郵貯日記(2003年12月中旬)


2003年12月11日(木)
 恐ろしく寒い一日になりました。で、学校に行くのを忘れていました。授業あるというのに・・・。何やっているんだ。完全におかしくなっているという感じだ。今回のことはいくらなんでも、問題がありすぎる。
 それにしても雨と寒さにはさすがにこちらとしてもつらくなる。最近体の脂肪が減っているのだろうか。うーん、寒さには強い方だったのだけれど。
 昼食は多めに食べた。うなぎ。
 授業があることも知らずに、日記をアップしたりしてすごしている。何をやっている、お前。
 今日も、ビデオデッキの清掃を行った。テープの通り道の清掃だけ。ヘッドには手を触れない。ヘッドをいじるのはそれなりにリスクを生じるから。
 5時からは昼寝までしてしまった。結局学校には行かないということになった。ちょっとおかしくなっているのだろうか。

 夕食はカレー。久々に定時に食す。夕食後もいいかげんな時間の過ごし方で、お前は一体何をやっているのだ、と突っ込みたくなってくる。
 もう、家にいるとこんなだらしない生活しかできなくなったのか。
 ところで、Googleツールバーをインストールしてみたのだが、これは結構使える。ポップアップ広告のブロックは凄く気持ちいいし(マジで)、重くなったという感じがしない。さらにはページランク。サイト運営者には気になる数字だな。
 就寝時刻は3時。超不健康。


2003年12月12日(金)
 眠い目をこすって9時に起床。これだけ眠いとなると、8時に起きても大して変わらないような気がしてくる。
 11時前に家を出て、学校へ。といってもやることが定まっていないので、漠然と時間が過ぎていく。プログラムや先輩の論文などで時間を使ってく。
 この日は11時25分まで粘った。雨が降ったりしたこともあってか、晴れ上がった空の透明度は格別。但し結構寒かった。


2003年12月13日(土)
 この日もどうということもなく。結構よく寝たな、ということぐらいだろうか。
 3時に学校へ向かう。京王YL駅へアクセス。あっという間に外は暗くなってしまう。
 学校では、ようやくという感じでプログラムの作成を開始。しかし、外枠すら完成できない状況。結構ハードなプログラミングになりそうな予感がある。
 ところで、動的に行列を使うのは、mallocとかnewなんか使わなくても、vectorとusing namespace std;を使えばいいということが判明。それをもっと早く知っていればなぁ。そうか、STDか。C++で導入された、プログラマーが楽にプログラミングをするために用意された・・・、なんと言うんでしょうか、こういうの(無知)。
 11時19分の電車で帰宅。一日が短い。


2003年12月14日(日)
 学校には警備員さんにいちいち頼みに行かないと入れないが、少々研究の進展が怪しい状況なので行くことに。
 昨日に引き続きいい天気だ。今日は京王稲田堤駅へアクセス。北口の駐輪場に無料駐輪して、学校到着は2時半。しばし遊びに興じてから、昨日のプログラムの作成を再び始める。
 しかし、その難しさは想像以上。いまだに外枠が完成しない。おまけに複雑化しているため、命令全体で何をやっているかが次第にわからなくなってくる。これは非常に困った。
 結局6時半ぐらいから集中力が完全に切れてしまい、8時半に学校を離脱。8時55分の電車、北口を出ることができる最後の電車で帰路に着く。調布のAFLACにはクリスマスイルミネーションが飾り付けられていた。夕食は久々の寿司なので、非常においしい。

 ところで、フセイン逮捕、だそうです。生きていましたか。田中宇さんのコラムがちょっと楽しみです。個人的には、この逮捕について言うことはそれぐらいですが。
 プログラミングは進展せず。


