郵貯日記(2003年4月上旬)


2003年4月1日(火) 疲れた一日
 7時前に目が覚めていたのだが、起きると姉が嫌がるのでキャンセル。起きたのは結局9時ごろ。
 パソコンを少しいじったり、録画したビデオなどを見ていると、もう11時を過ぎていた。学校に行くことを想定して作ってもらっていたおにぎりを、先に食べてしまう。おいしい。
 気象情報によると、明日は雨になっていた。それはがっくり。
 12時に出発。桜が満開である。桜を目的に出かけている人たちもいるようで、特に狛江の河川敷にある桜並木の下では、多くの人達が繰り出していた。もう満開だ。はやいな。
 写真を撮りつつ、学校を目指す。写真を撮ったことだけでなく、向かい風にも妨げられて到着には50分近くかかった。
 打ち合わせが始まる。進路が決定。そして、教授との簡易的な面談も。
 面談を経て分かったのだが、4年生になると完全に自由な環境になるということ。というか、勝手にやってろという、放任主義になるということだ。つまり、全ては自分で行動を起こすということ。自分で情報を手に入れてやっていかないと、完全においていかれてしまう。丁寧にアドバイスをくれる人は誰もいない、ということなのか。他にも、書いてなかったほかの研究室との合同ゼミがあることが突然判明。いったい、その情報はいつ流されたのか。
 確かに自由なのはいいが、情報ぐらいどこかで適当に流してもらえないというのは、さすがにつらいものがある。突然、そんなことじゃ困るなぁ、などといわれてもこっちが困るのだ。
 自由にやるということは、リスクを伴うというが、強制されないというのは、自分に制限をつけないでやれるということで、ある意味チャンスである。進む方向も決まったのだし、積極的に始めることにしよう。
 こうしたことにより、大きく疲労した。こういう新しい環境に身をおくと、猛烈な疲労がもたらされるのは、私の特徴だろうか。
 図書館、開いてなかったことが判明。・・・知らなかった。
 そしてOSの再インストール。結局そういうことになるのだったら、今までの苦労は何だったのだ、という感じであるが、もう今更何も言うまい。一応やり方を教えてくれる優しい先輩がいるのだし。
 2000の再インストールは、予想通り驚異的な時間を浪費する。1時間かけてOSのインストールをしたのもつかの間、1時間かけてUpdateを行う。このUpdateの作業はこの日に関しては終了せず。SP3まで入れて、作業は終了。私が作業する間、ずっと待っていてくれた先輩には返す言葉がない。でも、そんなことよりも何よりも、疲労が激しい。
 帰り道、カメラを構える。夜桜は美しい。桜の下には、多くの人達が静かに桜を鑑賞しつつも、飲み食いをする人も当然いた。火をおこして、キャンプファイアーでもやるのか、という軍団も。桜の季節だなぁ。
 帰宅すると、7時を大幅に過ぎていた。猛烈な疲労。それは食欲にまで波及するが、食べないと元気にはなれない。
 猛烈な疲労と共に、新聞を読み、日記を書く。家族ってありがたいな、と改めて実感する今日。これが一人暮らしだったら、どこかで食事をして帰って寝るだけになってしまう。
 この日は1時半ぐらいに寝た。ちょっと遅い。


