平成14年4月1日(月)
ついにあさってから大学が始まる。つまり思う存分にサイクリングできるのは今日までということになる。こんなことだから、そろそろいいかげん埼玉突入を成し遂げたいなと思い、北の方へ向かうことに決めていた。
しかし起きてみれば、結局寝坊してしまい、出発は9時頃になってしまった。どうもなっていないな。
とりあえず、散りかけた桜を見つつ、三沢川に沿って走る。とにかく桜がきれいだ。途中、トイレのために稲城市役所に寄る。みずほのATMを見て、そういえば今日から変わったんだよなと思う。南多摩駅へ抜ける道路を走り、南武線を渡ると、是政橋。ここを渡ると一軒目の郵便局が是政郵便局。
更に北へ。国道20号を抜けて途中から左に入ると府中日鋼町郵便局があった。随分と新しい建物が集中している。東芝の工場敷地を見つつ別ルートで府中街道に戻ろうとしたが、道路が悪く、閉口。不安定な自転車なので滑りそうになり危ない限り。途中で再び西の方向に入って走ると、途中散った花びらで地面を覆い尽くした公園を左に見た。こういった、地面を覆い尽くすというのも私は結構好きで、写真をとろうと思ったのだが、結局しなかった。写真を撮るというのは・・・鞄から出して、電源を入れて、構えて、構図を決め・・・と結構手間がかかるものである。そして、適当に走ると国分寺泉郵便局。ここは混雑していた。
西国分寺駅南の都民銀行で両替を済ます。更に北へ行くと、駅にぶつかった。通り抜け可能なのがありがたい。上から見た中央線であるが、西のほうでちょっと曲がっていて、中央線は立川まで直線ではなかったのか?という疑念が生まれた。武蔵野線を右手に見つつ、北へ向かっていく。武蔵野線が地下にもぐるのをみると、風景は穏やかな台地の風景となっていく。途中で恋ヶ窪駅の横を通ると国分寺郵便局が見えてきた。ここには市役所も近くにあり、こういう設備は中央線沿いにあるのではないかと思っていたのだが、見事に裏切られた感じである。
さて、貯金を・・と思ったのだが、そこは見事に最悪の様相を見せていた。なんと20人待ちであったのである。それも進み方は非常によくない。とりあえず、周辺の散歩に出かける。しかし、ここ、恋ヶ窪駅周辺は特に何もないところで、到底散歩しても時間がつぶれるという感じではなかった。実際10分ほどして戻っても7人しか捌けていなかった。
ここで一念発起、北のほうにある郵便局を待ち時間の間に訪れてしまおうと考えた。ということで出発。全速を持って北の方へ向かう。すると結構大きな交差点の一角に小平上水本町郵便局を発見した。ここは誰も待っている人がおらず、あっけなく用がすんでしまった。大急ぎで国分寺郵便局へ戻る。これが大体往復2キロで、貯金時間を含めて10分。しかし、まだ6人残っていた。遅いって。さらに10分後、ようやく順番が回ってきた。しかし、この状況を見る限り、3つの窓口は全て開放しているし、よほど難しい業務がもち込まれているのだろうか。無論、今日が1日というのが最大の理由であろうが、それでも30分も待たされるとは。
時間を食った。これで、予定の埼玉突入を変更。一転、東へ向かう。次の国分寺富士本郵便局も込んでいて、ここでもえらく時間を食った。さらに走って国分寺光郵便局。ここでは学生の人がいた。移住地変更に伴うもののようで、私のような不純な??動機を持ってはいなかった。ここはすいていた。ここから大きく下り、半分引き返すような形で走っていくと、大量の会社員に道をふさがれて、難儀。何とか国立駅北口郵便局に到着した。ここでも混雑は激しく、10人以上待っていたか。その時間を利用して、近くの東京三菱へ両替をしに向かう。とりあえず、昼時だけあって、東京三菱も込んでいた。郵便局に戻ってもその間に3人程度しか捌けていなかった。時間を大きくロス。
さて、ここからどうしようか。とりあえず、国立駅周辺の郵便局を巡ろうかと考えていたのだが、うまい具合に中央線を抜けることはできるものかどうか。とりあえず適当に走ってみる。すると案外あっけなく中央線の高架下を抜けてしまった。ということで、南口周辺に出る。この国立駅、複々線化されることによって、駅舎が取り壊されることに対する保存運動が行われているそうだが、確かに由緒ある建物だ。もっとも古いというだけのような気もする。由緒あるというのを意味深く捉えれば、向ヶ丘遊園駅など、かなりのものと言えよう(おい)。とりあえず、2度目の国立再訪を果たしつつ、郵便局巡りに向かう。とりあえず、国立旭通郵便局、国立駅前郵便局を終了。後者はかなりの混雑で、周辺を散歩する余裕もあった。
さて、これで帰るか・・・と思ってもみたのだが、ここまで来たら、立川再訪といこうかという話になってしまった。適当に見えない中央線沿いに走る。国立西郵便局、国立北郵便局と済ませ、近くの公園で用を足した後、今回は一直線に立川へ。そして、立川郵便局に到着。とりあえずでかい建物である。で、入って唖然とした。なんと一階はATM専用、二階が窓口になっていて、貯金窓口は確か8つあって、そのうち6つ開いていたか。とりあえず、今までの中で最強の郵便局だ。そして30人待ちである。凄いとしか言いようがない。貯金が終了すると、近くの松屋で昼食となる。もう2時近い。
