SOFT MACHINE



イギリスはカンタベリーのキングは何といってもソフト・マシーンを置いて他にはないでしょうね。 とは言ってもそれほどカンタベリーのものは得意ではありません。 カンタベリーって何?とよく聞くけども、まあカンタベリー地方と思っていればいいでしょうね。ソフト・マシーンの音楽性はジャズ・ロックだと思っていれば結構です。 プログレ・ファンに支えられていた最強のジャズ・ロック・バンドの一つでして、参加したミュージシャンもそうそうたる人間が在籍していましたね。 ロバート・ワイアット、デヴィッド・アレン、ジョン・マーシャル、カール・ジェンキンス、アラン・ホールズワース・・etcまあ次から次へとメンバー・チェンジしながら、偉大?なる歴史を築いていきましたね。 まあ大人の方でないと魅力は解らないかもしれませんね!? 僕はあまりレコードは所持してませんが少しだけね。 


5

いきなり5からですか?(笑) 自分でも笑ってしまいそうですが、一般向けでもロックファン向けでもありません。 もろジャズですねえ・・何故にもろにそうなったのか? それこそ行き着いた先にジャズがあるのは当たり前の事に他ならないだろうと・・勝手に思ってしまいました。 72年



6

5の次は6ですねえ、今度はライヴ&スタジオ2枚組のアルバムです。 カール・ジェンキンス、マイク・ラトリッジのツイン・キーボードの腕の見せ所ですねえ、ジェンキンスは勿論ブラス楽器もプレイしますがこれでもかと、変拍子のリフは熱烈大歓迎ものです。 今にして思えばオーソドックスではあるがさすがのプロフェッショナルな怒濤のライヴ・パフォーマンスを堪能できます。 ジャズ・ロック派に最高の一枚ではないでしょうか?  73年  僕の好物です。



7

6の次は7ですねえ(笑) 当然のごとく又してもメンバー・チェンジをしまして・・12曲入りで7曲がカール・ジェンキンスの作品から、成り立っています。 メドレー形式のパターンでは圧倒的な戦闘力を発揮していましてグッド! 全体的なカラーはジャズ・フュージョン色の強いものでしてソフト・マシーンを知らない人でも受け入れ易いのではないでしょうか!? そうですフュージョン派の方にもお奨めしてしまいましょうね!アダルトな大人のジャズ・フュージョンを聴きましょう!



Bundles

75年の作品です、これまでのギターレス・スタイルから一転して?ギターにアラン・ホールズワースを迎えての作品ですが、ジャズ寄りからフュージョン寄りのサウンドへの大幅なイメージ・チェンジの大改革をしています。 ロックファンにとってはこれからが美味しいバンドではなかったでしょうか? 只カール・ジェンキンスとラトリッジのkey競合によってラトリッジの居場所が無くなってしまったようです。 それにしてもギター・ジャズロックのファンにとっては最高の作品かもね!  お奨め。



Alive&Well

78年のパリでのライヴの作品です。 かと言って旧作品をプレイしてる訳ではなくて全曲が新曲という内容でしたね。 ジョン・エサリッジなるギターリストも大活躍してるものでして、レコードで言えばA面のメドレー形式の怒濤の圧巻のプレイには度肝を抜かれる筈でありましょう!! このアルバムもやはりお奨め度は高いものです。 ジャズ・ロック・バンドの最強のプレイに打ちのめされてみて下さい! 凄いですよ。


Song Of Aeolus

1 The Floating Worl 
2 Bundles 
3 Land Of The Bag Snake
4 The Man Who Waved At Trains
5 Peff
6 Hazard Profile Part 1
7 Song Of Aeolus
75年のBBCでの”Bundles”のライヴ・パフォーマンスを堪能出来るものです! 音の方はまあ可もなし不可もなしってところでしょうけど、各楽器はバランス良く録音されているので問題なく聴けるでしょうね。 やはり目玉のホールズワースのギターには心惹かれてしまうのであります(笑)。但しアナログ落としのようですね。 しかしこれを聴いてフュージョンだなんて言うのは可笑しいですねえ・・・ジャズロックです。