2003年4月2日(水) 苦悩
 起床は9時30分。
 ひどい一日だった・・・。
 出かけようにも、外は雨。出かけられないならば、音楽を聞いたりビデオを見たりして時間を潰す。しかし、憂鬱な気持ちが晴れることはなかった。
 その憂鬱さは、昨日の出来事と深く関係していた。
 かごから放たれた鳥でありながら、その実は結局鎖でつながれている鳥なのだ、ということ。
 4年生になって、全てが自由に任される。と言いながら、ゼミは必ずあるし、それに出なければ研究が進まない、卒業できない。
 確かにそれは当然のこと。だが、それならば、必要な情報をもっと与えてくれてもいいのではないかと。
 全ては自己責任。
 だが、それは単なる放任。でありながら、実は鎖でつながれた鳥に過ぎないのだという現実。
 それが心を締め付ける。
 だから、憂鬱だ。
 ゼミとは何か、いまだに私は参加したことがないので、いまだに想像ができない。それに、学部時代から自分が進もうと思っていた方向とは、研究室志望で2度も落とされ、自分自身の存在がふらふらとし続ける。そしてこの研究室にたどり着いた。
 自分の無能さによるものだから、仕方がない。だが、それは常に自分自身の身に降りかかってくるこの現状に関し、何かが変な気もする。まあ、考えすぎなのか。
 その心のわだかまりを取り除こうと、アニメを何本も見た。確かに感動はする。しかし、心にたまったものが取り除かれるかといえば、見ているさなかにも突然重いものが持ち上がってくるのだ。アニメなどを見ていても無駄だとあざ笑うかのように。
 母の動かす洗濯機の音が、そのわだかまりと共鳴し、憂鬱さがさらに増していく。次第に私は、どうしようもない気分となり、眠りに落ちていった。その戦いから、避けるかのように。
 起きるともう3時間近く寝ていたようだ。起きてまたもアニメを見たが、やはり気分は晴れないまま。
 夕食は、静かに食べようかという感じだったが、いつもと変わらない家族の面々には、心が穏やかになると同時に、働く父と母に申し訳のない気持ちでいっぱいとなる。この自分を常につなぎとめてくれるのが、この両親だけだとすると、私は仮に失った時、どうなるのだろうか。自殺するのか、果てまたホームレスとなって自由気ままに生きるのか。それとも・・・。全て私が、両親に生かされているのだという気分を感じるとともに、非常に悪いという気持ちもたげてくる。
 夕食後はアニメをやめ、久々に『恐山 ル・ヴォワール』を読む。大体一冊あたり1時間かけて、絵の隅々まで読むという、久々に気合の入った読み方で。
 その中で、またも私は真理を見つけた。
 「一番大切なのは、心だ。」
 「自分の大切な心のために戦いなさい。」
 自分の心を大切にすること。・・・。自分の心って、いったい何なのだろうか。このすぐに揺れ動く、軟弱な心のことなのか。それとも、常に人と距離をおき人との関係を拒絶しようとする、孤独な心のことなのか。それとも・・・。
 ちょっと哲学っぽくなってしまったか。
 それでも、心の中には、わだかまりがたまっていた。というか、全く払われないままだった。
 明日の準備を始める。ついに明日から学校が始まるのだ。こんな時に始まらなくてもいいと思うのだが、始まってしまうものを止めることはできないのだ。当たり前のこととはいえ、そう都合良くいくわけではない。
 またもやりたいことをたくさん残してしまった。それを次の機会にまわして、果たして大丈夫なのかは分からない。
 教授や先輩の言によると、私には自由な時間はないのだそうだ。
 それがまた、自由に生きようとする私を締め付ける。
 人間、それでも生きようとするのだ。
 それは、いったい、どうしてなのか。そして、その心はどこからわきあがってくるのか。怪我をすれば痛い。食べなければ、空腹を覚えなくとも、エネルギーが足りなくなってくる。恥を書くまいと、常に回りを気にして・・・。
 いったい何なのだろうか。
 このまま時間が止まってしまえばいい。止まってしまえばいい。止まってしまえばいい。
 ここまですっきりしないのは、なぜなのだろう。書いているのに。あの時と同じように・・・。
 書いても書いても、所詮気休めにしかならないというのだろうか。いや、気休めにすらなっていないというのか、今の私は。
 時間よ、止まれ・・・。しかし止まらず、時計は夜の2時30分を告げる。明日のためにも、もう寝なければ。


2003年4月3日(木) 始まった。
 学校の始まりの日。
 定期券が切れているので、自転車で向かう。小田急は人身事故で止まっているそうだ。
 朝の桜はきれいだ。だが、もうちょっと早起きが必要でもある。
 学校到着後、一つ目の授業に臨む。なかなかよし。
 10時25分頃、研究室に。まだ誰も来ていなかった。何か不安な気持ちが襲い掛かる。一人、OSのセキュリティホールを埋めつつ、AcrobatやLhaplus、Netscape4.75などをインストール。
 そうしている間に、人が集まってきた。さすがに学校が始まると、みんな集まりだす。
 1時30分頃、エスケイプして定期券を購入。成績表の交付は2時に始まって、成績表もゲット。少し形態が変わっていた。3年はそうなのか?
 4時限の授業もよし。時間が余ったので、研究室に少し戻るが、非常に眠い。Cの勉強を、というか復習を少し。
 5時限は、ちょっとうまが合わない先生だった。今からでも、変えたほうがいいだろうか。ちょっと難しいところだ。
 帰宅。偶然、調布国領のTSUTAYAへ。ここの品揃えを見たが、改めて見るとかなり凄い。おまけに、GIの2巻があったので、会員カードを作ることにした。これで作った場所は、新百合ヶ丘、狛江、稲田堤、調布、に次いで5店舗目。カードが共通だったらと思わずにいられないが、それ以上に地元に店がないというのが非常につらい。
 ここではWカードがあった。これに申し込む。実は調布店のもWカードなのだが、こちらで借りることはもうないような気がするのだ。借りられるようなものは、ほぼ全て借り尽くしたという、そういうものを感じている。確かにシングルCDのレンタルでは、圧倒的な優位さを持つが、最近の音楽事情では、その必要性も感じることがなくなった。Wカードの更新をしていないわけだし、ちょうどいいから国領のほうに乗り換えるのもいいか、という判断である。
 とりあえず472円で新作のレンタル。いつもならばこの値段は考えられないが、今後のHUNTER×HUNTERのOVA作成に対して、私なりの応援の気持ちを込めて、といったところだろうか。MMVには頑張ってもらわないといけないからなぁ。
 ブックオフにも行ったが、特にめぼしいものはなし。4時限の要求された本もなかった。早く手に入れる必要があるのだが、古本屋にはないかな?
 そんでもって、夜桜の撮影。今日はこれでどうでしょうか。

