぎたように感じられた。速度的な速さはそれほどでもなく、これほどの投資をしてまで・・・といえる。
 その上、新たな問題の発生。騒音だ。
 騒音は正に集中できる環境の破壊。これだけうるさくてはプログラムを組むような集中力を保つのはまず無理だ。確実に気になる。それほどまでに酷い。
 この明らかなる問題を前に、ついにどこかおかしくなってきたような気がする。
 心の中で声なき声が叫び、ついには爆発寸前となっている。
 売ってしまえ。
 多分もうすぐ現実となる。そして売ってしまった後、しばらくは静観するに違いありません。そんな気がします。
 だって、実際にデータの保存にしか使っていないのでは、高スペックマシンの意味がないではありませんか。だとしても、安いマシンを家に1台買うまでする必然性も感じません。
 どこか高く買い取ってくれるところはないでしょうか。

 学校はサボりました。
 この日も特に何もしていません。
 昼寝をしたので全く眠くなくなった、それだけです。


2004年6月18日(金)
 最近、また日記をつけるのが億劫になってきた。MM21線についての記事も書き終わらないし。
 この日は学校へ行った。が、あまり勉強ははかどらなかった。
 TSUTAYAで6本借りてきた。10時半ぐらいに帰ってからはそれをじゃかじゃか見た。
 そして寝た。

 昨日、ついにPCの買取査定願いを出したのだが、返ってきた金額はよくもまあ、こんな値段がつけられるな、という印象を持った。
 55000円とか35000円。これはじゃんぱらでばら売りするよりも安い金額なんですけど。どういうことなんでしょうか。こんなんではぼろもうけですな。
 というわけで、オークションをついに考えることにする。出品・入札の多いYahoo!!しか選択肢はないだろうが、お金を出す必要があるなど、それなりに厄介なことになりそうだ。


2004年6月19日(土)
 明日から山中湖に一泊の旅行に行くので、そのための準備・・・やっていない。
 とりあえず途中で何を見るかについての検討をいろいろと。最近こういうのの調査をあまりやっていないので、どうも変な感じ。効率が悪いというかなんというか。晴天ならば富士山五合目が固いが、明日あさっては曇天の可能性が高く、ここあたりの計画は困難となっている。
 とりあえず横浜の記録も書き終えていない段階で新たな旅行か。このままだとサイトの崩壊だぞ、と。
 さて、明日からの旅行はどうなるだろうか。
 あと、オークションについては勉強中です。予定では12万円即決、というのが相場的によろしそう。ただ、もう少し研究してからにします。


2004年6月20日(日)
 この日の記録は山梨見聞録[富士を見る]にまとめました。


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