2003年4月11日(金)
10時40分頃、家を出発して京王YL駅へ向かう。8000系に座って調布へ。
まずは昼食。昼食後は、図書館でオブジェクト指向の本を軽く読んで授業へ向かう。
授業は、聞くほうに重点をおくのが良いようだ。プリントを追っていると、全然関係のない話ばかりするので、眠くなってしまうし。
もう一つの授業も続いて。4時ごろ終了し、研究室へ向かった。あと、IEDの計算機室が移転したことも、このあと判明。じゃあ、東でもCの勉強がしやすいってことになるな。
研究室で自宅から送ったHTMLファイルをインポートしようとするが、失敗。ということは、やはり最初からお気に入りを入れなおす必要があるということなのか?面倒だな。
7時ぐらいまで、先輩の書いた卒論を眺める。大体の意味はわかるが、計算の方法はさっぱり出し、こんなものをどうやったらプログラミングできるのか、全く想像もつかない。こんな状態で、プログラミングできるようになるのだろうか?
寄り道しつつ、帰宅。HUNTER×HUNTERの14・16巻を購入。15は購入済み。
帰宅してからは、その本ばかり読むことになってしまったのだ。それにしても、この漫画のレベルは凄すぎる。ストーリーもさることながら、キャラクターの個性の豊かさが大きな魅力だ。そして、ゲームの設定も良く考えたものだ。これは、長期休業も確かに必要だっただろう。
富士五湖の記録をまとめた。写真も10枚掲載。どうぞ見てやってください。
2003年4月12日(土)
9時に起床。今日は雨が降るというので、研究室に行くのはやめておく。どうせ行っても、長期滞在するような理由は早々ないが。しかし、ゼミが始まるのが気になる。一体何をしておけば良いのだろうか・・・。それが一番頭を悩ませる。
今日も漫画を読み返す。そして見えてきたこと。
HUNTER×HUNTERはもうすぐ終わる・・・、ような気がする。
もちろん勘だが、レイザーがいくらなんでも強すぎる。そして指定ポケット000の存在・・・。さらには、除念師。物語が終幕に向けて一気に走り始めている。これはやばい・・・。
ストーリーの終了は、当然知れたこと。ゴンが父親に会ったその時点で物語は終了する。これは物語開始から運命付けれたこの作品の宿命であると同時に、この物語の方向性を与えた重要な事柄でもある。
それにしても、仮に終わったとすれば、あまりにも勿体なさ過ぎる・・・。特に有能なキャラクターたちはまだまだ活躍の場が与えられてしかるべきだというのに・・・。特に活躍の場がなかったレオリオはどうするのか。ゴンにとっての物語が終わったとしても、他のキャラクターたちの物語は終わっていない。クラピカは例外だろうが。
何より、終わらなければいいのだが、あまりにもその匂いが強く漂ってくるので懸念している。大体の漫画において、いつまでやっているんだということは多いのだが、キャラクターたちの個性の強さを考えると、この漫画を終わりにするには35巻程度まで必要というのが私の認識だ。例えば、キャラクターの個性を感じられなくなっているONEPIECEはもう終わりにしても十分というか、とっくに終わっていておかしくない。手塚漫画なんかは、結構勿体ないものがある。基本的に短編が多いから。
漫画の内容を左右するのは、ストーリーとキャラクターだ。この二つが大きな作用をもたらす。そして絵としての質、コマの置き方に始まって絵そのもののうまさなどが作用する。この二大要素が、おそらく漫画の評価を決定するものだと私は思っている。
その両方に当てはまっているHUNTER×HUNTERは、まだ終わりにしてはいけないのではないか、と私は思っている。
だが、終わりになれば、その完成度の高さに唸る人が大勢出ると同時に、惜しむ人も多く出てくるだろうな。
私として言いたいことは、終わって欲しくないという一言に尽きるのです。富樫先生、お願いですから続けてくださいね。
というわけでした。ほとんどコラムみたいになっちゃったけど、最近コラムをこういういう風に日記に書くようになっちゃったなぁ。
昼食はカレー。ほうとうを母の横からつまみ食い。しかし、熱くて滑り、箸の間からすり落ちた。その落ちた先が、脱いだ靴下の上・・・。食べても味は特にどうということはないが、時間がたってから後味が悪くなってきた(爆)。
犬の毛抜きに立ち会う。いうことを聞かなくて、困ったチャンだな。
そのあとは寝る。夕食後も、漫画を読む。一日漫画を読んで過ごしていたようだ。時間の無駄というか、なんと言うか。でも、それだけ面白い。同じ漫画をこれだけ読んで飽きないとは・・・。
一巻1時間がこの漫画の目安。かなりやるな・・・。
上高地へのバスが4月25日夜から出る。上高地行ってみたいな。ここまで考えたら行きたいところだけど、いいフリー切符がないのが困るんだよね。本当にないのだ。途中でバスを降りると、猛烈に高くなるし。使えないなぁ。