多摩川住宅は桜の名所だ

 帰宅後、食事があるのがありがたい。心から、感謝の気持ちで一杯になる。
 食事後、テレビを見ながらのんびりと。講座に関してのチェックも終了し、アニメも見たし、充実の一日であった。もちろん、その分非常に疲れた。
 疲れた・・・。
 ところで、最近肩こりがひどいんですけど、肩こりによく効く温泉、ないですかね。首都圏じゃ無理だろうな。やっぱり、温泉は北東北か九州まで行かないとダメな気がするし。となると、当然北東北。効果は、自分の体で実証済み。
 それにしても、肩こりがひどい・・・。・・・年だな(爆)。


2003年4月4日(金) 気楽にいきましょう
 少し遅めの出発。それは、TSUTAYAに出す書類の関係もある。TSUTAYAの開店は10時からだからである。
 途中の桜を撮りつつ進んでいると、意外にも時間を食う。結局10時15分頃の到着。1万円の割引券、と言いながら、その実状は併用不可により事実上意味のない券だ。それでも、昨日に渡してくれていたとするならば、ちゃんと役に立ったのだが。
 借りたいビデオの在庫があったが、今回はパス。というか、学校に持っていく気にはならない。
 研究室へ。特にやることもないのがちょっと気にかかる。少しC言語の復習をやってみたが、この程度の知識では全然追いつかないはずで、かなり不安になる。プログラミング能力は、先輩たちの足元にも及ばない状況だからなぁ。
 一応気がついたのだが、OutlookExpress6.0には、受け取ったメールをテキストだけにする方法もできるようである。HTMLメールがきたときに副作用が起きないかは、全くの不明。5はできない。それにしても、プレビューするのは同じだから、いつなんか食らってもおかしくない状況に変わりはないし、自動的に未読メッセージを開くなんていうのは、致命的なのでは・・・。
 時間になったので、授業へ。授業はこの時期はガイダンス。一番気合が入っているだけに、ガイダンスというのもある意味酷である。
 4時限は17分経ってもこないので、欠席とみなす。
 残りの時間は図書館で過ごした。1階に行ってみたのだが、想像以上の雑誌や論文の数々だ。これでは、自分の探している文章を捜すのですら、一日かかってしまいそうである。
 色々と雑誌を読んだりして、時間を潰す。とりあえずしばらくは、夕食に間に合う程度に学校に残って、情報を収集するのがいいのではないかな、と思う。今回のは、大した意味はないかもしれないけど。
 今日の帰りにも、TSUTAYA国領店に出向き、GI3巻をゲット。420円。
 桜の夜景を撮って帰ってみたのだが、ブレが大きかったり、ISO50の影響がもろに出て暗すぎたりと、結構いいことがない。でも、ISO100は随分とノイズが多いような気がするんですけど・・・。それも、A20に比べての話。どうも目立つのだ。それは1024のパソコン画面上で読み取れるのだから、尋常ではない。もちろん、三脚を使わなかったことによる、手ブレの影響が大きすぎる可能性が完全に否定できるわけではないのだが、それならば問題ないA20に対して説明がつかない。

よく考えたら、絞りすぎで解像度が悪くなっていることが原因のような気がしてきた。

 帰宅後、見る番組がないことから、ビデオを鑑賞。他にHTMLもいじり、京都の記録を除き、ほぼ画像のインライン化を達成。
 この日は2時ごろに就寝。


2003年4月5日(土) ?!
 10時20分の起床。目覚ましは7時20分だったんだけど、全然ダメだ、こりゃ。何か用事を強制的に作る必要があるらしい。
 だが、そうするにも今日は雨。雨だけでなく、風まで強い。この日は、結構強めの低気圧であるため、130円の旅をするにはちときつい。電車の中は雨で汚れているだろうし、風で駅まで行くだけで濡れるだろうし。
 体が動かせないというのは結構つらかったりする。結構憂鬱だ。
 のんびりと過ごすが、シャーマンキングの中から得た座右の銘を心の中で繰り返す。自分の心のために・・・。自分に正直に生きること・・・。一番大切なものは心だ・・・。
 D-CUEから封筒が届いた。就職の年であるため、その中に混じってきたその手紙は、間違えたら捨てかねないような物だった。開けた中に入っていたのは、500円のパスネット。懸賞があたることが、これほどまで嬉しいこととは思わなかった。というか、この手紙を小田急からの就職案内と私が思ったことには、この時期にくる手紙の多さをも物語っていたりもする。
 この日の昼食は、買ってきてもらったパンとうどん。どちらもおいしい。
 この日は一日中雨と風が強かった。
 結果体がなまっているというか、エネルギーがいたずらにたまる状態になってしまった。
 この日寝た時刻は2時を大きく過ぎていた。