さらに食後も郵便局。ファーレ立川郵便局、立川高松郵便局を終了した。
ここから昭和記念公園方面に向かって、食後のゆっくりとした走行に入る。細い道につっかえつつ、適当に走っていくと、モノレールにぶち当たる。ここで南下すると、それらしきものが見えてきた。とりあえず、ここあたりの利用されていない土地が不思議な感覚を誘う。桜がきれいな公園を見つつ、青梅線沿いに走り、西立川駅手前で渡る。いつのまにか青梅線は201系で統一されたようで、103系はもういないようだ。
西立川駅周辺にもう一局あったような気がしていたのだが、いくら探してもないので、地図を見直すと、立川寄りに一局あるようだ。しかし、ここから戻る気には全くならず、フライングしてみたくなってしまった。中神駅方面へ一直線に向かう。何も工夫せずにただまっすぐと。こういうのはやっぱり気持ちがいい。中神駅前局はなぜかレンガ造りという異様なものだった。で、隣にはマックが入っているのだが、ここもまたレンガ造り。おそらくはある店が独占して入っていたのが郵便局とマックに場所を譲ったというところだろう。なんとも不釣合いな組み合わせが面白い。
さらにフライングは続き、昭島駅まで行ってしまう。ということで14枚目に突入したということになる。この範囲の地図は持っていないため、駅前にある地図しか頼りにならないが、どうも詳細なものがない。しかし、昭島郵便局だけは確認できたので、ここには行ってみるしかあるまい。ということで向かう。しかし、やはり普通局は混雑という流れは変わらなかった。10人待ち。おまけに流れは非常に悪く、20分近くしてようやく回ってきた。もう、普通局なんて大嫌いだ!と思った私であった。まあ、1日に普通局というのが既に間違っていると思うが。とりあえずこれで昭島市2局目を達成。この時点で3時40分。そろそろ帰らないとまずい。実際、自宅から直線距離にして約21キロも離れていた。
とりあえず、多摩川に抜けないとな、と思い、南へ。すると不意に踏み切りが現れた。これがまさしく八高線だというのはすぐに分かった。単線の路線である。本数が少ないので、やはり踏み切りはしまらなかった。思わぬお土産を貰い、さらに南へ。そして、高規格な道路にぶつかった。そこから多摩川下流方面へ向かうと、国道16号というのが目に入ってきた。これはどうやら、随分と遠くにきてしまったようだ。そして、16号を南にいくと、拝島橋だった。実際問題として、ここまできたというのは本当に凄いことだと思う。拝島橋から眺める多摩川は結構川幅が狭くなった感じもしたが、それ以上に目に映ったのは、非常に家が少ないということであった。とりあえず拝島橋を渡ると下流へ向かう。この道がとても自転車の走る道ではなく、ところどころ道幅0.5メートルの場所や、30度ある坂、ほとんど林道と言うにふさわしいか。途中恐ろしく細い橋は渡る上でかなりの脅威だった。何せ、自転車と人間が並行して渡れないのだから。
厳しい坂を登ると、ようやく森の中から抜ける。すると開けた風景が広がった。そして、小道に沿って走っていく。なにか懐かしい風景がそこにあった。古い民家や、畑、青い空、そして何より桜であろう。久々にいい景色を見て幸せになった。こういった気分を味わうためにはここあたりまで来なければならないのか。午前に訪れたら、さぞかし気持ちがいいだろうな。
途中からしばらく大きな道沿いに沿い、再び分かれて、用水に沿った小道を静かに走っていく。そしてしばらくは適当に走ると、ようやく日野に着いた。まだまだ家は遠い。何せまだ中央線である。
甲州街道に合流して、途中からまた離れる。そうして今度は多摩モノレールにぶつかった。ここで、コンビニで水分を補給。トイレも済ませる。休憩をしつつ、再び走り出す。ここからは体験区間。しかし、途中で側道に入ったがために痛い目をみた。さらに浅川沿いに走ったら、北側で見事に橋がなく追い返される羽目に。体力を消耗しているので、とにかく痛い。
浅川を走る。しかし、向かい風がひどい。川沿いは風の通り道だからなおさらひどいのだ。多摩川に合流するとますますそれはひどくなった。とりあえず、消耗した体にはきつい。帰宅を急ぐため、それなりのスピードでこいでいく。すると関戸橋を過ぎたあたりで、ちょうどいいペースメーカーが後ろから現れた。この後ろについていくことに。すると案の定、楽に走っていけた。多摩川原橋で前の人の健闘を祈りつつ、帰路に着いた私であった。膝の故障が完全に再発していた。
平成14年4月2日(火)
明日の授業の時間割を調べるために学校に向かった。本当は、既に手帳に書きとめておいたのだが、前回の南東北旅行の際、最後の最後に青春18きっぷごと紛失したため、調べに行かなければならなくなった。
というわけで、大学へ。明日の1限が休講となっていたため、明日は2限だけになった。これはありがたい。明日は成績書の発行やら、学生証の再交付やらで、結構大変だからだ。
