DARRYL WAY'S WOLF



Canis-Lupus


カーヴド・エアのヴァイオリン弾きのダリル・ウェイが自身のバンドを結成したのは72年ですね。 その名もウルフと危なげなバンド名だが(笑) メンバーにはジョン・エサリッジ(g)デック・メセカー(b)イアン・モズレー(ds)とソフトマシーン、キャラバン、トレースに繋がるもので超絶テク披露大会が聴けるかと期待してしまうね・・・・。 プロデュースはイアン・マクドナルドときたもんで・・。 さてと期待とは裏腹でハードコア派の私にはまったく用も無いような作品ですのでコメントはしたくないのである! ダリルの弾くフレーズはロックには不向きだと何時も思うのでありますが、アンサンブルの一つとしてのヴァイオリンなら魅力を感じるのかもしれないな・・・・。 ちなみにおセンチな曲は結構素敵ではある。


Saturation Point


前作でガクッと失望してしまった私にはこちらのハードインストの世界の方が良い! 1曲目からヴァイオリン、ギターの絡みがハードに私を魅了するのであるが、エサリッジのギターは格段の進歩を見せているのが光る、スリリングなバトルは必聴だな! 唄物からインストへの衣替えは大正解ではあるが、やはりダリルはロックにはそぐわない気がするね・・・。 まあ人好き好きだねえ。 テクニカル派は是非にこちらを選択することだ。