2003年4月6日(日) 桜は終わりに向かう
 一転して完全に晴れ上がったにもかかわらず、体が同じ反応を示す。起床時刻はなんと10時20分。だから、遅すぎるだろ、それは。
 結果として鉄腕アトムも見れなかったし、富士五湖に行くのもだめになったし・・・。だから、何でそんなに寝てんだよ、馬鹿が!
 それでも、午後は少しお出かけ。というか、ビデオを返しに調布国領に向かう。日光がつらいので、車で出かける。母も同行させちゃったりする。
 この日はさすがに多摩川住宅付近に車が大量に集まっていた。そして駐車車両も当然ながら、人の集まり方も尋常ではない。
 国領駅横の踏切から抜けようと思ったが、案の定ひどいものだ。渋滞である。かといって、離合がままならないところから抜けるのは精神的にも疲労するから、お断りだ。
 というわけで、国領店の到着までに50分近くかかった。ここで返却はすぐに終了するし、借りるものを決まっているので問題なし。やはり消費税は四捨五入らしい。・・・・・・。
 旧甲州街道からパルコにアクセスする。駐車場は開いていた。というわけで、母との買い物。食料品を2800円程度。ちょっと足りないので、駐車無料券を発動する。
 途中、京王にかかる跨線橋が完成していた。それ以降は、いつものように鶴川街道の裏道を利用。これが、いつもながら威力を発揮。それにしても、南武線のほうはそろそろ完成しないのだろうか。
 帰宅後、借りてきたものは別としてビデオを見る。.hack/である。このアニメはキャラクター設定の冴えがかなりのもの(残念ながらストーリーははっきり言って論外)であるため、結構楽しいのだが、その中でちょっと気にかかる言葉が一つ。
 「言わなきゃ、何も分からないんだよ」
 クリムの一言であるが、確かに凄い言葉だ。しかし、このクリムというキャラクターがそのことを理解できるとは考えにくく、ちょっと無理のある発言である(笑)。
 そう、自分がいやだったら、そのことをはっきりと言うこと。つまり、自分がいやだということを黙るのではなく、明確に自分の言葉で否定できること。
 しかし、それはやはり場合ということを考えてしまう。そして、そういうことを言わないのは、人を傷つけたくない事が大きいのではないかと。だからこそ、そのバランスが難しいのだ。それに、仕事となれば、自分のことを勝手に優先させていいとは限らない。
 それが難しいのだ。そのバランスが。
 でも、少し考えるいい機会になった。
 夕食後、ワンピースを久々に見た。これを見ることで、週2本体制にようやく持ち込める。こうでもしないと、レンタルビデオばかりに頼る必要が出てきて楽しくない。いや、見なければいいのだろうけどね・・・。ただ、このアニメの時間帯が悪すぎる。
 しかし明日も晴れ。そして明日は一応休み。研究室は週7日無休だが、平日はやはり有効に使いたい。
 となれば最大の候補は富士五湖。しかし、全く土地感がない場所というのもつらいものがある。そして郵便局巡りだが、これは日差しが強すぎると疲労が大きすぎる。
 富士五湖は、今のうちに行かないと雪がなくなるし、郵便局めぐりは今のうちに行かないと、夏は死ぬほどつらい。
 なんて微妙なんだ・・・!
 と、こうやって趣味のことばかり考えているから、単位が足りなくて苦労しているって訳なんだけど、この性格を変える気がさらさらないから、もうどうしようもないね。だって、それが“自分”なんだから。


2003年4月7日(月) 富士山麓洞窟体験記

 そうして翌日となる。しかし、目覚ましをかけたにもかかわらず、起きたのは8時30分。やっぱりだめだな。もっと起きる意思を強く持たないと。
 しかし、それでも気合だけは残っていた。朝からネットで時刻などを調べ、富士五湖へ行くことを決定した。10時30分頃、中央道深大寺から乗車し、河口湖に向かうというものだ。
 見事に外は晴れ上がっていた。いったん相模湖から行くのもありだと考えて心が揺れたが、中央線のダイヤによる制約が大きすぎるので、結局最初の案に心は戻った。しかし、深大寺バス停まで7kmはあるというのが、結構つらいところだ。
 停留所の近くに、いつのまにかスリーエフ(元々あったかもしれないが)があった。そこで、烏龍茶500mm紙パックを買う。残念ながら、水筒もペットボトルも忘れたのが原因だ。バスの中で飲み切ってしまおう。
 階段を上ると、高速で自動車が次々と走り去っていく姿を確認することができる。バスの車線内には、休憩しようとトラックが入り込んできたりする。よく見かけるが、これはかなりやばい行為である。
 途中、清掃車が一台、バスの停留所内に入ってきた。その後間もなく、京王のバスが一台停留所の外を走り去っていった。少し心が動揺する。
 約3分遅れで富士急行のバスが入ってきた。運賃先払いで、河口湖まで1450円。お金を入れて、券を発行してもらう。先頭席は残念ながら先客がいたが、二番目の席が空いていた。そこに腰掛け、久々に優雅なバスの旅が始まる。
 高速バスは、基本的に停留所のレーンに入るものの、他の停留所では乗客を見かけることはなかった。多摩モノレールがちょうど上を走り去っていったり、桜が車窓からよく見えたり、などなど。バスというのは視線が高いから、いろいろなものが見えてくるものだ。
 八王子料金所を過ぎると、ローカルさが一気に強まってくる。途中の圏央道とのジャンクションの建設現場付近は、まだまだかなという感じであった。しばらくは坂をひたすら登り続ける展開。
 相模湖を過ぎると、上野原、談合坂SAとなる。富士五湖線には休憩はない。そしてあっという間に大月となるが、ここからは雪が見えてきた。2日前の雪は、ここあたりにもきていたらしい。
 富士山が大きくなってきたところで、高速を降りる。富士急ハイランドの停留所によってから、河口湖駅を目指していく。河口湖郵便局の近くの交差点を右折すると、河口湖駅はすぐそこであった。11時55分頃のことだった。深大寺からの所要時間は1時間20分。