2003年12月15日(月)  多摩センターへの散歩
 もう12月の半ばか。
 起床時刻10時で家を11時出発。何気なく小沢城址の裏側の谷戸へ。よみうりランドのジェットコースターなどが見られるが、同時にミニ棚田の残っている場所で、個人的には好みの場所だ。
 強い日差しの中、ちょっとした散策。20分程度で終了。
 京王YL駅へアクセス。11時48分の電車で調布へ向かう。大河ドラマ連載で賑やかさを加わる調布の状況は相変わらず。
 さぼてんで弁当を買って研究室へ。集中力が切れているのは相変わらずで、本格的に取り組みを始めたのは3時を過ぎてから。プログラムの完成は想定したよりも早く、何で今までのんびりしていたのだろうか、と自分を責める。
 想定されない値が出たので、微修正を続けた。これも意外にあっさりと終了。8時には暫定の結果を出し終えた。教授と話した感じでは、次の段階に進めそうだ。
 9時に離脱。このまま帰っても家で何もしないような気がしてきたので、多摩センターへ向かうことに。夜景でも撮ることにしよう。
 9時16分の快速で多摩センターへと。車両中央部だったためか、京王稲田堤での下車はそれほどなく、各駅で少しずつ乗客を減らしていく。乗ってくる人はなし。若葉台を過ぎた辺りからかなり急な下り坂になっていく。
 わりとあっさり(予想通り)と多摩センター到着。意外にも多摩センターでの急行との連絡はなかった。快速は橋本まで先行してしまうらしい。ちょっと非効率じゃないかな。
 乗り越し料金は190円で、新線の割増料金はやはり効いているという印象を持った。終電の時刻を確認したところ、調布行きの最終は23時40分台、23時台の電車はほとんどないので、帰りは気をつけたほうが良さそうだ。駅付近はそれなりに人がいる。母に言わせると「夜はゴーストタウン」、とされていた多摩センターも20年程度たってかなり変わってきたのだろうか。
 さて、パルテノン多摩へ向かう。といっても、駅前からイルミネーションの飾り付けがされていたので、それについていけば良いだけのようだ。基本的に車道と歩道は完全に分離されている広大な空中歩道は、非常によく作られているという印象を受ける。
 途中から撮影の方法を考え直し、絞り開放から一段絞り(F3.2)、感度をISO100に上げて撮影を行う。これでかなり楽になった。基本的にトナカイの飾り付けが多い。当然だがツリーも。パルテノン到着は割合あっさりと。階段を上った一段高いところから眺める光の羅列はひときわ美しい。
 階段を下りて、商店街を歩く。既に店じまいになっていて、次々とライトアップを消していくという所が、まだまだ発展途上の街であることを印象付ける(もう10時だからしょうがないといえばしょうがないのだが)。街としての外観ではかなり凄いけど、そもそも人の少なさは調布に全然及ばない。遊園と比較しても下手したらいい勝負だろう。10時を過ぎたとはいえ、こう簡単に店じまいしていいのかは判断に困るところだ。せっかくのライトアップなのに。
 サンリオピューロランドに至った。ほとんどのライトは消されて静かな雰囲気をたたえていた。
 なお、多摩センターの夜景の写真がありますので、見たい方はどうぞこちらに飛んでみてください。
 階段を下りて、下道を行く。車が少ない。バス輸送を中心とした都市では、夜が早いということか。ただ、思ったよりは自転車や歩行者が多いということだろう。多いといっても、たまに見るというぐらいなのでなんともいえないが。案外通勤にバスを使うという選択肢を敬遠する向きもありそうだ。夜早いからなぁ。
 適当に散策して駅に戻ってきた。多摩モノレールの駅へ。外を長々と歩かなくてはいけないというのは、何を考えて作ったのかと猛烈に突っ込みたくなる。屋根ぐらいつけておけ。
 何気なく松が谷に向かって歩き始める。乞田川を渡って、多摩ニュータウン通りを超えると、一気に寂しい雰囲気。ただそれでも人が時折歩いている。坂を登って間もなく松が谷駅が現れた。こちらは高台にあるということもあり、住宅地直結という構造。ただ駅付近の寂しさはなんとも。商店がひとつとして存在しないのだ。
 ここまで来たので乗車することにする。多摩センターまでの特別料金設定に敬意を表するという意味で。少しとはいえ運賃収入に貢献しておこう。しかし、駅が無人としか思えないような状況は望ましいのだろうか。ニュータウンらしいといえばらしいのだが・・・。
 トイレはきれい。エスカレーターにエレベーター完備。何でもござれ、か。
 上に行くと、当然のように自動開閉扉で転落防止。ホームが狭いので妥当なところだろう。南から来た電車だが、やはり加減速性能はよろしい。駅間が短いので望ましい形態だろう。
 22時54分、私ともう一人だけで南行き電車を迎える。ちょうどこの駅で空いた、狙いの展望席に腰掛ける。案外乗っているもので、2人掛けの席に1人乗っているという状態。この時間にしては善戦しているという気がするが、4両2ドアの短い編成でこの程度では到底利益は出ないだろう。それにしても、クロスシートはやっぱり落ち着くなぁ。
 あっさりと終点到着。名残を惜しみつつ乗換だ。
 京王多摩センター駅を出る23時9分の調布行きに乗る。逆方向にしては乗車率はそれなりだが、それでも着席は楽勝。京王YL駅までのんびりとした時間を過ごした。
 で、いつものくせで何気なく定期券で出てしまっていた。・・・京王、しっかりしてくれ。
 駅を降り立つと、明らかに空気が違う。森の空気だ。湿気を多く含む空気。そして寒い。結構温度が違うものだ。しかし、こうした空気を味わえる日も、それほど長くはなさそうだ。残念だが。今からでも、南山開発にストップがかからないかな。
 今日の夕食はしゃぶしゃぶだった。家族全員、一人で鍋をつついたそうだ。
 母に言わせると、これでみんな暖かい食事にありつけるから、鍋というのはなかなか良いかもね、ということである。確かに一人でつつく鍋は新鮮だ。
 無線LAN接続に伴ういくつかの問題があったので、今日も就寝時刻はやはり遅く3時。体壊さないかなぁ。


