RENAISSANCE



Ashes Are Burning

73年の作品です。 ルネッサンスと言えばヤードバーズのキース・レルフの結成したバンドで有名でなければならないと思うのが普通だろうけども、昔から陰の薄い人でしたねえ中心人物でありながら此処でも陰が薄かったですねえ、まあヤードバーズと言えばベイジ、クラプトン、ベックとそうそうたる人達がスポットを浴びてしまうのは仕方なかったかなあ・・。 まあ話はルネッサンスに戻してと・・女性ボーカルのアニーちゃんは可愛いくて好きです!(笑) さて中身の音楽性ですが、トラッド(UKフォーク)バンドを代表するものだと思っていいでしょう。 まあトラッドなんて言うと拒否反応を示す人も沢山居るだろうが・・このアルバムにおける「Can You Understand 」「Ashes Are Burning」はスケールの大きなドラマティックな大曲で筆舌物の素晴らしいものです、アニーのお気に入りの曲です。 お奨めです。



Turn Of The Cards

クラシカルなピアノで幕を開ける緊張感溢れるイントロがスリリングに聴く者をその気にさせてくれますねえ、アニーの優しい歌声も心地よくて、ストリングスも入り、絶妙なアンサンブルを披露してくれます。 何となく「Can You Understand 」と比較したくなりますが、まあ全体的には佳曲のオンパレードでトラッド・シンフォニックの完成された形があるように思います。



Scheherade & Other Stories

これはもう大シンフォニック大会のような作品で4曲入りの作品です。 もうあのエニドなるバンドも真っ青なスケール感を誇っています。 トラッド、クラッシクのフレーバーの触合の見事さといったら筆舌物でして感動です! まあ論より証拠に是非とも聴いてみてもらいましょう。 素晴らしいです! 75年