 着きました。いい天気です。

 駅前にはトイレとバスの案内所があった。そして鉄道の駅もあるが、電車は猛烈に高いので使い気がしない。それは、バスを利用する人たちの共通する考えなのであろう。
 どうやら西湖行きのバスは、すでに出発したようだ。本栖湖方面のバスは、28分の発車とのこと。となれば、それだけの時間の間に河口湖も見ておこうと考える。ついでに、コンビニを探して昼食も調達したい。
 というわけで、河口湖を目指す。土地鑑はないが、富士山とは逆の方向、つまり北へ向かえばいいということは下調べをしているので分かる。しかし、商店街に入るところ付近は大々的に工事を行っていて、非常に歩きにくくなっていた。それだけではなく、除雪車が道路の横に吐き出した雪で、通行が困難になっていた。かなり手間取りつつ歩く。
 河口湖の湖畔に到着。と言っても、湖は湖であり、特に何がどうだということは感じない。水質は、こう商店街が発展している割には、かなりきれいだと思う。富栄養化の影響を受けにくいのだろうか。それとも、環境に配慮されているのか。一応国立公園内なんだよな、ここ。
 近くのローソンに入り、生たらことサーモンのおにぎりを購入。304円をQUOカードで精算する。便利だ。

 湖畔と山並み・河口湖

 この湖畔にもトイレがあり、用を済ましていく。
 商店街を戻る。ついでにバスに先立って距離を稼ぎ、運賃を節約する作戦に出た。
 結局、乳ヶ崎東口で待つ。バスは遅れ気味に到着。値段を考えると、バスカードを購入するほうが良いだろうと思い、途中で購入しようかと思うが、赤信号がすぐに終わるような信号ばかりで、とても買うチャンスはない。この後、乗ってくる客もゼロだった。
 というわけで、氷穴(ひょうけつ)で下車。しかし、ここで思いもよらない事態が発生する。
 私:「1000円のバスカードください」
 運転手:「そこ(両替機)に入れて(と言いつつ、私の出した千円札を半ば強制的に両替機に突っ込む)」
 私:「(不審に思いつつ眺める私)」
 両替機:「ジャラジャラジャラジャラ」
 運転手:「(運賃の)530円入れて」
 私:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 私:「バスカードって言ったのに・・・」
 運転手:「・・・(無言)」
 私:「(心の中で)・・・ひどい」
 これが一連の事実。このことにより、1000円のバスカードを買えば100円分(だったか?)浮いたにもかかわらず、その機を逃したことになる。
 という非常に納得のいかない事実に腹を立てつつ、鳴沢氷穴を目指す。歩いて3分となっているが、もう少しある。両脇は森林だ。洞内は0℃とのこと。団体のバスが突然入ってきたのが気になるが、彼らは25000分の1か50000分の1の国土地理院の地図を手に持っていた。折り方がなっていないな、ありゃあ。あれじゃ、すぐに地図がぼろぼろになっちゃうって言うのだ。そして、意外にも氷穴には入らない。
 ここにもトイレがあったので、済ませる。鳴沢氷穴だ。氷穴は『ひょうけつ』と呼ぶ。呼び方、って結構分からないよね。
 ローソンで買ったおにぎりをベンチに腰掛けて頂く。生たらこの方は絶品だ。鮭は及第点。
 食事が済んだので、早速入る。230円。門を過ぎると、早速冷たい空気が漂ってくる。急な階段を下りていくと、空気はいっそう冷え込む。そして洞内は氷があちこちに張りついていた。そして最下層には、氷がびっちりと。そして、江ノ島までつながっていると呼ばれる穴がここにあった。ココがそういうことになっているらしい。どういう理屈で、そうなっているんだろうね。何か有力な説でもあるのかな。検証したのかな、やっぱり。

 貯蔵庫の如し・鳴沢氷穴

 外に出ると、なんか暑いような、空気が濃いような。夏の場合、入っている内は良いが、外に出るとつらくなりそうだ。
 次に富岳風穴(ふうけつ)を目指す。ここから15分だそうだ。国道には歩道がついているものの、雪が深く積もっていた。それも15cmはあろうかというレベルで、とても簡単には進めない。結局車道を歩くことにする。
 結構歩いて到着すると、今度は入口が比較的国道から近いことが感じられる。
 ここも230円だ。やはり穴である。こちらは3℃ということになっていた。
 こちらも氷の芸術が凄い。そして、ここに氷を貯蔵していたらしい。確かに、鳴沢よりも比較的洞内が広い。