時間も余ったので、郵便局を回る。まず、野川の南を平行するかのように走っている道路をまっすぐに走り、柴崎駅付近に出る。京王線のレールをまたいでまもなく柴崎駅前郵便局を発見。局内はクーラーが利いていた。今日はとにかく暑い。
さらに上り坂を登っていき、仙川駅付近に到る。甲州街道の頂上付近にあるスクランブル交差点から北方面にあったのが調布仙川二郵便局。再び甲州街道を渡って戻って、京王線を渡り、調布仙川郵便局に到着。ここもクーラーがよく利いていて助かる。
さらに千歳烏山駅方面へ。ここの駅前には郵便局を見つけることができなかったので、青山学院大方面へ南下する。都道118号は工事中で途中の道に結構悩まされた。青学の近くにあったのが世田谷千歳台郵便局だった。接客態度がよく、結構嬉しい。さらに祖師ヶ谷大蔵駅方面へ自転車を進める。途中、非常にわかりづらかったのが、世田谷祖師谷四郵便局。さらに祖師谷大蔵駅前郵便局。ここは自転車を止めるにも大変だった。局内も結構な混雑。
後は帰るだけ。小田急の成城駅付近の地下化はもうほとんど完成しているというか、もう使用を開始したのだろうか。そんなことを気にしつつ帰宅。
ところで、今年から、我大学も時間割の発表がWeb上で公開されるようになったようだ。というか、していたのだが、更新されるのが毎年5月ごろだったので、前は事実上使えない状態だったのだ。なんだ、それだったら行かなくてもよかったのに。
平成14年4月3日(水)
今日からついに学校である。といっても、今日はわずか一コマしか授業がない。というわけで余裕がある。そして、朝の少しの時間を利用して郵便局巡りをやろうと思う。ただ、通学鞄があるので、変速機のないママチャリを使うことになる。
朝の心地よい風を受けつつ、多摩川に出ないように北へ向かっていく。稲城大橋からは道もよく分からないので適当に走っていた。するとなぜか競馬場にでてしまう。朝っぱらから競馬ですかい、あんたは・・・(違う)。
で、そこから少し登った場所にあったのが府中清水が丘郵便局。9時までには多少時間があったので、近くの公園のベンチに腰掛けて待つ。故障気味の膝が気になる。9時ちょっとすぎに局は開き、一番乗りで貯金を済ませた。一番乗りははじめてである。
さて、ここから京王線沿いに沿って走る。朝の心地よい風を受けつつ到着したのが、府中白糸台郵便局。ここからは西武多摩川線沿いに北上し、多磨駅に到着する。しかし、この付近にある郵便局を発見するのに手間取った。何度となく行って戻って、ぐるぐる回り・・・。とりあえず探すのをやめようかというところでようやく発見したのが、府中紅葉丘郵便局。“もみじがおか“と呼ぶ。
さらに懲りずにもう一局と欲を出して先に向かう。近藤勇の像を久々に見つつ、野川を下って、途中から再び普通の道に入ったところにあったのが、三鷹大沢四郵便局。ここのゴム印は楷書体であった。これは初めて。これが終わるともう10時近かったので、急いで学校へ向かう。
多くの業務を終了した後、12時40分、郵便局に向けまたも進撃を開始する(よくやるな)。まずは北へ向かう。地図を持っていないため、記憶にある三鷹郵便局が始まりになった。待っている人は一人もいず、普通局なのに中は至って平和なものだった。ここでマップを勧められたが、三鷹市程度ならばなくても大丈夫なので、お断りすることに。
さらに三鷹駅前郵便局。ここの場所は結構探したが、案外自分の後ろにあるのに気づかないものである。ここはえらく込んでいて、大変。局内は非冷房だった。とりあえず、今日も非常に暑い。
途中で中央線の下をくぐり、途中にあった地図どおりに走って吉祥寺中心街周辺へ向かう。まずは吉祥寺本町二郵便局。さらに武蔵野御殿山郵便局。後者の郵便局には郵便の情報をWebで調べられるように、一台パソコンを使える形で置いてあったので、これで検索し、吉祥寺駅前郵便局の情報を引き出す。早速その局へ向かった。この局は非常に混雑していて、自転車駐輪禁止・・・という看板があったような気がしたが・・・多分目の錯覚だろう(おい)。とりあえず、商店街の一角にあり、人の数は尋常ではない。混雑も、他の局とは比べ物にならない。ようやくと言う感じで貯金を済ませ、次は吉祥寺ロンロン内郵便局。ここの情報もさっきの局で引き出しておいた。意外にもただ高架下にあるだけのものだった。地下にあって、自転車を置くのに苦労するのではないという心配は杞憂だった。ここもよくすいていて、あそこの駅前局だけ混雑していたということになる。いいかげん、他の局を使えよな。
さらに中央線沿いに走り、井の頭通りに出る。まもなく吉祥寺南町郵便局。ここも先客はなし。至って平穏なものだ。
ここから先は郵便局の場所は全く分からない。というわけでてきとーに走ってみる。無論、見つからない。途中で南へ入っていき、途中の地図で確認しつつ久我山駅前付近に至った。しかし、この駅前付近はかなり曲者で、その杉並久我山局を発見するのに井の頭線をまたいでから10分はかかった。郵便局自体は普通の場所にあるのだが、駅付近の道路がよくない。ここの局は結構大きく、普通局に近いという感じだった。それなりに人もいる。
