DEEP PURPLE



ディープ・パープルですね!
何時でも出来るだろうと思っていたのですが、リクエストなるものが、ありまして。
日本のロック・ファンなら誰でも知っているとおもわれるが!?知らない人はおかしいぞ!!
今のギター・キッズもコピーしている人は沢山いるので、僕が解説の必要はないでしょう!
とは、言っても簡単にやりましょう。


SHADES OF DEEP PURPLE

彼らのデビュー・アルバムですよね。 68年 ジョン・ロード(key)、リッチーさん(g)、イアン・ペイス(ds),ロッド・エバンス(vo),ニック・シンパー(b)といったメンバーですがハード・ロックではないので、買った人がガクッときたのではないでしょうか?? 実は僕もその一人なのです。 もう盲目的にパープルにのめり込んでいたときに全てのレコードを買いましたね。 この音はというと、アート・ロックなるサウンドでありまして、ジョン・ロードのキーボードの大フューチャー大会ですね。 ロッド・エバンスの涼しげなボーカルは良くマッチしてましたね。 「ハッシュ」は、アメリカでも大ヒットしました。    リッチー・ファンは、聴く必要はないでしょうかね!?



DEEP PURPLE IN ROCK

少し飛んでしまいましょう! 彼らの黄金時代は、やはり70年の「IN ROCK」から73年の「WHO DO WE THINK ARE」までの事だろうね。 リッチー、ジョン、イアンの理想とするハード・ロックをやるためにロッドとニックを解雇してイアン・ギラン、ロジャー・グローバーに替わりまして、ハード・ロックのお手本となる素晴らしい作品がこれよ!! 一発目の「スピード・キング」は、かっこいいのお手本で!言うことはないか!? 大曲「チャイルド・イン・タイム」は、静かなイントロから後半へのテンションの盛り上げの素晴らしい曲ですね。イアン・ギランのボーカルの凄みを感じてしまいますね。 この当時は、シングルの「ブラック・ナイト」が大ヒットしておりまして、ロック聴くならパープルかツェッペリンかという時代でした。 超お勧めです!



FIREBALL

今度は71年の作品ですが、一発目のイアンのドラミングのド迫力にのけ反ってしまうイントロで文句なしの「ファイアー・ボール」テープ逆回しなど、結構実験ごっこをしているようですね。 「ストレンジ・ウーマン」なんかは、馴染みのナンバーだよね。 結構、手の込んだ作風に好感がもてるね。



MACHINE HEAD

72年のマシン・ヘッドは、ハイ名盤中の名盤で、王様でも馴染みの曲が多いですね。 「ハイウェイ・スター」、「スモーク・オン・ザ・ウオーター」、「レイジー」、などとてつもなくポテンシャルの高い出来です。 ハード・ロックだと単に決めつけないで、ロックの名盤といえるスカッとした雰囲気が二重丸だ!! ロック・ファンならば聴かなくては、なるまいて!!



LIVE IN JAPAN

72年のライヴです。これ又ロック界を代表するライヴの大傑作、大傑作!!!! 各パートのバランスは文句なしにいいなあ。 説明は、いりません!  真っ先に買うならこれにしなさい!!



WHO DO WE THINK WE ARE

73年二期黄金時代の最後の作品でござる! 聴いたイメージは、ファイアー・ボールの雰囲気によく似ておりますです。 ちょっと地味な作風ですが、各種実験めいた事をしているのでグッドとしましょう。 これまでの二期黄金時代まとめてセットで購入するのが望ましいと思われますが、文句なしにハード・ロックの最高峰を歩んだパープルであるが・・・・・・。 近年の黄金メンバーで再結成で作った作品の混沌とした退屈な内容に寂しさを感じてしまったのだがお茶を濁すような真似は、してほしくなかったね。




追伸、 それ以降の作品も沢山出ているのだけどもね、納得いくアルバムは「BURN」だけだね!

 


昨今の70年代のアーティスト達のグループ再結成ブームには、期待するもの・・・・・・・。
出来上がった作品には、愕然とする内容のものが多くて複雑な気分にさせられてしまう・・・・。