富岳風穴

 外に出ると、酸欠状態から開放されたような気分。というか、気圧の変動で変になりそうだ。出て行くほうが変になる気分。
 さて、次は西湖コウモリ穴を目指す。ここからは残念ながらバスがないので、歩きだ。
 ここからほぼ一直線(カーブが多いが)に西湖に向かう道を行く。雪とアスファルトが眩しく、先が思いやられそうだ。
 そこに、後ろから声がかかった。
 おじさん:「どこに行くの?」
 私:「西湖(にしこ)です」
 おじさん:「・・・?・・・!西湖(さいこ)ね?西湖のどこ?」
 私:「(気付かれない程度に、自分の無知を恥じつつも)コウモリ穴ですが」
 おじさん:「コウモリ穴ね、乗っていきなさい」
 私:「ありがとうございます」
 これはなんとも偶然であったが、とてもありがたい限りだった。ここから歩けば、確実に30分程度はかかろうかという距離があるだけに。日光は眩しいし、もう勘弁してほしかったところだったから。
 おじさんは、ここあたりで自殺を止めるための見回りをやっている人なのだった。私を見かけたので、一応声をかけたとのこと。この道を歩いている人に対しては、必ず声を掛けなければならないということになっているらしい。そこまできているとは、相当深刻な状況にあるのだろう。ちなみに、いかにも大丈夫そうに見えたそうだ、私は。
 ここあたりは青木ヶ原。この名前を聞けば、皆さんも当然思い当たると思うのだが、自殺の名所である。自殺の名所という割には、それほど神秘を感じないのはなぜだろうか。ちょっと旅行慣れしすぎてしまったのだろうか。この奥に死体が山のようにあるのかと思っても、想像できないな、これは。
 磁気が強いとか聞いているが、どうなのだろうか。人間の第六感で感じられるものなのだろうか。
 あっという間にコウモリ穴に到着。車ってやっぱり便利だ。丁重に礼をいい、今日3つ目の洞窟に向かう。

 車で瞬間移動した筆者

 ここは300円。Web上に50円引きクーポンがあるのだが、行くか分からなかったので印刷しなかった。別に50円ぐらいいいだろう。それ以上にさっきのバスのほうが悔やまれる、というかむかつく。
 ヘルメットを渡される。コウモリが出るからだろうか?
 とりあえず入場してからしばらく歩く。それも結構歩くのだ。こんなでいいのか?
 穴に到着。コウモリがいるのかと思うと、さすがに慎重にもなる。
 しかし、最初に入ったところにはコウモリはいなかった。ちょっと安心して、撮影を始めた。この後、結局コウモリは一匹もいなかった。冬眠中だったのだろうか。
 奥に入っていくと、非常に天井の狭い場所になる。何度も頭をぶつけた。確かにヘルメットをかぶっていないと、結構厳しそうだ。地面の形が、非常に特殊になっている。なお、非常に低い場所を歩きたくない場合、短縮路を使えばよいことになっている。
 広いところに出た。そしてこの先は、コウモリ保護のために立ち入り禁止。コウモリの減少が叫ばれていたが、やはり人が入るからなのだろうか。

 広く照明の強めの所にて・西湖蝙蝠穴

 外に出てから、戻るのにも結構時間がかかるものだ。
 外に出ると、バスが一台出て行った。なんと・・・ここまでくるとは意外だった。一本逃したので、もう一本は1時間以上先となる。
 ここで蜂蜜を一つ購入。それもかなりよさげなやつだ。ちゃんと使い切ることができるといいのだが・・・。名称は『富士山はちみつ』である。
 西湖へ向かって歩く。しばらくは松の林を見つつ歩くが、ようやく自然観察路と思われるような道路に出る。
 ここを抜けると、ようやく視界が開けた。後ろを振り向くと、ようやく富士山がその姿を現した。釣り客もここにはいた。
 さらに先へ向かったのだが、何かの団体がいた。彼らはこの湖畔でいったい何をしているのか、よく理解できなかった。えっ?私も良く分からないって?私は写真の撮影ですよ。
 結構回り込むのに時間がかかった。まだバスの時刻には早い上、時間を潰す場所もない。となれば、先回りして運賃を浮かすのがセオリーである。
 西湖北側の道路は、車が通るだけにあるような道路で、非常に神経を使わされる。ありがたいことは、車が少なく、暴走車もいないということだ。
 長々と歩き、レークサイドキャンプ場付近で16時10分過ぎにバスを迎えた。整理券番号は4番だった。先客はわずかに一人。河口湖の北側の道路に入ると思っていたのだが、そうではなくて本栖方面からのバスと合流するルートとなった。
 というわけで、河口湖商店街のバス停で下車。490円。ここから湖へまた向かう。
 河口湖の商店街で、ほうとうを購入。なかなか面白い麺だな。
 さらにソフトクリームを考えたが、体が冷えそうなのでやめておく。こういうのは夏の時に食べるのが良い。もう時間も遅いし。
 ロープウェイもあるというので行ってみたが、往復700円という値段、そして時刻は5時までというのは癪に障り、却下。やっぱり、夜景が見られる時間まで、もしくは赤富士が見られる必要があるというのに。
 河口湖駅方面への道は大混雑となっていた。道路工事のせいである。その中を尻目に、歩いて車を抜いていく。河口湖駅には17時10分頃到着。まだまだ赤富士が見えない。