ここから、神田川沿いに走っていく。右手には丘陵地が広がり、いい景色だな、と思いながら走っていくと、富士見ヶ丘駅前に着いた。ここで郵便局の情報を集める気にもならず、右手の丘陵地帯を抜けることにする。すると中央自動車道の下に出た。これを渡るとさすがに甲州街道は近い。しかし、どこまできたのだろうか。一応環八は渡ってないから、そこまで遠いと言うことはないはずだ。
環八に合流し、途中芦花公園とコンビニに寄る。ここで、郵便局の場所を調べ、向かったのが世田谷八幡山郵便局。ここから荒玉水道道路沿いにあったのが世田谷船橋郵便局。さらに千歳船橋駅前郵便局と済ませた。これで終わらずに、最後の千歳郵便局を訪問。意外と経堂よりだったことに意外さを感じつつ、今日最後の貯金を済ませる。疲労のため、局内で少し休憩を取ってから外に出た。
帰りは、砧公園の西のほうを適当に走って帰宅。坂の多さには結構疲れた。
2002年4月5日(金)
学校に来てみると、今日の実験はなしだと・・・・。ということで、1限だけ受けて帰ることにする。なめんな。なぜ、昨日に連絡しないか。おまけに明日土曜にオリエンテーションだそうな。
中途半端に時間が余ってしまったので、帰宅後、またも懲りずに郵便局を午後から回る(ばかだなあ)。
いつものように生田から南に走ってゆく。今日も遠回りして坂を避け、尻手黒川に出る。ここから横浜生田線を南下。あざみ野まではひたすら下りとなり、とても楽。
で、あざみ野では今日こそは郵便局ということになる。今まで2度の訪問にもかかわらず、結局2つ共に見つけることができなかったのだ。ということで、今日は本腰を入れての捜索となる。
まず、駅前に自転車を置き、地下にもぐってみる。すると、・・・なんとあった。地下街なんてものがあるとは予想できなかったから。だって、あざみ野である。普通、あると思わないよな・・・。他にも、小売店と薬屋が入っていた。とりあえず、それなりに込む局内で、ようやく貯金完了。
さらにもうひとつの郵便局を探しに歩いてみる。西側のまっすぐに伸びる道路と平行に走っている小さな道沿いにあった。とりあえず、非常に目立たないものである。これで終了。
次にどちらに行こうか考えた末、たまプラーザへ。東名から離れるところから出現する途中の坂は想像以上に厳しく、大変だった。汗だくになりながらもたまプラーザ南口郵便局に到着。ここでは局内でタバコを吸う奴がいて、はなはだ不快。無論、禁煙ではないので、彼のせいではないが。
東急の路盤をくぐり、北口へ。横浜美しが丘郵便局。ここが、記念すべき200局達成となった。局員さんも、なんとなく察知したか、扱いが丁寧のような感じがした。わずか、土休日含めて40日でここまできたかと思うと、たいしたものである。
坂をまた登り、鷺沼駅方面へ。北から回り込むような形で、アップダウンを避けてゆく。駅方面に向かう形で坂を下り始めると、川崎鷺沼郵便局に到着。ここは随分混雑していたが貯金のほうはそうでもない。
駅前の中層建造物の域を抜けていくと、一気に下りに入る。その下りの大きさはかなりのもので、逆から登る気にはならない。その途中にあるのが宮前郵便局で新しい普通集配局である。ここも意外にも待っている人がいた。
さらに下り、完全に丘陵部分の谷の部分まで下りてきてしまった。さらに道なりに走り、川崎中有馬郵便局。さらに時間ぎりぎりで川崎有馬郵便局に着いた。今日はこれでおしまい。
後は北へ向かって丘陵を縦断。不意に246号に合流後、尻手黒川道に出て、東名向ヶ丘IC付近からまた北上しダイクマに至る。ここから、生田緑地横の狭い道を経て帰宅。
2002年4月8日(月)
今日は入学式なので、私は休みだ。というわけで、今日もやはり郵便局巡りである。
出発は午後。非常に暑く、ジャンパー姿ではシャツがびっしょりになった。行き先は千代ヶ丘を経て、稲城平尾に入る。つまり、パンクしたときに近いコースを経て、稲城平尾郵便局に到着した。ここの局番は00777で3連番は初めてと思ったのだが、既に狛江岩戸南郵便局がそれだったので、初めてではなかった。ただ、番号といい、なんとなく縁起がいい。
ここから、栗平駅に出る。平尾団地をぐるりと取り囲むような道を通って途中から多摩線方面へ向かって下り坂。駅付近で左手に入ると、その局は見つかった。この局、特定局の悪いところがにじみ出ていると言う感じだった。お得意さんには番号を無視して、先に受け付けたり、箱のティッシュを配ったりしていた。これは税金の無駄遣いという感じで、見ているほうとしても腹立たしい。無論、私は何ももらえなかったし、長々と待たされた。少なくとも、後から入ってきた奴に先をこされるのは、納得いかない。
税金の無駄遣いに腹を立てつつ、栗平駅前に出る。多摩線らしい、開放的な駅前で、一通りの店がそろっていた。といっても、祖師ヶ谷大蔵や千歳船橋のような由緒ある商店街とは趣が全く違っている。新興住宅地のそのものだ。
