SAMURAI



Samurai



さてとブリティッシュロックは深くてなかなか全貌を把握するのは大変なんだが・・・・サムライというと危なそうな名前だが、残されたアルバムはこの一枚のみで、キーボードのデイヴ・ローソンはグリーンスレイドの結成へ参加してしまいます。 しかしグリーンスレイドよりは、サムライのほうが肌に合うんですねえ私はね。 ブラス入りでジャズロックでも想像しがちだが、センスの良いアクセントに使われていて好感が持てるもので心配は要らないね。 メロディアスなセンスの良い曲つくりも時代を考えれば文句なしだろうし、この一作で終ったのは残念な気がするね。 メランコリックだったり、へヴィなロックであったり、アートロック風だったり、プログレであったり、内容充実で、とても楽しめる作品で何時聴いても楽しいアルバムです。71年 CDはライヴパフォーマンスの5曲がボーナスで付いているが、今はどうだろうか? ライヴの雰囲気はやはり70年代初期の美味な味でござんす。