 その時刻の富士山は、こんな感じ

 新宿行きのバスが到着した。少し遅着のようだった。空席があるということなのだが、バスの発券所まで行って買う必要があるらしい。
 席はなんと11B。通路側だった。席指定ができないのがこの路線だったが、それにしてもひどい席があたったものだ。よりによって後ろから二番目。何か酔う。
 バスは出発。富士急ハイランドで座席をほぼ満席にして、高速に乗り込む。するともう寝るしかないと思って、眠る。相模湖までは寝ていた。これで少しすっきりした。
 八王子で一人下車しただけで、深大寺でも私一人。この途中の停留所、もっとうまく利用されてしかるべきだと思うのだが。
 6時29分、急いで家に戻る。6時59分に到着。能率の悪いルートだった割には、なかなか。
 テレビを見てのんびりと。写真を眺めてのんびりと。しかし、あまりのんびりしていられるような状況でもなかったりする。
 CDに写真を焼きこむ。江ノ島や箱根の記録も入っている。とはいえ、1ヶ月でここまで写真を撮るとはね・・・。
 今後、写真を撮る枚数は増え続けるが、そうなると新たな写真にどんどん挑戦していくのだろうか。
 それにしても、この日の記録を書くには時間がかかった。結局寝た時刻は二時。明日に響きそう・・・。


2003年4月8日(火) 優雅なる大学生
 昨日2時に寝たにもかかわらず、起こされた時に夢を見ている。もっと疲れないとダメなのか、寝た時刻が遅すぎて熟睡できなかったのか、いったいどっちだ。
 夢の中の世界が、起きて学校に行くことよりも大事に思えるような夢って、皆さんも経験ありませんか。何か、今やっていることが非常に重要な気がして、これを終わらせないとどうしても起きられない、という夢である。
 この類の夢を本当に良く見る気がするのだ。今日はその一つだった。
 起きたら雨だった。それでも行くしかないと思っていたのだが、土砂降りになっては、行く気も失せるというものだ。今日は一日家で自習しよう、と決意。自習だぞ。遊ぶんじゃないぞ。寝るんじゃないぞ。テレビを見るんじゃないぞ。関係のない本を読むんじゃないぞ。分かっているのか?
 というわけで、プログラムと関連分野のサイトを検索。自分の知識の浅さにショックを受けつつ、ひたすらすることをするだけ。
 しかし、やはりというべきか、遊びがどこかで出てしまう。手塚プロダクションのページを覗く。これが想像以上に凄くて、しばらくはまった。結局ここを大体1時間30分程度の閲覧。なかなかのものなんですよ。って、それでいいのか、私。
 午後はプログラミングの復習。と言っても、基礎の基礎である。C言語。もう2年以上もやっていないのだ。しなくても、困ることは何一つなかったからな。
 あの頃に比べると、パソコンに対する見識が深まっているので、非常に頭に入りやすい。というか、元々入っていたのだから、普通大丈夫であるのが普通か。それにしても、あの頃は家でパソコンをまともにさわったことがないような状況で、ひたすら意味不明になりつつも、挑戦していたのか・・・。われながら大したものだ。
 といっていても、今更どうにもならない。その後、HUNTER×HUNTERの15巻を読んで、今アニメに出ているところがまだ到着していないことを知る。もうちょっと読むのを後にしておけばよかったかな?
 この日は一応昼寝をしなかったことが成果だ。夕食はハンバーグとシンプルな内容。
 夕食後はさらに重点的にCの勉強のやり直し。久々に勉強したけど、やっぱり個人的にはプログラミングの勉強って好きなほうなのかもしれない。勉強のほうはすぐに他のほうに興味が行ってしまう傾向があるし。
 この日は1時ごろに寝た。