青春18シーズンでも、他の鉄道とバス代で5000円は飛ぶ。つまらないな。
この日、結局勉強も何もしなかった。息抜きと思うことにしよう。
明日は選挙。誰に投票しようかな・・・。寝たのは3時であった。
2003年4月13日(日)
10時起床。目覚ましを一個かけるぐらいじゃダメのようだ。最低二つぐらいじゃないと。
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選挙へ行く。せっかくなので、カメラを持って、辺りの撮影をしつつ歩いていく。花があちこちで咲いていて、春だなぁ、と思ってしまう。それにしても、投票所は結構遠い。
別ルートで帰宅。やはり花がたくさん。途中で容量が足りなくなり、10枚ぐらい削除しただろうか。
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午後はほとんど昼寝。これだったら、まだ130円で電車に乗りに行った方が有意義だったな。
6時50分に目を覚まし、夕食。昼寝の時間が約4時間30分。
夕食後はネットサーフィンに興じ、結局風呂に入ったのは0時30分。
いくらなんでも、もう少し引き締めた方がいいのではないか?
大いなる課題を残して、今週の授業は明日から始まる。今週からは、本格的に授業が始まるのだ。
寝たのはなんと3時を過ぎていた。
2003年4月14日(月)
曇り気味だが、起きたのが遅かったので学校までは自転車。
飛ばし気味に行くと、所要時間25分。授業も、昨年に比べれば理解度は上がっているが、これを理解できないようだと、卒業研究もろくにできないということになる。困ったな。
2時限の授業は、まだまだ序の口。これからわかってくるだろう。
その後は研究室で過ごす。明日はゼミだ。来週に発表を行う。非常に緊張する次第。
それにしても、疲れているな。肩こりもひどいし。でも、結構気持ちは落ち着いてきた。
6時を過ぎてから帰宅。TSUTAYA国領店で、3枚のCDを借りていく。
夕食後は音楽を聞く。テニスの王子様、オリジナルサウンドトラック。渡部チェル、凄いな。分かっていたこととはいえ、改めて全体を眺めると、そのレベルの高さには驚嘆の一言。この音楽があってこその、このアニメだ。
アニメが続いたことによって、この音楽が無駄にならなかった。本当に良かった。
ゼミで発表する論文の目処が一応ついた。ただ、英字にして13000字にも上るこの論文を、どうやってこなすかが重要となる。翻訳ソフトを使ってめぼしをつけ、一つづつ読んでいくのがベストだろうが、それにしても膨大な量だ。これに加えて、図表の作成も必要。やはり大変だ。
この日はもう十分だろう。日記を書くのも結構疲れるんだよな。
2003年4月15日(火)
サイクリングをしようと思っていたのだが、あいにくの雨。というわけで寝ていたら、起きたのは10時。時間がたつのは早い。
雨がやんだ時を見計らって、京王YL駅へ。何やらたくさんの人が駅の切符売り場に群がっていた。なんだ、こりゃ。ヴェルディ練習でも見に行ったのか?それとも、南山で植物採集か?それとも、よみうりランドに遠足?(爆)。大体大学生という感じの風貌であった。
大学の生協は、変わらず猛烈な混雑となっていて、B棟のベンチでおにぎりを消化する。食後は、授業。あの先生は、いつも就職の話ばかり。よほど、この学科は就職に不利なのだろうか。そうか、そうに違いない。この先生の研究室に入らなくて、良かった、はずである。
授業終了後は、ゼミのため研究室へ。ゼミの開始時刻は4時30分だが、その前からいたほうが良いような気がする。こういう日には、結構みんな集まるし。
VBの初歩の初歩の勉強を少し。そして椅子に座って若干の眠り。他にもいろいろと時間を使う。
そしてゼミが開始された。いろいろと話を聞くことになるわけだが、上級生と私たちがやる内容は結構違うので、あまり意味をなさない。大体の雰囲気を感じることはできた。3人の発表で、質疑応答を含めて1時間30分。3人の割には、結構時間を掛けているというのは事実かもしれない。
その後、8時まで滞在。いろいろと切羽詰った状況にあるのは事実だ。何せ、来週には論文の紹介を行わないといけない。それも、ゼミ形式であるから、どんな質問が飛んでくるかもわからないというわけだ。
外に出ると、雨が降っていた。まだ降っているとは想定外。一応件のサイトで確認してから出てきたんだけど。結構広いので覚悟はしていたが。
西友の100円ショップで透明傘を手に入れる予定だったのだが、置いていなかった。透明傘は、人気があるからだろうか。それにしても、これでは何のために100円ショップがあるか、分からないではないか!!!