多摩線をまたぎ、多摩線に沿って坂を下っていく。途中で厳しい坂に見舞われ、迂回し、そして、迂回しても意味がなかったことを後悔しつつ、黒川駅に着いた。その駅のローカルさを、小田急線の中での5指に数えられそうである。駅前に人気が全くない。
そこから鶴川街道に出て行くと、若葉台駅がある。距離的にこの両駅は近い。しかし、意外にもここは川崎市である。
不意に稲城市に戻る。というか、そのほうが明らかにしっくりくる。鶴川街道を突っ走り、坂を下っていく。途中、京王線も駅がないのであるが、それをうかがわせる寂しい区間である。無論、走るほうとしては、結構お気に入りではある。問題は、歩道が非常に狭く、走るのが非常に厄介であること。土地の買収くらい何とかなりそうなものだし、稲城市にはがんばって道路を拡張してほしい。
坂を完全に下りきると、稲城長沼駅方面へ。駅と同じ名前の郵便局を発見できなかったのは少々残念。代わりに、新しい稲城押立郵便局で貯金。局内はよくすいていた。
後は、帰宅あるのみ。暑い一日だった。
2002年4月10日(水)
午前授業。そのため、午後から郵便局である。
まずは、調布飛行場付近の道路を適当に走る。ゆっくりしていたら、大沢郵便局まで35分もかかってしまった。気を取り直し、5分で三鷹深大寺郵便局。調布の近くに深大寺があるのに、なぜここら一帯はこの名前を使うのかと思う。その深大寺郵便局には絵つきのゴム印で2行場所を取った。今まで、こういうことがなかったので、気分のいいものではない。
ICUの北をゆっくり適当に走る。強制的に大きい通りに北上を迫られ、そのまま、武蔵小金井駅付近に至った。小金井街道を下る方向を見ると、郵便局があった。しかし、その所在は素晴らしく、駅からは不便な場所にあった。近いのに遠いのである。実際に行けば分かる。結局遠回りすることになった。
で、さっきの2行食うゴム印のせいで、今回の郵便局で問題が起きてしまった。さっきの局で50円ずつ入れていれば問題はなかったのだが考える余裕がなかったのだ。で、それを避けようと、この局で100円だけ下ろそうとしたのだが、硬貨だけ下ろすのはATMでは不可能だった。無論印鑑は持ってないので、100円窓口では下ろせない。どーにでもなれと、そのまま局員さんに預ける。すると、やはりどこに押しますか・・・という局員さんの困った顔。結局、2行取らなくても何とかなるようなお宝印だったのを幸いとして、余っている上の行に押してもらった。局員さん、ごめんなさい。前原五局はこれで終了。
さらに南下すると、前原三局発見。地図を持っていないのに、今日はよく当たるな。ここでも貯金。途中の地図を見て、貫井南町郵便局でも貯金を完了。効率が素晴らしい。
さらに学園通局と府中三局と完了。途中の道は農工大の敷地だったかが、随分と目立った。とりあえず、甲州街道にぶち当たった。
ここから沿って走る。しかし、結局我慢できずに南下してしまう。分倍河原駅付近では発見できず。無論、ちゃんとあったはずなのだが。南武線沿いの狭い道路をきわどく抜けて、府中本町へ抜ける。ここにも一局発見。さらにここで帰ればいいものを、欲を出したのがよくなかったか。いつも多摩川沿いを走っていて気になっていた、大きな局を訪れにいくことに。緑豊かな公園沿いに走りながら、疲れた足を進めていく。しかし、残念ながら、その東京多摩郵便局は貯金非取扱局だった。尤も、ATMの方で記帳した。確か、武蔵府中の出張所扱いだったのだが、番号は異なっていた。というわけで、この局は一局とカウントすることになった。これで、ついに1枚目の通帳がようやく終了したことになる。
ここから、中河原駅付近へ。しかし、この駅付近の局を発見することはできなかった。残り時間で何とか府中分梅郵便局に至った。ここで通帳の切り替えが行われた。さっき1000円を引き出したので、数を合わせて1200円の貯金が記載された。ついに2枚目に突入。今回の通帳は、ゆっくりとしたスピードになるのだろうか。
後は重い足を引きずり、府中街道を避けるようにして帰宅。やはり、ママチャリでこの距離はきつい。
2002年4月15日(月)
今日は2限からの授業なので、少し郵便局を回ろうと思う。
狛江市役所方面に向かい、途中から一気に北北東へ一直線。スーッと走っていくと、意外にもあっさりと東野川局を発見。これで、狛江市は完貯。近いにもかかわらず、よくここまで引き伸ばしたものである。
さらに、野川を渡り、調布金子郵便局。ここでも親切な局員さんの態度が嬉しい。
品川通りを渡って少し、少々待たされながらも京王線の踏切を渡る。ここから、ちょっと上り坂。思いのままに走っていく。朝の空気はさわやかで、心地よい。加えて、一段高い場所にきているので、その感触もなかなか。
とりあえず、適当に走っていく。すると、あっさりと調布深大寺郵便局を発見。今日は何かとうまく発見する。ちょうどこの頃で9時50分頃か。後は月曜休園の神代植物公園の北を通って、大学へ。
3限も授業がない。このため、ちょっと走ってみる。しかし、風がすさまじい強さだ。それにも負けず根性で飛田給郵便局へ行った。これで調布市完貯に王手をかけた。帰りは砂埃にまみれて、大変。目なんかあけて走れない。案の定、大学に戻ってティッシュで目の付近をぬぐうと砂がべっとりだった。