2003年12月16日(火)
 忘年会。そーですか。
 昼食を家で済ませてから家を出発。自転車で行ったので、向かい風でかなり消耗した。非常に風が強い日だったのだ。
 到着して1時間程度でゼミ開始。そして2時間後に忘年会が始まった。まったりとした感じの食事会に近い感じで、個人的には好み。やはり人に飲ませたり芸をさせたり話をさせたりするような迷惑行為がされないというのは非常に望ましい。
 そんな雰囲気でも、話は案外盛り上がるもの。2人も欠席したが、結構いい感じで終了。
 私はその後も研究で粘って12時10分に学校を脱出。家到着は12時40分。
 特に書くことも無かろう。このような日は。

 なんとなくサイトを紹介。今期はどうもそういうのが多いな。
 中央線点描・コラム
 コラムが本当に秀越ですね。今まで見た中でも最高クラスです。量が少ない+連載ストップ中(???)なのが残念ですが必読でしょう。もっと大々的に掲載していっても通用するレベルだと思います。いやはや、文章力のない私とは大違い(笑)。というか、社会的経験の差ともいうのもあるでしょうか。ただ、一日で読みきってしまいました(爆)。
 ところで、明日の宿題をどうしましょうか。じぇんじぇんだめどぇす(死)。


2003年12月17日(水)
 起床は10時頃に落ち着いているようだ。
 昼食を食べてから自転車で出発。授業を受けるわけだが、やはり酷い授業だ。こんな授業で授業料を取るなど論外の一言に尽きる。
 4時を過ぎてから研究室へ。ちょこちょこと昨日やったことを少しだけ発展させてみただけ。一応教授と話をつけて、今後の方針を再定義。
 10時30分ぐらいに帰路につく。
 一日アニメ6本体制の水曜日、週9本の内ここまで集中するのはどうしようもないとはいえ・・・。
 19日の研究会までに、資料作りは間に合うのかな・・・。