もちろんPARCOにも。こちらでは、タイムサービスの品を。サンドイッチを購入。
実はこれを購入した時、値札についている物が、『70%引き、50%引き』に見えたのだ。よって、レジに打ち込んでいるときにかなり???となっていた。改めて注視すると・・・『70円引き、50円引き』だったのである。うーん、目が悪すぎるぞ、私。
京王YL駅に到着してもまだ雨がやんでいなかったので、さっき買ったサンドウィッチを食べて時間を潰す。他にも、ホームで写真の撮影などをして時間を潰す。
それでももう暇になったので、いいかげん帰ることにする。今日は傘を持ってきていなかったのだ。今日はいつも真っ暗な道も、空の明るさを反射することで、路面がよく見えた。いつもだと、街灯がないので真っ暗なのだ。
9時を過ぎて帰宅。さすがに疲労が濃い。食事をしたあと、カメラの現像やらいろいろとするとすぐに十二時を過ぎてしまう。
こんな状況で、ゼミの資料を読み通すことができるのか、非常に心配、だけでなく、卒業できるかも非常に心配。心配。プログラミングができるようになるかも心配。大学院に受かることができるかも心配。
それにしても、疲れてしまった。今日は肉体的に。運動不足も、かなり感じるところだ。やはりサイクリングだな。
早くも不安定になり始めたパソコンだが、最悪の状況が身にしみているので、十分に快適。だが、やはり終了できないなどの事態が多いというのは、本来はあってはならない事態であるのは事実だ。
ま、愚痴ったところで、治るわけじゃないからしょうがない。尤も、パッチを当てないのが最も良いのだろうか。
2003年4月16日(水)
今日もゼミがあり。だが、授業が多い。にもかかわらず、教材を忘れるというハプニングがあり、かなり苦戦させられた。
それにしても、一時限目の授業で、今の日記や旅行記の書き方について、ちょっと考えさせられることになった。例えば、今の自分を誰かが見たような書き方をするってやり方がありか、ということだ。
例えば、『彼は考えていた。日記や旅行記の書き方を、もっとうまくできないかと。』なんて。つまるところをいうと、在原業平の「昔男ありけり」というパターンである。第三者が引っ付いてみたような文体にするというのは、結構新たな可能性が広がる。旅行記なんかで、使うのもいいかもしれない。だけど、結構文才が必要だろうな。今後、考えることにしよう。なんと言っても、仮にそうしたら継続性というのが失われてしまうことになるのだから。それに、元に戻したら、さらにめちゃくちゃになりかねないし。
昼ごはんを食べた後、布多天神へ。この『布多』というのが実は正解。『布田』ではないのだ。ここあたりの地域では、もっとも古い寺院のはずなので、本来はこういう風に書いていたのだろうか。ま、調布市の小学校に行けば、そういうことが分かるのかもしれないが。カメラをあちこちで構えていると、やはり心の休養になる。
特に意味はないけど・・・
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午後は買った本を読んだりしていたら、疲れてきた。B棟で少し眠る。とりあえず本を読む読む読む。
そしてゼミ。約2時間30分。かなり面白い内容だったが、その裏で大変なプログラミングが必要なわけだ。それが大変である。それさえできれば、いろいろとやれるだろう。
それにしても、信号の系統管理には、やはり車の流れを円滑にする役割があるらしい。分かっていたこととはいえ、実際に立証されると、改めて納得する。
帰りも、あちこちでカメラを構えた。それにしても、新しいカメラはいろいろとやり邦題で、いいものだ。5秒でシャッターを切ったら、地面は真っ暗、空は白い、というような写真が撮れた。如何に空が明るいかが、よく分かる。
