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Richie Kotzen
Mother Head's Family Reunion
![]() 元ポイズンのリッチー・コッツェンですが、その後のソロ活動では様々なジャンルを越えたような活躍でさっぱり正体を把握してはいないのですが・・・・詳しくもないのである。 しかしギターリストとしての資質、才能に関しては度肝を抜くほどに素晴らしい輝きを持っていますね、世の中に巧いギターリストは山ほどいて、スーパーテクニシャンなんて今更どうってことはない状況であるのは誰しも感じていることである。 リッチーのフレーズで感じるのは、ジミヘンですねえ・・彼のリトルウイングの頃のセンチなフレーズなどジミヘンへの傾倒ぶりが如実に感じられて、ここも、あそこも言った具合である。 ぐいぐいと弾きまくる凄まじいテンションのギターワークは圧倒、痛快無比、豪快に・・私の感性にピッタシと合ってしまってます(笑) 彼のギターワークには華があるというのが一番の魅力なんだろうなあ・・本作は彼の唄いまくり物ですが、それよりもギターですよ!! ヘヴィメタに陥るものではなく、無国籍な音楽形態でハードエッジなギターに痛快に唄いまくる彼の音楽への飽くなき情熱をヒシヒシと感じます、唄のタイプは何となくポール・ロジャースに近いものがあるかな? バック陣のリズム隊も文句無しに痛快、9曲目ではメロトロンの使用だが、効果は? 彼の最近の参加作品ではVERTUというユニットがあるので参考までに。 |