TEN YEARS AFTER



テン・イヤーズ・アフターの想い出と言えばやはり60年代最後のイベント「ウッド・ストック」でのパフォーマンスでしょうか!? その昔のギターの早弾き王と言えばアルビン・リーでしたね! 3連4連符を多用したスタイルですが、今ではオーソドックスなタイプのギターリストですがそこが又今では新鮮というものです! イングヴェイなどの高速フレーズも結構だと思いますけどね・・70年代の高速ギターも一度は聴きましょうね。


Undead
「イン・コンサート」

これは68年のライヴですがライヴ・バンド、ブルース、ロックンロールバンドとして認識させてくれるには充分の内容があるかな!? 「ウッドチョッパーズ・ボール」が一押しの怒濤のテクニカル・パフォーマンスを堪能出来るでしょう! そしてあの「アイム・ゴーイング・ホーム」の古いパフォーマンスも聴けます! あとの曲は実験的?とでも言うか・・おとなしいかな。


Ssssh
「夜明けのない朝」

さてさて名盤中の名盤です。 ホワイト・ブルース・ハードロックの極めつけの一発! このアルバムを聴かずしてハードロックの歴史を語れましょうか? ウッドストックと同じ年の作品ですが、この作品によって余計に人気に拍車をかけてビッグ・ヒットしましたね。 ブルース・ハードロックでこれ以上のお手本が他にあるだろうか? ブルース・スケール多用の高速ギターを是非とも堪能してほしいものです。



A Space In Time
「スペース・イン・タイム」

71年の問題作?ですが、ドラマティックな「オーバー・ザ・ヒル」などアコースティックを大胆にフューチャーした異色の作品です。 しかしこれがアメリカでは大ヒットしましたね。 アメリカン指向への表れなのか?しかし結構イケル作品です。 面白い!



Rock'n Roll Music To The World

72年の作品ですが、前作から一変して今度は大ロックンロール大会です。 彼らの歴史はジャズに始まりプログレッシヴな試行ハードロックなど多彩な事を試みて来ましたが、文句なしのロックの王道?とも言うべきか、明解なロックンロール大会的作品には驚喜した覚えがあります。 個人的には大好きな一枚です。



Recorded Live

73年の2枚組のライヴです、CDではドラム・ソロなどカットして一枚物で出ていますね。 文句なしにベスト・パフォーマンスとも言うべきか完璧なテクニシャンぶりの演奏を堪能できますね。 オーバー・ダビングは無しというもので、このパフォーマンスなのだから驚くほかないですね。 ブルース、ロックンロール、個人プレイ等怒濤のごときプレイは熱い! ベスト・アルバム的要素も強くお奨めですね。 



About Time

70年代に解散したTYAですが89年に突如復活しましたね。 ブルース的要素は薄れてのんびりとロックンロールを楽しむおじさん達の姿があります。 安心して聴ける演奏はさすがです。



Double Deluxe

「夜明けのない朝」 「スプーンフル」 「ミー・アンド・マイ・ベイビー」 「バッド・シーン」 「ワーキング・オン・ザ・ロード」 「泣きたい心」 「ヘルプ・ミー」 「グッド・モーニング・リトル・スクール・ガール」 「ヒア・ミー・コーリング」 「悲しい歌」 「愛してくれるなら」 「ラヴ・ライク・ア・マン」 「アイム・ゴーイング・ホーム」 以上の曲が入っています。 結構な選曲でしょう、とは言ってもこういうレコードはなかなか無いだろう。日本での編集物かいな・・。



Original Recordings Vol 2

「夜明けのない朝」から「スペース・イン・タイム」までのベスト・トラックでして 87年リリースの物です。