2003年4月9日(水) パソコンとにらめっこ
 一時間目から授業があるのだが、ちょっと起きたのが遅すぎた。結局この日も定期券を使わず、4月4日から有効の定期を全然使っていない状態が続いている。実際桜が見られるので、できれば自転車で生きたというのも正直な気持ちだし、ランド駅からだと西3号館は遠すぎるんだよね。調布駅から15分以上かかるんだもん。
 それにしても、今日は見事に晴れて、空の青が強い。その青の鮮やかさに、しばし目を奪われるし、朝の日差しが桜にあたって輝いている。
 しかし、一時限の授業は休講だった。正確に言えば、25分経ってもこなかった。つまり自動休講というやつである。せっかく途中の写真撮影をある程度省略していたのに。
 時間があるので、写真を撮りつつ、向かう先はTSUTAYA調布国領店。開店時刻じゃないので、返却だけ。G・Iの4本目はまだかな?。
 吉川栄治作『水戸黄門』を図書館で読んでいると、二時限が始まる。教室に暖房が効いていたため、猛烈に眠くなって、死。こんな暑い日に暖房をつけるなよな?。誰だよ、つけたの。
 午後は研究室へ。メールアドレスの発行はOK。パスワードの変更も終え、後は勉強とか下調べ。もうゼミの内容を決めておかないとやばいとか。22日発表とのことだけど、想像以上に厳しいと、H氏に言われる。・・・参ったなぁ。全然皆目見当がつかないというわけじゃないけど、どこまで具体的にその範囲内にあるかというのも問題だし、図表を入れておく必要もあるし、内容をよく理解していないと「どういうこと?」と聞かれたときに対応できないし。分かったことは、実験のレポート以上に厳しいということだけだった。
 それにしても、図表を入れるとなるとやはりペイントは必須だろうな。『PrintScreen』でパイントに貼り付けて必要なところだけとる、というのは極めて重要な作業だけど、この切り取りの作業を自由自在にできるのは意外とない。特に一番頭を悩ませるのは、フリーではGIFが使えないということ。
 6時を過ぎてから帰宅へ。借りている本は、明日で期限切れなので途中で断念。また借りたお所だ。せっかくいいところなのだが、延長を頼むにも染地は閉まるのが早いし、中央図書館に行くのは相当面倒だし。そこまで時間を潰すぐらいならば、いつかの機会に借りなおす方がいい。
 パソコンの再インストールを考え、少しだけ作業。仮にやるとすれば、当然写真とかのバックアップが必要だから、今がチャンスではある。一方で、非常に大変であることも事実なのだ。15程度のソフトウェアを入れなおす作業は、想像を絶する。そして設定のやり直しだ。これは極めて大変であるというのは、今更言う必要性もないだろう。大学のほうは、いれるソフトウェアはほとんどないからいいが、家のほうはそうはいかない。
 でも、ペイントを使えないというのは想像以上に厳しいのも事実。結局やるしかないのだ。
 この日はパソコンにほとんど触りっぱなしで、かなり疲れた。再インストールに関してだが、当然金曜日帰宅から開始するのがベストだろう。
 そろそろ、私も決心したというところだろうか。しかし、だったら春休みからしておくべきだったなぁ。


2003年4月10日(木)
 本来、一時限からの授業に出るべきだった。だが、パソコンの再インストールを敢行するため、授業を休むことを決める。
 まずはフォーマット。私のパソコン上においては、リカバリーCDを入れて立ちあげ、画面が出てきたらF3を押す。そして、『E:\ format c: /u /c』が呪文となる。これでCドライブ内のファイルをすべて消去ということ。バックアップをしていないものは、全て消えてしまう。
 そしてインストール。とりあえずフォーマットを開始してからパソコンが立ち上がるまでに、1時間20分かかったか。しかし問題は、フレッツの接続用のCD-ROMがないということだった。これを必死で探すこと1時間、ようやく発見。
 これでウィンドウズのアップデイトをすぐにでも、と思っていたのだが、混雑で全然進まないどころか、止まっている。というわけで、他のソフトウェアから入れていく。これは本来好ましい姿ではない。
 FFFTP、Lhaplus、Acrobat、翻訳、画像ソフト、Netscape、ウィルス対策ソフト、WinCDRと入れたところで、第一段階終了。アップデイトはまったくもってダメな状況が続いている。というわけで、ほっといて出かける。
 今日はランド駅から。久々だ。確かに自転車で学校に直接乗り付けるのが一番楽な状況にあるので、こうしたルートを使用するのはある程度意思を持って行動する必要がある。というか、早めに出かけなければいけないのだ。
 授業を二つほどこなして帰る。今日からは一年生の影響か、随分と人が多い。しかし、随分とレベルの低そうなのが増えた気がするのだが、これって試験方法の変更の現れだろうか。今の1・2年がそれにあたるわけだけど。
 帰りにパンを2つ買い、駅では日帰りのバス旅のパンフレットを持っていく。こういうときに限って、急行。いったん稲田堤で下車してTSUTAYAに寄って行く。特になし。
 京王よみうりランド駅で下車。今日は久々に夜景を見に行く。そのための三脚持参だ。
 今日の夜景は、少しがすっているのであまりよくなかった。だが、新しいカメラの実力は確かで、真価を発揮。さすがだ。
 だが、ISO50はそれなりに厳しい。やはりISO100ぐらいまで上げた方がいいだろうか。でもノイズが気になるな。
 それにしても、いつになったらまともにダウンロードをできるのだろうか。
 今日はパソコンの再インストールは無事に終了したが、疲れた。いちばんつかれたのは、WindowsUpdateである。使えなすぎる。おそらく、新学期であちこちで一斉にやっているからだろう。
 あとIEは5.5SP2へのアップデイトが使用できなくなっていた。全員6.0を使えということらしい。まあ、仕方がないけど、Cookieに対する設定があいまいで意外と嫌なんだよね、6.0は。
 今日も風呂が壊れて、ほとんど水風呂の状態。昨日は入れなかった分の垢を流したが、洗った気分にはなれない。間違えると風邪をひきかねない。
 この日は猛烈な眠さとともに1時15分ぐらいに寝た。



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