帰ったあとは、夕食など。久々に緊張が取れた。
新たなソフトウェアをインストールなどして、一通りいろいろなことをやってから寝た。
2003年4月17日(木)
起床はいつもの8時。ただ、論文の資料を集めるために、朝からディスプレイとにらめっこ。これはかなり疲労させられた。特に、長い文章だとコピペがクリップボードの限界を超えるためか、ほぼ確実にフリーズする。他にも、量が多すぎて翻訳が失敗するなど、非常に神経をすり減らす作業が続いた。
昼食は作ってもらったおにぎりと、買ってきてもらったパンを食す。元気がついたところで、またも論文探し。しかし、こうもないというのは、結構つらいものがある。検索は得意分野だと思うんだけどな。まだまだ未熟ということなのではなく、本当に論文の数が少ないと考えた方がよい。土曜日にも発見できなかった場合、国会図書館に遅ればせながら出向くというのもありかもしれない。
健康診断のために、1時過ぎに学校へ。随分と緑が濃くなった多摩川を見る。途中TSUTAYAでCDを返却しつつ進む。健康診断だが、去年までとは随分とやり方が変わっていた。座高の廃止は結構良いし、他にも省力化されたものが増えた。
それでもいくつかは混雑していたので、その間は研究室にいた。少し待ってから行くと、ガラガラ。いつものことだけどね。
研究室を4時頃退出し、図書館へ。ここでいい資料を発見できれば、という考えがあったのだが、交通シュミレーションの方は見つかったものの、自動車運転制御の方に関するものは全くなし。きついな・・・。
6時ごろ、図書館を後にする。まだ空は明るく、もう夏が近いという感じだ。
帰り多摩川沿いを走ったのだが、凄い虫の声がした。あまりにもうるさかったので、何かと思ったのだが、虫だった。工事でもしているのかと思えるほどの、虫の大合唱だった。
食事後、あまりの疲れから、何もする気が起きず。今日の暑さと、論文探しによってかなり疲労したようだ。9時過ぎには、もうかなり眠い、という健康的な状態だった。
寝るのも何なので、HUNTER×HUNTERのサウンドトラックを電気を消して大音量で鑑賞。なんといい響きだろうか。
30分ぐらい聞いて、体がすっきりした。このサウンドトラックは、ジョーカーとして使うべきだ、と心に決めた。
ついでにアニメをのんびりと見ていたら、結局風呂に入る時間。何か、わざわざCDを聞いた意味があったのかどうか・・・。
まあ、楽しいのだから、それもいいか。明日論文を改めて探そう。
2003年4月18日(金)
今日も朝から論文を探す。だが、なかなか良いものは見つからない。キーワードを何度も順番に組合せ、といろいろチャレンジもしてみた。もちろん、論文は全て英語な訳で、いちいち訳さないといけない。大体の概要を把握するだけで、多くの時間を消費する。翻訳ソフトは使っているが、訳が陳腐すぎる場合がほとんどだし、もともとの英文自体の質が低かったり、複雑な文型になっていると、事実上翻訳不可能となる。簡単な英文ならば、自分で目で追っても十分理解できるので、実はほとんど役に立っていないということになる。・・・ダメじゃん。
というわけで、午前の論文探しも、結局徒労に終わった。
午後は学校へ。授業を2つ聞いて、すぐに帰る。アイスクリームの店は、いつのまにか改装休店となっていた。少しパルコでゆっくりしてから、帰宅へ。急行だったので稲田堤で下車した。
TSUTAYAに向かう。GIの4巻を偶然発見。これは借りるべきだろうと思い、当日返却で借。平日なので税込200円。返却は面倒だが、安くなったのだからよしとしなくては。
帰宅後は、ビデオを見る。漫画を買ってしまうと、突然面白みが薄れる、というのはある程度予想通り。やはり漫画を買わないほうが良かったのか?