2002年4月18日(木)
3限終了後、郵便局を巡りがてら帰宅することとする。
飛田給からは、そのまま坂を下らず、細い道を行く。途中でころあいを計って下りていくと、車返団地内郵便局を団地の中に発見。武蔵野台駅付近にある局だが、団地内にある。この団地の結構な古さだ。いくつか商店も備えている。しかし、駅前に団地というのは何か似合わない。ここから曲がりつつ南下していくと、小柳町郵便局を見つけた。こちらのほうは、完全に落ち着いている。
多摩川にでて、稲城大橋に再び戻って渡る。稲城長沼方面へ走らせると、なぜ前に発見できなかったか、不思議でならない。その局は稲城長沼郵便局。ここで、とりあえず完了。稲城市完貯をひとまず達成。
帰りは三沢川に沿って帰るのも、ここらに来るといつもどおり。
2002年4月22日(月)
今日も2限からの授業なので、時間を余らせた分は、サイクリング。朝っぱらからこんなことをやるとは、いいご身分ではなかろうか。
朝8時50分頃出発。狛江岩戸南郵便局は9時を大きく過ぎているのに開いておらず、外で多くの人が待っていた。東にどんどん向かい、多摩堤通りに出る。丘陵地域に入るために、丸子川付近に至った。丸子川付近の緑の多さにはびっくり。こんなに畑や森が残っていたとはね・・・。といっても、野川の上流に向かって右手には、大概常に緑が多くあるものだが。
森の中を通る急峻な坂を登っていくと、岡本地域の高級住宅地。こんな所に大きな土地をもって暮らしている人がうらやましい限りである。岡本郵便局を発見できないまま、東名高速に至った。裏側の砧公園に入る。さすがに朝だけあって、人気がほとんどない。雨の影響も残っていて、じめじめした公園を抜けていく。北の方へ抜ける予定だったのだが、環八のほうへでてしまった。世田谷道との交差点で、狛江方面へ走り、NHK技術センター横を入る。狭い路地を心地よく快走していると、荒玉水道道路と小田急の高架の交わって場所に不意に出た。ここから適当に走っていると、またもや環八に合流してしまう。そして、またも離れようと走ったら、またも合流。いいかげんにせい(お前がだ)。
結局都道118号から左に入った。途中から狭くなる道路を走り、駒澤大学グラウンド周辺で右に入ると、上祖師谷二郵便局。しかし、ここの局員の態度は今までで最低のものだった。なんと、通帳を手渡した後、大きくため息をついたのである。無論、気分が悪くなったのは言うまでもない。
外は雨が降り出していた。それも結構強く。今まで弱く降っていたのがついに。
大学への道を急ぐように走る。仙川付近の標高の低い道を走っていく。するとようやく京王線の路盤に到着。ここあたりでようやく雨もやんできた。当時はこの付近に給田郵便局があったことを知らず、そのまま旧甲州を調布方面へ。山を一気に駆け上がるのは前のベンツに邪魔されていらいら。ここあたりで、膝の関節痛が再発した上、自転車のペダルがきしみ音を発生し始める。やばい・・・。
仙川駅前からは二段にわたる下り坂。柴崎駅付近から甲州街道を外れ、佐須街道を使い、大学へ。到着は10時20分。朝のいい運動だった。
そして、昼食は贅沢にもラーメンを食し、いざまたも出発。理由は3限に授業がないから。既に自転車がきしんでいる上に、関節痛が再発してしまったので、まともに走れそうもない。が、雨はやんでいるから、走りたくなる。
深大寺方面へ足を向ける。中央自動車道の付近の下にある、湿地に近い場所。ここの雰囲気がとてもよかった。一時代前の日本の風景というようなものが残されているという感じ。深大寺付近には私の好きな場所がいくつかあるが、ここもまた私のお気に入りになった。湿地南の道を走り、三鷹通りに合流。緑豊かな神代植物公園の敷地を左に見ていると、なんとも幸せな雰囲気。本当に調布っていい都市だと思う。調布という都市は、駅前のしっかりした商店街や大型店舗、図書館の充実度など、私個人的には完成された都市という感想を持っている。
途中から左手に入っていくと、今度は普通の住宅街とは全く違った別空間の住宅地。食後のゆったりした時間を楽しめた。ここもやっぱり調布市なんだよね。
最もいいところで東八通りに出た。12号線を行くと、迷った末に三鷹上連雀郵便局を発見。局は非常に狭かった。
さらに北上していく。ある学校の近くにあった地図を見て、井口郵便局の場所を見つける。地図の通り、井口郵便局はあった。局は結構広く、新しい。武蔵境駅に近いからか、結構混雑していた。
ここから、東へ。下連雀四郵便局は連雀通りと三鷹通りの交差点付近にあった。
三鷹市役所の横を通り、南へ戻る。新川住宅の近くだろうな、というところを走る。途中で郵便局を発見することはできなかったが、ここあたりの雰囲気は、静かである、というのが最もしっくりくるという気がする。なんとなくいい気分で、大学に戻った。4限の授業後はいつもどおり帰宅。自転車のきしみは少々痛い。
2002年4月27日(土)
今日は郵便局では貯金はできない。しかし、自転車で出かけたくなった。変速機付きの自転車を久々に使えるし。