2003年12月18日(木)
 小田急高架化判決が逆転敗訴。結構結構。遠距離通勤のサラリーマンを地獄に突き落とすとんでもない一審判決が破棄されたというのは望ましい。そもそもあの混雑のせいで、海老名・町田・登戸でそれぞれ客が逃げていて、それでもあの混雑の状況を考えれば複々線化は待ったなし。おまけに、高架化すれば騒音がなくなる方向に向かうとか、そういうことも全く分かっていない。
 大体、狛江の騒音は遊園よりも明らかに静かなんですが。高架化で騒音被害が拡大する???謎だ。
 とりあえず、根拠の無いことをでっち上げると、普通の反対派まで変な目で見られるので、こういう方々には退場していただきたいものです。

 さて、今日も学校。12時25分に家を出て、そして授業と研究。そういえば、授業はちゃんと早めにやっておかないと、かなりきわどいらしいので気をつけないと。
 今日はかなり力を入れて推進。プログラムを一気に書き上げる。しかし問題が発生。配列の受け渡しがうまくいかないという単純なミスに気付かず、かなり手間取った。
 この日は1時15分まで学校に滞在。自転車で帰宅すると1時45分。・・・遅い。遅い夕食(完全に夜食)・・・。
 帰ってからもプログラムをデバッグ、そして完成。後は学校で動作確認だ。


2003年12月19日(金)  横浜にクリスマスを求め
 朝からパソコンに向かう。すると、目が変になった。これはいけない。
 3時を大きく過ぎてから今日の研究会のために学校へ。私の研究室では今日は私以外みんな欠席。出る意味がわからない。
 そして、うちの教授だけでなく、最も見識のある先生が一人抜けてしまったため、完全に場が乱れた。老齢の教授の明らかにおかしな言動がまかり通っている。聞いていて腹立たしくなってくるが、この人にはいっても聞く耳があまりないので、どうしようもないらしい。自分が正しいということに疑いを持たないんだろうな。もうちょっと考えてもらえば分かると思うんだけど。くそっ、絶対にいい研究をして、あの先生をぶち負かしてやる!!!(笑えない)。
 そんな研究会を4時間近く続けられては、こちらも限界。非常に疲弊して8時に帰路に着く。
 しかし、それは嘘。
 登戸駅まで自転車を走らせる。今日も自転車で学校まで来ていたのだが、20分ほどで登戸駅に到着。自転車を止めてすかさずJRに乗り込む。
 そう、横浜に行くのだ。夜景といえば横浜。そしてクリスマスも近い。そして東横線の一部廃止も近い。
 交通費800円がかかることはさすがに迷ったが、覚悟を決めていくことにしたのだ。

 上りの南武線は着席が出来るか出来ないか程度の混雑具合。自転車で走ってきたためか、一駅ごとにかかる時間が非常に長く感じられる。溝の口以降客を増やして順調に小杉到着。
 東横線に乗り換える。思うのだが、どうも高い気がする、運賃が。桜木町まで240円、渋谷・五反田・大井町までは190円。初乗り区間は110円。そこまで横浜は遠いのだろうか。そうなんだろうな、納得いかないけど。だいたい、遊園−新宿と同じ料金というのは東急の安い運賃を考えると許し難い。
 ホームに上がると、右手には目黒線の当駅止まりの電車が停泊中。ホームドアまで設置されているのに敬意を表しつつ、桜木町行きの普通電車を迎える。かなりの混雑具合だったが、後方は比較的空いている。日吉で座席をゲットして、菊名まで先行。急行もやはり先頭が混雑していた。乗り換えて横浜・桜木町とあっけなくついた。といっても、出発から1時間もかかった。やはり横浜へは電車では遠いのだった。
 不意に根岸線を貨物列車が走り去るのを見つつ、消える運命にある桜木町駅の撮影から。パスネットを通して降り、時刻の確認。23時17分の急行に乗れば、南武線の終電には間に合うだろう。それにしても、あまりにも読みにくい時刻表だった。あと、元住吉行きが多いな。そういうことを考えると、意外と川崎縦貫が元住吉を選ぶというのも理にかなっていたりして。