夕食。少し質素。
夕食後、論文の検索をかける。やはり引っかかる論文はダメなもの。疲れてきてしまい、適当なネットサーフィンに変わっていき、さらには自分のWebの手入れの方にそれていった。久々に写真の方を入れていく。
11時30分、TSUTAYAに返却に行く。帰ってくると、12時を過ぎている。
テレビを見て適当に過ごした。もーどうしよう。
2003年4月19日(土)
目覚ましをかけども、起きたのは10時15分。緊張感が足りない。
明日は雨が降るというので、出かけたいところだが、論文を決めてもいないのに、そんな余裕を掻くわけにも行かず、すごすごと。
昼食はそば。
英語の論文の推敲は終了。これで行こうかというものを決めたのはいいが、文章難しくて、読むのが大変。翻訳ソフトは、ほとんど役に立たない。
ビデオをのんびりと見たりしていたら、非常に大変なことになった気がする。量が多いから、訳すのが大変、にもかかわらず、この状態で良いのか。
夜になっても、雨は降り出さない。ちょっと外に出て、写真なんか撮ってみたりした。結構いい写真が撮れたと思う。
結局寝たのは3時ごろ。
2003年4月20日(日)
母に声をかけられ、9時を少し過ぎて起きる。というわけで、鉄腕アトムの時間に間に合った。
鉄腕アトムの印象だが、相当お金がかかっている。アニメをいろいろと見てくると分かるのだが、あれだけ滑らかな動きにするには相当な枚数のセル画が必要になるはずで、それは費用の増大を意味する。そんなことをできるのは、相当大きなスポンサーがついているということなのだろうな。
昼食は久々にスパゲティ。
朝から論文の翻訳などで、頭が働かなくなってくる。結局音楽を聞いたりするので、そちらの方に頭が行ってしまって、どうもうまく行かない。慣れてくると、音楽と勉強のマルチタスクが出来るのだが、その場合の音楽は、ほとんど飾りのような状態になっているので、あまり意味がなくなっている。
はまり始めたのが、梶原由記さんの音楽。NOIRのサウンドトラックの2枚を合わせたMDを聞いているのだが、この独特なメロディーや編集は、やはり彼女独特の個性がにじみ出ている。それは、子供のころに長期間板ということは、確実に影響している。それは、音を聞けば分かることだ。日本で育った者には、決して真似のできないメロディー。どことなく、欧州の田舎を感じさせるこの音楽は魅力が溢れていた。
だが、一言。
ちょっとこの人は楽器を余計にたし加えるくせがあるのだろうか。言ってみれば、もう十分な組合せのところに、余計なものを入れてしまう。つまり、『蛇足』を感じ取らずに入られない。
例えば、そのことわざの通り、蛇に足をつけているのもそうだろう。幾らたらこスパゲティがおいしいからといって、その上にうにを乗せるのもそうだろう(おいしいかもしれないが、バランス的には良いとは言えない)。いくらケーキが好きだからといって、その上に砂糖をさらに加えるのもそうだろう。
何かにつけて、一つ余計な楽器が加えられていて、主なメロディーの良さを殺してしまっている部分がままある。これは勿体ない。いや、非常に勿体ない。
だが、それは同時に飽きにくいというのも意味しているのかもしれない。まあ、完全な弁護として言えば、の話だけど。
アニメで見れば、音は比較的純粋な音で聞ける可能性が高いので、そろそろレンタルをしてみようか。
母は町田に行って戻ってきた。シュークリームをおやつとする。
夕食後、音楽を聞いていたら、全く論文の翻訳が進まない。結局1時になっていた。これはひどい。それにしても、最近集中する機会がなかったせいか、どうも集中力に欠けている。それが、この結果なのだろう。
この時間では気を取り直す暇もなかった。全く、情けないな。
さて、私は無事にゼミの資料を完成させることができるのか。もちろんできるに決まっているが、それはどれだけ大変な作業になるのやら・・・。