ということで、午後1時15分頃家を出発。行く当ては何もない。ただ、ペダルが向く方向へ走る。ずっと前までそうやって走ってきた。最近は、目的地を決めてしまうことが多すぎる。全て郵便局のせいだろう。でも、このように土日に走れば、常に自由だ。
今日は多摩川に足が向いた。登戸駅周辺を通り、宿河原付近の用水路へ。林浴をした後、宇奈根交差点で多摩川に出た。多摩川は風が強い。今日は南東から吹いている。つまり、進行方向から吹いているので、都合の悪いことこの上ない。
多摩川周辺で、写真撮影しながらゆったりと走ってゆく。丸子橋下に到着。ここで渡ろうと思ったのだが、工事のため河川敷から外に出るのにえらく難儀した。結局渡れたのは2時30分頃。
ここで五反田まで7キロという標識を見て決めた。今日こそは山手線を越えてしまおう、と。というわけで本気モード発動。といっても人や自転車が多くて大してスピードは出せない。そのくせ、アップダウンは結構多く、効率は極めて悪い。
途中で広い池の横に出た。これがいわゆる洗足池か。地図で見るのに比べてはるかにでかくてびっくり。しかし、山手線を越えると決めたので、ここでゆっくりするのはなし。トイレを済ませただけで再び出発。環七を抜けると品川区に至った。右手に荏原郵便局が見えた。普通局は土日も業務を行っているところが有るけど、貯金だけは絶対にないんだよね。首都高の入り口に近づくとさすがにもう建物が高く、山手線に近づいたかという感じになってきた。ここで突然分かれ道。首都高に沿うべきか、直進して五反田へ向かうか。信号の状態より、前者を選んだ。
そのまま一気に下り坂。大崎郵便局を右手に見ると、目黒川に至った。ここで目黒川沿いに沿っていくと五反田駅前に到達した。たいした時間ではなかったが、感激もひとしおで、やはり感覚的な印象では遠いんだということをはっきりと感じることができたと思う。ぐっとできたことに自分でも凄く満足。到着は15時10分頃。なぜか快速川越行きが新宿方面へ走行していた。後で調べると、その異常さに改めて気づいた。だって、恵比寿から五反田って二駅も離れている。単純な折り返しじゃなかったのか、埼京線って。少なくともこの時はそこまで頭が回らなかったので、恵比寿って五反田の南だったっけ???なんて大混乱だった。
無論ここまで来たのに終わるなどということは毛頭頭にない。山手線沿いに坂を登りながら、北へ向かう。駅間が短いので、坂があってもあっけなく到着。到着した駅は目黒だった。さっきの埼京線の件があったので、やはり混乱気味で、いつのまにか南に逆走か?なんてバカなことを考え始めたりする。無論、そのようなことがないことは、まもなく分かる。
上大崎新橋で、人通りを避けて東側に入っていく。港区に到着。よく分からない首都高にぶつかった上、交差点も複雑。とりあえず新宿が目標だから、山手線を北上していく方向になる。首都高沿いを走ることに決定。この側道、結構変わった道路で、結構面白い。左は閑静な住宅街といった感じなのに、右は首都高、しかも地上部にあって、高架ではないのだ。歩行者用といった道路は、狭いながらも走るには心地よい。
そうしてまたも急激な下り坂に見舞われ、渋谷区に突入。天現寺橋交差点を左折。ここで直進しておけば、後々苦労せずに済んだのだと思うと残念。
当然渋谷方面となる道路は次第に混雑してきて、途中からわき道に入らざるを得なかった。わき道は都心部らしくアップダウンが激しい。おまけにまともにまっすぐ走る道路など存在するわけもなく、あさっての方向を向いてしまっていたりするのである。渋谷付近を抜けるのには人の多さだけでなく、六本木通りや青山通り等の強烈な交差点が信号をほとんど持っていないこともあって、悲惨だった。方向感覚が狂ったため、そのまま明治通りも何の疑いもなく渡る。そしていつのまにか山手線を渡ったときに気づくのであった。そのせいで原宿駅前というサイアクの場所に出る羽目になってしまったのだ。
当然のごとくヒト、ひと、人の嵐である。そのすさまじさに唖然とする私。無論このままではしょうがないので、自転車から降りて歩くが・・・、神宮前交差点の信号に至った時点で決意。自動車と一緒に走るしかあるまい。それほどのあふれんばかりの人がいたのである。もし歩いていたら、人が多くて自転車と一緒に交差点中央で棒立ちになるのがおちだ。青になった瞬間、明治通りを爆走開始。しかし、歩道橋が見えたところで、再び裏道へ・・・。相変わらず、こんなことばっかりするんだね。で、宮廷専用駅のところに出た。無論、そんなことをそのとき知る由もないので、これは中央線の駅か?などとマジで考えてしまうのであった。代々木公園が新宿御苑に見えたりするのである。ぐるぐる回っていると、ようやく明治神宮の北参道付近に至った。ここはもう幾度となくトレッキングで通り抜けたことのある思い出深い場所で、ここに来られたのはとても嬉しい。しかし、神宮内はやはり自転車通り抜け禁止。というわけで違う道を走る。首都高速4号沿いに走ると、参宮橋駅付近にあっけなく着いた。こんなに近かったのか?