この電光表示板を見るのも最後になるのだろうか。

 まずは歩き出す、というより走り出す。時間を有効に使うため。
 日本丸へまずはむかった。一通り撮影を終えてからランドマークタワーヘ向かう。そのままクイーンズの方の出口から出て、コスモワールド方面へ。観覧車と海を目の前にしながら進んでいく。潮の香りがする。やはり港なんだな。
 既に電池がピンチの状態になり始めた。不覚・・・。
 横浜ワールドポーターズにいったん行ってから、あとの計画を考えはじめる。時間的には中華街から元町方面は厳しそうだ。というわけで、高島方面を目指すことにする。
 新港埠頭の公園を見てから、コンチネンタルホテルの裏側、シーバスの乗り場へ向かう。さすがにもう終了しているようだった。展望台も使えるように見えたが、こちらも終了。海に面しているせいか、突然暗くなる感じ。
 なお、横浜みなとみらいの写真がありますので、見たい方はどうぞこちらに飛んでみてください。
 臨港パークの広い公園に出ると、さすがに電池が寒さに耐え切れない感じになってきて、国際大通りに出る。が、ここでバッテリーが切れた。これからは、温めながら使っていくことになる。
 クイーンズスクエアへ。この中に非常に巨大で美しい白いクリスマスツリーがあった。それにしても、この時間でも開いているというのが素晴らしいな。事実上の通路になっているからそうでなければ困るというのはあるけれど、駅から遠いという点以外、非常によくできた商業施設だと思う。もっとも、私が買うようなものは何もないのだが(爆)。
 三菱重工ビル方面へ。みなとみらい大通りに出た。ここから高島町を目指す。廃線前の駅を見られるのと運賃が30円安いというのがあり、一度に2度おいしい。しかし、高島町は意外と遠い。
 高島町の交差点は車でも比較的使う。そこから上がった歩道橋の上から高島町の駅が見えた。この光景も間もなくなくなるのだろう。地上の東横線もこれが見納めかな・・・。
 後はこれで駅を目指すだけだな、と思ったのだが、これが案外見つからない。駅がかなり見えにくい場所にあるようで、かなり苦労した。浅山橋のほうまで遠回りして、駅に到着。もう11時だ。
 電池はここに来て完全に沈黙。フォーカスを合わせると同時にバッテリー切れの宣告・・・の繰り返し。よりによって肝心なときに・・・。
 それにしても古い駅だ。新線の計画があったからこそなのだろうが、古びた階段と非常に狭いホーム。都会に似つかわしくない駅だ。雰囲気的には南新宿に似ているなぁ。島式ホームで、端の部分は1mも無い狭さというのが、現実を物語っている。
 23時7分の渋谷行きを迎えた。日吉まで先行。菊名の時点で後ろの急行と2分差。どちらにしても、急行の名に似つかわしくないのは相変わらずのようで、本当に全部各駅というのもありではないかと思ってしまう。急行は前の普通につっかえて遅いというのはいつものことだし。
 日吉で乗換。自転車だとあっという間の日吉-元住吉−武蔵小杉だが、案外距離があるなぁ、と。そんなことを思っていると武蔵小杉に到着。
 南武線は覚悟していたが、やはり酷い。
 すぐに稲城長沼行きの電車がきたのはよかったのだが(中原行きなんて来られたから殺したくなる)、小杉のホームに溢れ返った人は全員乗るわけで、見事に混雑率210%程度。この程度ならばまだ手足が動きそうだが、中原でさらに乗ってきて230%。これで全く動けない。電車が傾くと、みんな傾いて、そして戻れない、という正にその状況。まぁ、これぐらいまで込んでしまうと、自力で経つ必要が無くて楽なんだけど(笑)。
 やっぱり、この高慢なJR東日本の姿勢を直すには、川崎縦貫が必要かなぁ。少なくとも、この混雑があるせいで南武線を利用して南に行く気力がなくなってくる。
 ところで車内で気になる会話があった。
 例の京王のダイヤ改定だが、京王本線利用者にはかなりの不評らしい。スピードが上がったものの、かなり混雑するようになったとの事。まぁ、事実上の相模原線サービス向上に伴うあおりを本線や高尾線がかぶっているわけだけど、その人に言わせると正に改悪だそうな。ふーん。相模原線利用者はどう思っているんだろうね。明らかに便利になっているけどね。アンケートがあるらしくて、各駅で投票できるとか。ふーん、京王らしー。
 実際はどうなんだろうね。混雑するようになったのは、便利になったから、というのもありえそうだし。橋本まで特急が行っていた頃が良かった・・・って・・・。それって不便で乗っていない頃じゃん。やはり全体の利益のバランスの難しさを感じるなぁ。
 溝の口で若干減らして190%。登戸で下りる。この下りる人たちを街づくりにうまく生かしたいものだけど・・・。
 帰宅は12時過ぎ。やはり横浜は遠いのだった。
 寝たのはさらに遅い。