無論、こちらの参宮橋駅はさらになじみがあるので、この道がここにつながっているというのは予想できない大発見(大げさな)であった。さすがに、もう新宿はあきらめようという気になった。もう16時15分と結構な時間なのである。
代々木公園沿いに太い通りを走る。走りやすい道だな、と思っていると道幅減少。そのまま直進していたら、渋谷東急ハンズが見えてきた。・・・渋谷に逆戻りかい!あせって進路を右側に転換。一通の道を使って、山手通りに出た。無論残念ながら、この道も知らないので、適当に標識に沿って走らざるを得ない。松見坂で右に走ると、なんとなく方向が定まったような気がしてきた。少し安堵する。実はこの通りの途中、左手に筑駒があったのだが、全く気づかなかった。10年も前のことはやはり風化してしまうものなのか。世田谷区に入ってすぐのところなのだが。
淡島郵便局の場所で右手に別れる道に入った。途中から左に曲がったりすると、下北沢駅付近に至った。まだ下北か・・・と思いつつ、世田谷代田方面の踏切を渡る。普段電車で見ていた、気になる道をまっすぐに走っていくと、環七に至った。ここをあっさりと抜けると、道の複雑な住宅街になった。ここで不意に羽根木公園に出た。ちょうどいいのでここで休憩することにする。ずっと走りっぱなしだったもんな。もう17時に近くなってきた。トイレを終えると、ティッシュをつばでぬらして、顔を拭いてみる。やはり黒い。中原街道で粉塵を大量に浴びたからだろうな。走行時間自体も結構長かったから・・・。トイレの水道を利用してティッシュを濡らし、目周りを中心に顔を拭く。これでそれなりにきれいになったな。髪はぼさぼさだが・・・。
ゆっくり休憩する。人がかなり多いなと思う。GWといっても過ごし方は人によってさまざま。野球をする少年。公園をぶらつく高齢者。自転車で遠出をした学生も一人。人それぞれだよね。さあて、出発するか。
梅ヶ丘駅方面へ結局でることになった。赤堤通りを走ることにする。いつのまにか大きく小田急から外れていることにちょっと驚く。適当に走っていると、荒玉水道道路に出ていることにようやく気づく。気づいたのは、船橋郵便局のおかげ。まんざら、この収集趣味も捨てたものではない。この道路を走っていくと環八にぶつかった。渡るのに一苦労した後、再び荒玉水道道路を走っていき、世田谷通りにぶつかる。ここからは世田谷道沿いに走り、途中で狛江市の狭い道を抜けていった。途中で美登利寿司があるのをみてびっくり。こんなところにも支店があったとはね。
6時近くなった頃、ようやく家に到着。さすがに疲れた。
2002年4月28日(日)
姉の都合がついたのが、この日だけだった。車の使用は今日以外は不可能。銚子に行こうかということになり、朝9時ごろ出発。大師から、首都高に乗った。湾岸線の風景は、見ごたえがある。
湾岸線は流れが速く、あっさりと東関東自動車道に入る。SAは混雑していて、停めるのが大変であるが、問題はなかった。ハイウェイカードを買おうとしたが、1万円がつり切れで入らない。1万円のを買おうとしてもそうなるというのはいささか困ったことだ。
売店で小さいものを買ってばらし、1000円札を10枚投入して購入。すると、つり切れのランプは消灯した。いい迷惑だ。
宮城野ジャンクションの混雑は相変わらずだった。今日は関係ないけど、京葉道路は、穴水までがいつもえらく混雑するよな。
東関東道を走っていくと、千葉らしい田舎の雰囲気に。そして長々と走って終着点に近づくと山を抜けて水郷地帯の開放的な風景になった。これにはちょっと感動。
高速を降り、まずはガソリンを補給。ちょっと高くてこれには失敗した。このガソリンスタンドは今月一杯で閉まるそうである。
さらにひたすらに銚子へ向かっていく。だんだん混雑していきて、銚子大橋付近がもっとも渋滞していた。これを渡るとひとまず安泰。
まずは朝食であるが、その前に駐車場を探す。川沿いが駐車場になっていたのでここに停める。川というより海に見えてしまうほど、ここらの川沿いの雰囲気は妙だ。
休み中ということもあり、飲食店のほとんどは休みになっていた。とりあえずセブンイレブンでトイレを済ましておく。これに加え、おにぎりを一つ買った。
そして少し歩いていくと、2軒の飲食店を発見。このうち、1軒は長い行列が、もう一軒は行列がなかった。行列が無い方に並ぶ。するとまもなく中に入ることができた。大正解である。
料理を注文すると、30分ほどたってから出てきた。料理はおいしかったが、ちょっと量が少なくて物足りない。追加注文をしようとしたら時間がかかるというので断念。30分かかってはたまらない。
再出発へ。岬の方へ。犬吠岬は結構先の方にあった。ここも駐車場所がちゃんとあった。ここも無料。
風が随分と強い中、岬付近の探検。詳細は書かないが、なかなか楽しかった。やはり波も高かった。
後は帰ることになるのだろうが、茂原の方に寄りたい。とりあえず九十九里道路へでることを目論む。しかし、道路がよく分からないし、せっかく国道に出たと思ったら大渋滞。ようやく県道に出たが、道路があまりにも退屈で、運転手には悪いことをした。到着地に着いたら、しばらくの間寝ていてもらおう。
長生村にには何とか到着し、雑草の処理を行う。そしてアサガオを蒔くのだが、やはり枯れてしまうのだろうか。夏には行ったことが無いので分からない。
さて、帰路であるが、国道をひたすら進む。もう遅い時間だったということもあるだろうが、道路の混雑に巻き込まれなかった。そしてアクアライン。去年は海ほたるには全く入れなかったが、今年は入れそうであった。ようやく海の上の休憩所に降り立つことができそうである。
海ほたるの駐車場は、川崎側からの駐車場に案内された。混雑するのか千葉からのほうというのがこの時間帯のお決まりなのであろう。そうでなくても、帰りに寄っていくというのが、万人の共通するところだろうと思うが。
しかし、施設は立派であるが、店舗がさえない。飲食店もひどいことにわずかに4軒。こんな中で選べというのはあまりにひどくないだろうか。
そして結局食べたのだが、味は皆から猛烈な批判が出ていた。私は、まあ普通に食べたという感じ。生協で食べるのよりはおいしいような気がしたが。安いものに慣れてしまったのだろうか。いつも牛丼とか生協のセットだからなぁ。
そしてしばし施設をあちこち回る。かなり寒いため、寒さに弱い姉は車に帰っていった。父も同様で、母はしばらく残っていた。私は一番下のちょっと手前まで行った。海の近くまで結構近づけるというのには驚いた。写真はうまく撮れなかった。全体的に光量が少なく、私のカメラでは限界がある。三脚も持っていないしなぁ。
さて、あとはそのまま多摩川沿いに走って戻った。車を利用したのはGWではこの旅行だけ。姉の用事次第という制約がついている以上、当然のことである。