2003年12月20日(土)
 起床時刻は最近輪をかけて遅くなり始めている。良くない傾向だな・・・。帰ってくる時間が遅すぎるのだろう。
 今日は全国的に寒くなって大雪になったようだ、が東京はやはり全く降りません。
 4時に出発。風が強くて寒いので京王稲田堤駅から。パルコを少し回ってから学校へ。それにしても、クリスマス前の週末といった雰囲気で、自分との落差の大きさを感じる。もう頭の中は、研究研究研究〜〜〜という感じなので、クリスマスが近づいてきても全く心は躍らないし、むしろ研究の進まない焦りと夜景を撮れない焦り(激嘘)とが交錯するという妙な(どんなだ)感覚だ。ただ、そういう気持ちになるのは研究室の他のメンバーも同じようで、突然集中力が切れてゲームに興じたりするのは、行き詰まりをひしひしと感じさせる出来事ではある。
 とりあえず2日前の深夜に完成させたプログラムを実行して、動作の最終確認を行っておく。ちょこちょこと訂正を行った。
 シンポに参加していた教授が帰ってきた。お土産とお話を少ししたあと、自宅へ帰ったようだ。
 調子よく勉強を続けていたら、M研でやっていた忘年会の鍋が大量にあまったということで食べて欲しいという話が持ちかけられてきた。突然の夕食が入ってきて、なんとも困惑気味。
 そしてかなりの量が運ばれてきた。中味はキムチ鍋。なかなかいい味を出している。隣室の教授も加えて、楽しくやってようやく食べきったのだが・・・。
 さらに大量の具が運ばれてきた。バケツのような大きな鍋に入った白菜や、その他たくさんの具の数々が・・・。
 家にいる人たちを呼び出したりして徹夜組は今日3人になる見込み。勉強の耐久レース、というわけではなく・・・だよね、多分。
 さすがに食べ過ぎたと思いつつ、Visual Basicの基本、マクロの勉強を始めた。御存知、マクロはVisual Basic Scriptというファイル形式、つまりウィルスで有名で、LoveLetterなどを思い起こさせる。ただ、どうしても使わないといけない事態になりつつあったので、取り組むことにしたのだ。やることができるかは分からないが、「条件付け書式」「分析ツール」などに至ってはどう考えてもC++では組めないだろう。C#はおそらく可能だろうが、こちらに関してはどうあがいても時間が足りない。
 ひとまずこの時期からまた新たな言語の勉強を始めるのもつらいところだが、簡単といわれているVBならば何とかなる気はする。・・・多分。
 0時27分発の多摩センター行きで帰宅。京王線は夜遅いと遅れが頻発するらしい。今日も6分も遅れて調布に到着してきた。そんなに折り返しの時間をとっていないのか、それとも途中の乗降が多いのか、酔っ払いが定時運転の邪魔をするのか、理由は良く分からない。少なくとも列車渋滞だけはありえない。
 アニメをちょこちょこと。それにしても、ヤミと帽子と本の旅人、今までのんびりとやっていて、この急展開はちょっとやり方としてどうかなぁ。もっと時間をかけてじっくりと料理できなかったのかと思う。
 寝たのは3時50分。いくらなんでも遅すぎだ。


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